本当の自信はどこから来るの???ー◯◯のことをどう思っているか

 

先週の日曜日に、本当の自信はどこから来るの?

ー「自信(Confidence)を再発見する」というテーマのmeet upを開催しました。

 

私の先生でもあり、友人でもあり、講座の運営のお手伝いをしているサンドラ (世界的にもカウンセラーとして評判が高い)に、カナダよりスカイプで話してもらう形だったのですが、参加者の方からこんなシェアがありました。

 

誰かと誤解を生んだり、人間関係が上手くいかなかったりということが続いて、自信をなくしてしまった。。。というものでした。

 

それに対してサンドラが紹介した「実験」が面白かったので紹介したいと思います。

 

 

その実験はサンドラが来日していた時、会場近くの商店街で行われました。

 

その実験とはこういうもの。

 

 

「『最高の自分』でこの商店街で歩きなさい。」

 

 

その商店街はアーケード付きの商店街としては関東一とされるところで、長さは数百メートルあります。

 

 

私たちは『最高の自分』(自分の中の光)を意識しながらその商店街をしばらく歩きました。

 

 

すると。。。

 

 

行き交う人たちが笑顔を返してくれるのです。。。

 

えっっっ???

 

???

 

だって、私は何百回もその商店街を通ったことがあるのにそんな体験は初めてだったからです。

 

 

サンドラいわく。

 

「あなたが『本当のあなた』を周りに見せる程、周りは自然にそれを感じるのよ。」

 

 

別の言い方をすると、

 

「あなたが周りにオープンである程、周りもあなたにオープンになるの」。

 

そのことをさらに裏付ける事が起こりました。
(サンドラと一緒にいるとそういう出来事が続きます。)

 

私のマンションでいつも見かける男の子とエレベーターで一緒になりました。
いつもは怖がってるように見え一言も発しない男の子がサンドラに笑いかけるのです。

 

「そんなこと起こったことないよ〜」と言った私に、サンドラは言いました。

 

「Chika、あなた、いつも怖い顔してエレベーターに乗ってるの?」

 

(ドキっ 汗)

 

 

自信を身につけるというのにはいろいろな側面がありますが、

 

 

その中の一つの大きな要素というのは、

 

 

自分が自分のことをどう思っているのか?

 

それをどこまで周りにオープンにしているのか?

 

どこまで表現するのをゆるしているのか?

 

ということなのです。

 

 

実際、

 

小さいふりをしている自分にうんざり!

 

縮こまった体も心も大きく広げたい!

 

もっと伸び伸びと自分を表現したい!

 

と感じている人は多いようです。

 

 

とは言うけど、

それが出来るならとっくにそうしているよ!

という訳なのですが、

 

何か邪魔してるものがあるのですね。。。

 

 

では、それは何なのでしょうか???

 

次回に続く。

 

 

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

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最後までお読みいただき有難うございました〜⭐️

小さいふりをしている自分にうんざりー縮こまった体も心も大きく広げたい!

小さいふりをしている自分にうんざり!
縮こまった体も心も大きく広げたい!
もっと伸び伸びと自分を表現したい!

職業に限らず、
一見活躍しているように
見える人でも
そう感じている人は
多いらしいのです。

じゃあ
どうしたらいいの???

そのヒントの一つは
自分のシャドー
との付き合い方に
あるようです。

なぜなら、
誰もが自分の中に
シャドー・
(ダークサイド)が
あることを
知っているから。

*シャドーはユングの言葉

例えば。。。

人を批判するところ
嫉妬深いところ
傲慢なところ
キレやすいところ。。。

などなど。

だから、
無意識に
どこかで
自分を抑えちゃう。。。

だって、

もし、

人前にでた時に
スポットライトを
浴びた時に

自分のシャドーが
ばれてしまったら
どうしよう?!

クリントン前米国大統領の
在任中のスキャンダルは
まさに

シャドー
(権力を誇示したい)に
足をすくわれて
しまった例。

政治家が暴言等で
失脚するのも
シャドーが
でてきちゃうから。

これは
無意識レベルの話。

だけど
あるレベルでは
本当は誰もが
知っていること。

本当に強い人は
自分の限界や弱みを
受け入れている人

いい人でも
かっこいい人でもなく
自分の両面を
受け入れている人。

明るい部分と暗い部分、
成功と失敗
強さと弱さ
光と闇

それは、

その人の「器」も
大きくしてくれるし、

場をホールドする力
にも直結する。

ファシリテーション講座を
教え初めてから、
いろんな先生から
教わったことと、

自分の体験が
言葉になっていくことの
面白さを体験中です⭐️

強みを伸ばすor 弱みを克服するーどちらが才能を開く?

強みを伸ばすor 弱みを克服するーどちらが才能を開く?

ギフテッドの子たち自身、または親ごさんに勉強は得意ですか?という質問をしたとすると「いいえ」と答えるケースが多いのではないかなと想像します。

なぜなら、ギフテッドの子たちは好き・嫌いがはっきりしている傾向があるために、全部の教科で器用に成績がいいというよりも、得意・不得意の差が大きいことも多いからです。なので、本人も親もどちらかというと、勉強は得意じゃないと思っている場合が多いのではないかなと思います。

 

私の場合は、数学と古典がどうしても苦手で、この科目が出来ないことにコンプレックスを持っていました。

自分が勉強が得意だとも思っていませんでした。

 

その理由の一つとして、教育システムをはじめ、私たちは強みよりも弱みを克服しようとする傾向の方が強い、という事も関係しているかも知れません。

 

ギャラップ社の調査によると、

子供を持つ親を対象に行われた調査で、

「国語A、社会A、理科C、算数Fという成績を子供が持って帰ってきたとしたら、子供と成績を話し合う時にどの教科に最も時間を割きますか?」という質問に対して(Aが成績が高くてFが成績が低い)、

 

世界平均で77%の親が算数と答え、国語のAが6%、社会のAは1%だったそうです。

 

そして、日本人は世界の中でも弱みを克服しようとする傾向が強いらしいのです。

 

強みを知ることと弱みを知ることどちらがあなたを成長させると思いますか?という質問に対しては、

アメリカ、イギリス、フランス、カナダ、中国、日本などの回答の中で、

アメリカでは41%が「成功への鍵は強みにある」と答えているのに対し、

同じように答えたのは日本と中国でわずか24%だったそうです。

 

ただ、55歳以上になると、世界共通で強みを伸ばす方がいいとの回答が挙がるそうで、直らない自分の弱みを隠そうとするよりは受け入れる方がいいと思うようになるからではないか、と指摘されています。

 

似たような例で、

うつ病に関する研究は4万件以上あるけれども、幸せや達成感に関する研究はわずか40件だという数字もあります*。

 

上手くいってないことにはすぐに目がいくけれども、上手くいっているところは「当たり前」だと思っていてなかなか気づかないー

そんなことは沢山ありそうだと自分自身のことを思っても思わず頷いてしまいます。

 

弱みを補う努力も必要だけれども、強みの部分、秀でているところ、上手くいっている部分に対してもっと目を向けてもいいなあと思いました。

gifted boxes

 

*「さあ、自分の才能に目覚めよう」マーカスバッキンガム、 日本経済新聞出版社参照。