これまで言わないで「損してきた」と気づいて起きた自己表現のブレークスルーー自分の思っていたことはあんがい間違いではなかった!

さて、前回、
スピーチが苦手だった
わたしが国連幹部研修で
パネリストを務め、

 

さらにそれが国連特使に
高く評価されて、
国連PKO要員養成の
世界的プログラムの
講師を務めることに
なったことを
お伝えしました。

 

ちなみに、
そのプログラムで
講師を務めている人には
世界で初の女性防衛大臣となった
フィンランド人の
エリザベスレーン
(元ボスニア
国連事務総長特別代表)
といった人もいます。

 

そして、
前回は自己表現で大きく
ブレークスルーしている
クライアントさんの例を
紹介させていただきました。

 

これまで
人とぶつかることがこわくて
自分の意見をあまり
言ってこなかったそうですが、

 

パートナーにも、
母親にも、
兄弟にも、
職場の同僚にも
言いたいことを
言えるようになっていて、

 

衝突を生むどころか
関係性の質がまったく
変わり始めているそうです。

 

貫禄も生まれてきていて、
彼女から輝きが
発せられているのが
わかります。

 

とはいえ、
本当に言いたいことを
口にするのは、
勇気が要ったし、
今でもそう思うことは
あるそうです。

 

でも彼女は毎回確実に
変わり続けているので、
どうしてそうなれたのか
彼女に聞いてみました。

 

「うーん、そうですね。」

 

これまで問題を避けたくて
口をつぐんできたけれども
黙ってきたことで、

 

「損してきた」ことの方が
多かったんじゃないか、
と思ったこと

 

そして、
当たり前のように
聞こえるかも
知れないけれども、

 

「『自分はこう思っている』
と言ってもいい」と思えたこと

上手じゃなくても
ぶつかってもいいから
言ってみようと思えたこと、

 

いざ言ってみると
問題になると思ったけれども
いい結果になったこと、

 

自分の気持ちや意見が
受け止められたことを
セッションを含めて
いろんな人との間で
一つ一つ体験できたから、
と伝えてくれました。

 

最近は、
一つクリアすると
ゲームのレベルが
上がっていくように、

 

反対意見を言われたり、
職場で難しい状況に
遭うこともありますが、

 

それでも彼女は相手のことを
突き伏せようとするのでもなく

 

相手が
なぜそう言うのかを的確に
理解しながら
何を言うか言わないのか
冷静に見極める賢さと
判断力を持って落ち着いて
対応しています。

 

セッションで直接的に
自己表現について扱ったのは
ちょっと前のことですが、

 

その時には
言葉として表現されず
詰まっている
一つ一つのカタマリに
言葉を与えていくことを
しました。

 

 

私たちが何か伝えるのが
難しいと感じるとき、
たいてい

私たちの中には

言いたくても

言葉にできなかった部分が

詰まっています。

 

 

何か大切なことを言っても

受止めてもらえなかった体験、

否定された体験などが

あったりすると、

 

親が忙しかった、
大人が重要だと受け止めて
くれなかったというような
ことなのですが、

 

本人にとっては
大事なことだったので、
もう大事なことを言うのはやめよう、
ほんとうのことを言うのはやめよう、
自分の意見はたいしたことない、
などと思ってしまいます。

 

すると

自分がほんとうに
感じていること、
思っていることを
口にするのをやめるように
なってしまいます。

 

そして、
これも
決して珍しくないのですが
ほんとうは
心の中では怒っているのに、

 

そんなことを思うべきではない、

そんなことを言うべきではない、

そんなことを思ってはいけない、

と、

 

これまた

自分を抑えつけてしまう
ことがあります。

 

すると、
自分の本音がさらに
わからなくなってしまいます。

 

頭で懸命に考えてから
言葉にするので
関係を深める
つながりのある
コミュニケーションを持つのが
難しくなってしまいます。

 

論理的に情報を伝えることは
できる、と自分では思っていても

 

人と人との関係を深める

コミュニケーションは

少し別モノだったりします。

 

たいてい誰の中にも
表現されていない
カタマリがお腹や身体の
どこかにありますが、

 

その一つ一つのカタマリに
言葉を与えて
一つ一つ表現していくと

 

詰まっていたものが
流れていき、
言葉が出てくる
(浮かんでくる)ようです。

 

 

彼女には、
自分の中から
生まれてくるものを
自由に発したいという
欲求・意欲がありましたが、

 

彼女はさらに
「一流」の領域へ
一歩大きく
踏み出し始めています。

 

ここでいう一流とは、
自分に与えられた
ギフトに自覚を持って、
それを次の段階で
人の役に立つものとして
活かすということに
真剣に取り組み始めた
という意味です。

 

彼女の場合、
「共感力」という
ギフトがありましたが、

 

自己表現が開くにつれて
直観力という
新しいギフトも開かれて
共感力と自己表現、
直観力があわさって
相乗効果的にさらに
開花しているようです。

 

 

どんな仕事をするにせよ
どんな職種であれ
こうして開かれたギフトは
彼女にとって大きな武器と
なってくれるでしょう。

 

自己表現は
日常的な
コミュニケーションはもちろん、
職場での人間関係、
プレゼンやスピーチ、
執筆や創作活動など
表現活動で
あなたの可能性を
大きく広げてくれるでしょう。

コミュニケーションや自己表現、
プレゼン力はあなたの人生に
人間関係、仕事、自信、
実践的なスキル・技術として
どれだけの価値を
もたらしてくれるでしょうか?

 

あなたの表現を解放する機会です!

 

ー会議でもっと自信を持って発言をできるようになりたい方

ー人の目を気にしすぎてしまう人

ー大きな会議があるのでその準備をしたい方

ー緊張を和らげたいと思っている方

ーコミュニケーションの質を上げたいと思っている方

ー海外の人にプレゼンをするので準備をしたい

ー国際機関や外資系で通用するレベルのプレゼン力を身につけたい方

 

扱うこと(例)

 

ー自己表現のブロックを解放すること

ー人間関係に距離感を生み出すパターンがあればクリアにします

ー緊張を生み出す過去の体験やマインドセットをクリアにします

ー「ソクラテスの黄金の法則」ーロゴス(論理)、パトス(情緒)、パトス(信頼)のバランス

ーつかみで人の心をとらえるパターンを覚える

ー日本人の謙遜的表現を超えて自分の発表の内容のポイントを理解し自信を持つこと

ー聴衆を分析する

ー情報をストーリーテリングで伝える

ー構成を考える

ー英語脳的発想で結論やキーポイントを明確にすること

ープレゼン前にオーディエンスの人たちに向けてやる内的な準備を学ぶこと

 

参考書籍:
①ザプレゼンテーション
人を動かすストーリーテリングの技法
(ダイヤモンド社)

 

②感動を売りなさい
アネットシモンズ

 

一対一の個別指導ですので、
緊張を和らげたい方
自信をつけたい方
よりスキルを高めたい方など
どのレベルからでも
取り組めます。

 

それぞれの方の課題や
レベルによって
内容や回数を決めますので
まずはご相談ください。

 

info@peaceblossom.netまでお気軽にご相談ください。

 

どうぞ感謝と祝福に
あふれた日々でありますように!

 

 

よく読まれている記事→

人生から成功も幸せも奪う「いい人」という病──国連ニューヨーク本部で学んだ真実

 

広告

会議でうまく発言できない人へー自分の考えがまったくない人はいない❗️自己表現が苦手だと思っている人ほどそこにあなたの才能がある

会議や人が集う場所で「こんなことを言ったら人にどう思われるんだろう?」と思って自分の意見を引っ込めてしまったことはありますか?

 

または、会議で言うことがわからなくなってしまう、という人はいますか?

 

私はハーバード大学大学院教授のリーダーシップ研修に参加したことがありますが、
それが新しいアイデアやイノベーションを潰してしまう大きな要因の一つだそうです。

 

国連幹部研修でパネリストを務めたプレゼンが国連特使に高く評価され、

 

米海軍大学院付けの専門家として推薦され、国連のPKOについて教える研修の講師を
つとめた私ですが、長い間スピーチやプレゼンにはすごく苦手意識を持っていました。

 

日本で教育を受けたわたしは、ときに強く自己主張して当たり前という国連という職場で、思うように発言できずに悩んだ時期もありました。

 

プレゼンという面でそんな私が大きくブレークスルーしたのは、南スーダンにいった時でした。

 

当時の南スーダンの状況は(今でもそうですが)、紛争がいつ再発してもおかしくない状況。

 

独立できるかどうかも分からない状況。

 

そんな状況だったので、

 

もしこの人たちにもう二度と会う機会がないとしたら

 

「たった今私がこの場でここにいる人たちに届けられる一言は何だろう?」と、
私なりに必死に考え言葉を紡ぎました。

 

そんな気持ちで私が話し始めると、それまでしらけていた南スーダン政府や南スーダン軍の参加者の人たちが耳を傾けてくれ、

 

彼らからも上司からも

 

「Chikaのスピーチすごくよかったよ」と何度も言われ始めたのです。

 

それは嬉しいのですが、

 

「はて、私はいつからスピーチが上手になったんだっけか?」と、

 

当人としては少し「狐につままれる」ように感じたこともありました。

 

 

ただ、今思えば「言わざるを得ない」という、ある意味南スーダンの状況に
助けられて、何かを心から真剣に伝えようとしていた気持ちが相手に伝わったのではないか、と思います。

 

こんな風に思われたらどうしようではなく、

この状況で私ができることは何か?と、

「かっこよく話す」ことも、「国連職員とはこうあるべき」もやめて、

それまで「内」に向いていたエネルギーが「外」に向き始めたのだと思います。

実際、多少言葉が足らなくても、誠意を持ってハートから話すことの方が効果的だということを体験していきました。

 

 

同時に、その時に経験していたのは、

 

「ああ、私が感じていたことはあながち間違っていなかった」
という感覚でした。

 

 

それまでも私の中には数々のいい考えやアイデア、洞察、その時に必要な意見が浮かんでいたと思うのですが、無意識に抑えてしまっていたのだと思います。

 

それが、灼熱の南スーダンでスーツを着なくなったことにも助けられ(笑)、抑えていたものが外れたのだと思います。

 

クライアントさんにも、自己表現という分野で最近大きくブレークスルーしている方がいらっしゃいます。

 

まさに彼女が体験しているのも、「私が感じていたことはあながち間違っていない」
ということなのです。

 

 

これまで人とぶつかることがこわくて自分の意見をあまり言ってこなかったそうですが、

 

パートナーにも、
母親にも、
弟にも、
職場の同僚にも
言いたいことを
言えるようになっていて、

 

しかも、

衝突を生むどころか家族関係や職場での関係性の質がまったく変わり始めているそうです。

 

それどころか、コミュニケーションが深まり、上の人からは、「なにか変わったね」と言われているそうです。

 

また、自分が直観的に感じていることを言葉にすることによる自信がつき始め、対人援助職の方なので仕事の質も確実に変わりつつあるのを感じています。

 

さらには、凛とした貫禄も生まれてきていて、

 

彼女を通じて愛と知恵が周りに伝えられているように感じました。

 

新しくギフトが開き、職場で新たな段階でリーダーシップを発揮し始める段階に入ったのだと思います。

 

彼女にそう伝えると「そうですか?」とご本人のほうがまだピンときてないという
感じですが、

 

これまで埋もれてきたその人本来の力や才能、ギフトが現れてくるのを見るのはほんとうに美しいことです。

 

会議で言うことがわからないという人がいますが、自分の考えがまったくないという人はいないと思います。

 

意見や考えがないのではなく無意識に抑えてしまっていることがほとんどです。

 

しかも、人前で話すことや自己表現が苦手だと思っている人ほど、そこにギフト(才能)があることは珍しくありません。

 

そこに至るまでに彼女がやってみたことセッションでサポートさせていただいたことについて改めて明日お伝えさせていただきたいと思っています。

議論と対話は違うーじゃあ「対話」ってなあに?ほんとうの理解や新しい発想を生みだす対話とは?②

無理にこちらが話そうとして相手にとって面白いのかわからない話題を続けるよりも、

質問をして相手に話してもらった方がいい、と言いました。

 

そして、

会話を広げる質問として、「対話的な質問」というのを挙げました。

 

では、何を「対話」と言うのでしょうか?

 

対話の特徴の一つはその前提とそのアプローチにあります。

 

私自身、南スーダンで元反政府軍の人たちと関係を築いていく中で、非常に役に立っていたと感じた「対話的な質問」がありました。

 

例えば、彼らが怒りだす時、彼らの真意がなかなか掴むめない時、表面的には同意しているようでも、何かがお互いの間で理解されていないように感じた時などです。

 

「今、あなたが仰った事はとても大切だと感じました。あなたが仰ったことを理解したいと思っているのですが、よかったら、どうしてそのように考えるようになったのか教えていただけませんか?と、聞き続けたことです。

 

別の言い方をすると、次のような意図の質問をすることです。

 

◎ どのような考えでその結論にいたったのですか?

◎ そうおっしゃるのにはどんな理由があるからですか?

◎ その考えの背景にはどんな事実や体験があるのですか?

 

これはどういうことを意図した質問かというと、

 

相手はなぜそう考えるのかということを理解する質問です。

 

その意味とは、

 

人が何かいう時、自分の意見や感想をいう時、

「人にはなぜそう考えるのかというそれぞれの体験や背景がある」という前提に立つことです。

 

その意見そのものとは同意できないし、相容れないように思っても、

人はなぜそう考えるのかというそれぞれの体験や背景は理解できるという考え方です。

 

そのためには聴くことにもっと意識的になることが必要です。

 

自らの意見を正当化し、議論に「勝つ」ためではなく、

自分とは違う意見や異なる視点を理解するために聞くこと。

 

相手の考えを主観的なものだと決めつけるのはなく、

相手がどのような体験を経て、

そのような考えを持つように至ったのかを理解するために聞くこと。

 

相手が間違っていると証明するためではなく、自分の理解を広げるために聞くこと。

相手に反論するためではなく、お互いの共通の理解を得るために聞くこと。

 

自分の推測に基づいて聞くのではなく、

新しい理解や可能性にオープンになるために聞くこと。

 

議論も対話も両方が必要なものですが、

お互いの理解や洞察が深まったり、新しい見方ができるようになったり、

参加者が納得するような同意が生まれる時には、

なんらかの形で対話的な要素が起こっていると言えます。

 

 

その上で、

一時的に自分の考えを保留し、人それぞれに持っている意見や価値観の背景、理由を探求し、共有できる新しい考え方を共に探っていくこと。

 

対話の力は、

変化の早いこれからの時代、

 

新しい発想や創造性を生み出す場づくりのスキルとして、

課題解決のスキル等として、

主体性を引き出す新しいリーダーシップのスキルとして、

多国籍なチームや全く違う考えを持つ人たちと会話を広げ合意を得ていくために、

対立や紛争解決(conflict resolution)の手段として、

 

これからますます大きな力となることでしょう。

プレッシャーや緊張を感じている時はどうしたらいいですか?自信がない時は?ー8回もオリンピックメダルをもたらした人より学ぶ対処方

 

「緊張したときはどうしたらいいですか?

プレッシャーから解放される方法教えてください。」

 

8回のオリンピックでメダルをもたらしている奇跡の人、井村雅代シンクロナイズドスイミング女子監督。

 

彼女が選手との向き合い方などを書いた「教える力」という本があります。

 

その中で、プレッシャーへの対処方についてこう言っています。

 

「プレッシャーなんてとことん感じたらいいねん。

プレッシャーとか緊張は、とことん味わってそこを突き抜けないと。」

 

真正面から向き合って、プレッシャーを感じつくすと「こんなもの、何の役にも立てへん。自分の力を出すしかないやんか」という結論までいって、ようやく開き直ることができる。

 

なるほど。

 

では、「自信がない時」どうするか?

 

オリンピック選手なんだからもともと自信はあるだろう、と思う人もいるでしょうが、実際には違います。

 

2008年の北京オリンピックの決勝の前日、チームの緊張が最高になって、その72時間は何をしたのか思い出せない、というくだりがあります。

 

その前の演技で思ったような演技ができず、選手達はすごいプレッシャーと緊張を感じていて、長年のカンでこれは「やばい」と思ったそうです。

 

それで、彼女はどうしたかというと、選手たちをオリンピック選手村の一番人通りの激しいところへ連れていきます。

 

そして、そこで「ランドドリル」と言われるシンクロの振り付けを全員で練習するのです。

 

「あの時選手に必要だったのは体力の温存ではなく自信です。」

 

「そして人から見られる怖れを取り除くことでした。」

 

「そのまま練習を切り上げて、一人で部屋にこもっていたら余計なことを考えてしまう。だったら、もうクタクタになって何も考えられないほど疲れ果てて、あとはベッドに倒れこんで寝る方がいい。」

 

最後に心のよりどことになってくれるのは、「これだけやったのだから」という感覚だから。

 

そして、実際にメダルを手に入れるのです。

 

その夜、井村コーチの選手一団が宿舎に戻ってきた時の選手達のすがすがしい顔を見た他の国のコーチは心の中で「ああ、負けた」と思ったんだそうです。

 

おそらくこのレベルにいたると、身体能力の差はほとんどなくて、メンタルなのでしょう。

 

「これだけやったのだから」という感覚 ー シンプルだけど、大きな真理を教えてくれているような気がします。

Sydney Olympics+Day+9+mNe9ABejT5Il.jpg

国際機関の面接ではなんで失敗体験を聞かれるの???

 

国連の採用面接では「失敗体験」についてよく聞かれるということをご存知でしょうか?

あまり知られていませんが、よく聞かれる公式な「質問」の一つです。

 

私も面接官を務めた事がありますが、面接官はいじわるをしたいわけではありません。

 

では、なぜこの質問がされるのでしょうか?

 

なぜなら、よく計算されたスピーチのようにペラペラと饒舌に話す人がいたとしても、それは必ずしも面接官が知りたいことを満たすことにはならないからです。

 

面接官が知りたいのは、

***************

この人はどんな体験をしてきて、

そこから何を学んだのか

何を大切だと思っているのか

***************

 

という「リアルな」あなたについてだからです。

 

だって、誰も完璧な人なんていないし、足りない知識があったらこれから学べばいいのだから、「失敗した体験とそこから何を学んだか」の方が、リアルにその人のことが分かるからです。

 

面接とは自分のことをアピールをするものだと思われがちですが、ゴールはあくまでも相手に届くことです。

 

ならば、「失敗体験」を話すことは、自己開示をすることで相手との距離を縮めたり、相手の共感や信頼を得るという意味で、実はお互いにとても効果的なメソッドなのです。

参考記事⇨http://goo.gl/VDDndS

 

 

 

 

「面接やプレゼンがプレッシャー。。。」

「面接でもっとのびのびと自分の言いたいことを言えるようになりたい」

「海外で働きたい!」

「世界で通じる本物のプレゼン力を身につけたい!」

「自分の考えやアイデアを社会のために役立てたい」

 

そんな人たちのために、成功体験を積める安全でな場を創ることにしました。

 

面接やプレゼンの一番の上達法は場慣れをすることです。

 

語学やプレゼンには学習曲線があるのです。練習してるけど上達している気がしないと思っても、ある日突然!ああ!出来る!となる日が来ます。(ほんとです)

 

リーダーシップスキルの一環として、相手をエンパワーする効果的なフィードバックのし方をガイドをします。

 

今回のシェア会では、みんなで一緒にこの自己開示の力を体験します。

時間の範囲内で1~3分づつ、何回かお互いに練習していきます。

 

《テーマ例》

⭐️ なぜ国連の採用面接では「失敗体験」について聞かれるのか?

⭐️ 「失敗」について話すことがなぜ自信や信頼と関係するの???

⭐️ 「失敗体験」について話すことが成功になる時、失敗になる時

⭐️ リーダーシップとしての相手をエンパワーするためのフィードバック

⭐️ 東京オリンピック誘致プレゼンに学ぶあなたの印象をアップさせる一つの質問

 

プレゼンや面接についてのコツは時間内でシェアしますが、基本的にはプレゼンや面接についてレクチャーをする会ではないことをご了承ください。

 

参加する人たちがお互いにお互いをサポートし、より効果的な面接やプレゼンをするためのコツを学び、練習するための安全な場所です。

 

面接、プレゼン、発表、スピーチはもちろん、会社での人間関係、上司や部下との関係、人にお願いする時、グループをまとめる時などにも役に立つでしょう。

お互いの成長を楽しく助け合うコミュニティーを一緒に創りましょう。

《残席3席》です。

2016年3月20日(日)14:00-16:00

恵比寿カルフール(恵比寿駅徒歩5分)

 

《体験談》

「千華さんの実体験からのシェアだったので心に響いて、すぐに使えるものがたくさんありました。」

「人と人が向き合うことがとても神聖なもので特別なことだと気づきました。転職の面接の怖さが優しい時間へと変わる気がします。」

「今日の2時間の体験のすべてが私が味わった事のない空間でした。一対一で親友と会話をしている時に感じる心地良さを全員で初対面の方と感じることが出来ました。」

 

今後、大仲千華が主催する講座などの情報を受け取りたい方はこちらからご登録ください⇒登録

Meet Up March 13 2016

Meet Up March 13 2016 感想

⭐️Power of Vulnerability⭐️ 国際機関の面接ではなんで失敗体験を聞か­れ­­る­の? 面接とプレゼンがちょっと優しくなる会­­­­️

Sunday, Mar 20, 2016, 2:00 PM

恵比寿カルフール
東京都渋谷区恵比寿4-6-1 恵比寿MFビルB1 Tokyo, JP

6 enthusiasts Attending

国連の面接ではなんで失敗体験を聞かれるの???なぜなら、面接官が知りたいのは⭕️⭕️だから。。。「面接やプレゼンがプレッシャー。。。」「面接でもっとのびのびと自分の言いたいことを言えるようになりたい」「海外で働きたい!」「世界で通じる本物のプレゼン力を身につけたい!」「自分の考えやアイデアを社会のために役立てたい」これはそんなあなたのためのmeet upです。Have you ever wondered how you can better gain trust of others?Are you Looking for a way to express your passion in a more creative way?Do you want to learn…

Check out this Meetup →

 

海外で働く: 多国籍な環境では目立つように話さないと評価されない?の誤解

海外で働きたいのだけれども、いつもガンガン自己主張をしないといけないの?多国籍な環境でより自分らしく自分を表現するにはどうしたらいいでしょうか?

Lynne_Twist_Fundraising_4

自分の考えや提供できるものを知ってもらうためのセルフプロモーションのスキルはあった方がいいと思いますが、

少しだけ結論を先に言うと、話す量が大ければいい訳でも目立てばいいという訳でもなさそうなのです。

なぜなら、2週間でたった3分しか話さなかったのに国連特使にスカウトされた体験があるからです。

でもあまり話さなかった (オブザーバーだったので話せなかった)けれども、研修中ずっとやっていたことがありました。

 

それは。。。

 

さて、それは2週間の国連のリーダー研修での出来事でした。

 

私のすぐ側には、女性で世界初の防衛大臣になったフィンランドの元大臣や国連特使、1万2千人の国連軍を前線で指揮した元司令官などの方たちが講師として座っていました。

そして、参加者としては、各国から推薦された軍人や警察のトップ、ニューヨークやアフリカなどから集まった国連の幹部などが揃っていました。

彼らの多くは、国を代表している立場であり、この研修で推薦され、いろいろな要件が合えば「国連事務総長特別代表」として派遣され、国連外交でのプレゼンスを上げることが目的なので、すべての講義や課題が評価の対象となるのでかなり真剣です。

 

日本からは外務副大臣が開会式で挨拶をしていました。

さて、私は「オブザーバー」という立場での参加でした。この研修を受けるにはまだ若いけれども経歴が買われ、正式に「話す」権利はないけれども、研修にいてもいいよという訳でした。

前線で活躍してきた講師陣の生のリーダーシップ体験を聞ける機会がありながら、課題をしたり発言をしないといけないというプレッシャーから解放されているので、ある意味とても理想的なシチュエーションだったかも知れません。

 

ある仮想国のトップとして意思決定をしていくことを学ぶ、米軍が作ったシナリオや課題はけっこう本格的で、内容が面白かったので、正式には何の評価にもならなかったけれども、資料は読んだし、私だったらこうするかなあと課題にも取り組んでました。

 

その様子があまりに熱心に映ったのか、初めの1週間が過ぎてから、特使がパネルのメンバーとして参加して欲しいと言ってくれました。

 

「えっ?」

「でも私『オブザーバー』だし、みなさんそれぞれの国のトップの方々ですけど。。。」

 

断わるのはあまり得意ではないし、せっかくのチャンスだし、その分野での南スーダンでの体験に関しては私しか喋れる人が他にいなかったので、引き受けることになりました。

 

さて、私にふられた質問は一つ。話した時間は3分位だったと思います。

 

パネルが終わった10分後、私は国連特使からプログラムの講師にスカウトされたのです。私にとっても予想外の展開でした。

 

そして、その研修のしばらく後、今度は同僚として再開したある講師の方との会話の中でこんなことを聞きました。

「あれはとてもいい研修だったね。~さんはbig mouth (ビッグマウス)なだけで、中身が空っぽでちょっとがっかりしたけど、あの彼女はしっかり考えてたよね。」

紛争の前線に派遣されるリーダー研修で、しかも、元軍人といったバックグラウンドの人たちでも、そういう風に評価をするんだ、とけっこう「新鮮」に感じたのを覚えています。

 

さて、正式には3分しか話さなかったのだけど、今考えてみれば、役に立ったことがあったと思います。

・コーヒーブレークの時にチョコレートを持参して配った。(朝から夕方まで深い講義が続いて甘い物が食べたくなったのにお菓子がなかったから)

・ランチの時間にはフィンランドの元大臣の隣に座って彼女の体験を聞いた(私が聞きたかったから)

・毎朝、笑顔で目を合わせて参加者や講師の人たちに挨拶をした (素晴らしい講義が続いたからか自然にそう思えたから)

・コーヒーブレークを含めると2週間でほぼ全員に話しかけた (どんな人たちが参加しているのか興味があったから。私は「聞き役」になることが多いですが)。

 

多国籍な環境だからこそ、たった一言でもいいので、「あうんの呼吸」が成立する日本とは違って直接言葉をかわすことは、

 

「私はあなたの敵ではありません。」

「私はあなたを尊重しています。」

「私はあなたに関心があります。」

そんなメッセージを送るサインとして、思っている以上に大きいかも知れません。

 

そして、密かに?!にやっていたことがあります。

 

この研修自体が成功であることを祈っていたこと、でした。

 

講師を務めていた方々が、自分の体験をこれから世界の前線の立つ人に役に立てて欲しいと、公式な肩書きを超えてあまりに「白熱教室」を繰り広げるものだから、自然にそんな気持ちになったのかも知れません。

私は国を代表してる訳じゃないし、賢く見られる必要もないし、選抜されない心配もないし、「楽しんでいた」のも大きかったかも知れないですね。

ぜひ、自分にあったスタイルをみつけてください。

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

大仲千華のメールマガジン
メールマガジンだけでお知らせする内容や大仲千華の講座についてお伝えしています。
➡️ 大仲千華のメールマガジンご登録はこちら

内気で引っ込み思案の人のコミュニケーション会話のコツ

人口の3分の1は内向型だと言われています。自分のことを内気だと思っている人は意外に多いのです。

外向型の人が考えながらとりあえず口を開く、というのに対し、内向型の人は、自分の中で全体像が分かってから話す、または、周りの人が言うことを観察してから自分の発言を選ぶ、「ただしゃべる」というよりは、彼らにとって意味があると思っていることしか話すべきではないと思っている、という傾向があります。

なので、内向型の人は発言の数は少ないかもしれないし、意見を述べるまでには時間がかかりがちです。

そして、わざわざ人を遮ってまで自分がしゃべるということは好まない、という特徴もあります。

なので、コミュニケーションが苦手というわけではなく、自分にあったいわゆる外向型のようなコミュニケーションとは違うスタイルを持っているだけなのです。

 

外向型が内向型のパートナー、同僚、部下と会話する時のコツとは何でしょう?

・内向型のパートナーにその日の出来事をたずねてみる。こちらから聞くと会話が引き出される。

・相手の会話を途中でさえぎらない

・再び話しだすのにエネルギーを必要とすることがあるので、相手が話し終わってから、自分の考えや気持ちを話すこと

・話すだけでなく、メッセージ、ポストイット、かわいい(綺麗な)ポストカード、スタンプなどいろいろなコミュニケーション方法を使う。

 

内向型が外向型のパートナー、同僚、部下と会話する時のコツとは何でしょう?

・短くポイントが分かるように話す

・頭に浮かんだことをそのまま言ってもいい

(相手はあなたが頭の中で考えている10分の1も求めていない場合がほとんど)

・相手のペースについていく必要はなく、あなたが心地よく感じるペースで話してよい

・相手との関係やコミュニケーションを大切に思っていることを相手に伝える

・本当に大切なことを伝える時、大きな声をだすことも必要だと知っておく(そうでないと相手が真剣にとってくれない場合)

 

そして、内向型と外向型がそれぞれ相手のことをどう思っているのか、を知っておければ、相手のことも分かりやすいし、自分のこともより伝えられやすくなりますね。

内気で引っ込み思案な人のコミュニケーション❷内向型と外向型

 

1958458_255546627949711_1990768310_n_1024