一流はゲームのルールを先に知る。 優等生は「まずは」準備する。

国際機関で働きたい、国際協力にかかわる仕事がしたい、と言った相談を受けることがあります。

そのためには、まずは経験を積んでから挑戦しますと多くの方がおっしゃいます。

 

では、どんなスキルでが必要で、どんな組織・会社でどんなことをするとそのスキルは身につくのでしょうか?

 

相手は書類審査の時にどんなところを見ているのでしょうか?国連ではどうやって最初のスクリーニングをしているのでしょうか?

 

書類審査には何をどう書いたらいいのでしょうか?

 

私は国連本部にいた時に、その方面の研修も受けていますし、国連で面接官もしたことがあるので面接官や採用側の視点がわかります。

 

同じ経歴でも、履歴書の書き方によってまったく印象が変わるので、書き方一つで面接に呼ばれるかどうかが変わると言っても過言ではありません。

 

まずは、英語の勉強から始めます、と多くの人はおっしゃるのですが、それはある意味優等生的な考え方とも言えます。

 

なぜなら、先に相手が求めるものを知っておかないと、何に対して経験を積むのかが分からないし、まったく検討違いかもしれないからです。

 

別の言い方をすると、国連ではどんなスキルが求められていて、国連のいうところのコアコンピタンシーとはなにか、まず書類審査に受かるためには、どんなことを書けばいいのか、ということが見えてくると、今の職場でどんな経験ができるのか(どんなことを身に付けたいのか)により意識的になります。

 

それが分かると、仕事に対する意欲が変わるかも知れないし、直接担当する部署でなくても、自分でそれを経験するためのアイデアが浮かぶかも知れません。

 

もし、そういったことを知らないのだとしたら、あなたが400mの短距離選手になろうとしていて、100mか400mでそれぞれ作戦も変わるはずなのに、その違いも知らずに念入りにストレッチを繰り返している状態です。

 

まずは一回走ってみたら、400mを全力で走るとはどういうものなのかが全身で分かります。

そして、何が必要なのか具体的な対策を考えるでしょう。

 

「やってみないと見えない景色」があります。

 

欧米の子供たちは、「リーダーシップ」というテーマについて何が求められていて、何と答えたらいいかを小さい時から訓練されているように感じます。

 

これは、能力の問題ではありません。ゲームのルールを単に知っているということです。

 

優等生は「まずは」準備します。

一流は、まず先にゲームのルールを把握します。

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自分の英文履歴書の 「印象」をご存知ですか?

突然ですが、自分の英文履歴書の「印象」をご存知ですか?

 

留学準備中の方へ

世界で活躍したい!

自分の才能を思いっきり発揮したい!

と思われている方へ

 

国連で面接官に呼ばれた時に、山積みの履歴書を目の前にしながらふと思ったことがあります。

 

1秒で横のトレーに片付けられてしまう何百もの履歴書がある一方で、

なぜか惹きつける履歴書があるー

 

この違いは一体なんなんだろう?

 

経歴が立派かと思いきやそうでもない、単なる自己主張でもない、

 

この人に会ってみたいと感じさせる「惹きつける」履歴書があるのです。

 

たった一枚の紙。

 

でも、

同じことを言っていても、

表現一つで

魅せ方一つで

 

奨学金をもらえる可能性から

キャリアアップの可能性も

世界で活躍する可能性も

断然に拡がるのです。

 

まず、知っておくことは、英語の履歴書とはただ経歴を羅列するものではなく、

一枚の用紙を通じて自分という人をプレゼンするようなもの。

 

自分という人は何に興味があって何を大切だと思っているのかー

 

だとすると、

英語で履歴書を書くことは自分とはどういう人なのかを世界に向けて表現する大切な力。

 

あなたの履歴書をパワーアップさせてあなたという大切な価値を世界に向けて発信しませんか?

 

合格も奨学金も仕事も引き寄せるパワー履歴書の書き方「ミニワークショップ」大好評でした!

 

日にち: 2015年10月29日(木)

時間: 19:30-21:00

場所: アークヒルズライブラリーにて

 

《内容》

◎ 自己主張で終わる履歴書と自己アピールできる履歴書

◎ 東京オリンピック誘致プレゼンに学ぶ履歴書作成

◎ あなたの弱みを強みにする方法

◎ あなたの気づいていない「魅力」ポイントを探す

◎ あなたの履歴書にインパクトを与える3つの方法

 

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

海外留学・面接・国連応募 パワーアップコーチング

1秒で横のトレーに片付けられてしまう何百もの履歴書がある一方で、なぜか惹きつける履歴書があります。英語の履歴書とはただ経歴を羅列するものではなく、自分という人はどんな人なのかをプレゼンするもの。自分とはどういう人なのかを世界に向けて表現する大切なツール。あなたの魅力を引き出し、表現するお手伝いをします。

 

《ご感想》

細かいコメント本当にありがとうございました!!自分の英文履歴書のやカバーレターの印象や内容に関して、誰かに客観的にコメントをしてもらったことはなかったのでとても新鮮です☆  ずばり指摘のとおりです・・!とても参考になりました!

海外留学・面接・国連応募 パワーアップコーチング

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

国際機関で本気で働きたいと思っている人に

国際機関で本気で働きたいと思っている人に

 

こんなことをしたい!

こんな経験がある。

今チャレンジしたい!

 

その想いを国際機関に伝わるようにするというのが私の役割なのかなと思います。

 

応募の際には基本的に二つのものが必要になります。

 

⚪️ 履歴書(オンライン方式も含む)

⚪️ カバーレター(自分はどの分野に応募していてどう貢献できるのかのその理由)

 

履歴書ですが、日本語の履歴書と英語の履歴書はまったく違うものだと思ってください。

日本語で書くと無意識に謙譲の文化が働くのか、ただ経歴の羅列のようであまり想いの伝わらないものがありますので、

日本語を英語に訳するというよりも、自分で自分をプレゼンするというニュアンスの方が近いと思います。

 

ただ、まず一番大事な点は、熱意と関心が相手に伝わることだと思うので、

最初から完璧に作ろうと考えるのではなく、まず実際に書き出してみるといいですね。

 

カバーレターを書く際には、それぞれの組織が活動している分野、アプローチ、最近重点を入れている分野などを調べて、それぞれの組織の言語を使ってレターを書くようにしてください。

 

例えば、同じ教育といっても、世銀、ユネスコ、ユニセフはアプローチも組織のカルチャーもかなり違います。

だから、自分の関心をはっきりさせることと同時に相手の言葉を使って表現します。

相手が採用する人がどんな人を欲しいと思っているかを思い浮かべて、相手に表現を合わせること、より効果的に準備ができます。

 

その上で、国際機関が見ている視点、評価の視点というのがあります。

カバーレターを一人で何度も添削するのも1つの方法ですが、採用官の視点を先どりすれば、より効果的な表現ができます。

 

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その上で、ご希望であれば電話インタビューの練習も可能です。

国際機関が聞く質問も、評価の基準も決まっています。

採用側のパネルをつとめた体験を踏まえ、評価の項目や評価の採点方法という視点からフィードバックします。

 

国連の採用面接なんて簡単だー ◎◎◎ を正当化すること

 

質問される項目はウェブサイトにアップされています。ぜひご参考にされて下さい。

http://www.umid.info/united-nations-competency-based-interview-questions

 

3人以上集まったらセミナーとして開催します。

info@peaceblossom.netまでご連絡ください。

 

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《ご感想》

細かいコメント本当にありがとうございました!!自分の英文履歴書のやカバーレターの印象や内容に関して、誰かに客観的にコメントをしてもらったことはなかったのでとても新鮮です☆  ずばり指摘のとおりです・・!とても参考になりました!

大仲千華のコーチング

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国連の採用面接なんて簡単だー ◎◎◎ を正当化すること

 

実は国連の採用面接は簡単です。

 

なぜなら、ほとんど知られていないことですが、質問される項目がウェブサイトにアップされているからです。

http://www.umid.info/united-nations-competency-based-interview-questions

 

なぜ質問される項目がアップされているのか?

 

これは、国連という組織がどんな組織であるかを理解すると分かります。

 

国連という組織は、2015年11月現在193カ国の国連加盟国が分担金を払って運営されています。

 

これはどういうことかと言うと、国連という組織では、全ての国が納得するように、お金の使い方から人を雇う時の基準までありとあらゆることが文章化されています。

 

どんな分野に関わっていようが、このプロジェクトの根拠は、この安保理決議です、または、この総会決議です、という「バイブル」的な文章が存在します。

 

さて、人事にもそういう明確な基準が存在します。

 

国連という機関は、Core values (コアな価値観)とCore Competency(コアな資質)と言われる価値と資質を大切にしています、したがって、雇う人はこういう資質を持っている人です、ということが文章にされています。

 

ちなみに、Core valuesとCore Competencyとしては以下のような資質が挙げられています。

 

Core values:

Integrity

Professionalism

Respect for Diversity

 

Core competencies:

Communication

Teamwork

Planning and Organizing

Accountability

Creativity

Client Orientation

Commitment to Continuous Learning

Technological Awareness

 

私の時代にはなかったですが、今では国連のウェブサイトにも載っているので、採用のプロセスを透明化して、より優秀な人材を引きつけようという意図があると思います。

https://careers.un.org/lbw/home.aspx?viewtype=AYI

 

しかも、質問例まででています。

実際の質問も多少の表現も違ってもトピックとしてはほぼ同じものが出ると思ってもいいと思います。

http://www.umid.info/united-nations-competency-based-interview-questions

 

さーて、面接官が面接の後にまとめないといけない書類とはどんなものでしょう?

 

国連という機関は、こういうと価値と資質を大切にしています。

             ⬇️

雇う人はこういう資質を持っている人です。

⬇️

国連が雇う人はこの人です。なぜなら、この人はこの資質を持っているからです。なぜならこの質問に対してこういう応えをしたからです。

 

この人はこういう答えをしたので、この基準を満たしています、とあなたの質問に対する「応え」を文章の基準に合わせて「正当化」する文章です。

 

だから、面接の時には、あなたの応えがどうこの基準を満たすのか、という視点で答えてくださいね。

 

Good Luck!

 

https://chikaonaka.com/2015/11/06/面接なんて簡単だ-内向型こそ「失敗」について-3/

 

面接で「リーダーシップ」について聞かれたら

 

 

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《ご感想》

細かいコメント本当にありがとうございました!!自分の英文履歴書のやカバーレターの印象や内容に関して、誰かに客観的にコメントをしてもらったことはなかったのでとても新鮮です☆  ずばり指摘のとおりです・・!とても参考になりました!

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