「~しなければならない」は、自分のパワーを奪う言葉ー自分が選択することが自分が体験すること❗️

このところ続けて強いインスピレーションを受け取っています。

今の世界の情勢は、私たちが同じ生き方を続けられないと知らせてくれています。

 

前回の記事で、今自分がいるところからしか始まらない、とお伝えしました。

 

別の言い方をすると、自分の選択に責任をもち直すということです。

「原因と結果」に責任をもつということです。

責任のレベルを上げるということです。

 

この場合の責任とは役職や重苦しい義務を指すわけでもありません。

 

ここで言う責任とは、自分の行動・言動(選択)に完全に受け止めるということ、誰かのせいにもしないということです。

 

それこそが自分に本当の力や勇気、インスピレーションをくれるからです。

 

「『誰かのせい』なんてしてないよ」と思うかもしれませんが、

私たちの口ぐせや意識には、会社上司のせい、政府のせいや学校のせい、無意識的には親のせい、などなど、誰かのせいにしている部分がけっこう多いのです。

 

明らかに「誰かのせい」にしてないと思う場合でも、自分の言葉に気づいてください。

 

あなたが一日でとるすべての行動に対して、あなたは100%はっきりと「したいからする」と言えますか?

 

とりあえず

した方がいい

~しなければならない

~するべき

 

これらはすべて自分からパワーを奪う言葉です。

 

会社に言われたから?

家族に言われたから?

親に言われたから?

みんながそうしているから?

これまでそうだったから?

 

確かにそういう状況はあるでしょう。

でも、そうした言い方は完全に自分の選択を認めていない、ということになります。

 

どこかで、「~に言われたから」という逃げ道と言い訳をのこしています。

 

これでは自分の本当の力も才能も発揮することができません。

受け身で、逃げ腰です。

 

責任をもっている人は、自分が選択することが自分が体験することだと知っています。

 

自分が望むことを明確にすることに時間をとり、自分が望むことを選び続け、求め、それを体験します。

 

もし自分が望まないことがあるなら、選択をし直します。

 

自分が選択することが自分が体験することなのです。

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一つの意見が優勢になってくると逆の立場をとろうとする力が強くなるー中庸とバランスに向かうまで

前回、バランスや中庸ということについて書きました。

 

記事⇨新しい仕事/パートナー/家/お金/人間関係があったら人生はもっとよくなると思っている時ー感情的な「幻想」をつくりあげてしまってませんか?

 

何もこれは難しいことではなく、私たちは本能的にやっています。

 

例えば、この数年の国政選挙でもそうした傾向が見られました。

 

一つの意見が優勢になってくると逆の立場をとろうとする力が強くなるという力学です。

 

戦争でたいへんな思いをした体験から、戦後長い間、現在の憲法には強い支持がありました。

 

一方で、「『平和憲法』って言うけどさ、憲法さえ自分たちで書いてもないし、戦争反対とはいってもすでに国内(沖縄)から戦争にも(例えば、アフガニスタンへの攻撃)かかわってるじゃん」という意見がでてきます。

 

沖縄に核が配備されることはほぼ既成の事実として知られていますし、日本は唯一の被爆国なのに、「核兵器禁止条約」には参加しない、という、あくまでも「アメリカの核の下における『平和』」という矛盾もよりはっきりと見せつけられることになりました。

 

その延長として、だから日本も「普通の国」になろうよ、という意見もでてきます。

 

同時に、とはいえ、十分な議論もないままに長年の国の方針を一内閣の「解釈」で変えられちゃうのってやっぱ「おかしいじゃん」という意見もでてくるわけです。

 

だから、「保守」と「リベラル」の間をいったりきたりする有権者は少なくなく、今回の選挙で言えば、立憲民主党にそうした票が流れたのでしょう。

 

日本における平和や憲法をめぐる議論は、極端に流れがちだったので、

私は個人的にはそうした投票パターンはこのテーマに対する議論がより深まっていくまでありえると思っています。

 

そこで議論が終わらず、これからさらに議論を深めていくことが大切でしょう。

 

中庸やバランスの原則は国単位の政策も議論も当てはまるのです。

なぜ小池都知事は自信まんまんに「排除します」と言ってしまったのか?ー力士やフツーの人もキレさせてしまう正体「シャドー」について

弁護士によるタクシードライバーへの暴行

横綱力士による暴行

感情をおさえきれなくなって一時間も車で暴走を続けた会社員。。。

 

最近、「爆発」を抑えなくなる人たちの例が続けてニュースになっています。

 

世界情勢も騒がしいこともあって、なんだか社会も人間もおかしくなっていってるのではないか、という印象を受ける人もいるかもしれません。

 

確かにそういう面もあるとは思いますが、

にんげんという存在が突然変わったわけではなく、

人間がそもそも持っている「シャドー」や社会の「闇」が表面化しているのだと思います。

 

シャドーとはユングがつくった言葉ですが、

自分の中の「嫌な部分」「認めたくない部分」です。

 

今は、テクノロジーの進化などと合わせて、今は、隠されてきたものがどんどん明らかになっていく「透明化」(transparency)の流れがあります。

 

ウィキリークスの暴露があったりと、数年前からこの流れは強くなっていて

 

ごく最近では、

東芝の不正会計

神戸鉄鋼

日産の検査

から

 

ハリウッドスターに対するセクハラ告発

それに伴うme tooムーブメント

 

また

 

パナマ文章

パラダイスペーパー

などなど、これらも同じ流れだと言えます。

 

またアメリカでは、

トランプ大統領の移民制限政策に刺激されて

人種差別や分裂がさらに表面化しました。

 

 

孫子の兵法には、「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という有名な言葉があります。

概念としては聞いたことはあっても、実際にこのことを実感している人は少ないのではないかと感じます。

 

『敵』とは、「私たちが理解していない(扱い方)を知らない自分自身の衝動」のことです。

 

それを否認したり抑制している限り、私たちは本当の「敵」(シャドー)に負け続けることになります。

 

弁護士がタクシードライバーをけった事件も、

普通の会社員が車を商店街を暴走して人をひいてしまったのも

 

はたまた

政治家が突然おかしな「暴言」(本音)をはいて失脚するのもシャドーがでてきてしまうからです。

 

小池東京都知事が自信まんまんな顔で「排除します」と言ってしまったのも「シャドー」がでてきてしまった例と言えます。

 

1980年代以来、北アイルランドやボスニア・ヘルツェゴヴィナなどの数々の紛争で、当事者間の対話に携わってきたアーノルド・ミンデルはこう言ってます。

 

「反テロや反差別主義は、その問題に取り組むことをかえって難しくしてしまう。

 

もし、本当の解決を願うならば、一人一人が自分の中にあるおそれや弱さ、差別意識や偏見などを一度浮上させ、自覚する必要がある」と。

 

先日2017年11月11日にクーリエジャポンで配信された記事の中で、なぜ内戦が泥沼化したのかという南スーダンの例をつかってお伝えしたのも、「私たちは自分たちが否定し、避けようとしているものになる」という力学でした。

 

反テロや反差別を道徳的に訴えることはできますが、それでは双方の怖れや偏見を一時期地面の下に埋めてしまい、根本的な解決をかえって遠ざけてしまいます。

 

ましてや反差別叫んでも相手側の気持ちを変えることはできません。

 

また、誰かを一方的に「悪」とし、排除しようとすれば、その力そのものが更に彼らの抵抗を生みます。

 

本当の解決を願うならば、一人一人が自分の中にあるおそれや弱さ、差別意識や偏見などを自覚する必要があるのです。

 

反テロや反差別を道徳的に訴えることはできますが、それでは双方の怖れや偏見を一時期地面の下に埋めてしまい、根本的な解決をかえって遠ざけてしまいます。

 

ましてや反差別叫んでも相手側の気持ちを変えることはできません。

 

また、誰かを一方的に「悪」とし、排除しようとすれば、その力そのものが更に彼らの抵抗を生みます。

 

さらに、

 

自分のやりたいことが分からない

本当の気持ちがわからない

自分をもっと伸び伸びを表現したいのに小さく縮じこまっている…

 

という人の場合、

そのより根本的な理由はまさに「シャドー」だったりします。

 

なぜなら、

「本当の自分がでてきてしまったらどうしよう?!」と無意識に自分を抑えてしまっているからです。

 

でも困ったことは、抑えてしまうのはシャドーだけでなくて、自分の才能やありのままの表現でもあることです。

 

今の時代、世界の動きがとても激しいので、それを抑えようとするだけで多大なエネルギーを使うことになります。

 

自分の可能性や才能をみつけるどころかエネルギー切れをおこしたり、文字通り息づまったり、やる気を失ってしまいます。

 

今までなんとかかろうじて抑えられてきたつもりのことも、無理になっていくでしょう。

 

グッドニュースは、シャドーは受け入れ、統合すれば光となって、自分のエネルギーとなってくれることです。

 

自分が欠けた存在であるという認識から「これもわたし。それでもオッケー🙆」という「安心感」「全体感」を取りもどさせてくれます。

 

いい面しか持たない「片面」だけのにんげんなんてそもそも存在しないのです。

 

才能を発揮し、輝いている人たちは、自分の嫌な面を受け入れ「統合」したか、乗り越えた人たちです。

 

それができるまで形を変えて、いろんな形でそのシャドーに出会うことになるでしょうから、やっぱり根本的な解決方法はシャドーに向き合うことです。

 

でもいざ向き合ってみると、「自分がこわがっていたものはこんなんだったの?!」とその小ささにびっくりすることもあります。

 

最後にシャドーのみつけ方&統合のエクササイズを紹介します。

 

シャドーなんてないよ〜という人はにんげんではありません(笑)

または幻想の中に生きています。

 

周りの人に見える自分をイライラさせるものーそれは自分の中のシャドーだと思っていいでしょう。それを単に人に投影しているだけからです。

 

やってみるととても楽になるので驚きますよ。

 

そして一度はまるとその効果にやみつきになるかも知れません!😊

 

《エクササイズ》

嫌な気持ちをさせる相手や出来事を象徴するものを3メートルくらい先におく(人形やペットボトルなどを置いてもいい)。

その人(もの)に向かって一歩一歩進む。

一歩進む度に、心の中で「あなたはわたしです。わたしはあなたです。これを見せてくれてありがとう」と言う。

相手のところまで来たら相手をハグする。

相手の中に見ていたシャドーが光になるのを感じる。

 

楽になっていくまでぜひ続けてみてください!

 

 

新しい仕事/パートナー/家/お金/人間関係があったら人生はもっとよくなると思っている時ー感情的な「幻想」をつくりあげてしまってませんか?

幸せという状態について多くの人は大きな誤解をもっています。

 

例えば、

幸せというのは、

 

心通うパートナーがいて、通じあう体験や会話があって、

ときに笑いがあって、

自分を大切に扱ってくれて、

安らげる住まいがあって、

やりがいのある仕事があって、

助け合う人間関係があって、

充足感を感じていて、

いろんなことを話せる友人がいて、

健康に恵まれ、

充分なお金もあって、たまにはおしゃれして豪華な食事をしたり、旅行にいったりコンサートにもいくことができる。。。

 

社会の価値観が多様化しているので、

幸せの形もいろいろあると思いますが、

多くの人が思い描く「幸せ像」の一例をあえて言葉にしてみるとこういう形ではないでしょうか?

 

これ自体にはなんの異議もないのですが、

でも、「幸せ」や、または「人生」というゲームについては大きな誤解があるようなのです。

 

どんな誤解かというと、

そうでない状態は幸せではない、という誤解です。

 

例えば、仕事で嫌な人に会うこともあるかも知れません。誰かに自分の意見を否定されることもあるでしょう。

 

でも、それは、人になんと言われてもぶれない自分の自信を身につけることに役立っているかも知れません。自分のにんげんとしての器を広げるためかも知れません。

 

協力的な人間関係を築いていく「過程」には、もしかしたら「衝突」や「行き違い」があるかもしれません。

 

充実した仕事の影には、

試練も障害も

元気づけられることも

骨のおれることも

平和的なことも

対立的なことも

協力的なことも

競争的なことも

楽しいことも

苦しいことも

あります。

 

同様に、

人との関係でも

この楽しさをシェアできる人がいてくれてよかった

やっぱり食事は一人より二人の方が美味しい

と思うときもあれば、

けんかをする

相手の都合で何かをキャンセルすることになった

などなど、

 

パートナーがいるからこその喜びもあれば、

その逆もあります。

 

シングルの人は既婚者をうらやましがって、

既婚者は自由な独身者をうらやましがる、

というジョークは世界共通なくらいですから😅

 

つまり、

どんなことであっても、片面だけで成りたつことはありえません。

 

幸せというにはいつも望み通りにスムーズにいっている状態のことを

指すわけではありません。

 

試練を乗り越え自信をつけていくからこそ、充実感も感じるのです。

 

人生という「ゲーム」においては

半分だけを取り出して体験することはできないのです。

 

ちょっと、想像してみてください。

仮にあなたの周りにいる人たち全員が

みんなあなたを褒め称え、賞賛するとします。

誰もがあなたに向かって、ただただ賛同するのです。

 

最初のうちは確かに気持ちがいいかもしれません。

でも、あなたはきっとすぐに飽きるでしょう。

 

そして、相手に挑戦したくなるでしょう。

「何かあなたの。意見はないの???」と。

反対意見や刺激を求めたくなるのです。

 

ごうまんになって、チャンレジすることも人間としての成長も止めるでしょう。

なにより意欲ややる気自体を失うかもしれません。

 

多様性がないと人間は生きていけないですから。

 

なんでもうまくいって、

自分が絶好調だと思っているとき、

なんらかの予期せぬ出来事を体験することもあります。

 

どんな状況でも、常に物事には「両面」あります。

楽しいだけのこともないし、苦しいだけのこともありえません。

これは、単に表面的な慰めで言っているのではありません。

 

新しい仕事/パートナー/家/お金/人間関係(など)があったら人生はもっとよくなるに違いないと思いがちです。

 

でも、それは実際のところ、感情的な「幻想」をつくりあげて、逃げているだけかも知れません。

 

自分が見たいようにしか見ていないのかも知れません。

 

もしそうだとしたら、せっかく新しい仕事に恵まれても、人や職場がかわっても、別の装いで自分が避けてきたことを体験することになります。

 

どんな状況でも、常に物事には「両面」あります。

 

中庸、バランス、調和ー

 

仏教、ヨガ、ヒンズー教ー表現こそ違え、ありとあらゆる教えの中で、中庸の大切さが言われてきました。

 

人間が体験することのすべてはこのことを体験し、学び、人生を通して「中庸」にいたるためにあるとも言ってもいいのかも知れません。

 

真実は両方、そして目指すのは「中庸」ーその真ん中です。

自分の方向性を模索しているとき、仕事をやめるか迷っている時ー言葉だけでなく絵や音楽、イメージやシンボル、動物からメッセージが与えられている

自分の方向性を模索しているとき、

今の仕事をやめようと思っている時、

それが正しいのかわからない、

答えが欲しい、と思う時ほど、

 

自分にいろんな形で与えられているメッセージに気づくことが大切です。

 

例えば、私の場合、連載原稿のテーマを考えている時、

たまたま開いた本の、しかも、たまたま開いたページに「ピン」と来る一行を見つけることがあります。

 

その日にたまたま会った人との会話の中からインスピレーションやヒントを受け取ることもよくあります。

 

たまたまお店で流れていた歌の歌詞が心に響くこともあります。

 

「どっちがかを決めないといけない」、と思った時、

風がおこらないはずの室内で、とつぜん、カレンダーが落ちて「あ、こっちだ」と思うこともあります。

 

私たちには、そのようにいろんな形で「メッセージ」が与えられています。

 

それは必ずしも言葉でもなく、絵や音楽、イメージやシンボルである場合もあります(その方が多いでしょう)。

 

例えば、「動物」もその内の一つです。

 

この前、「しまうま」が大きくジャンプする夢をみました。

夢の中で動物を見るのは珍しかったので、なぜ「しまうま」???と思って調べてみました。

 

Zebras.jpg

 

Zebra in a dream represents our life, it also has the same stripes: black stripes, failures constantly replaced by white stripes, wins and only we make a choice, on which of the stripes it is worth to stop. Therefore, if you dreamed of a zebra, you should remember that life gives you a chance to choose what suits you more.

 

「しまうまは人生そのものを表しています。しまうまの模様は黒と白の連続。

黒を失敗(影)だとすると、白は成功(光)。

自分はどっちを選びたいのか、という選択の連続。」

 

こういう表現もありました。

 

「しまうまが象徴するものの一つは、白と黒のバランスと統合。

なんでも物事や特性には「両面」があって、その二つのバランスをとっていくこと。」

なるほど、と思いました。

 

ところで、わたしはキリンが好きで、部屋にもきりんが7頭います。(置物の意味です😋)

 

私の部屋のきりんを見つける人に、たいてい「なんできりんなの?」と聞かれるので、この機会にキリンについても調べてみました。

 

「きりんは首が長いので、他の動物が見ることのできない大草原を一面見渡すことができます。他の動物が届かない木の葉っぱや木の実を食べることができます。

 

これを人間的な特質として言い換えると、『視野が高い、視野が広い、展望力がある」という風に言う事ができます。」

 

giraffes national park.jpg

 

きりんの置物を買ったときには、店先でみつけて「かわいい!」と目が釘付けになってしまいました。😍😍😍

 

それで私の部屋にはきりんちゃんたちがいてくれることになったのですが、これを読んで自分の強みとぴったりだなと思いました。

 

そういえば、2年前くらいに「チーター」の置物をもらったことがありました。

 

チーターは、「早いアクション」を象徴します。

当時、私は「アクションが大切だよ。しかも早くね」というメッセージを受け取っていた、ということになります。

 

先生とスカイプでお話しをしていた時、先生は、私の側を「アリ」を通ったのを見逃さず、

(そもそも都会の高層階の部屋の中で普段はアリをみかけるのは珍しいです。)

 

「アリは『勤勉』の象徴よ。あなたはこれから忙しくなるわね。」と伝えてくれました。

 

 

ちなみにこのサイトの説明は分かりやすいです。

https://www.spirit-animals.com/giraffe/

http://www.universeofsymbolism.com/giraffe-symbolism.html

 

 

動物(植物)は、単なるイメージを超えた存在です。

 

それぞれの特質・エネルギーを携え地球に存在することで、ある意味で人間を助けてくれています。

生物多様性が大切だ、というのは、その視点から言ってもとても大切なことです。

 

そして、いろんなメッセージをくれています。

 

あなたのお気に入りの動物は何ですか?

今の自分の成長にとってサポートになる動物は何ですか?

もしあなたが動物だとすると何に近いですか?それはなぜですか?

 

ぜひ、あなたの「内なる声」にそう聞いてみてくださいね。

 

きっとなんらかの形でメッセージがもたらされるでしょう。

 

こころをオープンにね (*^-^)ニコ

やる気がないのはあなたのせいじゃない! 最新スポーツ科学・トラウマケアによる発見ー溜まった緊張や感情が身体を固まらせ、気力を枯渇させる❓❗️

スポーツ科学やコーチ・カウンセラーの間で知られている表現に、「筋肉に感情が宿る」というものがあります。

 

緊張して身体が固まるのではなく、溜まった緊張や感情が身体を固まらせ、気力を枯渇させるという考え方です。

 

燃え尽き症候群やパワハラ・トラウマケアにとって、身体に残ったエネルギー(感情)を解放していくことはとても大切です。

 

そうしたエネルギーが解放されるにしたがって身体は自然と軽くなっていきます。

 

私が身体のアプローチやエネルギーの解放に興味を持ったのは、トラウマケアの手法を学んでいたときでした。

 

その過程で、一流アスリートや音楽家のトレーニング、トラウマケアにはある共通点があることを発見しました。

 

「体が変わると意識も変わる」という心身一致の考え方です。

 

例えば、アスリートや音楽家は、身体を柔らかくしていつでも最大限のパフォーマンスを発揮できるように気を配っています。楽器を鳴らす前に複式呼吸をしたり、ストレッチをしたり、身心がリラックスした状態であることが大切だと経験的に知っています。

 

燃え尽き症候群やトラウマケアにとっても同じことが当てはまります。

 

緊張を強いられるような環境にいたり、なんらかの辛い出来事を体験する時、身体に緊張やトラウマのエネルギー、感情が溜まることがあります。

 

その時、私たちは「身体が重い」と感じます。本来の健康や活力を取り戻すには、なんらかの形でそうしたエネルギーを身体の外に出していく必要があるのです。

 

本来、人間の社会には、共同体での儀式やダンスなど、そうしたものを解放するなんらかの伝統儀式や習慣が存在しました。

 

例えば、気功や呼吸法、ヨガなどもそうした役割を果たしてきました。

 

なぜ身体からのアプローチ(エネルギー解放)が効果的かといえば、頭であれこれ考えるよりも、身体を通じて脳に心地よい「快」情報をたくさんインプットする方が、ネガティブな思考をポジティブなものに速く置き換えられるからです。

 

それによって、新しい脳内の配線(シノプシス)を刺激して、より太くしていくことができます。

 

この身体的なアプローチと共に、エネルギーの解放が起こる現象も、さらに詳しく解明され始めています。

 

そのキーワードは、「同期現象」または、「共鳴」(コヒアランス)です。

 

 

coherent-heart-graph

 

上の図は不安やフラストレーションを感じる人の心臓のリズムです(リズムは乱れています)。

 

左の下の図は、コヒアランスの状態にある人の心臓のリズムで、一定のリズムを保っています。

 

人がコヒアランスの状態にあると、心臓や臓器が互いに影響しあって、神経系、ホルモン系、免疫系が効率的にバランスよく機能し、肉体的・心理的・感情的システムが互いに向上していきくことが知られています。(ハートマス研究所、Heartmath Instituteより)

 

不安やフラストレーションを感じる人がいても、調和した状態にある人のそばにいると落ち着きを取り戻していくことが知られています。

 

また生物界では「同期現象」としてこのような現象が知られています。

 

●心臓をつくっている筋肉(心筋細胞)がリズムをそろえて、心拍数を一定に保つ。

●臓器が互いに影響しあって、起床や就寝時間などの体内リズムを作る。

●何万匹もの蛍がいっせいに発光を始める。

●像の群れは同じリズムで歩く。

●一緒にいる女性の生理周期が同じになる。

 

「同期現象」については、ハーバード大学のサイトでも紹介されています。

 

または、「SYNC: なぜ自然はシンクロしたがるのか (ハヤカワ文庫 NF 403 〈数理を愉しむ〉シリーズ)」をご覧ください。

 

セッションでは、「ハートメタ」メソッドを使って、この『コヒアレンス』(coherence)の状態を創ります。

 

不安やフラストレーションを感じる人がいても、調和した状態にある人のそばにいると、落ち着きを取り戻していきます。バラバラだったものが調和の状態に同期されていきます。

 

これが、コヒアランスを通じたトラウマケア・エネルギー解放の仕組みです。

 

自然治癒力や活力、調和を取り戻すことは人間の本来の本能的な力なのです。

 

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元国連職員でカウンセラー・セラピスト大仲千華

国連勤務を経て、海外でトレーニングを受けた信頼と実績を持つコーチが、安心と効果を直に実感できる「ハートコヒアランス」を使ったメソッドを提供します。

https://peraichi.com/landing_pages/view/krgi1

 

info@peaceblossom.net までお気軽にお問い合わせください。

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トラウマケア最前線ートラウマやうつ的な症状を回復のカギは、身体に溜まったエネルギーを解放すること

 

心と体を救う トラウマケア最前線

 

症状がなかなかよくならず薬を飲むのがいいのかどんな治療を受けたらいいのか、悩む人の多いうつやトラウマ、PTSD。

 

最近、トラウマケアが単に「心の病気」ではなく、身体面を含む総合的なアプローチが有効であるという見方がされてきています。

 

例えば、NHKクローズアップ現在でも、「心と体を救う トラウマ治療最前線」として紹介されています。

 

http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3445/1.html

 

その背景にあるのは、従来のトラウマケアの中心手法であった認知行動療法よりもより効果的な手法が常に求められてきたからでした。
認知行動療法の遷延暴露(せんえんばくろ)は、トラウマになっている事柄を焦点化して、それを何度も何度も繰り返し言わせたり、聞かせたりする手法ですが、ケアも長期にわたり、受ける方の心理的な負担が大きい割には効果もわかりにくい、とされてきました。

 

トラウマケアやPTSD治療・回復の手法や理論というのは、

 

主にアメリカで進み、ベトナム戦争からの帰還兵が直面する問題に対処するために研究が始まり、さらに、9.11による犠牲者、アフガンとイラク帰還兵による家庭内暴力といった社会的な課題として研究が進んでいきました。

 

また、「知り合いの知り合いには最低一人はアフガンかイラクから帰還した人がいる」と言われる中で、現場のニーズが先行する形で、ソーシャルワーカーやカウンセラー、またはヨガや瞑想のインストラクターといった人たちによって理論よりも臨床面でたくさんの手法が試されてきました。

 

そのような中で、この10年以来、より一般化されてきたのが、身体面からのアプローチです。

 

身体に溜まったトラウマエネルギーが解放されることによって、自律神経や記憶や感情面での安定が回復さえるとされています。

 

なぜ身体面からのアプローチなのかを説明するために、どのようにして「トラウマ」と呼ばれる現象が起こるかを説明したいと思います。

 

私たちが安全を脅かすような出来事に遭遇したり、慢性的に身体の危険を脅かすような危険にさらされる時、私たちの脳の神経系統は大きな影響を受けます。

 

その時に、人間は本能的に闘争/逃走反応 として知られる「戦う」、または「逃げる」行動をとります。戦うことも逃げることもできなかった時には、身体は文字通りフリーズ(fight, flight, freeze )し、竜巻のようなエネルギーが外へ解放されず身体の中に溜まることになります。

 

それはあたかもブレーキを踏みながら、アクセルを全開にしているような極度の緊張状態が続いているような状態で、そのエネルギーが数週間のうちに解放されるか統合されないと、いわゆる「トラウマ」の状態を引き起こすことになります。

 

この時、危険を察知し、全体に信号を送る機能を持つ「扁桃体」は、まだ現在も危険が続いている「非常事態」であると認識するため、危機が去っても安心することができません。また同じ目に遭うかもしれない、という不安や怖れを起こします。

 

そのため、他の人にとっては何でもないことに対しても過度に反応したり、それに結び付いた 感情を引き起こします。

 

闘争/逃走反応を司る「交感神経」が 優位になり、副交感神経系が機能できません。結果、常に身体に緊張や凝りがあったり、眠りが浅い、リラックスできない、と感じます。

 

鹿などの小動物がライオンやチーターなどの肉食動物に追われると、逃げるか死んだふりをしてうまく逃げおおせた時、 追われた動物は、ぶるっぶるっと体を震わせて生体に留まっていたエネルギーや恐怖をふるい落とします。

 

人間の場合、高度に発達した大脳新皮質によって動物のようなエネルギーの解放が自然に超こるわけではありませんが、人間も身体からトラウマのエネルギーを解放することができます。

 

トラウマ業界を変えたStephen Porges博士のポリヴェーガル理論やピーター・リヴァインの「心と身体をつなぐトラウマ・セ ラピー」 など、身体面におけるトラウマエネルギーの解放がより一般的になってきています。

 

より具体的にはどのようなメソッドがあるのでしょうか?

 

コヒアランスを通じた感情・エネルギー解放に続く

 

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元国連職員でカウンセラー・セラピスト

国連勤務を経て、海外でトレーニングを受けた信頼と実績を持つコーチが、安心と効果を直に実感できるメソッドを提供します。

https://peraichi.com/landing_pages/view/krgi1

 

国連ニューヨーク本部、南スーダン、東ティモール等で現地国政府の人材育成や元兵士の社会復帰支援に約10年従事に従事。紛争国での体験から、リーダーシップや仲裁について研鑽を積む。米軍の専門家として、世界的な研修プログラムにおいて唯一の日本人女性として講師を務める。

 

帰国後、PTSD(二次性外傷性ストレス)と燃え尽き症候群になり、起きれなくなる。心理学やカウンセリングを学び始める。海外でトラウマ解放メソッドを習い回復し、直観能力とヒーリング能力が飛躍的に開花。

 

同じ頃、同じような体験を持つ人や人の役に立ちたいという人たちから相談を受けるようになり、もっと自由に生きる人を増やしたいと思いコーチング・カウンセリングを始める。

 

医師、医療従事者、国連職員、ビジネスパーソン(製薬、銀行、製造業など)、政府機関職員、地方公務員、NGO職員、通訳、カウンセラー、ソーシャルワーカー、クリエーター、大学生、中学生など多くの人から支持される。

 

《主な資格》

「ハートメタ」認定プラクティショナー、在米 SQ WorldWide Prema Birthing 認定プラクティショナー、在米国 The Center for Justice and Peace-buildng,  Strategies for Trauma Awareness and Resilience: STAR)トラウマケアトレーニング修了、ビジョン心理学100日プログラム修了、国連ニューヨーク本部仲裁トレーニング (mediation training) 修了、国連本部交渉研修修了等。