「他人に振り回されがちな心優しい人」が頭を緩ませるエクササイズ

感受性が高い、繊細な「高反応タイプ」は、同じ情報を聞いても本人の自覚を超えた部分で数(十)倍の刺激として受けることがあるので、より多くの情報の処理が必要となると言われます。

 

頭が空っぽで何も意見がない。。。

何も考えられない。。。

よくわからない。。。

最近あまりエネルギーが湧かない。。。

 

というのは何も考えがないのでもなく、

頭がわるいわけでもなく、

もしかしたら頭が「パンク状態」かも知れません。

 

今日は、

「他人に振り回されがちな心優しい人にはぜひお勧め」というロルファーの藤本靖さんの

「疲れない身体をいっきに手に入れる本」より、

頭がパンク気味の現代人にオススメの「耳ひっぱり」エクササイズを紹介したいと思います。

 

疲れない身体

 

 

身体の芯の緊張の原因は、身体の内外にある情報をとりいれるセンサーの緊張にあるので、

それをゆるめるエクササイズだそうです。

 

耳ひっぱりエクササイズ

 

両手で両耳に軽く触れ、優しくマッサージをする感じで少しづつ耳を広げていきます。

こんな簡単なエクササイズなのですが、耳は身体の緊張と直結しているとかで、緊張がゆるみます。

 

頭蓋骨の中のスペースが広がる、というか、満杯だった頭に少しスペースができるためか、情報処理能力が上がるのを感じます。

 

私たちの身体は外の世界にある情報に思っている以上に影響を受けやすく、反応し緊張するのだそうです。

 

「自分の身体の反応とセンサーの使い方を学べば、身体的にぶれない「自分の軸」を作れます。」

 

現代人は「頭」が忙しすぎて、つい身体がおろそかになりがちです。

 

 

私たちの身体というのは精密機械のようなもので、

頭が忙しかったり(メンタル)、心の状態(感情)、深い充実感を感じているか(魂)などは、全て繋がっていて、

お互いに影響し合うのですよね。

 

 

感受性の高い人こそ、自分の身体により重心を持てるとよさそうです。

何も考えられない時は頭がパンク状態?!-回線がプツンとなる前に

スマホ時代を生きる私たちが日々受け取る情報量は10年前の400倍だそうです。

 

同時に、この10年で、職場で注意散漫だとか、遅刻気味だとか、うっかり忘れものが多い、仕事を先延ばし、家事が終わらないといって、自分はADHDではないか?と悩む人も急増中だそうです。

 

食生活が原因ではないか、とかいろいろな意見があるようですが、必ずしも原因が究明されているわけでもなく、

おそらく原因は一つではなくていろいろな要因が重なっているように思うのですが、

 

コーチングセッションを受けての感想なのですが、

もしかしたら、刺激 (情報)が多すぎて、情報の処理が追いつかないために、頭がパンク状態になって注意散漫になる方もいるのでは?と思ったりもします。

(あくまで個人的な体験からの見解です。)

 

 

頭の中が常に満杯で、古い情報が新しい情報に重なって、回線がプツン。。。

シャットダウン。。。

 

特に、感受性が高い、繊細な「高反応タイプ」は、同じ情報を聞いても本人の自覚を超えた部分で数(十)倍の刺激として受けることがあるので、より多くの情報の処理が必要となると言われます。

 

頭が空っぽで何も意見がない。。。

何も考えられない。。。

よくわからない。。。

最近あまりエネルギーが湧かない。。。

 

というのは何も考えがないのでもなく、

頭がわるいわけでもなく、

もしかしたら頭が「パンク状態」かも知れません。

 

すると、皮肉なことに、せっかくの彼らの強みである、知能も創造性、インスピレーションも同時にシャットダウンされてしまい、自分の気持ちも分からなくなってしまいます。

 

いろいろな方法があると思いますが、すぐに出来る方法をいくつかご紹介します。

① ブレインダンプ

今頭の中にあるものをともかく吐き出す「ブレインダンプ」です。新しい紙を出して、ともかく頭の中にあるものをどんどん書いていきます。コツは「考えない」ことです。文章である必要はないので、思いつく単語をともかく「吐き出し」ます。吐き出すことが目的ですが、ここに何らかのアイデアをみつけることもあるかも知れません。

 

② ストロー呼吸法

鼻から息を吸って、口からストローで息を吐くように細く長く息を吐く方法です。

吐くことを長めにすることにより、自然に呼吸に意識が向き、頭の重心が自然に身体に下がってきます。(簡単にできるのでお勧めです。)

最近は、瞑想が流行っているようですが、頭が忙しい現代人の自然な傾向なのかも知れません。

 

③ 聞き上手な人に聞いてもらう、です。

自分の考えや気持ちを誰か聞き上手な人に聞いてもらって下さい。

聞いてもらっているという安心感は思っている以上に大きなものです。

そして、一旦、自分の考えや気持ち誰かに出す、表現する、ことで、自然と自分の考えがまとまる事はよくあります。

実際、私のコーチングセッションでもそうした効果を目のあたりにします。どうぞ、お気軽にご連絡ください。

 

大仲千華のコーチング

 

そして、私たちの身体の状態(肉体)、頭の中のトークや(メンタル)、心の状態(感情)、深い充実感を感じているか(魂)などは、全て繋がっていて、お互いに影響し合います。

 

情報の処理が追いつかないと、身体は緊張して固くなり、呼吸は浅くなり、血行も悪くなります。

 

 

 

現代人は「頭」が忙しすぎて、つい身体がおろそかになりがちです。

感受性の高い人こそ、自分の身体により意識を向けられるといいですね。

 

感受性の高い人のためのエクササイズ

面接ですぐに使える! 内向型こそ「失敗」について話そう

内向型やあまりガツガツ自己主張するのは好きではないという人が国際機関や外資系企業に応募したいとしたらどうアプローチするのが効果的でしょうか?

 

私の友人で、「不法移民」だったので正式な職歴がとても限られていたのに、アメリカ連邦政府の幹部プログラムに受かった人がいます。

 

受験する前から本人も半分諦めていましたが、

彼女と一緒に考えた対策は、

ウェイトレスとしての「リーダーシップ」体験を話すこと、

そして、自分の「失敗体験」について話す、

ことでした。

 

彼女は、不法移民であったため(就労ビザがない)に、長い間正式に仕事に就けなかった時期があり、

正式な職歴はとても限られていたのですが、働いていたレストランでは若い人たちに慕われ、いつも誰かから相談を受けていました。

 

二人で相談して、以下の点にフォーカスすることにしました。

 

同僚の間で常に信頼が高かったこと、

若い人のよい相談役になってきたこと、

時には職場内のいざこざを解消してきた事、

そして、不法移民でも諦めずに10年以上英語をコツコツ覚え続け、

働きながら大学院を修了した体験に関して、

どんな状況でも諦めずに道を切り開いてきたこと、

を全面に押し出しました。

 

あまり正式な職歴はありませんと言うのか、こんな経験がありますと言うのか、「言い方」「魅せ方」一つで全く変わります。

 

そして、失敗体験について話しました。

 

ちなみに、「その失敗から何を学びましたか?」は、国連の採用面接でよく聞かれる公式な「質問」の一つです。

面接官はわざわざこの質問をすることがあります。

 

だって、面接の答えに対して、

よく計算されたスピーチのようにペラペラと饒舌に話す人がいたとしても、

それは必ずしも、面接官が知りたいことを満たすことにはならないから。

 

面接官が知りたいのは、

 

この人はどんな人で、

どんな体験をしてきて、

そこから何を学んだか

何を大切だと思っているのか

 

という「リアルな」あなたについてだからです。

 

だって、誰も完璧な人なんていないし、

リーダーシップ自体、一生を通して学ぶ位のテーマなのだから、

「失敗した体験とそこから何を学んだか」の方が、リアルにその人のことが分かるからです。

 

例えば、

「私はこんな体験をして、失敗もあったけど、その体験から私はこんなことを学びました。

この分野については日々学んでいる最中ですが、最近はこんな事を向上したいと意識しています。」

のように、自分の言葉で正直に答える方がよっぽど効果的だったりするのです。

 

仕事の面接とは自分の功績をアピールをするものだと思いがちですが、ゴールはあくまでも相手に届くこと。

 

業種や職種によってはより専門的な知識や経験について聞かれることが多い場合もありますが、

チームワーク、またはリーダーシップについては聞かれるものと思っておいていいと思います。

 

相手が求めていることは何か?

人間としての面接官は何に困っているのか?

何について聞きたいと思っているのか?

 

この逆算発想法で考えると

 

面接で聞かれる質問というのはかなり想定できます。

 

 

ちなみに、私の友人と一緒に練習した時には、5つ考えた想定問題のうち4つがみごと的中しました。

この国連の面接項目は他でも応用できると思います。

 

相手が求めていることは何か?

 

特に内向型や、面接やしゃべるのが得意でないと思っている人にとって、これを意識するだけでも、大きな武器となることでしょう!

 

Good Luck!

 

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

 

1秒で横のトレーに片付けられてしまう何百もの履歴書がある一方で、なぜか惹きつける履歴書があります。英語の履歴書とはただ経歴を羅列するものではなく、自分という人はどんな人なのかをプレゼンするもの。自分とはどういう人なのかを世界に向けて表現する大切なツール。あなたの魅力を引き出し、表現するお手伝いをします。

大仲千華のコーチングはこちら

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

DSC05194

内向型こそ逆算発想術! 面接で「リーダーシップ」について聞かれたら

内向型の人やあまりガツガツ自己主張するのは好きではないという人が国際機関や外資系企業に応募したいとしたらどうアプローチするのが効果的でしょうか?

国際機関や外資系企業、欧米の大学・大学院や奨学金の応募で、よく聞かれるのが「リーダーシップ」に関する質問です。仕事についてからも評価項目の中にも「リーダーシップ」が含まれることは多いです。

 

(別に国際機関にも外資系企業にも興味はないけれども、彼らの言うところの「リーダーシップ」って何なのか知りたいという人はよかったらお読みください。)

 

まず、リーダーシップと言うと、

「私『リーダー』の体験なんて特にないので何も言うことがありません。。。」と思ってませんか?

 

これは実に「もったいない」(mottainai) 誤解です。

 

この誤解のために最初から私には無理と諦めてしまったり、ちぐはぐな答えをしてしまったり、という事はけっこう多いようです。

 

 

そもそも、彼らのいう「リーダーシップ」って何でしょうか?

なぜ「リーダーシップ」について聞かれるのでしょうか?

相手は何について聞きたいのでしょうか?

 

欧米の子供たちは、「リーダーシップ」に関するスキルがあるかないかの前に、「リーダーシップ」というテーマについて何が求められていて、何と答えたらいいかを小さい時から訓練されているように感じます。

 

まず、「リーダーシップ」とは、社長とも部長とも委員会の委員長といった正式な役職や係とは違います。

役職と権限は「リーダーシップ」とイコールではありません。役職があってもリーダーシップがない場合もあれば、逆に特に肩書きも役職はないけれどもリーダーシップがあるという人もいます。

 

では、なぜ「リーダーシップ」について聞かれるのか?

 

なぜなら、

トップが一人でチームを引っ張っていくという、一人のリーダーにみんなが依存するというこれまでのモデルの限界に誰もがとっくに直面していて、全員が参加意識をもって「リーダー」として関わるというチームの方が生産性が高いと認識されているからです。

 

これを見ていくと、雇う側、面接官としての視点ー 彼らの人間としての「本音」というのも同時に見えてきます。

 

ちょっと想像してみて下さい。

あなたは国際機関のスタッフで、自分の部下になる人、または同僚になる人を雇おうとしています。

 

彼らにとって一番困ることは何でしょう?

 

私も国連で面接官を務めた体験がありますが、彼らの頭の中を覗くとおそらくこんな感じではないかと思います。

 

「ほら、国連って文字通りいろんな国の人がいるでしょ。それが面白い点ではあるんだけど、教育も仕事のやり方もバックグラウンドも違う人たちがまとまってチームとして成果を出すって大変なんだよね。

だから、ただ文句を言うだけの人も困るし、自分の意見だけを主張してチームとして動けない人も困る。

正直、チーム内のコンフリクトは避けたいところ。チームを助けてくれる人が欲しいなあ。」

 

なので、「リーダーシップ」に関する質問で求められていることは、

 

「ああ、この人は、

『チームワーク』『リーダーシップ』について自分なりに学んだ体験があるんだな、

チームで成果を出すための自分の役割とは何か」を体験的に分かっているな、

という事が具体的な例と共に相手に伝わることです。

 

もっと言うと、彼らも人間です。

「ああ、この人は「リーダー」としての苦労を分かってる!」

「ああ、この人はリーダーとしての私を助けてくれそうだ」という安心感をあなたから感じられたら、どれだけ心強く思うことでしょうか?

 

自分の功績を話さないといけないと思う前に、ほんの一瞬でもいいので、彼らの苦労や悩みに思いを馳せてみてください。

言葉には出さなくとも、そんなあなたの共感が彼らに伝わったら、あなたの面接の受け答えが数10倍素晴らしく聞こえるかも知れません。

 

なので、「リーダーシップ」と聞くと、「大きなこと」や「立派なこと」を話さないといけないと思う人もいるようですが、

 

身近なことでいいので、

例えば、

会社の行事の幹事をした時とか、

 

「私はそのことを通じてこんな体験をして、こんなことを学びました」ということが

正直に、リアルな体験として相手に伝わることの方が重要です。

 

私の友人で、「不法移民」だったので正式な職歴が短く本人も半分諦めていたのに、アメリカ連邦政府の幹部プログラムに受かった人がいます。

 

彼女と一緒に考えた方法は、ウェイトレスとしての「リーダーシップ」体験を話すこと、

そして、自分の「失敗体験」について話す、ことでした。

 

面接なんて簡単だ-内向型こそ「失敗」について話そう に続く

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

メールマガジンでしかお伝えしていない情報があります。

大仲千華のメールマガジン ご登録こちら

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

DSC05179

 

あなたはまったくおかしくない!

「そんな私っておかしいのでしょうか?」

私のところにキャリアコーチングに来られる方は、こんな悩みを持って来られる方が少なくないようです。

 

「どうしても海外で働くことに挑戦したいのです。」

「私は政策的な仕事がしたいと思っています。」

「社会貢献的な仕事がしたいです。」

そんな私っておかしいのでしょうか?」

 

いいえ、

 

まったく

まったく

まったく

まったく

 

おかしくありませんよ。

 

だって、

そこにこそ、その人の想いや才能があるんだから、

 

だって、

それこそ、

その人のその人であることの表現、存在なのだから。

 

そんなことを全部言葉でしゃべる訳ではないかも知れないけど、

 

私自身がそういうタイプだから、

私自身もその悩みをもってきたから、

そのお悩み、よーく分かりますよ、まずただ聞きます。

 

すると、これでいいんだーとホッとしたように周りを覆っていた「モヤ」が自然と晴れていくのです。

 

モヤが晴れると自然に現れるのはその方の本来の「美しさ」です。

 

誰もが光り輝く美しさをすでに持っているのですよね。

 

その美しさは、大人になっていく過程で、「しつけ」や「常識」などで覆われていく。

本当は、知りたいことはすでに自分の中にある。

だから、ただ覆っているものを一枚一枚脱いでいくだけ。

 

聞くということの持つ力、「受け入れられる」「受け入れる」ことの持つ力を実感します。

 

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

大仲千華の《ギフテッドコーチング》

ギフテッドの才能を引き出すには、まず彼らの関心や興味をありのままに理解する人の存在が大きな力となります。ギフテッドの子供達・大人自身がこれでいいんだとと安心する時に、彼らが自信を取り戻し、彼らがもともと持っていた好奇心や才能が現れ始めるというのはとても自然なことです。

ギフテッドの子ども、若者・大人の可能性を引き出すために、自身もギフテッドである大仲千華が丁寧に向き合います。

大仲千華のギフテッドコーチング

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

 

やると決めればスキルは後から身についてくる!

国際的な仕事がしたい、ソーシャルな仕事をしたい、国際機関で働きたい、と言った相談を受けることがあります。

そのためには、まず経験を積んでから挑戦するとみなさんおっしゃいます。ではどんな経験を積みどんなスキルを身につけるとそれに挑戦できるのでしょうか?

語学力、調整能力、分析力、交渉力、リーダーシップ etc.。。。

どの段階になったら十分だと言えるのでしょう?

例えば、私が紛争が終わったばかりの南スーダンで、元兵士の社会復帰のプロジェクトの最前線で働いていた時、私たちは日々新しい課題に直面していました。今まで経験したことのない事が次々に起こるのです。頭も身体もフル回転です。

では、そこで働く人達は十分なスキルを身につけていたのでしょうか?

答えはノーです。実際のところ、私も含め心の内を覗けば、自信がなかったり、不安を感じる事は沢山ありました。

きっと現場にいる国連事務総長代表や大使といった人達でさえ同じだと思います。

なぜなら、「課題」というものはいつでも格段に大きく見えるからです。

でも気がついたら一歩一歩課題を超えていた。

ある意味、そんな状況だからこそ(火事場の馬鹿力的に)自分の力を引き出してもらったという面もあるかも知れません。

 

だから、これを読んでる方に伝えたいことー

 

十分だからやるわけじゃない。

やりたいからやる。やると決めればスキルは後から身についていく!

 

自分の目で見て感じてきて欲しい!

自分にこれからどんなスキルが必要か?現場にいって考えればいい。

ここで考えているよりも体験する方が何十倍もの深みと飛躍をもたらしてくれるから。

ビジネスとソーシャルの境界が曖昧になっている中、どんな分野に進む人にも関係していることだと感じます。

 

ぜひこの時代の機会を楽しんでください!

Good Luck!!!

https://www.facebook.com/pages/Japan-Womens-Initiatives-Global-Leaders-Project-/115640775188834?fref=ts