映画グレーテストショーマン見て感動した人、思いっきり自分を表現したくなった人へー本来のあなた(who I am meant to be)の姿とは?

この変化の時代、私たちは無意識にも自分の人生にも変化を求めています。

 

そのためには、

考え方を変えることが重要、

感じ方を変えることが重要、

習慣を変えることが重要、

行動が重要などなど、

食事を変えることが重要などと言われます。

 

卵と鶏の関係で、どこかが変われば一緒に変わっていくので、

自分にとってやりやすい方法ならなんでもいいと思うのですが、

 

情報(思考)過多の現代人にとっては、

一つの切り口として身体からアプローチするのは効果的だと思います。

 

スポーツ科学や音楽家、コーチ・カウンセラーの間で知られている表現に「筋肉に感情が宿る」というものがあります。

 

緊張して身体が固まるのではなく、固まった筋肉が緊張を起こすという考え方です。

 

身体や筋肉に刺激を与えたり、ほぐすことで、視野が広がったり、新しい気づきやひらめきを得やすくなるとされています。

 

一流アスリートのトレーニング、音楽家のトレーニング、トラウマケアにはある共通点があります。

 

それは、身体と心の状態は密接につながっているという「心身一致」を前提に、「身体に働きかけることで意識は変わる」という観点です。

 

例えば、音楽家は腹筋を鍛え、呼吸を意識し、かつ身体を柔らかくしていつでも最高のパフォーマンスができるように気を配っています。

 

イチロー選手は、他の選手よりも2時間早く球場に入り、念入りにストレッチをして誰よりも時間をかけて毎日準備をすると言われます。

 

そして、それを一連の所作(ルーティン)にすることで、心を安定させることができるという効果をを知っています。

 

いわば身体面に働きかけることで、心の状態を理想の状態に「起動」させることができるのです。

 

エイミーカディーのTED 「ボディーランゲージが人をつくる」、が話題になりましたが、

 

彼女のTEDは全世界で最も視聴されているベスト2にランクインし、彼女はハーバード大学ビジネススクールでも同じことを教えているそうですから、ビジネス界でも「緊張をほぐす方法」の需要がいかに高いかがわかります。

 

私も久しぶりに参加したダンスで身体を動かすことがいかにダイレクトに意識に作用するかを実感しました。

 

映画グレーテストショーマン見たらすごく踊りたくなって、

決まった振り付けのない自由なクリエーティブダンスへ行ったのですが、

身体が求めるままに踊るのはほんとうに気持ちよくて開放的でした。

 

踊っている内に自分の内側から湧き上がるエネルギーを感じました。

 

このクリエーティブダンスというのは、

文字通りクリエーティブである、クリエートするという意味を実感させてくれます。

 

クリエートするとは、

誰かの言うことをしかも無自覚に取り入れて真似て繰り返すのではなく、

一つ一つの動作を意識するということ、人生とは毎瞬選択があって、一瞬一瞬創り出すものだということを思い出させてくれます。

 

それがどういう意味なのかを一緒に感じてもらいたいので、

いったん「ダンス」という言葉を忘れてもらって、

自分が普段どのように歩いているかを思い出してもらいたいと思います。

 

 

walking corss road

 

 

そんなことを思い出せないくらい信号器が青になるのを急いでいる?

駅まで眉間にしわを寄せて走っている?

それとも。猫背になって、疲れ果てて歩いている?

 

いやいや、顔をまっすぐ上げて、最高の笑顔で足の底に力を感じならが力づよく足を踏み出している?

 

最高の自分を外に表現しながら歩いている?

 

surrender2

 

 

クリエーティブダンスの時間では、

「背筋をピンと伸ばして素敵にかっこよく歩く」、

「最高の自分を表現しながら歩く」、

「自分の内なる力を思いっきり表現する」などをしました。

 

ここでの「歩く」とは、

一つ一つのことを音楽に合わせて、

自由に身体が感じるままに(踊るように)動かすことを意味しますが、

 

改めて身体に意識を向ける時間を持つと、

そんな一つ一つが、自分を表現し、人生をクリエート(創造)する瞬間だと感じられます。

 

「自分はこういう人間です」「自分はこういうことを大切にしたい!と、

宇宙に向かって宣言している表現するような感覚です。

 

ダンスなんかしたことないと思っても、

私たちは毎日歩いています。何かをしてます。

 

そういう意味では私たちは毎瞬毎瞬「自分が何者か」をクリエートし、表現しているのです。

 

大きな感情や過去のなんらかのネガティブな体験などは癒すことは大切です。

 

でもその次には、

その空いたスペースに新しくどんなエネルギーを招き入れたいのか、

「その先」に意識がなければ、

永遠に「問題解決」のパラダイムの延長戦をずっと続けることになってしまいます。

 

自分はどういう人間だと表現していますか?

 

どんな自分になりたいのか?

自分はどんな人生を望んでいるのか?

どんな人生をクリエートしたいのか?

 

それを頭で考えようとすると、急にわからなくなってしまったり、

「言葉」という枠にはまってしまって広がりが感じられないと感じるかもしれません。

 

そんな時こそ、音楽とともに身体を動かしながら、感じるのはいいと思います。

 

私は身体を動かし始めたら、久しぶりのダンスに「思いっきり自分を表現したい!」という大きな衝動を感じて、身体は勝手に動いて、

 

自分の中のギフトや才能がどんどん開いて大きな満開のお花が咲くのを感じました

 

お花はそれ自体が美と調和の象徴です。

それはとても美しいので、花は何もする必要がなく、

その存在だけでどんな人の心も開いてしまいます。

 

誰もが満開のお花です。

お花という比喩がありえるとしたら、

それこそが人の本来の姿(who I am meant to be)なのです。

 

そんな内なる美や内なる力、情熱を感じて、

それを身体と音楽でさらに表現し、

クリエートできるのは、ダンスの大きな恵みです。

 

体感覚派の人にはとくにオススメです。

 

本当の自分を感じたい!

思いっきり自分を表現したい!

受け身な人生はもう嫌だ!

自分の人生を生きたい!

 

自己表現のブロックを破りたい人

自分の人生を生きたい人

自分の強みを知りたい人

 

ご連絡ください。

 

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米国カルフォルニア州在住 M.S.さん

これまでの7年間を考えたら奇跡です!

無事にグローバル会議が終わりました。

プレゼンは大成功でした。 自分の中で世界観がぐるっと変わるような体験でした。

 

一回目は緊張はしていましたが、その理由が分かるようになったので、その覚悟ができている、という感覚でした。

 

そのさらに半年後のグローバル会議では、多少の緊張はあったものの、最後はアメリカ人グループに、ジョークを言えるほど楽しむことができました。

 

一番の大きな違いは、私自身が聞いている人たちを温かく、優しく見れたことです。

 

私は、観客が私を常にジャッジする審査員のような、敵のようなとても怖い存在に思っていました。まともに目を見ることもできなかったし、どんどんと自分が萎縮していました。

 

今回は逆でした。

 

相手の人を包み込むような愛情のような感覚を持てました。

 

私が尊敬している社長もハグしてくれて、あたたくて伝わるプレゼンで良かった!と言ってもらえまし た。

 

この体験はプレゼンだけではなく、全ての周りの人とのコミュニケーションを変えました。
その日に、シニアマネージャーとしてのオファーをいただきました。次のディレクター候補に挙がる待遇です。
プレゼンで罵声を浴びせられて以来、身体が固まるような緊張で苦しんでいた7年間は本当に苦しく、何度も諦めそうになりました。
こんな体験は、これまでの7年間を考えたら奇跡としか思えません。

 

本当にありがとうございました!

 

このコーチングが沢山の人に届くように願っています。

 

米国カルフォルニア州在住 グローバルブランドシニアマネージャー

世界的ヒット映画グレーテストショーマンの主題歌「This is Me!」の深いメッセージとは?ほんとうのTHIS IS ME!とは?

たった一人の意見や基準であなたの能力を決めてはいけない!

あなたが評価される場所へ行こう、という記事を先日書きました。

 

関連記事→

たった一人の意見や基準であなたの能力を決めてはいけない!あなたが評価される場所へ行こう

 

それもその通りなのですが、同時にその根底に、

自分は十分に評価されていない、

評価されなければいけない、

または自分が自分を評価していない(だから他人の評価を求める)、

 

であるのならば、「苦しみの構造」に気付く必要があります。

 

その構造が変わらなければ、一生評価を求めて不満足な気持ちを抱えたまま生きていくことになってしまいます。

 

「苦しみを生む構造」として、

 

「私はこうあるべき」、「私たちは完璧であるべき」というぜったいに叶うことのない理想像、そして、「自分はこうである」という幻想があるかもしれません。

 

私たちは自分と他人と社会と両親と神とパートナーと子供たちと何千と言う「合意」を結んでいます。

 

その中でも最も重要なのは、「私はこうだ」という自分に関する合意です。

 

今世界各地でヒット中の映画「グレーテストショーマン」のメッセージは

「THIS IS ME!!!」です。

 

「合意」とはどういう意味でしょうか?

自分に対する合意とは何でしょうか?

 

自分に何かほんとうの「This is me」なのでしょうか?

 

その質問へのヒントを探るために、

世界各国で翻訳され500万部以上の大ベストセラー(『ニューヨーク・タイムズ』紙上にて、七年以上のベストセラーを誇る)ドン・ミゲル・ルイスの著書The Four Agreements (邦題:「4つの約束」)を引用します。

 

とくに、”人間の飼い慣らし”のプロセスについて分かりやすく書かれています。

表現は一見簡単でシンプルなのですが、ページを開く度に発見があります。

 

以下引用です

(一部編集あり)

 

=====

人間は常に夢を見ている。

人間は「社会の夢」、「地球の夢」とも呼べる大きな夢を外側につくり出している。

地球の夢とは、社会の信念、法律、宗教、文化、常識的あり方、政府、学校、国民の行事、祝日などで成り立っている。

 

外側の夢にはたくさんの規則があるので、大人は子供の心にそうした規則を教え込む。

何が受け入れられ何が受け入れられないのか何が良いことであり何が悪いことなのかを学ぶ。

 

外側の夢は私たちの注意を引きつける。

どんな情報でも合意に基づいて蓄積される。

 

しかし、もしそれに合意しなければ、その情報が蓄積されることはなかったはずである。

私たちが合意した瞬間、私たちは、それを信じるようになる。

それを私たちは「信念」と呼んでいる。

 

こうして私たちは他の人たちを喜ばせるため、「いい子」であるために本当の自分以外の者のふりをする。

ママやパパを喜ばせようとする。学校の先生を喜ばせようとする。

私たちが本当の自分でないもののふりをするのは見放されるのが怖いからである。

やがて私たちは自分でないものになっていく。

 

こうした飼い馴らしのプロセスの中で私たちは立派なお利口さんでやろうとして完璧性と言うイメージを作り上げる。

私たちは皆から受け入れられるためにはどうあるべきかというイメージを作り上げる。

でも、私たちは決してこのイメージにはフィットしない。

なぜならこのイメージはリアルなものでは無いからである。

この観点から自分を見たとき、誰も決して完璧にはなれない

 

 

完璧ではないために私たちは自分を否定する。

飼い馴らしの後では、もはや誰も、どんな人に対しても十分にお利口ではありえない。

自分に対しても満足できない。

なぜなら「自分はこうあるべきだ」という理想のイメージに合格しないからだ。

 

 

私たちは自分がこうあるべきだと思ったことなれなったことに対して、自分を許せないのである。

 

私たちは自分と他人と社会と両親と神とパートナーと子供たちと何千と言う合意を結んでいる。

最も重要なのは、自分に関する合意である。

その合意であなたはこう言う。

 

私は何者である。

これが私である。

これが私の信じることである。

私はこれこれができる。

これは可能である。

これは不可能である、

などなど。

 

たったひとつの合意ならば別に問題ではない。

しかし私たちは、自分自身を苦しめ、失敗させるような実に多くの合意を結んでいる。

 

もし喜びと充足に満ちた人生を望むならば、恐れを基礎にした合意を破らなければいけない。

恐怖から発する合意は多くのエネルギーを使う。

私たちは誰もが一定の力を持って生まれてくるが、残念なことに私たちはその力をこうした合意を結ぶこと、合意を守ることに費やしている。

私たちのエネルギー力は散乱してしまい、その結果、私たちは無力感にとらわれてしまう。

 

こうした合意を一つ打ち破るごとに、それを作るのに費やしたすべてのエネルギーが戻って来る。

愛から発する合意は私たちのエネルギーを保ち、さらに多くのエネルギーを得ることができる。

自分と新しい合意を結ぶことができる。

地獄の夢で生きるかわりに、あなたは新しい夢を創りはじめる。

 

あなたの天国の夢を。

 

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Four Agreements ドンミゲルルイス

 

古代メキシコの「トルテック」の智恵にもとづいた、我々を覚醒させ、人生をすみやかに変え、真の自由と幸福をもたらすことができる力強い教え。苦しみを生む自縛的信念から逃れる方法を説く「四つの約束」

 

https://www.amazon.co.jp/四つの約束-ドン・ミゲル-ルイス

 

コーチング受け付けています!

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