自分の力を超えた大きな力を味方にしたい人へ!2018年後半あなたの運を上げるために知っておくこと

先週末、ガーナから日本にやってきたばかりの友人の子どもたち二人がうちに遊びにきてくれました。

 

簡単なご飯をつくったのですが、中一と高三の男の子なので、びっくりする位にたいらげるよ!と聞いてはいたものの、わたしの用意した分があっという間になくなって、びっくりしました(!)😆

 

みごとな食べっぷりでした!

 

それを見ながら、高校二年生のときにニュージーランドに留学したときのホストファミリーを思い出して、一年間もほんとうによく毎日ご飯をつくってくれたものだと感謝の気持ちで思い出しました。

 

私が帰国した後、わたしの両親が今度はうちの番だといって、一年間フランス人の男の子を迎えホストファミリーになりました。

 

わたしが大学一年生のときで、妹とわたしは部屋を彼に渡して、和室に布団を敷いて寝たりしたのですが、彼がきっかけでうちの家族はワインとチーズにはまり始め、その後、両親は彼の家族に会いにフランスに旅行をしたりしています。

 

父はもう30年以上も毎週末ある電話当番のボランティア活動をしています。

 

ガーナの子たちの食べっぷりを見ながら、わたしは両親から「与えるのは受け取ること」という原則を教えてもらっていたなと思います。

 

母としては4人分つくるのも5人分つくるのも変わらないと思っていたのかもしれないけれども、たった一回ご飯をつくるのは簡単だけど、一年になるとまったく違いますよね。

 

日本語のわからないときには、気をつかうこともありますし、病気になったら病院に連れていったり、保護者会にも出席します。

 

でも、新しく誰かを家族として迎えるという体験、彼の家族とのフレンドシップ、その後も続いている手紙、その後妹が留学したこと、などなどすぐに思い出す思い出や恩恵だけでもたくさんあります。

 

でも、もっと感じるのは、これは直感的に感じることなのですが、それ以上に宇宙から何十倍もの恩恵が両親、そして家族全体に与えられてきたと感じることです。

 

それは、何をしたというよりも、見返りを求めないあり方に対してだったと思います。

 

一昨日から、私たちの選択には究極的には「愛」(安心・やすらぎ)か「おそれ」(不安・孤立・無力感)の二つしかありません、というお話しをしています。

 

愛がわからないと思うのなら、愛を与えましょう。

 

愛を人に求めると自分の期待通りにならないのでフラストレーションばかりたまりますが、愛を与えると自分も愛を体験します。

 

与えることは受け取ること、だからです。

 

同時に与えるとは「なにかをすること」とは限りません。

 

例えば、

誰かにあいさつをする。

笑顔をかえす。

目の前の人のいい点をみつける

相手をほめる

家族、友人、知人に思いやりのある言葉をかける

相手の健康や幸せ、成功を祈る

 

などでです。

 

4歳の姪っ子は与えるのがとても得意です。

 

近所の電気屋さんのおじさんに満面の笑顔でニコニコと笑顔をふりまきます。

 

わたしは思い立ったら「元気?暑いけど元気でね」と頭に浮かんだ人にLINEメッセージを送ります。気持ちは姪っ子のように(笑)

 

日々の生活の中に愛を増やしましょうね。

(*^-^)ニコ

 

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今の時代は「何をするか」よりも「何のためにするか」の方が大事なワケー自分にとっての⭕️⭕️を持っている人は魅力的

わたしは国連や海外で働きたいという人のためのコーチングも行っています。

 

p.11と呼ばれる国連応募用の書類やカバーレターについての書き方についても面接官を務めた視点からアドバイスしています。

 

海外で働きたいという人たちがいたら叶えて欲しいと思いますし、若い人たちにはどんどん現場を体験して欲しいと思っています。

 

とはいえ、「ライフコーチング」という視点では、わたしは国連や平和構築、国際協力といった体験をもっと広い視点から捉えています。

 

国連や国際協力が視野を広げてくれ、新しい体験をさせてくれるのはそうだと思いますし、わたし自身貴重な体験をさせてもらったと思っています。

 

当然自分のキャリアについて書こうとすると国連時代の体験談が多くなるのですが、

わたしが今一番伝えたいことは、今の時代は、「何をするか」よりも、「何のためにするか」の方が大事だということです。

 

なんのためにがあれば視野も広がり、チャンスも引き寄せますし、なにより自分にとっての「なんのために」(ミッション)を持っている人は魅力的です。

 

「なんのために」(ミッション・存在意義)があれば、形や組織は変わってもそれが自分の軸として自分の中で育まれ、一つのことが次のことを生み出してくれ、人生100年を楽しく豊かに生きていけるでしょう。

 

わたし自身、南スーダンでやりきったと感じ、国連を離れて「何か違うやり方があるはず」と思いながら、しばらくそれが何なのかがわからなくなってしまった時には「なんのために」生きていけばいいのか、さっぱりわからなくなってしまいました。

 

生きる気力さえ失ってしまい、まったく起きれなくなった時期がありました。

 

国連時代にわたしの言動力となってくれた「なんのために」はあったのですが、

それさえも一度崩壊してしまい、これからの自分を支えてくれる「なんのために」がわからなくなってしまいました。

 

そして、わたしは自分の人生の支えとなる「新しいなんのために」を選択することになったのです。

 

ある時期、自分を奮い立たせてくれる目標は必要だと思います。

 

ただその目標は20代、30代、40代と変わっていく可能性はおおいにあります。

 

自分を無理やりふるいたたせるのではなく、

安心感とやすらぎの中で自分の指針となる「なんのために」を持つことができます。

 

国連や平和構築、国際協力を仕事にしようとする人、仕事にしている人、または次のステップを探している人は、とくにこの「なんのために」を改めて意識することをお勧めします。

 

大学やこれまですべての職務経験を踏まえて、「分野や職種は変わってもこの視点にいつも興味を持ってきた」「自分にしかできないこと」「存在理由」(ミッション)はなんだと思いますか?

 

急がば回れのようだけど、「なんのために」がほんとうの力をくれるのです。

 

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究極の弱肉強食の世界でも「強いもの」がいつも「弱いもの」に勝つわけではない❗️ーケニアでみたライオンといぼいのししの勝負

ケニアに野生動物を見にいった時に

とても印象に残っているシーンがありました。

 

目の前でイボイノシシの親子たちがのどかに草をはんでいました。

イボイノシシとは、一見ぶたのようなちょっと短足なちょっと

「かわブサイク」な子です(失礼!)

 

子供たちはまだ産まれて数ヶ月なのでしょう。

母イノシシの周りで草をはんでいます。

 

そんなのどかな風景がありました。

それが一転緊張状態に!

 

数百メートル先にいたライオンが急にむくっと立ち上がり、イノシシたちに狙いを始めたのです。

 

野生の動物を見るということは、自然界のなりたちを見るということ。

 

それこそが見る価値があるということなのでしょうが、ライオンが一気にダッシュを始めた時には私は思わず一瞬息を止めてしまいました。

 

イボイノシシママはライオンのダッシュを察知するやいなや、一斉に号令を出したようでした。「散らばれ!」と。

 

子供たちは四方八方に散らばりました。

 

すると❗️

 

ライオンはイボイノシシの子供たちが四方八方に逃げていくのについていけず、「捕獲」は失敗したのです。

 

身体の大きさも足の長さも速さもすべての面で「勝っている」と思ったライオンでしたが、小回りは苦手だったのです。

 

これを「勝敗」とするならば、イボイノシシがライオンに勝ったのです。

 

究極の弱肉強食の世界でも、「強いもの」がいつも「弱いもの」に勝つわけではありません。

 

誰にもどんなものにも長所と短所の両面あります。

 

例えば、きりんは優雅に歩き、長い首のおかげで草原を遠くまで見渡し、

敵の動きをいち早く察知できますが、水を飲むのは大変です。

 

 

ライオンはライオン。シマウマはシマウマ。イノシシはイノシシ。

ライオンだけがいても自然じゃないし面白くありません。

 

ぜんぶの存在があることが「自然」。

 

人間も自然界の一部です。

 

ps. ちなみに、目の前で見る野生の象やキリン、ライオン、チーターの迫力満点です。動物園で見るのはまったく違う感動があります。

 

ドバイ経由で行くとヨーロッパに行くのとフライト時間はほぼ一緒です。

 

おすすめです!!!(*^-^)ニコ

 

Mpata 238

 

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Photo: Chika Onaka

 

 

グラミー賞ワールドミュージック受賞ー音楽を通じて憎悪と暴力にNOを! 喜びに溢れたアフリカを!

「アフリカは戦争だけではありません!
とてもパワフルで力強く生きる人がいます。
パワフルな音楽があります。
音楽を通じて、憎悪と暴力にノーと言おう!」
世界の歌姫アンジェリークキジョーグラミー賞ワールドミュージック受賞式にて

Angelique Kidjo SINGS with the Orchestre Philharmonique du Luxembourg wins the Grammy for Best World Music album!

 

“I want to dedicate this Grammy to all the traditional musicians in Africa, in my country, and all the young generation, the new African music, vibrant, joyful music that comes from my continent that you have to get yourself to discover.

 

Africa is on the rise. Africa is positive. Africa is joyful. Let’s get together and be one through music and say no to hate and violence through music. Thank you”


Listen to SINGS here:
https://youtu.be/pBvo9kUB6QU

 

(写真) アンジェリーク・キジョー(Angélique Kidjo)ベナン出身の歌手。現ユニセフ親善大使。アフリカンポップ、レゲージャズを織り交ぜた音楽をスタイルは国際的に高く評価され、グラミー賞(Grammy for Best World Music album)受賞。米紙ガーディアンに「世界でもっとも啓発的な女性Top100」の内の一人として取り上げられる。

日本人が得意な分野「スキルよりも『新しい価値観への適応』をサポートすることが変化の時代の大きな鍵 」ーハーバード大学ハイフェッツ教授 Adoptive Leadership適応型リーダーシップとは何か?

紛争中でも女性はおしゃれを諦めない。

紛争中でも南スーダンの女性が買い求めたものはカラフルなドレスでした。

紛争が終わった南スーダンの首都ジュバで真っ先にオープンしたお店はネールサロンでした。

お店のオーナーの名前はChikaさんでした。

 

 

女性は普段の生活に潤いをもたらしてくれるものにより敏感だから。

戦争よりもおしゃれの方が断然にいいと本能的に知っているから。

女性には子供を宿り産み育てる、本能的なセンサーが備わっているのだと思います。

 

それなのに、なんでまだあちこち紛争が続いているの?という疑問が起こります。

 

いろいろな理由が複雑に絡み合っているのですが、私が国連職員として南スーダンで元兵士の社会統合支援に関わる中で気づいたことがあります。

 

それは、社会全体の制度やあり方がガラッと変わって、価値観の転換が伴うときには、新しい価値観への「心の適応」が一つ大きな鍵となるということでした。

 

南スーダンの内戦は独立闘争だったので、兵士であることは、生存や安全、教育の機会を意味したし、さらに言うと、尊敬、誇り、帰属意識、参加、アイデンティティーなども意味しました。

 

真の変化を生み出すためには、「価値観の転換を必要とするような真の適応課題」=「Adaptive Challenges」に私たちが向き合うことができるようになることが大切だと指摘するのは、ハーバード大学ケネディースクールで長年リーダーシップを教えるロナルド・ハイフェッツ教授です。

 

私たちは問題を専門的に「テクニカル」に議論をするけれども、問題の「本質」は議論されない。解決策はいつも似たりよったりで、問題はそのまま。。。

 

「部族」(会社、政府、組織、NGO, etc.)は、「長」に忠誠を誓って「長」に依存し、

「部族」は「長」に簡単な答えを求めます。

 

追いやられたら困る「長」はニセモノの課題と答えを「部族」に示し、部族は迷走を続けます。。。

 

今度の「長」こそなんとかしてくれるだろうと期待しては失望し、かくして「長」はコロコロと変わります。

 

こうしたパターンは、人間の「部族化」(tribalism)現象と呼ばれています。

 

この数年、世界でポピュリズムやナショナリズムが激しくなってる理由 の一つは、未知の不安に向き合い、答えがすぐに出ないような複雑さや答えのない状 態に耐えるよりは、「不正確でもいいからより単純な答え」を求め、自分に安全をくれると感じられるより大きな集団に帰属感を求めるからだ、という指摘もあります。

 

そうした人間の組織における集団心理を理解した上で、

本当の適応課題に目を向けさせることは、’Adoptive Leadership’=「適応型リーダーシップ」と呼ばれています。

 

adoptive challenges.png

 

別の言い方をすると、変化に対する不安があるならば時に人々のそうした不安に寄り添い、

人々に安心を与えること、

 

そして、「本当に大切なこと」を見分け、人々を真の成長に導くという働きが求められるということです。

 

職業訓練を行うのも、釘やネジ一つ隣国のウガンダやケニアから輸送しなければいけない南スーダンで苦労をして、元兵士の人たちに技術的な支援を提供することはできましたが、

 

本当に求められていたのは、「心の適応」に関するサポートだったということは多々ありました。

 

これが私が国連職員を経て、コーチングを始めることになった大きな体験の一つでもありました。

 

新しい生活に対する心配があるのならば、その部分に丁寧に耳を傾け、新しい方向性を示すことができます。

 

そういう意味で、紛争地や今の世界で求められている人とは、その社会の中でどんなことが起きているかを観察でき、まだ言葉にされていない部分を理解した上で、よりよい方向へ導くことのできる人と言えます。

 

これは日本人が得意な分野です。

日本の力が世界で求められています。

 

 

(写真) アンジェリーク・キジョー(Angélique Kidjo)ベナン出身の歌手。現ユニセフ親善大使。アフリカンポップ、レゲージャズを織り交ぜた音楽をスタイルは国際的に高く評価され、グラミー賞(Grammy for Best World Music album)受賞。米紙ガーディアンに「世界でもっとも啓発的な女性Top100」の内の一人として取り上げられる。

 

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「新しい時代をほんとうの自分で生きるためのガイドブック』EMPATHY IMPACTを始めました。

変わりゆく時代を生きるためのヒントや元気になる話題をお伝えしていきます。

 

では今時代はどう変わりつつあるのか?

どんなことが大切になっていくのか?

 

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ブログとはちょっと違った投稿や、経営コンサルタント瞑想指導者などの方々から一言メッセージなどありますので、覗いていただけましたら幸いです。

 

 

世界の思想家トップ100、ビジネス界のインフルエンサーThinkers50アレクサンダー アレクサンダー・ベッツ オックスフォード大学教授に会ってーこれらの時代を動かす仲介者(mediator)とは?

ちょっと興奮気味で帰ってきました。

 

アレクサンダー・ベッツオックスフォード大学教授の講演に参加してきました。

 

アレクサンダー・ベッツ教授は、世界の思想家トップ100、ビジネス界のインフルエンサーThinkers50に選出され、TEDトークの視聴者300万人を超えます。

 

今世界で求められている資質の一つは「仲介者」(mediator)だと言われますが、それをまさに実践している一人が、アレクサンダー・ベッツオックスフォード大学教授だと思います。

 

 

仲介者とは、分野や業種を超えて橋をかけられる人のことを言います。

どちらのことも分かって彼らに伝わる言葉で表現できる人です。

今の世界の課題は一つの分野で解決できるものじゃないからです。

 

 

彼は最年少でオックスフォード難民研究センターの所長に就任し、オックスフォード大学教授という「バベルの塔」の頂点にいながら、研究という世界を超えて、難民問題について積極的に関わり、世界的な課題の中心に飛び込んでいく勇気を持っている人です。

 

オックスフォードの大学院ではすごく鍛えられましたし、一流の知性に触れる機会をたくさんいただきましたが、伝統を重んじるオックスフォードでは、私がいた時には、実践的な課題に取り組むことは学問的ではない、という風潮がありました。

 

今回とても印象的だったのは、ベッツ教授が自ら握手をしながら挨拶をしに来てくれたことだけでなく、新聞社の記者からNGOの実務者、研究者などの一人一人の話しにとても「共感的」に耳を傾けていたことでした。

 

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テーマは、世界の難民問題。

 

決まった答えがあるわけでもないし、理論で説明できるわけでもありません。人の感情が揺さぶられ、かつ、人間の倫理が問われるテーマでもあると同時に、一段上から正義感をふるって説教しても人の心に響くわけでもありません。

 

しかも、現場の最前線にいる実務者は大きなフラストレーションを体験していることもけっして珍しくありません。そういう意味でもけっして簡単なテーマではありません。

 

今回の講演には、朝日新聞と読売新聞社の記者から実務者、研究者など様々な立場の人が参加していましたが、研究者には研究者の言葉を使って学術的な言い回しで返答し、日本の難民問題に関わる人たちは、実証的なデータを武器にいかに政策に働きかけていくか、というメンター的な立ち位置で返答されていました。

 

まさに両方のことをわかり、かつその二つを橋渡しをしながらギャップを埋めていく「仲介者」的な役割が際立っていると感じました。

 

ひと昔のオックスフォードにこのような方はおらず、学術会にも1980年生まれの彼のような新世代が登場しているのだと思いました。

 

公演後の食事の席ではブレグジットにも話題が及び、移民が一番少ない地域で移民に対する不安(離脱支持)が一番高かった点に触れて、

 

「人が移民や『グローバリゼーション』に対して不安を感じるならば、それを丁寧に理解していかないといけない」と言っていました。

 

ワインを片手に続けて彼が投げかけてくれた質問が「学術界と実務者にどうしたらクリエーティブな解決策を促すことができると思う?」とこれまた超ド直球でした。

 

思わずワインを3杯も飲んでしまったよ(笑)

 

ホンモノは「知性」をなんのためにどのように使うのか知っている❗️❗️❗️

 

彼のTEDトークオススメです!

 

 

 

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「新しい時代をほんとうの自分で生きるためのガイド』EMPATHY IMPACTに「仲介者とは?」という投稿を載せました。

https://www.facebook.com/empathyimpact/

 

与えられた問題を解こうとするのではなく、どんな問題を解くべきかを根底から考えることができる人。

複雑な事態やあいまいな状況にも耐え、急激な変化にも対応できる人。

ある時には、徹底的に人に寄り添いながら、別の場面では、誰にも遠慮せず、自らの率直な言葉を発することのできる人。

 

続く

 

すごく納得します。ぜひご覧になってください!

 

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世界携帯普及率100%を超えてーマサイ族も南スーダン難民も携帯電話を持っている時代に日本に住む私たちは何を知ればいいのか?

日本だけしか知らない問題点の一つは、「イノベーション」とか「クリエーティビティー」というものがなかなか実感として感じられないこと。

 

私がもう10年近く前ケニアに行ったときには、すでにマサイ族も携帯電話を持っていたし、
南スーダンの難民が食料と寝床の次に求めたのは携帯電話だった。
つながりと情報はサバイバルに直結するから。

 

2015年に世界全体の携帯電話普及率が100%を超えて、タイの農民もウガンダの難民もスマホで送金やビジネスをする時代。

 

Mobile penetration 2015 worldbank

 

タイの農村の人たちが使っているプラットフォームを見ると日本のオンラインバンキングよりもよっぽど簡単で使いやすい。

 

まさに、世界のイノベーションの流れを肌で感じる。

 

そんな時代に生きる私たちは、もう日本の常識だけでものを考えていたらまったく行き詰まってしまう。

 

日本という社会がいかに規制だらけかを嘆くこともできるけど、個人が力をつけていくしかない。だから、学生のうち、若い時に外に出て海外にでて、そういうイノベーションの現場をどんどん見てこよう。

 

世界全体が変化しているという感覚がしっくり来るし、
なによりサービスを生み出すこと、社会と関わることがもっと身近に感じられるから。

 

そして、日本の常識は世界の常識じゃないと思えるから!

 

 

 

medic-mobile

⬆️インドの農村で遠隔医療の研修を受ける看護師たち

 

South Sudan IDP Camp

⬆️ 南スーダンの避難民の人たちが携帯電話を充電するスポット

 

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時代が大きく変わりつつあるのを感じる。

変化のスピードが早い。

これまでと同じでは上手くいかない。

 

もしそう感じているとしたら、それはおそらく気のせいではありません。

 

では今時代はどう変わりつつあるのか?

何が大切になっていくのか?

 

「新しい時代をほんとうの自分で生きるためのガイド』EMPATHY IMPACTを始めました。

 

時代が変わりゆく中で、新しい時代の価値を能動的につくっていくこと、主体的に生きる個がつながっていくことで新しい時代を生む大きな力となっていくことを意図して始めました。

 

制度と実務(外的)と同時に、人間の意識や内面の力(内的)を両方できる人を増やしたい、という想いがあります。

 

船井幸雄氏の元で経営コンサルタントを務め、現瞑想指導家、教育専門家、コーチ・カウンセラーの鹿毛俊孝さんなどにも参加(執筆)いただいています。

 

https://www.facebook.com/empathyimpact/

 

「いいね」どうぞよろしくお願いします!

 

《運営者 大仲千華プロフィール》

 

南スーダン、国連ニューヨーク本部等で元兵士の社会復帰支援、現地国政府の人材育成に約10年従事。南スーダンで80人強の多国籍チームのリーダーを務め、リーダーシップや仲裁について研鑽を積む。米海軍大学院付けの専門家として、唯一の日本人女性として講師を務める。

 

帰国後、燃え尽き症候群と二次受傷(PTSD)になり、心理学やカウンセリングを学び始める。回復・再統合する過程で直観能力とヒーリング能力が飛躍的に開花。

 

自由に活き活きと生きる人を増やしたい、民族や宗教の違いを超えて人をつなげる人を増やしたい、世界の課題にチャレンジするリーダー人たちをサポートしたいと思い、コーチングとカウンセリングを始める。

 

https://www.facebook.com/empathyimpact/