「内なる平和」があると何が起きるのか?管理職にある人、部下を持つ人、教師、カウンセラーやコーチ、コミュニティーリーダー必見❗️相手の本音を引き出すほんとうの能力

このところ続けて、シャドーや投影、中庸など「自分の内面に向き合うこと」について書いてますが、これは決して日常や仕事と切り離された話しではありません。

 

むしろ、自分の仕事のレベルをまさに「その他大勢」から「秀いでる」レベルに引き上げてくれるものです。

 

私は42万円も払ってハーバード大学大学院教授によるリーダーシップ研修を受けたこともありますが、

 

実はこうした原則は、リーダーシップ研修や仲裁、交渉、ファシリテーション、コーチング、カウンセリング、マインドフルネスといった分野で言葉を変えて何度もでてきます。

 

なぜなら、そのような人の本音ややる気、サポートを引き出すことが鍵になってくる仕事というのは、ありのままの相手を受け止め、理解し、その人の本質がわかることが極めて重要となるからです。

 

とはいえ、ほとんどの人はそうしたトレーニングを受けていないので、自分の認知を疑うこともなく、自分の「レンズ」で自分の「見方」で、自分のこれまでの体験を「投影」して人のことを見てしまいます。

 

もし相手が自分の価値観と相容れないことを「たった一言」でも言おうものなら、その瞬間から相手は「合わない人」、「嫌な人」、または「おかしな人」に分類されてしまいます。

 

その途端に耳から聞こえてくることも、見えることもすぐに自分の「フィルター」にかかってしまいます。

 

もしかしたら、ありのままの相手をまったく見ていないかも知れません。

 

全員のことを好きになる必要はありませんが、自分の見方はあくまでの一つの見方であって、違う見方や考え方もあるかも知れないというオープンさがないと、いつまでたっても同じ見方や考え方しかできなくなってしまいます。

 

カウンセラーやコーチはもちろん、管理職にある人、部下を持つ人、教師など教える人人など深く人とかかわる人、または、NGO/NPO職員、コミュニティーリーダーなど創発的な「場」をつくりたいと願う人にとって、そうした自分の認知や投影に気づける能力は、中立で安全な「場」をつくることに直結します。

 

本音や新しいアイデアは、文字通りどんな意見でも受け止められる安全で安心な「場」があって成り立つからです。

 

私にとって今までで一番チャレンジだった体験の一つは、スリランカ軍で講師を務めた時でした。なぜなら、相手は当時何万もの人たちを犠牲にした内戦の当事者だったからです。

 

経験上、こちらが相手に対して偏見や判断をもっていたら信頼関係を築くのが難しくなって、通じるものも通じなくなることがわかっていたので、自分の心の準備が文字通り「最優先事項」となりました。

 

詳細はこちらの記事をどうぞ➡️グーグルと国連で求められる究極の「訓練」①

 

結果、研修はとても上手くいきました。

 

そんな大きな例でなくても、

これはクライアントさんの例ですが、

職場ですごい「嫌な人」がいて、やめたいとさえ思っていた人でも、

自分の判断や投影、シャドーを解消できると、自分の体験やうそのように相手の態度や反応がかわった、ということは何度も何度も体験しています。自分の「内面」がかわると体験がかわります。

 

もっと身近な私の例でいうと、つい最近では、引っ越しの現状回復の件で、

ある傷に対して全張り替えだと言われ何十万単位を請求されて怒っていたのですが、ちゃんと説明して、こちらで対処できることはやって、

 

だまされているかもという怒りや相手に投影しているかも知れない想いクリアにして感情を落ちつかせて待っていたら、なんと請求額が6分の1になりました。(ホントの話しです!)

 

自己認識力をもつことー特に、自分の反応や内面(投影やシャドー)に自覚をもつことの大切さは、仕事だけでなくすべてに当てはまります。

 

今の時代、何をやるにしても自分が自分らしく生きるため、自分の軸を持つため、何かを成し遂げるためには不可欠なトレーニングだと思います。

 

ノーベル平和賞候補に3度ノミネートされたシーラ・エルワージーは、自分の内面と向き合う勇気とその熟達ことが、

 

彼女がかかわってきた核兵器など大量破壊兵器の開発国など意思決定者との対話をファシリテートするという非常にデリケートで難しい仕事の鍵であった、と言っています。

 

内なる平和が世界を開ける

 

このことについては数日以内にまた書きます!

 

カンフーパンダ

カンフーパンダ2

(写真)映画「カンフーパンダ」より。短期間でいろんな事(苦境・困難)を経験したポーは、いつのまにか、しなやかで鋼のような精神が培われていて、何年もかかるという究極の技“内なる平和”を、いとも簡単にマスターする。

 

💡💡💡💡💡💡💡💡

源(内なる声)に従っている人が一人いる方が、そうでない人を何百万人も集めたよりも大きな力になる。

コーチングセッションは、感受性と才能の開花のサポート、新しい時代をつくっていくリーダーの育成です。

詳細はこちらより⇨https://chikaonaka.com/coaching/

 

💡💡💡💡💡💡💡💡

 

広告

「最初の2秒」はやっぱり正しい!引っ越しも仕事も「最初の2秒」で決めれば上手くいく❗️

人は自分の直感につながっている時、より高い視点で自然に「決断」や「コミュニケーション」ができると言われています。

 

世界累計200万部のベストセラー作家、マルコム・グラッドウェルは、34カ国で翻訳された「『最初の2秒』の『なんとなく』が正しい」で、「長時間考えてたどり着いた結論よりも、人は『最初の2秒』でもたらされた直感やひらめきによって、人は物事の本質を見抜いている」と言います。

 

なぜその選択がいいのかその時はわからなくても、直観はもっと大きな視点からわかっているのだと最近もそんな体験がありました。

 

ちょうど一ヶ月ちょと前に引っ越しをしました。

 

駅前の再開発で目の前に41階建てのマンションが建つことになって、約一年なんとか工事の音に耐えていたのですが、この夏からもう一棟同じ位の高さのマンションの建設がはじまったのもあって前々から、静かなところに引っ越したいと思ってました。

 

ここしばらく「環境を変えるとき」というサインを受け取っていたので、肩を押してもらった形です。

 

今回約7件ほど物件を見たのですが、6件目の目の物件を見たときに「ああココだ!」と直観的に思いました。

 

南向きで日当たりがいいし、多摩川の近くだから風(空気の流れ)があるし、散歩もできるし、やっぱり多摩川沿いが開けているという解放感があります。

 

二階の書斎はポカポカと日がよくあたって、「気持ちよく書けそう!」と思いました。

駅からは少し離れるけど、静かで執筆にはいい環境だと思いました。

 

今回の引っ越しでも、「物事には両面ある」をすごく実感します。

 

この辺りは、都心までのアクセスは近いのに都内の中でも人口密度が低いというかゆったりとしてそれはとてもいい面なんだけど、夜は人が歩いていないので最初の頃はびっくりしました。

 

そして、静かな環境というのは本当にその通りなんだけど、スーパーも駅も歩いていくには距離があるので、久しぶりに自転車に乗るようになりました。

 

周りの人がスイスイ進んでいく🚴‍のに私はしばらく息切れしていました(笑)

 

でも、どこかで冷静に納得している自分がいて、この数年の駅チカ生活で体がずい分なまってたようなので、これはこれでいいな、と感じてます。

 

一番嬉しいのは、日当たりよくて、ポカポカ日にあたるのがとても気持ちいいこと。

 

太陽の光を浴びながら洗濯干すのが「楽しい」と感じる自分にもびっくりするし、こんなに私の身体は「太陽」を求めていたんだって改めて気づきました。

 

うつの原因の一つに太陽を浴びていないことが挙げられてる位、太陽を浴びると単純に気分がよくなる物質がでるんですよね。

 

そして引っ越してきてもう一つ気づいたのは、

私の身体が「鉄筋疲れ」をしていたかも知れないということで、

こちらに引っ越しをしてきてから朝起きたときに身体が喜んでる感覚がありました。

 

それを他の人に話したら、鉄筋暮らしの不妊率が高いっていうデータがあると教えてもらいました。

 

人間やっぱり人工的なものだけに囲まれていると身体もおかしくなりますよね。

 

駅近マンションの高層階にいた時には、一日中部屋の中にいたりすると外を見ても雨が降っていることにも気づかず、マンションの玄関から1~3分も歩けばコンビニやスーパーに入れてしまうので、季節やモノに対する感覚も「マヒ」していたところがあったのですが、

 

多摩川沿いを散歩すれば当たり前だけど「風」も感じるし、「寒い」と感じるし、日用品も買い出しに出ないといけないので、買うものに対してももっと意識的になりました。

 

だから、ここに引っ越しをしてきたら「今ここにあるもの」をより味わって楽しむようになったと思います。

 

そして、部屋が増えたのもあるし、新しいカーテンの色を選んだり、インテリアや家具を探したり自分の空間をつくるのは単純に楽しいです。

 

駅近のマンションから離れると「不便」なことは多々ありますが、なんだか私の中でこの数年使われてこなかったもっと本能的な「生きる力」と「クリエーティビティー」が表にでてきて喜んでいるのを感じてます。

 

なにより、こんな変化を楽しいと思える自分を楽しんでます。(^^)ニコ

 

本当に物事には両面がありますね!

 

直観的に「ここがイイ!」とは思ったけど、「なんで」までは分からなかったので、「直観の力」やっぱりすごしです。

 

関連記事➡️ 「最初の2秒」はやっぱり正しい ー 直感がわかる人とそうでない人の違いはなあに⁉️

 

「うそっぽいもの」に冷めちゃってるわたしたち。それでいい!だって 「なんかおかしい」と思ったらやっぱりおかしいから

多くの人たちが時代が動いていること、時代が変化しつつあることを感じています。

ではどう時代が変わりつつあるのか?

 

一つは、「うそっぽいもの」に対して、私たちが敏感になっていることです。

 

うそっぽいものに冷めちゃっているのです。

 

「うそっぽいもの」に対して、「うん?どこかおかしい」という違和感を持ち始めたことです。

 

役所に貼ってあるポスターのような「行っていること自体は正しいけどまったく心に響かないもの」にすっかり冷めてしまっているのです。

 

そして、このタイミングでの国会の解散。

 

どんなことをやっても日本の人たちは怒ることも反対もしないとでも思われているのでしょうか?

 

まったく国民もばかにされてるもんです。

 

今ではすっかり内戦状態に戻ってしまった南スーダンですが、南スーダンの人たちが忍耐強く結束が固かったのは、独立前の1~2年間の間でした。

 

「共通の敵」の存在と「独立」という目標が人々をまとめることができたからです。

 

北朝鮮という「共通の敵」を利用して、国民をまとめようとでも思ったのでしょうか?

 

先月の国連総会では、「舐められてはいけない」

 

「アメリカに合わせてこちらも強気な姿勢をみせないといけない」とばかりに、安倍首相を含めて北朝鮮の挑発行為に対する言葉の応酬が続きました。

 

でも、その視線は、かなしいかな、あくまでもアメリカに向いているとも感じてしまいました。。。

 

 

同時期、そんな国際情勢のさなか、日経平均株価は2万円をふたたび突破。

 

アナリストやディーラーは後付け的な説明をもっともらしく言うのが仕事なので、いくらでも言い方はあるのでしょう。

 

でもやっぱり自然の法則に反していると言わざるをえません。

 

もはや市場の原理がもはや自然でないものの影響を受けているとしたら、必ず限界がきます。このまま続くことはないでしょう。

 

こんな時代の変わり目には、いつわりの「レトリック」が使われます。

ヒットラーが発した表面的な言葉だけを見たらもっともらしい言葉が並んでいるのです。

 

幸いなのは、そんな挑発的な言動に対してほとんどの人たちが冷静でいること。

 

私たちはほんとうの力(パワー)とにせものの力(フォース)を見分ける判別力をもたないといけません。

 

私たちは自分自身の判断基準を持たないといけません。

 

でも難しく考える必要はありません。

 

「なんかおかしい」と思ったらやっぱりおかしいのです。嘘っぽいのです。

 

その感覚を信じましょう。

 

そして心に響くかどうか?

 

ほんものや真実は理屈と言葉を超えて、こころに響きます。

 

私たちは動物のような本能的な感覚を呼び起こすときです。

 

全身で真実に対する嗅覚を研ぎすませて、真実を見極めていきましょう。

力で人に言うことことを聞かせようとするのは可能なのか?親に強制される子どもはどう反応するのか❓

この数日国連総会で北朝鮮が話題の中心になっています。

 

弱気な態度をみせては「相手になめられてしまう」とばかり、日本の首相まで過激な発言を繰り広げています。

 

しかし、そもそも力で人に言うことことを聞かせようとするのは可能なのでしょうか?

 

なんらかの行動をやめさせたいとして、相手に罰を与えることはどこまで効果があるのでしょうか?

人は批判されたり、なんらかの強制を受け続けるとどうなるのか?

罰は相手の行動を変えることができるのか?

 

これらの点を親と子どもの関係性を例にとって見てみたいと思います。

 

「きびしく懲罰的な力に基づく罰は、実際には子どもの攻撃性を引き起こす」と指摘する心理学者の見解として、以下の5点をを力の限界としてお伝えしました。

 

1、力は暴力の連鎖を引き起こす

 

2、人を力でコントロールするには大きな労力がかかる

 

3、おとなの罰はいずれ品切れになる

 

4、強制は抵抗や断絶、離縁など副作用が大きい

 

5、力を使うと結局は力を弱める

 

では、自分の意思に反して、子どもが親(学校、教師、権威)によってなにかを強制される時、子どもはどういう反応をするのでしょうか?

 

ゴードン博士は以下の24の反応をあげています。

 

1、抵抗する。無視する。否定する。

2、反抗する。服従しない。反発する。文句を言う。

3、復讐する。やり返す。反撃する。蛮行に走る。

4、他人を殴る。好戦的になる。戦う。理屈っぽくなる。

5、他人にいばる。いじめる。

6、かんしゃくを爆発させる。怒る。

7、競争する。勝ちたがる。負けを嫌う。他人をかっこう悪く見せる。

8、引きこもる

9、あきらめる。負けたと感じる。

10、話さない。無視する。相手が話しても沈黙する。

11、いい子、先生のお気に入りになろうとする

12、恥ずかしがる。臆病になる。新しいことを試すのを嫌がる。

13、不安に感じる。いつも承認さえることを求める。保障を求める。

14、おびえる。へつらう。ゴマをする。

15、おとなしくなる。言われたことに従う。同調する。

16、依存症になる(ネット、お酒、ネットショッピング、ワーカホリックなど)

17、ウソをつく。欺く。真実を隠す。

18、他人のせいにする。非難する。告げ口する。

19、逃げる。家へ帰らない。さぼる。退学する。

20、落ち込む。希望がないと思う。

21、病気になる。心身症になる。

22、食べ過ぎ。(過食症、)

23、群れをつくる。おとなに対抗してまとまる。

24、規則や法律を破る。

 

参考「自立心を育てるしつけ―親業・ゴードン博士

 

前回も言いましたが、ここでいう強制や力の行使は、物理的な「力」に限らず、言葉による暴力や心理的な脅しなどの「支配」や「マニピュレーション」(心理的な脅しなどの操作)も含まれます。

 

例えば、「いじめ」はこうした攻撃性の連鎖の一つとしても捉えることができます。

攻撃された方は、自分よりも弱い対象を探し、気分を晴らしたい(自分よりも弱い対象を探して自分の力を確認したい)という構図があるからです。

 

上のリストを読まれて気づいた方もいると思いますが、力の行使による副作用はわかりやすい「反撃」に限りません。

 

リスト上の方が物理的な反応を書いてあるのに対して、8番からは、心理的な反抗という側面が強くなってきます。

日本では、少年の犯罪行為が厳しい親のしつけに対する反抗であることがよく言われるように、過度な期待や過干渉なども含まれます。

 

アメリカだど、薬物依存や犯罪行為に結びつきやすくなるのでしょうが、日本の場合には、そうした分かりやすい反抗というよりも、忘れものが多くなる、ミスが多くなる、あきらめ、引きこもり、無気力といった形で出る方が多いのだと思います。

 

学校という公的な制度が、上から下に一方的に「答え」を伝えるという前提を植え付けていること、東京一極集中型経済&大企業主義、「本音と建前の社会」なども関係しているかも知れません。

 

親と子どもの関係は、その人の権威一般や社会との関係性にも現れることがありますから、なにより「どうぜ何やっても無理」といった社会全般に対する無関心やあきらめ、無力感が日本にとっての大きな損失ではないかと個人的には感じます。

 

人間は誰でもなんらかの「攻撃性」を持っている存在である、という前提で、人間のもっている「力」を持ちたい欲求、人はどうやって「攻撃」をしかけてくるのか、相手とのかけひきにはどのようにして対応して自分を守っていけばいいのか、

 

を理解することが大切だと説くのは、臨床心理学者のジョージサイモンです。

 

続く

自分の方向性を模索しているとき、仕事をやめるか迷っている時ー言葉だけでなく絵や音楽、イメージやシンボル、動物からメッセージが与えられている

自分の方向性を模索しているとき、

今の仕事をやめようと思っている時、

それが正しいのかわからない、

答えが欲しい、と思う時ほど、

 

自分にいろんな形で与えられているメッセージに気づくことが大切です。

 

例えば、私の場合、連載原稿のテーマを考えている時、

たまたま開いた本の、しかも、たまたま開いたページに「ピン」と来る一行を見つけることがあります。

 

その日にたまたま会った人との会話の中からインスピレーションやヒントを受け取ることもよくあります。

 

たまたまお店で流れていた歌の歌詞が心に響くこともあります。

 

「どっちがかを決めないといけない」、と思った時、

風がおこらないはずの室内で、とつぜん、カレンダーが落ちて「あ、こっちだ」と思うこともあります。

 

私たちには、そのようにいろんな形で「メッセージ」が与えられています。

 

それは必ずしも言葉でもなく、絵や音楽、イメージやシンボルである場合もあります(その方が多いでしょう)。

 

例えば、「動物」もその内の一つです。

 

この前、「しまうま」が大きくジャンプする夢をみました。

夢の中で動物を見るのは珍しかったので、なぜ「しまうま」???と思って調べてみました。

 

Zebras.jpg

 

Zebra in a dream represents our life, it also has the same stripes: black stripes, failures constantly replaced by white stripes, wins and only we make a choice, on which of the stripes it is worth to stop. Therefore, if you dreamed of a zebra, you should remember that life gives you a chance to choose what suits you more.

 

「しまうまは人生そのものを表しています。しまうまの模様は黒と白の連続。

黒を失敗(影)だとすると、白は成功(光)。

自分はどっちを選びたいのか、という選択の連続。」

 

こういう表現もありました。

 

「しまうまが象徴するものの一つは、白と黒のバランスと統合。

なんでも物事や特性には「両面」があって、その二つのバランスをとっていくこと。」

なるほど、と思いました。

 

ところで、わたしはキリンが好きで、部屋にもきりんが7頭います。(置物の意味です😋)

 

私の部屋のきりんを見つける人に、たいてい「なんできりんなの?」と聞かれるので、この機会にキリンについても調べてみました。

 

「きりんは首が長いので、他の動物が見ることのできない大草原を一面見渡すことができます。他の動物が届かない木の葉っぱや木の実を食べることができます。

 

これを人間的な特質として言い換えると、『視野が高い、視野が広い、展望力がある」という風に言う事ができます。」

 

giraffes national park.jpg

 

きりんの置物を買ったときには、店先でみつけて「かわいい!」と目が釘付けになってしまいました。😍😍😍

 

それで私の部屋にはきりんちゃんたちがいてくれることになったのですが、これを読んで自分の強みとぴったりだなと思いました。

 

そういえば、2年前くらいに「チーター」の置物をもらったことがありました。

 

チーターは、「早いアクション」を象徴します。

当時、私は「アクションが大切だよ。しかも早くね」というメッセージを受け取っていた、ということになります。

 

先生とスカイプでお話しをしていた時、先生は、私の側を「アリ」を通ったのを見逃さず、

(そもそも都会の高層階の部屋の中で普段はアリをみかけるのは珍しいです。)

 

「アリは『勤勉』の象徴よ。あなたはこれから忙しくなるわね。」と伝えてくれました。

 

 

ちなみにこのサイトの説明は分かりやすいです。

https://www.spirit-animals.com/giraffe/

http://www.universeofsymbolism.com/giraffe-symbolism.html

 

 

動物(植物)は、単なるイメージを超えた存在です。

 

それぞれの特質・エネルギーを携え地球に存在することで、ある意味で人間を助けてくれています。

生物多様性が大切だ、というのは、その視点から言ってもとても大切なことです。

 

そして、いろんなメッセージをくれています。

 

あなたのお気に入りの動物は何ですか?

今の自分の成長にとってサポートになる動物は何ですか?

もしあなたが動物だとすると何に近いですか?それはなぜですか?

 

ぜひ、あなたの「内なる声」にそう聞いてみてくださいね。

 

きっとなんらかの形でメッセージがもたらされるでしょう。

 

こころをオープンにね (*^-^)ニコ

「自分が望んでいることを本当はもう知っていると気づきました。」 会社を辞めようと思っていた人がたったの数週間で体験した「そこに向かっているという充実感と自信」

わたしは国連職員と米軍のコンサルタントを経て、コーチングを仕事とするようになりました。

 

日本ではコーチングやカウンセリングを受けに来る人は、メンタルヘルスの問題があったり、なにか「問題ある人」のように思われるかもしれません。

 

でも、アメリカでは企業の幹部の人たちがコーチをつけ、自分の課題を整理したり、スピーチを練習したり、優先順位を確認したり、次のステップをみつけるための「伴走役」としてコーチをつけることは珍しくありません。

 

ニュヨーク時代の私の同僚の中には、自分の使命やミッションステートメントを作成するためにコーチをつけていた人がいましたし、現場に派遣されている国連職員でもストレスも仕事量も大きい環境の中で自分のやるべきことに集中できるように、とコーチをつけていた人もいました。

 

そして、コーチングやカウンセリングは、何かを「解決」するために受けるもの、と思われるかも知れませんが、コーチング(カウンセリングも含む)は短期的な「対処的」な方法だけでなく、より「根源的」な解決をサポートするという目的をもっています。

 

なにが「対処的」でなにが「根源的」かというと、前者は「問題解決」というベース。

 

問題を解決するというパラダイムにいるので、一つの問題があって解決ししてもすぐ次の問題がやってくるので常に忙しいが、何が本当の問題なのか、ということは問われない。

 

根源的というのは、なにが本当の問題なのかと見極めたり、自分で問題を解決していくための力をつけること。

 

この場合の問題を解決するための力とは、自分の状態(感情、気力、身体、モーチベーションなど)を把握し、よりよい状態に保てること、事実と自分の感情を区別できること、何が取り組むべき本当の課題なのかわかるようになること、そのための対処法を自分でみつけ実際に対処でき、その出来事から学ぶことができる、などです。

 

そして、問題を解決するにしろ、人生の方向が「上向き」になっています。

 

自分が本当に望むことも段々とわかるようになっていき、そこに向かっているという充実感や自信を静かにも感じています。

 

前者がいつも雑草とりに追われているようなイメージなのに比べて、後者は土を耕したり、種を植えたり、水をやったりというイメージ。目指すところは「自分というお花」が咲くことです。

 

そして、「何がやりたかったのかわかるようになった」ということが実際におこります。

 

会社を辞めようかと思っている、という方がいらっしゃいました。

 

あるプロジェクトに配置されたのだけど、担当部長は物の言い方も進め方も「強圧的」。

 

他のメンバーもけっしてチームを尊重するやり方でもなく、ある時には「いやがらせじゃないか」と捉えられてもおかしくないような言動もあったそうです。

 

しかも、会社は合併したばかり。

 

合併後は、なんでも紙で報告を求められたり、とくに理由もないのに残業を求めらたりと「旧態依然」とした旧B社の社風が浸透していきました。

 

それもあって、旧A社と旧B社のメンバーには目に見えない「バリア」が存在して、会社の雰囲気はギスギス。。。

 

そんな環境もあってさらにやる氣もそがれ、ついには原因不明の発疹さえできて、自分でも「おかしいな」と思いはじめたそうです。

 

最初の数回のセッションは、会社のそのような状況がいかに自分にとっていかにストレスで身体に負担をかけていたのかを受けとめ、そうした体験によるショックを解放していきました。

 

最初は身体にかなり「緊張」や「怒り」があるのが伝わってきましたが、感情も解放されていくにしたがって、どんどんと顔の表情も明るくなってきました。

 

自分の心や身体にどんな影響があったのかを受けとめ、自分の状態や心境を「理解」できていくと、症状が和らぐことは珍しくありません。

 

幸いに発疹も収まり、3回くらい集中的にセッションを終えた辺りから彼女の表情はまったく変わっていました。

 

肩に力が入っていたような緊張感がなくなり、印象がとてもソフトになりました。

 

そして、彼女はこんなことを伝えてくれました。

 

「今まで何を見てたんだろうと思いました。⭕️⭕️さんがなぜああ言う言い方をするのか、ただ理解して落ち着いて見れるようになりました。こちらの見方も変わったからか、不思議と相手の私に対する対応も変わりました。」

 

それまで会社を辞めようと思うほどのストレスの元だったものが変わってしまったのです。

 

しかもそれだけではありません。

 

今年の8月の夏休みをご両親の田舎のある山のなかで過ごされたとうですが、その時間がとても心地よかったそうです。

 

自然が要らないものをそぎ落としてくれたのか、ある気持ちが自然と湧いてきたそうです。

 

「自分が本当に望んでいることを本当はもう知っている」と。

 

「ずっと長年蓋をしていたこの気持ちをただ受けとめています。」

 

そう伝えてくれた彼女は、とても「すっきり」した顔をされていました。

 

より根源な部分をほんとうに自分が理解できると、無理やり自分にムチを打って自分を駆り立てなくても、ただ「理解」ができ、やるべきことや「解決策」が見え、身体も自然と動きやすくなります。

 

いつでもそんなことが起こるとは限りませんが、

 

「もう無理」「大変」と思ったことでも、その状況になんらかの変化が起こることは十分に可能です。

 

コーチングの目的は、ある問題の解決や「メンタルヘルス」の回復だけではありません。

 

その目的は、より根源的に人間として成長、成熟することです。

 

その一つは、「自己認識力」を体得することです。

 

「自己認識力」とは、ある出来事に対して自分はどう「反応」するのか、自分がなぜこういう行動や言動をしているのか、自分の反応を客観的に観れることです。

 

Facebookの最高責任者サンドバーグさんが突然夫を亡くしてから言ったこと「人はどんなことを成し遂げたことだけでなく、(逆境を)どう乗り越えたかで判断される」

「レジリエンス」「逆境力」

 

人が困難な状況から再び立ち上がっていくプロセスに注目が集まっています。

 

例えば、レジリエンスという概念が注目され、「精神的回復力」、「復元力」
などと訳されています。

 

Facebookの最高執行責任者のサンドバーグ氏が、「どうしたら女性が仕事で成功できるか」を書いた前作「LEAN IN」発表後、突然の事故で最愛の夫を失い、いかに逆境に向き合いそれを乗り越えるか「レジリエンス」について学ぶことになった、と語っています。

 

その時の体験については今年5月にカリフォルニア大学バークレー校の卒業式のスピーチで、初めて公けに彼女の体験や心境について語っています。
その中で、彼女は「人はどんなことを成し遂げたことだけでなく、(悲劇的な状況を)
どう乗り越えたかで判断される」という言葉を残しています。

 

また、全世界でもっとも視聴されたTEDベスト5にランクインし続けるブレネーブラウンの最新刊「立て直す力」も、人はどうしたらそんな状況から立ち上がれるのか?まさに似たようなことをテーマにしています。

 

立て直す力.jpg

 

逆境力、レジリエンス、回復力、立て直す力、トラウマ後の成長(post-traumatic growth) ー 言葉こそ違えど、そんな人たちの体験やPTSDからの回復に関する研究からは、ある共通項があることがわかりつつあります。

 

そうした過程にある共通点の一つは、自分のストーリーの再構築です。

 

自分の人生のストーリーを紡ぎ直すことです。

 

同じ場にいて、同じ人の話しを聞いていても、人それぞれ印象も覚えているところも違うことを体験したことがありますか?

 

私も南スーダンで分析の仕事をしていた時、同じ国にいて同じ人から同じ話しを聞いても人によって視点がまったく違ってびっくりしたことがあります。

 

そう。「現実世界」は一つしかないように見えても、感じ方・読み取り方は人それぞれ本当に違います。

 

社会認知に関する研究が示すとおり、私たちは人それぞれの「認知」や「観念」「レンズ」を通じて、身の回りの出来事や世の中を見ています。

 

つまり、自分が「事実」だと思っていることと、自分の「解釈」や「物語」とは同じとは限らない、ということです。

 

人間は「意味」を求める生き物なので、人は日々目にすること、耳にすること、体験することを自分なりの視点で判断し、「意味付け」しながら生きています。

 

そうして日々意味付けされたものの連続が、その人の「人生の物語」をつくっている、と言えます。

 

もっと言うと、自分の「解釈」や「物語」こそが、日々の「体験」をつくっている、とも言えます。

 

場所や職場、関わる人が変わっても、似たような体験をすることがあるのはこのためです。

 

「逆境」は、自分の「解釈」や「人生の物語」を含め、それまで自分が考えも疑いもしなかったことを見直す機会をくれます。

 

じゃあ、今度は、自分はどんな物語を紡ぎたいのか、どんなことを体験したいのか?

 

まったく新しくフレッシュに自分の「ストーリー」「物語」「体験」を始める機会を持てるのです。

 

「人生ってどうせこんなもの」?

「人生は苦労するもの」?

 

「人生は奇跡と喜びに溢れている✨✨✨」

 

せっかくなら、そんな物語がいいなと、私自身これを書きながら改めて思っているところです!

 

 

トラウマとまで言わなくても、人生では自分の思うようにならない時もあれば、理不尽なことも起こります。一人ではどうしたらいいのか分からなくなることもあるでしょう。

 

そんな波の中にいる時にどうしたいいのか?

 

少しでもそんなヒントになるように、トラウマやPTSDの回復理論やレジリエンスに関する研究と私自身の燃え尽き症候群やPTSDからの回復体験を質問形式にしてまとめました。

 

ここで挙げている質問は、リラックスして、まずは眺めてみて、思い浮かぶことをありのままに観察してみるというアプローチをオススメします。

 

質問を読んでもに何も思いつかなくても、ふとした瞬間に何か思い浮かぶ事もあるでしょう。

 

自分が前に進んだからこそ、意味を持ってくる質問もあるので、ぜひ定期的に眺めてみて下さいね。

 

ダウンロード・登録⭕️こちら⭕️よりどうぞ 

 

だからこそあなたが輝くための55の質問目次.001

 

目次

あ、今の自分の状態について把握する

い.自分の「ストレス反応」を知る

う.今気になっていることについて観察する

え.喪失 (後悔、自責、サバイバーズギルト)に気づく

お.自己像、自己肯定感、自己受容度に気づく

か.自分の中の「不安」を意識化・言語化する

き.自分のコーピングスタイルを知る

く.自分と相手との優先順位(境界線)と当事者レベルを知る

け.自分のストーリー(解釈・認知)に気づく

こ.回復のストーリーをみつける

さ.試練の中の「意味」について知る

し.再結合・新しい自己の創造

す.回復・再生のためのステップ 

せ.トラウマからの回復・再生のプロセスで体験しうること

そ.トラウマからの回復の三段階

 

ダウンロードは⭕️こちら⭕️よりどうぞ