「コントロールする側はコントロールされる側におびやかされ、いつ反乱されないかという不安と猜疑心に悩まされる」心理学者が指摘する力の行使の限界

この数日国連総会で北朝鮮が話題の中心になっています。

 

アメリカも北朝鮮も、お互いの発言がエスカレートしていて、ロシアの外相からは「幼稚園児のけんかだ」などと言われる始末です。

 

弱気な態度をみせては「相手になめられてしまう」とばかり、安倍首相まで国連総会の議場で過激な発言を繰り広げています。

 

これまでは、戦争が仮に軍需産業や戦争経済のためであっても、これまでは、「テロの撲滅」など一応表向きの「大義」がかかげられました。

 

ロシア外相の「幼稚園児のけんか」発言に、「ほんとうにその通り」と思った人も多いと思います。本来なら幼稚園児レベルのはずが、破壊兵器を持っているのがやっかいなところです。

 

では、かりに幼稚園児同士がけんかをしているとしましょう。

 

それをやめさせたいとして、相手に罰を与えることはどこまで効果があるのか?

人は批判されたり、なんらかの強制を受け続けるとどうなるのか?

罰は相手の行動を変えることができるのか?

 

いったん、国際政治(「『国際政治』のふりをした大きい体をもっった子どものけんか」という方が正しいかも知れませんが)を脇において、こうした点を親と子どもの関係性を例にとって見てみたいと思います。

 

「従来の『しつけ』では、罰は子どもの攻撃的な行動を防止するものとされてきました。

 

しかし、「きびしく、懲罰的な、力に基づく罰は、実際には子どもの攻撃性を引き起こす」と指摘するのは、心理学者で、親が子どもに対して本当の影響力を持つことを学ぶ「親業」と呼ばれるプログラムを世界各地で何万人もの人たちに教えてきたトマス・ゴードン博士です。

 

親業.jpg

 

ゴードン博士は、子どもに罰を加えることは、何らかの意味で子どもの欲求を満足させないことであり、不満のある時人は攻撃しやすくなる、と続けます。

 

親業では、力で子どもの言うことを聞かせようとすることがもたらす結果について以下の点を指摘しています。

 

この場合の力とは、体罰や罰を与えることといった身体的な力だけでなく、過干渉や言葉による暴力なども含まれ、なんらかの方法で親の望むように動いて欲しいとコントロールしようとすることです。

 

1、暴力の連鎖を引き起こす

暴力は子どもの攻撃的な行動を促進する。「欲しいものが手に入らないときは、そのために闘え」「対立で勝つのは大きくて強いほうだ」という考え方を植え付ける。攻撃を抑するためにさらに力を使うことは当たり前だと考える。子どものときに体罰や暴力を受けて育った人は、配偶者や子どもに暴力をふるう傾向が高い。

 

2、人を力でコントロールするには大きな労力がかかる

人を力でコントロールするには時間もかかるし、カネもかかる。効果を確実にするには細かい監視がいる。おとなの命令や要求に子どもは抵抗するので、その抵抗を取り除くことに時間がかかる。従わない子どもにはなんらかの対処をしなくてはならない。

 

3、おとなの罰はいずれ品切れになる

子どもが青年期になるにしたがって、体格は大人並みになり力も強くなる。大人が罰を使おうとすれば子どもからの仕返しを受ける危険がある。相手が大人になるにしたがって、それまで頼りにしていた力のほとんどを大人はもう持っていないことに気づく。

 

4、強制は困難で時間がかかる。

コントロールされる側は、押し付けられた決定をすすんで実行しようとしない。一方的にルールを作ったり、意思決定するのは最初は時間が少なくて済むように見えるが、命令や決定事項を受け入れさせるには限りなく時間がかかる。

 

5、コントロールしている側が力の限界を知っている

コントロールする側はコントロールされる側におびやかされている。いつ力を失わないかと不安になる。周りの人に猜疑心や不信感がたえず安心できない。強権的な方法で一時的に反対勢力をおさえられても、相手は地下に潜り後で爆発する。どのような力ももともと不安定である。コントロールしている側が、こうした反乱の連鎖と力の限界をあるレベルでわかっているからこそ、不安と不信の「心理的ドロ沼」に陥る。

 

南スーダンでなぜふたたび内戦が起きたのか、一般的には民族紛争と説明がされていますが、その根底にはこの反乱の連鎖がある、と私は思っていますが、その根底にあるのもこうしたメカニズムです。

 

力でコントロールされてきた地域では、力を取り戻した方がさらに強権的になる、という連鎖が起きやすいのです。

 

 

こうした力のダイナミックスは、家庭や会社、組織、政府にそのまま当てはまります。

 

親と子の関係は、会社での上司と部下の関係にも当てはまります。

 

「あまりにも長い間、私たちは力を崇拝し続け、力は効果があるものだと錯覚してきた。その破壊性と大きな限界についてあまりにも知らなすぎた。」

 

ゴードン博士の言葉です。27年前の発行(日本語訳)ですが、今まさに私たちはもうこれ以上見ないふりができない程に「力」の限界を見せつけられています。

 

私たちがすぐに出来ることは、私たちの日常の関係の中における力関係を見直すことでしょう。

 

では、コントロールされた側はどう反応するのでしょうか?

子どもは従順に従うのでしょうか?

もし子どもに不満があったとすると、子どもはどう反応するのでしょうか?

 

ゴードン博士は24の子どもの反応をあげています。

 

力で人に言うことことを聞かせようとするのは可能なのか?親に強制される子どもはどう反応するのか❓」に続く。

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なぜ一流に触れるのがいいのか?ー身体とハートが天才性に「共振する」ということ

 

最近では「共振」(coherence)の効果が科学的にも証明されつつあります。

 

フラストレーションや不安を感じる人が感謝や慈愛を感じている人のそばにいるだけで、自分の感情もより落ち着いてくる、という実験があります。

 

上のリズムは人が不安やフラストレーションを感じている時のハートの振動やリズムをグラフ化したもので、下のリズムは感謝や慈愛を感じている人のハートの振動とリズムだそうです。

 

coherence

 

coherent-heart-graph

 

出典: ハートマスインスティテュート(heartmath institute)より

 

いわば、メトロロームのような役割です。

 

スキップができる人が二人いて、できない人がその間にはさまれてスキップの練習を始めるとできなかった人までスキップができるという実験もあるそうです。

 

まったく、同じ原理で、私たちは彼らの天才性にふれるとことで、私たちの誰の中にもある天才性を感じることができます。

 

もし、それを自覚できないと感じたとしても、人間の体は70%が水分でできているので、私たちの身体の細胞が「一流」という周波数に共振する、と考えればいいでしょう。

 

私の場合、最近では、世界的指揮者として知られるズービンメタの指揮に触れた時に身体と魂が震えるような感覚を体験しました。

 

ズービンメーターは、ウィーンフィルのニューイヤーコンサート過去最多指揮の一人です。

 

「『巨匠』ってこういう人のことを言うんだ💡💡💡

 

昨年来日したウィーンフィルの公演で彼の指揮に触れた後は、私はしばらく文字通り「恍惚状態」でいました。

 

そして、彼がどうやってあの領域に至ることができたのかをどうしても知りたくなって私は数日間彼が登場するインタビュー動画を見まくりました。

 

彼の演奏に触れた一週間後、今度はあるイギリス人の指揮に触れる機会がありましたが、かえって巨匠ズービンメータの演奏がいかに「格別」だったかがより一層浮き彫りになりました。

 

 

巨匠ズービンメーターがどうやってあの領域に至ることができたのかは、まだ研究中です。

 

 

小沢征爾氏が影響を受けた一人としても知られるフランス人の指揮者シャルル・ミュンシュが書いた「指揮者という仕事」という本があります。

 

指揮者が書いた本でありながら、リーダーシップに関する本としても知られています。

 

ミュンシュは、指揮者の仕事についてこう言っています。

 

「壇上に立ち、第一拍を振り始める瞬間、あなたには無数のまなざしが向けられ、観客はそれぞれが自分の光と熱をそこから汲み取ろうとする。」

 

 

「指揮者(conductor)という言葉自体には統率するという意味も含まれていますが、大事なのは、命令を与えるというよりも、自分自身がそれを身振り、態度、そして抗じ難い放射によって、表すことです。

 

(中略)

 

ミュンシュはさらに言います。

 

「指揮者が楽曲を忠実に再現することによって、聴いている人の思考や感情が指揮者の思考や感情と同時に再創造される」と。

 

確かに、演者と会場が一体になるような演奏を体験することがあります。

 

そんな演奏に触れると、

 

何かが腑に落ちたり 

直感的に何かが突然分かったり

突然涙がでてきたり、

洞察やインスピレーションを受け取る

ことがあります。

 

 

音楽を通じて表現され創り出されるハーモニー(調和)が、私たちの誰の中にもある直感や内なる声とつながりやすくしてくれるのでしょう。

 

まったく個人的な感覚ですが、ズービンメーター指揮から醸し出される音色とベートーベンの第九からは「人類への祝福」すら感じました。

 

ジャズピアニスト、キースジャレットの演奏でも似たような体験をしたことがあります。

 

 

そうした超一流演奏者が醸し出す音楽を通じて、私たちは、より高い意識の世界・景色を垣間見せてもらうことができるのです。

 

 

そして、改めて確信したことは、それがどんな分野であろうが一流は一流の周波数を持っているということです。

 

だから、それが音楽家でも料理人でもアスリートでも、私たちが吸収するのは技術でもなければ専門知識でもありません。

 

私たちは彼らの「一流っぷり」を感じとっているのです。

 

だから、気になる人やお気に入りの人がいたら、どんどん彼らの演奏や動画、本に触れてみてください。

 

私たちは身体全体で、彼らの考え方や世界観をどんどん吸収することができます。

 

一流に触れているとにせものに触れる時「気持ちが悪い感じ」がします。

変なセールスやメッセージに騙されることもなくなります。

自分にとって必要なものかどうかも分かってきます。

 

 

 

ぜひ、たくさんの人や本に触れて、自分の心の響くものを見つけてください。😊

 

 

ps. 記事画像= ベネズエラ出身の天才指揮者 グスターボ・ドゥダメル(Gustavo Dudamel)

 

「暴力や貧困から若者を守るために音楽を教えるベネズエラのプログラム、エル・システマ(El Sistema )」で音楽を習う。ベルリンフィルやウィーンフィルを最年少で指揮するなど「100年に一人の天才指揮者」と言われている。南米のリズム感も持ち、クラシック音楽は高尚であるという既成概念を軽々と打ち破っている。

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⭕️ 相手をエンパワーし、相手の強みを引き出すコミュニケーションを身につけたい。

⭕️ 自分にあったリーダーシップのスタイルをみつけたい。

 

私たちはいろいろなレベルで社会の変化を感じています。「未知」と「予測できない」ことが日常になってきています。もはや前例のない「解がない時代」です。

そんな世界を指す言葉として、VUCAワールド= Volatility, Uncertainty, Complexity & Ambiguity (変化が激しく、不確実性の高い、複雑な世界)という言葉も生まれています。

そんな解のない時代に解を生み出すにはどんなことが必要なのでしょうか?

ハーバード大学大学院で 「生徒に一番影響を与えた教授」に選ばれ、ケネディースクールでリーダーシップを教えるディーンウィリアムズ教授は、この変化の時代を生きるリーダーに求められる資質の一つは「答えを示さない勇気を持てること」だと言います。

なぜなら、今の問題は複雑すぎて、リーダー一人が「正しい解」を示せる訳ではないからです。別の言い方をすると、答えがない状態をホールドできる力、参加者から学びを促せる力です。

 

私自身、独立前の南スーダンの最前線で、紛争当事者との対話や会合の中でこの「答えがない状態をホールドできる力」がリーダーシップにも紛争解決にも役に立つと実感した体験があります。

記事⇨ https://chikaonaka.com/2016/04/13/

 

では、その上で、そこからさらにどのような事が必要なのでしょうか?

⭕️または、どんな言い方、どんな問いかけをしたら相手に主体的に動いてもらえるのでしょうか?

⭕️支援する側と支援される側に信頼が生まれ、本当の協力関係になるためにはどんなことが必要なのでしょうか?

⭕️「押し付け」や一方的な提案や支援でもない、相手の成長につながるプロセスを創り出していくための関係性とはどういうものなのでしょうか?

効果的なアプローチの一つは、相手が本当に何を必要としているかに意識を向け、分からないことや現状を整理し、適切な「問いかけ」によって、相手のやる気や主体性、その人の中に元々ある「答え」を引き出していく方法です。

コミュニティーワーク、ビジネス、組織変革、国際協力、地域おこしーどのような仕事においても、関わる人た ちの主体性を引き出し、新しい「解を生み出す」ファシリテーションスキルはますます重要になっています。

この講座では、支援する側のあり方とともに、相手の自主性を引き出すための質問の力などを習います。

リーダーシップ、マネージメント、仲裁、ファシリテーションといった分野において、国連や米国政府の交渉研修等で使われているすでに実践知の積み重ねがあるメソッドを中心に紹介していきながら、一緒に体験していきます。

本講座は、現場ですぐに実践できることを目指した体験型の構成です。

リーダー一人が引っ張る従来型のリーダーシップスタイルではない自分にあったリーダーシップのスタイルをみつけることができます。

リーダーシップスキル、部下の育成、マネージメント、コーチングスキル、コミュニケーション能力が上がり、人間関係が向上します。

 

《自分のリーダーシップスタイルをみつけ世界で活躍する人ためのファシリテーション講座》

第四回 日時: 2016年6月19日(日)9:30-17:00

場所: スクエア荏原第一小会議室

第五回 日時: 2016年7月10日(日)9:30-17:00

場所: スクエア荏原第一小会議室

第六回 日時: 2016年7月17日(日)9:30-17:00《残席5名》

場所: スクエア荏原第五小会議室

(南北線・三田線武蔵小山駅より徒歩10分)

アクセス: http://goo.gl/VNzroL

 

お申し込みはこちら⇨ 対話的ファシリテーション講座お申し込みフォーム

 

《講師: 大仲千華》

オックスフォード大学修士過程修了(MSc Social Anthropology)。南スーダン、国連ニューヨーク本部などにおいて、元兵士の社会復帰支援(DDR)など国連の平和支援に10年従事。国連支援の最前線の南スーダンで、多国籍チームのリーダーに抜擢され、元兵士たちからも強い信頼を寄せられる。

退職後は、米軍の専門家として、閣僚経験者も講師を務める世界的なプログラムにおいて唯一の日本人女性として講師を務め、アジア・中東の軍人のべ400人以上に国連平和維持活動について訓練をする。

帰国後、燃え尽き、PTSDとうつになった体験から、心理学やコーチングを学び始める。

うつを乗り越えた時に、直感力や洞察力が飛躍的に開花する体験を経て、現在は、講師・コーチ・カウンセラーとして活動。世界に貢献することに関心の強い次世代リーダーとキャリア女性からの信頼が厚い。セラピストの資格も持つ。

内閣府や赤十字国際委員会の委員会の委員などを務める他、(株) Peace Blossom代表として、民族や宗教の違いを超えて多様性を活かすことのできる次世代リーダーの育成に関わる。

http://peaceblossom.net

COURRiER Japon クーリエ・ジャポンで2016年6月3日より「答えを求めない勇気」連載開始。

専門は、ダイバーシティー、対話、仲裁(mediation)、グローバルコミュニケーション、共感型リーダーシップ、コーチング。

 

《講座の内容》

それぞれの参加者のニーズに気づき、理解し、察知することとは?

相手の主体性を引き出すための適切な問い(パワークエスチョン)を設定する

相手をエンパワーし、相手の力を引き出すための対話術

二人以上がいるとおこりうるグループダイナミックスを理解する

支援する人と支援される人の関係性と効果的な支援者としてのあり方

お申し込みはこちら⇨ 対話的ファシリテーション講座お申し込みフォーム

 

《期待される効果》

ー会議などでおこるダイナミックについて理解することができ、ファシリテーター力が上がる。

ー苦手な人への対処法が分かり、職場での人間関係が改善する。

ービジネス、会議、国際協力、地域活動、教育現場などにおける現場での課題に対して、新しい視点から現場での課題を診断し、適切な対策を見つけることができる。

ー自分の反応をより客観的に観察できるようになり、一対一、一対多のシチュエーションにおいて、その状況で目的と参加者の要望を満たすためにできる最善の方法を探る視点を持てるようになる。

ーリーダー一人が引っ張る従来のリーダーシップスタイルだけでない自分にあったリーダーシップのスタイルをみつけることができる。

ー会社や職種を超えて、仕事や職業の可能性を世界に広げることができる。

 

参加費:

36,000円(フォローアップコーチング付き)

25,000円(講座のみ)

*上記参加費には別途消費税がかかります。

お申し込み:  対話的ファシリテーション講座お申し込みフォーム

お申し込みをいただき次第、お振込先をお知らせいたします。お振り込みを確認次第、正式なお申し込みとさせていただきます。

お問い合わせ・ご質問等はinfo@peaceblossom.netまでご連絡ください。

 

《体験談》

今回講座を受けて、国際的な場での活躍を目指している全ての方にこの講座を受けてほしいと思いました。ファシリテーションや交渉・仲裁などの最先端の理論に加え、大仲さんの国連での経験を基にしたファシリテーション・リーダーシップの極意をキャリア構築の初めのうちに知ることができるので、その後世界で活躍するために大きなプラスとなると確信しています。金森大輔

「本物、本質」に興味・関心がある人にとって、この講座は『当たり』です!

解のない解を求められた時にどのように対処していくのか? 問題のさらに根底にある問題についてどのように探っていき、どのように扱っていくのか?10人いれば10通りの意見、考え方や正解(その個人にとっての正解という意味)がある中で、それをどのようにまとめ上げていくのか?

いわゆるリーダーという立場にある方、そうなろうと考えている方はもちろん、今は全員がリーダーである時代です。仕事でもプライベートでもどんな立場の方にも役立ちます。 僕もたっくさんの氣付きがありました。 是非体験してみて下さい! 医師  沖田英久

《フォローアップ・コーチング》

研修で習ったことをしっかり身につけていただくことをお手伝いするために、講座終了後の3~4週間後に、その後の実践をフォーローアップするための一対一のコーチングセッションをお勧めしています。

通常90分27,000円のコーチングをフォーローアップとして10,000円プラスでサポートが受けられます。

講座で習ったことを職場や現場で実践していただいた後で、実際の成果やチャレンジを一緒に振り返り、現場での実践をお手伝いするものです。対面またはスカイプでの実施になります。

《このような方がご参加されています》

元国際機関スタッフ、政府機関職員、医師、NGO職員、通訳、ビジネスパーソン、学生など

本講座は(株)Peace Blossomが提供する民族や宗教の違いを超えて人をつなぐことのできるリーダー育成プログラムの一環です。(株)Peace Blossom URL: http://peaceblossom.net

《その他体験談》

◎ 国際映画祭のディレクターに決まりました!講座の3日後が面接で、アドバイスされたことを意識して相手を見つめていると、なんと相手が涙目になって自分の夢を語り始めるという前代未聞の展開になりました。そして2時間後に採用の電話が来ました!これから世界を相手に活躍できるのが本当に夢のようです!

◎ 大仲さんには、自分の思っていることを素直に話せる雰囲気があります。コーチングを受けて、ぼんやりしていた自分の課題が具体的に見え、では何をしようか?というふうに変わりました。それを職場で実践する中で新たに見えてくることもあり、転職を決めました。自分の言葉で考え、納得できる選択をする後押しをしていただいたなと思っています。ありがとうございました!

◎ 千華さんには、現場に立った人独特のパワーを感じます。自分の視点が広がりました。自分が学んできたことを世界で生かしたいです!

◎ 千華さんの実体験からのシェアだったので心に響いて、すぐに使えるものがたくさんありました。

◎ 人と人が向き合うことがとても神聖なもので特別なことだと気づきました。転職の面接の怖さが優しい時間へと変わる気がします。

◎ 今まで私のいた環境では自分の分野や悩みがあまり理解されない面が多かったように思います。理解してもらえることによる大きな安心感を感じました。「迷い」や「恐れ」は、想像以上に膨大なエネルギーを私の中から奪っていたのかもしれません。受け入れいただけたことが支えになっていると思います。 今本当に充実しています!

◎ この分野の仕事には向いていないのでは、と思っていた面もあり、感受性はプラスになるというお話は本当に驚きでした。そういえば、友人が似たようなことを言ってくれていたことを思い出しました。有難うございました!

今後、大仲千華が主催する講座などの情報を受け取りたい方はこちらからご登録ください⇒https://chikaonaka.com/メルマガ登録/

紛争中でも女性はおしゃれを諦めない

先週は60カ国で事業を展開する団体での講師。

 

単なる安全管理やリスク分析を超えて、影響力を発揮することによって、

どうしたら争いよりも平和の方が「得」だよと伝えられるか?

 

例えば、女性たちはよく知ってる。

紛争中でも売れたものー女性用のカラフルなドレス。

紛争後まっ先にオープンした店ーネイル店。

南スーダンの新事業の一つ=スーパーモデルの輩出。

 

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「今まで聞いたものは、安全管理やリスク分析などそこで終わってしまう受け身的なものでした。

これは、今までだったらそこで終わってしまうものを従来のアプローチを超えて、

影響力という能動的なアプローチを取り入れたもの。とても新鮮でした!」

ご感想より。

 

写真:2012年ミス南スーダンAtong Demachさん