完璧主義は、内なるモーチベーションよりも、他人からどう見られるかを常に気にしている

完璧主義は、内なるモーチベーションよりも、他人からどう見られるかを常に気にしています。

 

誰でもある程度こういった傾向を持っていますが、完璧主義が強迫観念になっていて、身をすり減らす人もいます。

 

おそらく、拒絶の恐れがあるので、何をしたから愛されるのではなく、愛をたくさん受けて、愛されるために愛を勝ち取る必要はないということを体と心にしみこませる必要があるでしょう。

 

ブレネー・ブラウン「本当の勇気は弱さを認めること」2013年はこう言っています。

 

どのレベルにしろ完璧主義から解放されるには、「人からどう見られるか」から、勇気を出して弱みを受け入れ、完璧さを追求するのをやめること、自分を認めることから始まります。

例えば、

・心の痛みを無視したり、自分を批判するのではなく、自分自身の温かい理解者になること

・自分に対して共感を持つこと

・人間は誰でも悩み、自分の無力さを感じることを知ること

・否定的な感情を抑えすぎず誇張もせず受け入れること。

・痛みを無視したら痛みに共感することはできない。弱みや不完全さを認めず、あるべき姿にそぐわない部分を切り捨て、認められるためにヘトヘトになるのでもなく、否定的な感情や思考と「一体化しない」こと、です。

 

ブレネー・ブラウン「本当の勇気は弱さを認めること」2013年、より

完璧主義は向上心ではないー無気力とうつを招く守りの姿勢

本当にの勇気