世界の思想家トップ100、ビジネス界のインフルエンサーThinkers50アレクサンダー アレクサンダー・ベッツ オックスフォード大学教授に会ってーこれらの時代を動かす仲介者(mediator)とは?

ちょっと興奮気味で帰ってきました。

 

アレクサンダー・ベッツオックスフォード大学教授の講演に参加してきました。

 

アレクサンダー・ベッツ教授は、世界の思想家トップ100、ビジネス界のインフルエンサーThinkers50に選出され、TEDトークの視聴者300万人を超えます。

 

今世界で求められている資質の一つは「仲介者」(mediator)だと言われますが、それをまさに実践している一人が、アレクサンダー・ベッツオックスフォード大学教授だと思います。

 

 

仲介者とは、分野や業種を超えて橋をかけられる人のことを言います。

どちらのことも分かって彼らに伝わる言葉で表現できる人です。

今の世界の課題は一つの分野で解決できるものじゃないからです。

 

 

彼は最年少でオックスフォード難民研究センターの所長に就任し、オックスフォード大学教授という「バベルの塔」の頂点にいながら、研究という世界を超えて、難民問題について積極的に関わり、世界的な課題の中心に飛び込んでいく勇気を持っている人です。

 

オックスフォードの大学院ではすごく鍛えられましたし、一流の知性に触れる機会をたくさんいただきましたが、伝統を重んじるオックスフォードでは、私がいた時には、実践的な課題に取り組むことは学問的ではない、という風潮がありました。

 

今回とても印象的だったのは、ベッツ教授が自ら握手をしながら挨拶をしに来てくれたことだけでなく、新聞社の記者からNGOの実務者、研究者などの一人一人の話しにとても「共感的」に耳を傾けていたことでした。

 

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テーマは、世界の難民問題。

 

決まった答えがあるわけでもないし、理論で説明できるわけでもありません。人の感情が揺さぶられ、かつ、人間の倫理が問われるテーマでもあると同時に、一段上から正義感をふるって説教しても人の心に響くわけでもありません。

 

しかも、現場の最前線にいる実務者は大きなフラストレーションを体験していることもけっして珍しくありません。そういう意味でもけっして簡単なテーマではありません。

 

今回の講演には、朝日新聞と読売新聞社の記者から実務者、研究者など様々な立場の人が参加していましたが、研究者には研究者の言葉を使って学術的な言い回しで返答し、日本の難民問題に関わる人たちは、実証的なデータを武器にいかに政策に働きかけていくか、というメンター的な立ち位置で返答されていました。

 

まさに両方のことをわかり、かつその二つを橋渡しをしながらギャップを埋めていく「仲介者」的な役割が際立っていると感じました。

 

ひと昔のオックスフォードにこのような方はおらず、学術会にも1980年生まれの彼のような新世代が登場しているのだと思いました。

 

公演後の食事の席ではブレグジットにも話題が及び、移民が一番少ない地域で移民に対する不安(離脱支持)が一番高かった点に触れて、

 

「人が移民や『グローバリゼーション』に対して不安を感じるならば、それを丁寧に理解していかないといけない」と言っていました。

 

ワインを片手に続けて彼が投げかけてくれた質問が「学術界と実務者にどうしたらクリエーティブな解決策を促すことができると思う?」とこれまた超ド直球でした。

 

思わずワインを3杯も飲んでしまったよ(笑)

 

ホンモノは「知性」をなんのためにどのように使うのか知っている❗️❗️❗️

 

彼のTEDトークオススメです!

 

 

 

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「新しい時代をほんとうの自分で生きるためのガイド』EMPATHY IMPACTに「仲介者とは?」という投稿を載せました。

https://www.facebook.com/empathyimpact/

 

与えられた問題を解こうとするのではなく、どんな問題を解くべきかを根底から考えることができる人。

複雑な事態やあいまいな状況にも耐え、急激な変化にも対応できる人。

ある時には、徹底的に人に寄り添いながら、別の場面では、誰にも遠慮せず、自らの率直な言葉を発することのできる人。

 

続く

 

すごく納得します。ぜひご覧になってください!

 

https://www.facebook.com/empathyimpact/

 

 

2020東京五輪ホスト国として知っておきたいことー1964年東京五輪から2016年リオ五輪参加国はなぜ2倍になってるのか?

1964年東京オリンピック参加国はいくつでしょうか?

なぜリオではおよそ2倍になってるのしょう❓

1964年から2016年の間に何がおこったのでしょうか?

 

国連加盟国よりもリオ五輪参加国が多いのはなぜでしょうか❓

 

東京オリンピック vs リオ五輪.001

 

まず先に答えをお伝えします。

 

1964年東京オリンピック参加国は=94

2018年国連加盟国数=193

2016年リオデジャネイロオリンピック参加国=207です。

 

リオ五輪参加国がおよそ2倍以上になっているのは、1964年当時アフリカは多くの国がまだ「植民地」だったからです。

 

まだ独立国として東京五輪に参加できていなかったからです。

 

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「1964年10月24日、東京五輪閉会式の日、アフリカのザンビア共和国は独立した。
開会式とは違った新国旗を持って、残留したたった一人の選手が、誇りたかく入場行進してきた。満員の観覧席からは、精一杯の拍手が送られた。」 吹浦忠正(ユーラシア21研究所理事長)「新・徒然草」より

 

当時の読売新聞にはこうあります。

 

「ザンビアのプラカードと旗手が入場し、最後に開催国日本の旗手・小野喬(体操)が入場した直後、各国の選手たちが一丸となって入り混じり、互いに手を握り、肩を叩き、抱き合い、踊りながら入場してきた。そして、すぐさま追いついた、日本とザンビアの旗手を肩車にして担ぎ上げた。」

 

1964年東京五輪は、敗戦後の悔しさから日本が国際社会への復帰をアピールする機会だと捉えられました。

 

では当時参加する人たちにとって1964年東京五輪はどんな機会だったのでしょうか?

 

アメリカの選手団もほとんどが白人選手です。まだ人種差別が公然と行われていた時代でした。

 

「平和の祭典」と言っても、世界の半分も参加していないということになりますね。

 

では2020年東京五輪に参加する人たちにとって、五輪というのはどういう場なのでしょうか?2020年五輪には国籍のない人たちや「難民」と呼ばれている人たちも参加できるのでしょうか?

 

ほんとうの意味での「平和の祭典」にするには、ホスト国として「私たちの視点」だけでなく、「彼らの視点」も持ちたいものです。

 

さて、中学校の総合的な学習の時間ではそんなお話しもしました。

 

なにより、国連の現場で見て感じたことをそのまま伝えることを一番大切にしています。

 

専門用語は使わず、わかりやすく心に届くようにお話しします。

 

「世界のことをもっと知りたいです!」
「勇気をもらいました!」

 

本何十冊読んでもピンとこなかったことが、腑に落ちる、

世界の最前線の現場の生の声に触れることで、もっと知りたいと思うようになったーそのような感想をいただいています。

 

他にはこのような感想をいただいています。

 

「答えを提示するわけでもない」という言葉に触れて、「自分の考えが間違いでも答えが一つだけではないと教えてもらい、私の支えとなりました。」

 

「私が使っている教科書には、紛争が起こる原因として宗教の違いと書かれて、私もそうだとずっと思っていました。でも、大仲さんのお話しの中で、ケニアの難民キャンプでは宗教が違くても普通に暮らしていたと伺いました。それを聞いて、紛争が終わらない理由は、みんなが宗教の違いが原因だと思い込んでいるからだと思いました。」

 

「一番印象に残っているのは、『大人になったら答えのない問題に立ち向かわないといけなくなる。だから、学生のうちから答えのない問いに立ち向かっていく勇気を持つことが大切』というお話しです。これからはこのことを意識して生活していきたいと思います。」

 

「現代社会の先端を生きる大仲様の話しはとてもおもしろかったです。」(笑)

 

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詳細はこちら➡️goo.gl/stsivZ

 

どうぞご連絡ください。

たくさんの人にお話しできることを願っています!

 

難民を迎えに自ら空港へ行ったトルドー首相ーこういう人に税金を払いたい!

今私たちは、第二次世界大戦以来の「難民危機」を迎えています。

 

特にシリア内戦を逃れてきた「難民」たちの状況は相変わらず深刻で、2016年に入って減少したが、今も、ほとんど毎日のようにギリシャとイタリアの海岸沖から難民が救助されています。

 

この「難民危機」の本質はいったい何なのでしょうか?

私たち人類は何を学ばなければいけないのでしょうか?

 

この課題の最中、先週には、世界中のリーダーが国連に集まり、国連総会でスピーチを行い、各国の難民に対する姿勢が改めて浮き彫りになりました。

 

その中でも、特に脚光を浴びているのは、難民を快く受け入れる姿勢を示しているカナダのジャスティン・トルドー首相です。

 

トルドー首相は19日、カナダの人道支援予算を今年度10%増額し、援助を必要とする難民の移住を推進する意向を改めて表明し、2015年には、シリア難民がカナダに到着した際には、彼らを歓迎しに自ら空港にも行った彼。

 

「彼らは『難民』としてこの空港に到着します。

この空港を出る時、彼らは定住する先を持つ人間としてこの空港を後にします。」

 

 

2016年9月21日国連総会にて

 

カナダのトルドー首相。単なるイケメンだけじゃない。
新しい時代の政治家バンザイ!!!

 

マイストーリー⑬ バングラデシュの女性たちとセックスについて語る「一人の女性としてそこにいて欲しい」

同じ一人の女性としてそこにいて欲しいの

ある日、私はバングラデシュ人の友人に連れられ、12人ほどのバングラデシュの女性達と一緒に座っていました。これから彼女達と一緒にあるテーマについてグループでシェアをする会に参加するためでした。

さて、そこで話されることになっていたテーマとは?

ーそれはセックスについてでした。

「あの・・・私セックスの専門家でもないし、

あの・・・その・・・そんな自信を持って人にシェアできるような体験があるようにも思えないんですけど。。。(モジモジ)」

すっかり小さくなりかかっていた私の肩を押すように友人は言った。

 

「Chikaいいの。私はあなたに同じ一人の女性としてその場にいて欲しいの。」

 

人間として当たり前の営みでありながら、途上国で、特にイスラム圏で母から娘に正しい知識が伝えられ、語られる機会はほとんどない。それが故に、正しい知識がないばかりに、簡単に防げるはずの感染症になったり、セックスがトラウマのような体験になっている女性が多いということを友人から聞いていた。

だからこそ、安全な知識を身につけるために女性同士でシェアできる会を持ちたいというのが友人の意図だった。

バングラデシュという男尊女卑が非常に強い社会において、それがどれだけ勇気のあることかを少しは理解していた私は、彼女の勇気を応援したいという気持ちで参加することになったのでした。

 

友人と目の前の女性たちはしばらくお互いの近況報告を交わしてから、さっそく本題に入っていきました。

 

「最近、悩んでいることなどシェアしたい人はいますか?(友人)

一人の女性が手をあげました。

「感染症になっているので性行為がとても苦痛です。」(女性)

「どれくらい感染症は続いているのですか?」(友人)

「もう何年もです。まだ小さい子供がいるのでミルク代をまかなうために生理用品は買えません。」(女性)

 

隣にいた友人は、一人一人のシェアを丁寧に聞き、受け止めながら、かつ、冷静に、身近なものを使い出来るだけ衛生的に保つ方法を彼女に丁寧に伝えていた。

そして、そのことについて旦那さんとできるだけコミュニケーションを持ちましょうと伝えていた。

こんなやりとりが何人も続いた。

ここで紹介できるのはほんの一部だけれども、私はただただその話しを聞きながら思った。

 

この目の前の彼女たちが男尊女卑の社会の中で生きることは毎日どれだけ勇気を要することなんだろう!!!

そして、そのバングラデシュの友人と一緒にダッカの博物館に行った時のことを思い出しました。

 

博物館を出る時に彼女に「トイレ行かないの?」と聞いた時のことです。ここで行っておかないと、今度はいつ行けるか分からないから位の軽い意味でした。

 

「わたしは大丈夫。 バングラデシュの女性は8時間くらいトイレに行かなくても大丈夫なように訓練されているのよ」

???
その意味がよく分からずにポカンとしている私に向かって彼女は優しく教えてくれたのです。
「ほら、バングラデシュではね、トイレがあまり整備されていないでしょ。 だからね、例えばバスに乗って地方に行く時などは、水もなるべく飲まないようにするの。」

 

!!!

知らなかった!

 

しかも、これは、その数週間前に、出張で3週間もバングラデシュに滞在した後の出来事だったのです。トレーニング中だったから、私の関心は紛争解決や平和維持に向けられていたとはいえ、しかも、バングラデシュ軍のPKO訓練センターでは女性トイレの数は限られていたけれども、(その場で女性は私を含めたったの二人だったのだけれども)女性トイレは存在していたからです!

 

ああ!すごいショック。。。。。

まがりなりにも国連で働き、この分野に少しは知っていると思っていたけど、

「知っていると思っている」事と「知っている」事とはこんなにも違う。。。

同じ景色を見ていたとしても、同じ国にいても、同じ人から同じ話しを聞きているようでも、簡単に見えることがあり、意識を払って見ようとしないと見えない事が本当に沢山ある。。。

 

私は紛争をしていた国や旧独裁政権の国などいろいろな国で働いてきたけれども、自分で言うのもなんだけれどもかなり繊細な心の持ち主。けっして強いタイプじゃない。

正直、見たくないことも聞きたくないことも山ほどあった。

でも、毎回とはけっして言えないけれども、なぜかその中になんというか、私の心の奥深い部分が満たされるような、極限の中で生まれる人間の知恵、勇気や強さに触れるような瞬間があった。

このバングラデシュの友人もその一人だった。私はそんな体験をさせてもらった事に対して彼女に感謝をした。

 

そして、南スーダンの女性のことを思い出したのです。

世界でもっとも争いの根が深いとされ、ほぼ40年間紛争が続けられていた南スーダン。

紛争が起きている状況で、最も厳しい状況におかれるのは女性と子供だと言われます。

南スーダンの女性たちにとって、銃よりも彼女たちと子供たちの命を奪ったものがありました。

産婦死亡率です。南スーダンでは、病院やなんらかのサポートを経て出産できる女性は1割にも満たず、9割をも超える女性たちはともかくどんな状況であってもなんとか自力で子供を産まざるをえない状況であり、そもそも栄養状態がよくない為、産婦死亡率は世界の一で、7人に1人は出産時に命を落とすと言われていました。紛争が続く中で、南スーダンの女性にとって文字通り命がけだったのは、出産だったのです。

 

そんな苦労の中で文字通り命がけで出産し、育てあげた子供たち。

南スーダンには320万丁もの銃が流通していると言われています。人口4人に1人が銃を持っている計算になります。

時に自分の息子が争いに巻き込まれ、または、家族や自分の身を守るために、または洗脳され、簡単に銃を手にしていきます。

彼らのほとんどは普通の男の子たちです。彼らが特に残酷だからではありません。日本だったら口論で終わることでさえ、銃がある環境であるがばかりに時に村同士の抗争になり、時に「部族間紛争」になり、時に「民族間紛争」になっていくのです。

 

南スーダンの女性たちが日々直面している困難はあまりにも大きいと言わざるをえません。

こんな状況はもう我慢できない!!!

南スーダンの女性は立ち上がり、こう言ったのです。

私たちは息子を人殺しマシーンにするために産んだんじゃない!!!

こんな争いばかり続けるならもう子供は産まない!

南スーダンの女性は、セックスをボイコットすることを宣言しました。

そしてこうも言ったのです。

「全てのにんげんは女性から生まれる。

私たちはもうこの子たちに互いを殺しあうようなことはさせたくない。

私たちにはこの子たちに争いをさせないように育てる責任がある。」

 

イスラエルペレス大統領がオバマ大統領から、「何が中東の民主主義と和平を妨げているのですか?」と質問され『争い合う男どもです』と答えたそうです。

また、アラブの女性たちとユダヤの女性たちが対話をすれば和平が実現するだろうとも言われています。

南スーダンでは紛争中でも女性はおしゃれを諦めませんでした。紛争が終わってから首都に真っ先にオープンした店の一つは美容院とネイルサロンでした。女性たちは直観的にどちらの方が楽しいかを知っているのだと感じます。

 

「女性のリーダーが増えれば戦争や不祥事は減るだろう」

世界13ヵ国で行われた調査で、65%の人が「女性のリーダーが増えれば戦争や不祥事は減るだろう」と回答しています。フランス、ドイツ、ブラジル、インド、韓国、中国、日本などで行われたこの調査では、経済危機後の世界がリーダーに求める資質としてあげられたのは、信頼や謙虚、寛容、共感、柔軟性など、どちらかと言うと女性的だと言われてきた特徴が圧倒的に上位に上げられたのです。そこで浮かび上がっているのは、感傷的ではなく賢明で静かな強さがある、プライドや権力よりも全体の理念に集中できるといったリーダー像です。

同じ調査ですが、「男性がもっと女性のような発想をしたら、世界は好ましい方向に変わるだろう」という アンケートに対して、66パーセントの男性がイエスと回答し、日本では79%、 フランスとブラジルでは76%、ドイツでは70%の男性がイエスと答えています。

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ユナイテッド航空など世界的企業のブランディングに関わってきたジョン・ガーズマという消費者行動の専門家の人が経済危機後の消費者行動の変化から導き出した「女神的リーダーシップ」(原文 The Athena Doctrine)は、ニョーヨークタイムズのベストセラーになっていたのでした。

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経済危機後の世界がリーダーに求める特徴はつながり、共感、寛容 ①

 

そう!私が現場での体験を通じて直感的に感じてきたことを裏付けるものでした!

 

今こそ、世界が求めるリーダー像は、プライドや権力よりも全体の理念に集中でき る賢明で芯の強さを持つリーダー。

だとしたら、賢明で静かな強さをたたえている日本の女性の力こそ今こそ世界に求められているものではないか?

 

紛争のような大きな問題を目にすればするほど、私たちは何か大きなことをしないといけないと思いがちです。

ただ、バングラデシュの友人が私に教えてくれたのは「同じ女性としてそこに一緒にいて欲しい」ということ。

特別なことや大きなことをやる必要もない。

私たちがその国の人の友達になること、時に一緒にいることーそれ自体、私たちが思ってる以上にすごい価値なんじゃないか?

 

バングラデシュの友人は私に大切なことを教えてくれたように思いました。

 

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

民族や宗教の違いを超えて人を繋げるリーダーを育てること、

特に、仲裁や対話の力のよる争いの解決の方法について伝えること、

日本の女性の力を世界のために役に立てること、

日本と世界がお互いに学び合い、お互いの力を世界の課題の解決のために役にてること、

若い人たちの才能を育み、伸ばし、表現していくことをお手伝いすること(キャリアコーチング)

こうした活動を行っています。

http://peaceblossom.net

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

Anju