仕事/家/パートナー/上司/環境が変わったら、きっとよくなると思っている時に気をつけるべき「ちゃぶ台返し病」

仕事/家/パートナー/上司/環境が変わったら、きっとよくなると思っている時に気をつけないといけないことがあります。

 

仕事/家/パートナー/上司/環境が変わったら、確かにいろんなことが変わりますから、確かにそういう面はあると思います。

「ここはなんか違う」「私がいるべきところじゃない」という感覚は自分でわかりますし、私

自身もそういう時期があって、その時の職場から抜け出した時には、すごくホッとしたのを覚えています。

 

同時に気をつけないといけないことがあります。

それは、ゼロか100かの思考パターンになっている時です。

すると新しい仕事でも似たような体験をするかも知れませんし、「あれ、思っていたのと違う」ということになりかねません。

 

なぜなら、自分が「問題」だと思っていることの根本は、仕事でも上司でもなく、自分の「内」にあるかもしれないからです。

 

私はある時、すごく引っ越しがしたくてたまらなくなったことがあります。

 

駅からも近いし、眺望もよくて、築浅でキッチンもバスルームも新品で綺麗だし、エントランスも心地よくて、来る人はみんな気に入ってくれる恵まれた環境にいたのですが、

 

唯一のお悩みは日当たりが悪いことで、夏は西日が暑いくらいなのですが、冬になると日当たりが欲しいなあ~と感じていました。

 

ある時、その感覚がだんだんと大きくなっていって、ついに「引っ越したい!」とさえ思いました。

 

太陽(日当たり)を求めるのはにんげんの生理学的にもごくごく自然な欲求だと思うのですが、

「日当たりが欲しい」が「もう嫌!」と嫌な方にフォーカスがいってしまって、その感覚がどんどん大きくなっていって、ついには、「これさえ変わればよくなるに違いない」というような感覚にさえなっていきました。

 

何件か物件をみたのですが、ピンと来るものがなかったので、結局引っ越しはしなかったのですが、その時は衝動のように「いやな面」がフォーカスされてそれから逃れたいというような気持ちになったのを覚えています。

 

ある時は、ある時期の仕事を思いださせるものがすべて嫌になってしまって、その時のスーツをほぼぜんぶ処分してしまった時もありました。

そして後で、「あれ〜なんでぜんぶ処分しちゃったんだろう?一つや二つはとっておいてもよかったよなあ」と思うことがありました。

 

自分でもちょっと極端だったと思うのですが、人にはそういう思考(衝動)におちいる時があります。

こういう衝動を「ちゃぶ台ひっくり返したい病」と呼んでます(笑)

実際にストレス研究では、人はストレスや不安が高い時、ゼロか100かの思考パターンになりやすいと言われています。

 

こういう場合に何が起きているかというと、自分の中の自己嫌悪などのネガティブな思いや感情が何か周りのものに投影されている(映し出される)のです。

 

そして、それがすごく「いや〜」な感じを思い出させるので、もう離れたい!と思うのです。

 

でも実際に嫌っているのは、自分の中の部分なのです。

 

これが住みか、仕事やパートナーなどに投影されてしまうと大変ですね。

 

もし、「いや〜」な感じがしているのだとしたら、周りの環境や人や出来事になんらかの投影をしている可能性が高いですね。

 

仕事でいうと、「次に進む時だな」と思う時と、もうこれ嫌!と避ける・逃げる感じはかなり違います。

 

今の仕事はいろんなことがあって大変だったけど、自分がやるべきことはやりきった、この仕事で学ぶべきことは学んだ、といった感じがあるか、または次にやりたい仕事への思いがすごくあるかなど、といった感覚があります。

 

グッドニュースは、人や住まいを変えるのは大変だけど自分の中の感覚はいつでも変えられることです!

(‘-‘*)フフ

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「~しなければならない」は、自分のパワーを奪う言葉ー自分が選択することが自分が体験すること❗️

このところ続けて強いインスピレーションを受け取っています。

今の世界の情勢は、私たちが同じ生き方を続けられないと知らせてくれています。

 

前回の記事で、今自分がいるところからしか始まらない、とお伝えしました。

 

別の言い方をすると、自分の選択に責任をもち直すということです。

「原因と結果」に責任をもつということです。

責任のレベルを上げるということです。

 

この場合の責任とは役職や重苦しい義務を指すわけでもありません。

 

ここで言う責任とは、自分の行動・言動(選択)に完全に受け止めるということ、誰かのせいにもしないということです。

 

それこそが自分に本当の力や勇気、インスピレーションをくれるからです。

 

「『誰かのせい』なんてしてないよ」と思うかもしれませんが、

私たちの口ぐせや意識には、会社上司のせい、政府のせいや学校のせい、無意識的には親のせい、などなど、誰かのせいにしている部分がけっこう多いのです。

 

明らかに「誰かのせい」にしてないと思う場合でも、自分の言葉に気づいてください。

 

あなたが一日でとるすべての行動に対して、あなたは100%はっきりと「したいからする」と言えますか?

 

とりあえず

した方がいい

~しなければならない

~するべき

 

これらはすべて自分からパワーを奪う言葉です。

 

会社に言われたから?

家族に言われたから?

親に言われたから?

みんながそうしているから?

これまでそうだったから?

 

確かにそういう状況はあるでしょう。

でも、そうした言い方は完全に自分の選択を認めていない、ということになります。

 

どこかで、「~に言われたから」という逃げ道と言い訳をのこしています。

 

これでは自分の本当の力も才能も発揮することができません。

受け身で、逃げ腰です。

 

責任をもっている人は、自分が選択することが自分が体験することだと知っています。

 

自分が望むことを明確にすることに時間をとり、自分が望むことを選び続け、求め、それを体験します。

 

もし自分が望まないことがあるなら、選択をし直します。

 

自分が選択することが自分が体験することなのです。

一つの意見が優勢になってくると逆の立場をとろうとする力が強くなるー中庸とバランスに向かうまで

前回、バランスや中庸ということについて書きました。

 

記事⇨新しい仕事/パートナー/家/お金/人間関係があったら人生はもっとよくなると思っている時ー感情的な「幻想」をつくりあげてしまってませんか?

 

何もこれは難しいことではなく、私たちは本能的にやっています。

 

例えば、この数年の国政選挙でもそうした傾向が見られました。

 

一つの意見が優勢になってくると逆の立場をとろうとする力が強くなるという力学です。

 

戦争でたいへんな思いをした体験から、戦後長い間、現在の憲法には強い支持がありました。

 

一方で、「『平和憲法』って言うけどさ、憲法さえ自分たちで書いてもないし、戦争反対とはいってもすでに国内(沖縄)から戦争にも(例えば、アフガニスタンへの攻撃)かかわってるじゃん」という意見がでてきます。

 

沖縄に核が配備されることはほぼ既成の事実として知られていますし、日本は唯一の被爆国なのに、「核兵器禁止条約」には参加しない、という、あくまでも「アメリカの核の下における『平和』」という矛盾もよりはっきりと見せつけられることになりました。

 

その延長として、だから日本も「普通の国」になろうよ、という意見もでてきます。

 

同時に、とはいえ、十分な議論もないままに長年の国の方針を一内閣の「解釈」で変えられちゃうのってやっぱ「おかしいじゃん」という意見もでてくるわけです。

 

だから、「保守」と「リベラル」の間をいったりきたりする有権者は少なくなく、今回の選挙で言えば、立憲民主党にそうした票が流れたのでしょう。

 

日本における平和や憲法をめぐる議論は、極端に流れがちだったので、

私は個人的にはそうした投票パターンはこのテーマに対する議論がより深まっていくまでありえると思っています。

 

そこで議論が終わらず、これからさらに議論を深めていくことが大切でしょう。

 

中庸やバランスの原則は国単位の政策も議論も当てはまるのです。

なぜ小池都知事は自信まんまんに「排除します」と言ってしまったのか?ー力士やフツーの人もキレさせてしまう正体「シャドー」について

弁護士によるタクシードライバーへの暴行

横綱力士による暴行

感情をおさえきれなくなって一時間も車で暴走を続けた会社員。。。

 

最近、「爆発」を抑えなくなる人たちの例が続けてニュースになっています。

 

世界情勢も騒がしいこともあって、なんだか社会も人間もおかしくなっていってるのではないか、という印象を受ける人もいるかもしれません。

 

確かにそういう面もあるとは思いますが、

にんげんという存在が突然変わったわけではなく、

人間がそもそも持っている「シャドー」や社会の「闇」が表面化しているのだと思います。

 

シャドーとはユングがつくった言葉ですが、

自分の中の「嫌な部分」「認めたくない部分」です。

 

今は、テクノロジーの進化などと合わせて、今は、隠されてきたものがどんどん明らかになっていく「透明化」(transparency)の流れがあります。

 

ウィキリークスの暴露があったりと、数年前からこの流れは強くなっていて

 

ごく最近では、

東芝の不正会計

神戸鉄鋼

日産の検査

から

 

ハリウッドスターに対するセクハラ告発

それに伴うme tooムーブメント

 

また

 

パナマ文章

パラダイスペーパー

などなど、これらも同じ流れだと言えます。

 

またアメリカでは、

トランプ大統領の移民制限政策に刺激されて

人種差別や分裂がさらに表面化しました。

 

 

孫子の兵法には、「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という有名な言葉があります。

概念としては聞いたことはあっても、実際にこのことを実感している人は少ないのではないかと感じます。

 

『敵』とは、「私たちが理解していない(扱い方)を知らない自分自身の衝動」のことです。

 

それを否認したり抑制している限り、私たちは本当の「敵」(シャドー)に負け続けることになります。

 

弁護士がタクシードライバーをけった事件も、

普通の会社員が車を商店街を暴走して人をひいてしまったのも

 

はたまた

政治家が突然おかしな「暴言」(本音)をはいて失脚するのもシャドーがでてきてしまうからです。

 

小池東京都知事が自信まんまんな顔で「排除します」と言ってしまったのも「シャドー」がでてきてしまった例と言えます。

 

1980年代以来、北アイルランドやボスニア・ヘルツェゴヴィナなどの数々の紛争で、当事者間の対話に携わってきたアーノルド・ミンデルはこう言ってます。

 

「反テロや反差別主義は、その問題に取り組むことをかえって難しくしてしまう。

 

もし、本当の解決を願うならば、一人一人が自分の中にあるおそれや弱さ、差別意識や偏見などを一度浮上させ、自覚する必要がある」と。

 

先日2017年11月11日にクーリエジャポンで配信された記事の中で、なぜ内戦が泥沼化したのかという南スーダンの例をつかってお伝えしたのも、「私たちは自分たちが否定し、避けようとしているものになる」という力学でした。

 

反テロや反差別を道徳的に訴えることはできますが、それでは双方の怖れや偏見を一時期地面の下に埋めてしまい、根本的な解決をかえって遠ざけてしまいます。

 

ましてや反差別叫んでも相手側の気持ちを変えることはできません。

 

また、誰かを一方的に「悪」とし、排除しようとすれば、その力そのものが更に彼らの抵抗を生みます。

 

本当の解決を願うならば、一人一人が自分の中にあるおそれや弱さ、差別意識や偏見などを自覚する必要があるのです。

 

反テロや反差別を道徳的に訴えることはできますが、それでは双方の怖れや偏見を一時期地面の下に埋めてしまい、根本的な解決をかえって遠ざけてしまいます。

 

ましてや反差別叫んでも相手側の気持ちを変えることはできません。

 

また、誰かを一方的に「悪」とし、排除しようとすれば、その力そのものが更に彼らの抵抗を生みます。

 

さらに、

 

自分のやりたいことが分からない

本当の気持ちがわからない

自分をもっと伸び伸びを表現したいのに小さく縮じこまっている…

 

という人の場合、

そのより根本的な理由はまさに「シャドー」だったりします。

 

なぜなら、

「本当の自分がでてきてしまったらどうしよう?!」と無意識に自分を抑えてしまっているからです。

 

でも困ったことは、抑えてしまうのはシャドーだけでなくて、自分の才能やありのままの表現でもあることです。

 

今の時代、世界の動きがとても激しいので、それを抑えようとするだけで多大なエネルギーを使うことになります。

 

自分の可能性や才能をみつけるどころかエネルギー切れをおこしたり、文字通り息づまったり、やる気を失ってしまいます。

 

今までなんとかかろうじて抑えられてきたつもりのことも、無理になっていくでしょう。

 

グッドニュースは、シャドーは受け入れ、統合すれば光となって、自分のエネルギーとなってくれることです。

 

自分が欠けた存在であるという認識から「これもわたし。それでもオッケー🙆」という「安心感」「全体感」を取りもどさせてくれます。

 

いい面しか持たない「片面」だけのにんげんなんてそもそも存在しないのです。

 

才能を発揮し、輝いている人たちは、自分の嫌な面を受け入れ「統合」したか、乗り越えた人たちです。

 

それができるまで形を変えて、いろんな形でそのシャドーに出会うことになるでしょうから、やっぱり根本的な解決方法はシャドーに向き合うことです。

 

でもいざ向き合ってみると、「自分がこわがっていたものはこんなんだったの?!」とその小ささにびっくりすることもあります。

 

最後にシャドーのみつけ方&統合のエクササイズを紹介します。

 

シャドーなんてないよ〜という人はにんげんではありません(笑)

または幻想の中に生きています。

 

周りの人に見える自分をイライラさせるものーそれは自分の中のシャドーだと思っていいでしょう。それを単に人に投影しているだけからです。

 

やってみるととても楽になるので驚きますよ。

 

そして一度はまるとその効果にやみつきになるかも知れません!😊

 

《エクササイズ》

嫌な気持ちをさせる相手や出来事を象徴するものを3メートルくらい先におく(人形やペットボトルなどを置いてもいい)。

その人(もの)に向かって一歩一歩進む。

一歩進む度に、心の中で「あなたはわたしです。わたしはあなたです。これを見せてくれてありがとう」と言う。

相手のところまで来たら相手をハグする。

相手の中に見ていたシャドーが光になるのを感じる。

 

楽になっていくまでぜひ続けてみてください!

 

 

新しい仕事/パートナー/家/お金/人間関係があったら人生はもっとよくなると思っている時ー感情的な「幻想」をつくりあげてしまってませんか?

幸せという状態について多くの人は大きな誤解をもっています。

 

例えば、

幸せというのは、

 

心通うパートナーがいて、通じあう体験や会話があって、

ときに笑いがあって、

自分を大切に扱ってくれて、

安らげる住まいがあって、

やりがいのある仕事があって、

助け合う人間関係があって、

充足感を感じていて、

いろんなことを話せる友人がいて、

健康に恵まれ、

充分なお金もあって、たまにはおしゃれして豪華な食事をしたり、旅行にいったりコンサートにもいくことができる。。。

 

社会の価値観が多様化しているので、

幸せの形もいろいろあると思いますが、

多くの人が思い描く「幸せ像」の一例をあえて言葉にしてみるとこういう形ではないでしょうか?

 

これ自体にはなんの異議もないのですが、

でも、「幸せ」や、または「人生」というゲームについては大きな誤解があるようなのです。

 

どんな誤解かというと、

そうでない状態は幸せではない、という誤解です。

 

例えば、仕事で嫌な人に会うこともあるかも知れません。誰かに自分の意見を否定されることもあるでしょう。

 

でも、それは、人になんと言われてもぶれない自分の自信を身につけることに役立っているかも知れません。自分のにんげんとしての器を広げるためかも知れません。

 

協力的な人間関係を築いていく「過程」には、もしかしたら「衝突」や「行き違い」があるかもしれません。

 

充実した仕事の影には、

試練も障害も

元気づけられることも

骨のおれることも

平和的なことも

対立的なことも

協力的なことも

競争的なことも

楽しいことも

苦しいことも

あります。

 

同様に、

人との関係でも

この楽しさをシェアできる人がいてくれてよかった

やっぱり食事は一人より二人の方が美味しい

と思うときもあれば、

けんかをする

相手の都合で何かをキャンセルすることになった

などなど、

 

パートナーがいるからこその喜びもあれば、

その逆もあります。

 

シングルの人は既婚者をうらやましがって、

既婚者は自由な独身者をうらやましがる、

というジョークは世界共通なくらいですから😅

 

つまり、

どんなことであっても、片面だけで成りたつことはありえません。

 

幸せというにはいつも望み通りにスムーズにいっている状態のことを

指すわけではありません。

 

試練を乗り越え自信をつけていくからこそ、充実感も感じるのです。

 

人生という「ゲーム」においては

半分だけを取り出して体験することはできないのです。

 

ちょっと、想像してみてください。

仮にあなたの周りにいる人たち全員が

みんなあなたを褒め称え、賞賛するとします。

誰もがあなたに向かって、ただただ賛同するのです。

 

最初のうちは確かに気持ちがいいかもしれません。

でも、あなたはきっとすぐに飽きるでしょう。

 

そして、相手に挑戦したくなるでしょう。

「何かあなたの。意見はないの???」と。

反対意見や刺激を求めたくなるのです。

 

ごうまんになって、チャンレジすることも人間としての成長も止めるでしょう。

なにより意欲ややる気自体を失うかもしれません。

 

多様性がないと人間は生きていけないですから。

 

なんでもうまくいって、

自分が絶好調だと思っているとき、

なんらかの予期せぬ出来事を体験することもあります。

 

どんな状況でも、常に物事には「両面」あります。

楽しいだけのこともないし、苦しいだけのこともありえません。

これは、単に表面的な慰めで言っているのではありません。

 

新しい仕事/パートナー/家/お金/人間関係(など)があったら人生はもっとよくなるに違いないと思いがちです。

 

でも、それは実際のところ、感情的な「幻想」をつくりあげて、逃げているだけかも知れません。

 

自分が見たいようにしか見ていないのかも知れません。

 

もしそうだとしたら、せっかく新しい仕事に恵まれても、人や職場がかわっても、別の装いで自分が避けてきたことを体験することになります。

 

どんな状況でも、常に物事には「両面」あります。

 

中庸、バランス、調和ー

 

仏教、ヨガ、ヒンズー教ー表現こそ違え、ありとあらゆる教えの中で、中庸の大切さが言われてきました。

 

人間が体験することのすべてはこのことを体験し、学び、人生を通して「中庸」にいたるためにあるとも言ってもいいのかも知れません。

 

真実は両方、そして目指すのは「中庸」ーその真ん中です。

西表島で見つける新しい自分「私はこれでいい!」

2017年8月29日一緒に西表島に行きませんか?

 

テーマは、「私はこれでいい!」です \(^o^)/

 

 

《なぜ沖縄西表島でのリトリートなのか?》

 

沖縄には、人がその人本来の姿でない状態を表わすのに「魂が抜けている」と言うことがあります。

人間は、その人の自然な想いや本当の気持ちに繋がるとき、その人本来の活力と輝きを取り戻します。

 

自分の人生について改めて考えたい、前に進みたいという時に、普段の環境と切り離されることはとても役に立ちます。

 

普段無意識に感じている「こうでなければならない」という囚われや集合意識、過去の経験から物理的に離れることができるからです。

 

このリトリートでは、世界の中でも自然がピュアで、生命エネルギーが高い形で残る沖縄の西表島へ行きます。

 

西表島の海や自然に浸る中で、要らないものは浄化され、自然と本来の自分の想いと力とつながる機会があります。

 

沖縄・西表島の太陽エネルギーと生きる力に満ちた大自然のエネルギーは、まさにあなたの本来の力を思い出させてくれるでしょう。

 

西表島⑦

 

西表島⑥

 

テーマ「私はこれでいい!」

 

《三つのメリット》

①自然の中で自分を解放できる。沖縄の中でも知る人しか知らないスポットへご案内します。

②プロコーチの誘導瞑想セッション付き

③大自然と沖縄小浜島・西表島の受容力、包容力の中で安心にハートをひらける環境にご案内

 

3歳から沖縄へ通う大仲千華特に一押しのプログラムです!

 

《なぜ「自分はこれでいい!」なのか?》

 

ほとんどの人は自分を知りません。

自分はこうだと思っていることは誰かに言われて信じ込んでいる姿にすぎません。

ほとんどの人は自分の可能性もほんの数パーセントしか信じていません。

 

自分が自分を知ることがほんとうの「自信」の源泉です。

 

自分が自分を知り、「自分はこれでいい!」と思えるほど、あっちでもない、こっちでもない、と状況や人の言葉に影響されてブレてしまうことが少なくなります。

困難にぶつかった時や、思うようにいかないときでも、「私はこれでいいんだ」という静かで豊かな自信が湧き上がってきます。

 

西表島リトリート(2017年8月)のスケジュール

テーマ「私はこれでいい!」

 

●8月28日(水)午後

小浜島へ半日フィールドトリップ

石垣島から小浜島へ移動

 

小浜島の包容力の中で、自分の中のおそれや心配などのパターン、いらない観念・思考パターンを手放し、豊年(豊かさと恵み)と神事(自然の摂理と神を敬う)で知られる小浜島のエネルギーを受け取り、自分の人生に招き入れます。

 

ハートメタ誘導瞑想セッション①ほんとうの自分とは?「内なる自分」と「外なる自分」、自己理解度・自己理解度をあげる)

 

●8月29日(木)

午前中 ハートメタ誘導瞑想セッション②本当に自分が望むもの(自分の中の「ゆるし」と「許可」をあげる)

11:40 ランチタイム@鳩間島

海がめウォッチング

15:00 休憩&シャワー

17:30 石垣島へ戻る

夕方  振り返り

 

 

●8月30日(水)

ハートメタ誘導瞑想セッション③ 「自分でないもの」を手放し「自分であるもの」を受け取る

大人が楽しめる極上の海へ

奥西表プレミアム・シュノーケリングツアー【1日コース】

◆大人が楽しめる最上級に美しい秘境・奥西表のポイントへご案内

◆ウミガメ遭遇率90%以上

◆ガイドも一緒に泳ぐので初心者でも安心

◆グラスボートで移動中もダイナミックな海底が観察できる

◆安定感のある屋根付き、トイレ付のボートでご案内

◆水着1枚で参加可能

 

帰宅後2~3週間後の④ 全体振り返り&その後のプランニングセッション付き

 

リトリート代は今回分に限り、6万6千円のみです。

 

基本的に口頭でのセッションというよりは、西表島と小浜島の大自然のエネルギーを最大限に活かす設計になっています。

 

いつもの環境から離れ、普段知らぬ間に影響を受けている競争社会の原理と、「~でなければならない」という集合意識とから離れられる環境にご案内すること、そして、大自然と沖縄小浜島・西表島の受容力、包容力の中で安心にハートをひらける環境にご案内し、大自然と海の浄化能力を最大限に活かす形でガイドします。

 

シュノーケリングツアー代(8/29日6000円、8/30日13000円)、宿泊費、飛行機代、西表島(往復約4000円)と小浜島(往復約2000円)への船代は実費となります。

 

ご連絡ください!

info(at)peace blossom.net

 

奥西表.jpg

 

⬆️奥西表方面の海は美しく雰囲気も抜群にも関わらず、港や交通の問題等、様々な理由からこの奥西表方面でのシュノーケリングツアーを行っているショップさんは数社しかございませんので、より沖縄離島らしい静けさを残す場所でもあります。

就活、婚活…なぜ日本人は「○○活」が好きなのか? 「答えを求めない勇気」

日本人は学歴や職種、収入などあらゆる面で格付けし合うのが好きだ。世間が認める指標で評価していれば、自分の頭で考えて判断する必要がないので楽だからだ。

 

だがその反面、唯一無二の理想を追い求めなければならず、常に満たされない感覚を味わう。日本人が自分に自信を持てない原因は、そこにあると筆者は指摘する。

 

では、どうすれば自分なりの「軸」を確立し、自信を持つことができるのか。それには、「呼吸法」などの身体を使ったアプローチが効果的だという。

なぜ日本人は「○○活」が好きなのか?

 

就活、婚活、妊活、終活……「○○活」という言葉を見るたび、どう英訳したらいいのかと悩みます。これらは日本にしかない特有の言葉だからです。

 

「○○活」という言葉には、ある1つのモデルが存在していて、それこそが正解であるというニュアンスがあります。この「唯一無二の理想がある」という考え方は、日本人のランキング好きにも関係しているように思います。たとえば、偏差値、人気企業、芸能人のランキングなどです。

 

そんな話をしていたら、テレビ番組のプロデューサーをしている友人が、芸能人が神戸牛とオージービーフの2つを目隠しして味わい、どちらが高級かを当てる日本のテレビ番組の話をしてくれました。

 

番組の説明の後に彼はこう付け加えました。

 

「おそらくあの番組は、米国では人気が出ないと思う。だって、美味しいかまずいか決めるのは自分だから。仮に安いほうを美味しいと思っても、別に誰も気にしないから」

 

私もそれには一理あるなと思いました。

 

ブラジル人の友人に、こんなことを言われたこともあります。

 

「日本ではみんな太陽をオレンジ色で描くけど、ブラジルだったらピンクや緑色で太陽を描いてもいい」

 

人間は社会的な生き物なので、米国人だってそれぞれの社会階層のカルチャーに従うでしょうし、ある社会階層では高級肉の味がわかる能力は珍重されるでしょう。

 

ただ、ランキングがある限り、1つの指標に従った上下関係が生まれます。つまり「勝者」と「敗者」が作られるのです。

 

私たちの社会がある一定の指標を前提としている限り、その構造は変わりません。ランキングがあれば、自分の頭で考えて判断しなくて済みますから、人間はある種の「秩序」というか、一見もっともらしい理由にすがって安心したいのかもしれません。

 

しかしながら、そうした指標が妥当かどうか、または自分にとって役に立っているかどうかはまったく別の話です。

常に満たされない日本人

 

日本人はよく自信がないと言われますが、それにも「○○活」好き、「ランキング」好きの国民性が深く関係していると思います。

 

なぜなら、ある1つのモデルを理想にしていると、いつも何かが「足りない」からです。

 

ある理想像のもとでは、私たちは常に「減点評価」の対象になります。すると自分の能力や努力が足りないという強迫観念に急き立てられ、いつまでたっても満たされることがありません。

 

しかも、SNSが広く普及している現代は成功者の華やかな生活が目に入りやすく、作られた理想像と自分を比較して、自信をなくしたり、焦燥感に悩まされたりしやすい環境にあると言えます。

 

また、とても残念なことに、自分に与えられた才能や経験を誰もが過小評価しがちです。理想に合わないというだけで、自分の持っている資質を強みだと思えないのです。1つの指標や理想像に価値を見出し続ける限り、その構造は続きます。

 

かくいう私も、ニューヨークの国連本部で働いていたときには、この「足りない」という感覚にずいぶんと悩まされました。ストレスと海外出張が重なり出張中の機内で倒れたこともあります。一番苦しかったのは、いくらやっても自分のなかで「これでいい」と思えなかったことでした。

 

そこから解放されるためには、他人がつくった指標や理想を追うのではなく、「自分にとっての指標」「自分はこれでいい」と思える軸を作ることです。

 

それこそ、「美味しいかまずいかは、自分で決めればよい」というスタンスは1つの方向性です。そこまで極端な言い方をしなくても、ある物事に対してどう思うかは自分が決めればいいのです。

 

では自分なりの「軸」を確立するにはどうしたらいいのでしょうか? それには、身体面からのアプローチをおすすめしたいと思います。

イチローもジョコビッチも実践!

 

すでに自分のなかでできあがった思考パターンを置き換えるには、新しい脳内の配線(シノプシス)を刺激して、より太くしていく必要があります。

 

なぜ身体からのアプローチがいいかといえば、頭であれこれ考えるよりも、身体を通じて脳に心地よい「快」情報をたくさんインプットするほうが、ネガティブな思考をポジティブなものに速く置き換えられるからです。

 

私が身体のアプローチに興味を持ったのは、トラウマケアの手法を学んでいたときでした。その過程で、一流アスリートや音楽家のトレーニング、トラウマケアにはある共通点があることを発見しました。

 

それは、身体と心は密接につながっていて、「体が変わると意識も変わる」という考え方がベースにあるということです。

 

たとえば、アスリートや音楽家は、身体を柔らかくしていつでも最大限のパフォーマンスを発揮できるように気を配っています。楽器を鳴らす前に複式呼吸をしたり、身体を動かしたり、身心がリラックスした状態であることが大切だと経験的に知っているのです。

 

シアトル・マリナーズでイチロー選手のトレーナーを務めた森本貴義氏は、著書『一流の思考法 WBCトレーナーが教える「自分力」の磨き方』(SB新書)で、イチロー選手のパフォーマンスを支えているのは一連の所作(ルーティン)だと指摘しています。

 

イチロー選手の、バッターボックスに入りユニフォームの袖をまくってバットを振る一連の所作はすっかりお馴染みですが、彼は他の選手よりも2時間早く球場に入り、誰よりも時間をかけて毎日念入りにストレッチをするそうです。

 

彼のルーティンは、バッターボックスに入る数時間前からすでに始まっているのです。こうしたルーティンを持つことによって、心身の状態をいつでも理想の状態に「起動」させることができ、最善の状態を保つことができるのです。

 

スポーツ科学や音楽家、コーチ・カウンセラーの間で知られている表現に、「筋肉に感情が宿る」というものがあります。緊張して身体が固まるのではなく、固まった筋肉が緊張を起こすという考え方です。

 

身体や筋肉に刺激を与えたり、ほぐしたりすることで、視野が広がったり、新しい気づきやひらめきを得やすくなると言われています。

 

なかでも効果が高くて実践しやすい運動が、呼吸法や気功、太極拳です。

 

テニスのノバク・ジョコビッチ選手も、世界ランキング1位になるまで太極拳やヨガ、瞑想をトレーニングに取り入れていました。

 

彼いわく、アマチュアからプロになったとき、100位になったとき、30位になったとき、そして10位になったとき、さらに5位前後から3位、そして1位を獲得したときのそれぞれの節目で大きな壁があったそうです。

 

彼はその当時をこう振り返っています。

 

「人間が起きている時間でやれることはすべて試した。専属の栄養士、コーチ、トレーナーはもちろん、マネジャーがそれこそ私のサーブ1本から飲みものの成分と分量まで、すべての動きを見守ってくれた。それでも順位が上がらなかったときがしばらく続き、役に立ちそうだと思ったものはともかく試そうと思った」

 

ジョコビッチ選手は2015年から2016年にかけて世界ランキング1位のほか、ウィンブルドンや全米オープンなど4つのグランドスラム大会を制覇。男子史上3人目となるグランドスラム4大会連続優勝の記録を達成しました。彼が偉業を成し遂げた後、ヨガや瞑想を取り入れる選手が増えたそうです。

効果絶大! 40ヵ国で支持される呼吸法

 

紛争地のトラウマケアの現場でも呼吸法や太極拳が取り入れられており、スポーツ界と同じトレンドが見られます。

 

理由はいたってシンプルで、アフガニスタンやルワンダといった緊急性が高い現場では、誰もが簡単にすぐ試すことができて、効果があるものが求められるからです。

 

そんな紛争地の最前線でいろいろなトラウマケアの手法が試された結果、手軽に出来て実際に効果があるという理由で定着していったのが、身体を使ったアプローチ、特に気功や呼吸法だったのです。

 

スポーツ科学でもトラウマケアでも、重度の緊張状態にある心身の状態をより早く効果的に整えることが求められます。「心身が一致している」という考え方や「呼吸法」は両者にとって非常に効率がよく、理にかなったものなのです。

 

AfghanistanPeaceWorkers

⬆️パトリシア・ケーン博士の呼吸法を実践するタリバン時代に生まれたアフガニスタンの若者たち。タリバン時代に親の世代が教育を一切否定された反動で、男子には教育に対する期待が強い。女子の場合は、まだ親が女子が教育を受けることに反対している場合もあり「勉強を続けたいから強くなりたい」と気功と呼吸法を学びにくるという

 

そもそも人間にとって、運動は特別なことではありません。古くから人間の生活には心身を落ち着けるための動作が組み込まれていたし、踊りや儀礼を通じて共同体内のコミュニケーションを深めてきました。

 

たとえば、ヨガには「太陽礼拝」と呼ばれるポーズがあります。胸の前で合掌した後に両手を天に向かって伸ばしていくものです。そこには、「1つの礼拝ごとに煩悩を1つずつ浄化していく」という意味が込められています。

 

アスリートや音楽家たちは、この手法を使って身体と精神を整え「ゾーンに入る」状態を日常的に作り出しているのです。

 

別にポーズの意味やそのメカニズムがわからなくても、実際に身体を動かすことで不安が解消されて視野が広がるのが、身体を使ったアプローチのいいところです。

 

最後に、日常的に取り入れられるおすすめの呼吸法をご紹介します。

 

 

 

この呼吸法は、身体を心理学的な観点から研究するパトリシア・ケーン博士(Capacitar International代表)によって開発されたもので、太極拳や呼吸法、ヨガなどのエッセンスが15分程度の動作にまとめられています。

 

現在、日本や英国、米国など世界40ヵ国で教えられているこの呼吸法は、もともと南米エクアドルで地元の女性たちが抱える紛争のトラウマをケアするために開発されたものですが、いまではリラクゼーションや能力開発にも応用されています。

 

私はケーン博士から、直接この呼吸法を教わることができました。この呼吸法をおこなうと、モヤモヤした気持ちが晴れて気分が落ち着きます。そして前向きになり、生産性があがります。

 

なにより、「自分はこれでいい」という自分の軸が強くなっていくのを感じます。

 

頭でいくら考えても答えが出てこないときに身体を動かしていると、ふとアイディアが浮かぶことがあります。それは、私たちの身体のなかにすでにある「知恵」が、身体と連動することによって呼び覚まされるからなのでしょう。

 

スマホから少し離れて、ぜひ身体を動かす感覚に意識を向けてみてください。それが自分の軸を持つための大きな鍵です。

 

中央:パトリシアケーン博士、パレスチアからの参加者と一緒に。

 

クーリエジャポン2017年6月8日掲載

 

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12/10(日)開催「正解」がないなら「自分の答え」をみつけよう!考える順番と考えるための型学んでつく本当の力

 

《日時》

2017年12月10日(日)9:30-12:00

 

《場所》

スクエア荏原第2会議室

南北線・目黒線・三田線武蔵小山駅より徒歩10分 アクセス

 

詳細はこちらより➡️

12/10(日)開催「正解」がないなら「自分の答え」をみつけよう!考える順番と考えるための型学んでつく本当の力

⭐️お申込み⭐️はこちらの ⭕️フォーム⭕️よりお願いします。

 

《参加費》

3,000円(税込み)

 

《講師 大仲千華 プロフィール》

国連ニューヨーク本部、東ティモール、南スーダン等で現地国政府の人材育成や元兵士の社会復帰支援に約10年従事に従事。米軍の専門家として、世界的な研修プログラムにおいて唯一の日本人女性として講師を務める。リーダーシップや仲裁について研鑽を積む。

帰国後、燃え尽き症候群とPTSD(二次的外傷性ストレス)になり、心理学やコーチングを習い回復。直観力が飛躍的に開花する。同じ頃、似たような体験を持つ人たちから相談を受けるようになる。

日本人がもっと自由に生きること、個人として生きる人を増やしたい、新しい時代をつくるための本当の力を身につけることをサポートしたいと思い、コーチングを始める。

医師、国連職員、 ビジネスパーソン(銀行、製薬、メーカー等)、 政府機関職員、 公務員、 NGO職員、 通訳、 カウンセラー、 クリエーター、学生などから支持を得ている。

リーダー、NGO・国連関係者に感情リテラシーなど新しい時代をつくるためのリーダーシップについて教えている。

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