脳の中身を「書き出す」だけで成果が変わるー『最初の2秒』で人は本当は分かっている「瞬間思考」

『最初の2秒』という言葉があります。

 

世界累計200万部のベストセラー作家、マルコム・グラッドウェルは、34カ国で翻訳された「『最初の2秒』の『なんとなく』が正しい」で、「長時間考えてたどり着いた結論よりも、人は『最初の2秒』でもたらされた直感やひらめきによって、人は物事の本質を見抜いている」と言います。

 

例えば、面接官はたいてい最初の2秒で相手を採用するかどうかを決めていて、その後の質問などのやりとりはそれを「納得させるため」の作業である、例などが挙げられています。

 

私も国連にいた時に面接官を務めたことがありますが、その時の経験を思い出してみても「確かに」と思います。

 

直感能力は、誰にでも産まれながらに備わっている能力です。

 

ただ、私たちは頭の中が騒がしすぎて、直感やインスピレーションに気がつかないのです。

 

というか、それはおそらく「生ぬる過ぎる」表現で、私たちは知らない間に直感やインスピレーションも「シャットアウト」しているのです。

 

心の平安を取り戻すという意味でも、Googleやシリコンバレーで「マインドフルネス」といった瞑想法が見直されていますが、

 

瞑想の効果も味わえながら、クリエイティビティーや発想法を鍛えることもできるのが、「ノート」を使った練習方法です。

 

私は原稿を書く時に、この方法を使っていますが、いったん発想を自由にするプロセスを持つことを原稿のオリジナルティーはもちろん、深みも左右する大事な過程だと感じています。

 

やり方・ルールは簡単です。

 

気になっていること(あの人とどうしたら仲良くできるか)や解決したいこと、例えば、どうしたら今の仕事を通じて成長できるか?(例)といったテーマ(お題)を一文で書く。

 

私の場合、テーマは、例えば「今回の原稿で伝えたいことは何か?」です。

 

・思い浮かんだことをともかく書く

・単語でいい

・なんでもいいーこれは関係ないんじゃないか?など考えない

・疑問が浮かんだらそのまま疑問系で書き出す

・考えずにペンを動かし続ける(絵を描いてもいい、色を変えてもいい)

 

ちなみに、「楽しい」「自分があがる」という単純な理由で私はカラフルなペンを使っています。

 

こんなシンプルなことですが、これはとても重要な「トレーニング」になります。

 

なぜなら、私たちは「考えている」ようでいて、実際のところ頭の中はグルグルと忙しく回り続けているだけで、「考えていない」からです。

 

そして、日常的に、こんなこと言っていいのだろうか?と私たちは、自分の中から湧き上がる感覚や発想を自分が自分で止めているからです。

 

こんなこと書いてなんの役に立つんだろう?」とそんな思考がよぎったとしても、

 

「判断しない」でまず「なんでも」「ともかく」紙に「書き出す」ことが重要になります。

 

慣れてくると、快感にさえなってきます。

 

そうだったんだ!と腑に落ちた時や、全体像がひらめいた時には文字通り「コレだ!」と手を叩きたくなります。瞑想の効果のα波に近い状態でしょう。

 

そんな分かりやすい「成果」がある時もあればない時もありますが、私が感じる一番の効果は、こんなことを言ってはいけないという「内なるセンサー」を外すということ、そして、自分が自分の「内なる声」を尊重する」ということだと思います。

 

どれがただの「思考のおしゃべり」でどれが「直感の声」かわからない、と最初は思われるかも知れませんが、まずは、そもそもこちらから直感に耳を傾けなければわかりません。

 

相手の言い分としたら、「いつも無視するくせに突然話しかけられても困るよ」というわけかも知れないですから。

 

トレーニングを続けていくと、コレ!という腑に落ちる感覚を掴んでいきます。

 

内なる声と対話を続けてみてください。

「新年の抱負」が嫌いだった私が自分でもびっくりする位のエネルギーで一気に断捨離したくなった時 ー Before & After

私は「新年の抱負」が嫌いでした。

 

ついこの前までクリスマスソングが流れていたと思ったら、世の中が突然お正月モードになって、年が明けると、今度は突然全国一斉に「新年だから抱負くらい持っておくべき」的なムードになり、

 

実際に、目標を書いてみるものの、どこか気持ちがこもっていないというか、そんな自分にどこか「嘘っぽい」感じがしていたからです。

 

ちなみに、私は、本田健さんの言うところの、典型的な「展開型」で「目標型」ではありません。

(もう少しバランスがあってもいいいと思っていますが)

 

しかも、新年の抱負や目標と言うと、自分を律して一生懸命に取り組まなければならないようなイメージだったので、これまた続かず。。。

 

そんな続かない自分が嫌になるし、ただでさえ得体の知れない「プレッシャー」を抱えているのに、更にプレッシャーが「増量」されるようで(笑)、ぜんぜん楽しくなかったのです。

 

しかも、長い間、自分を限界まで「プッシュ」することしか知らなかった私は、

(自分にムチを打つイメージです😅)

 

「燃え尽き症候群」になり、まったく身体が動かなくなるという体験さえ持っています。

 

 

燃え尽きた後は、なおさら、そういうやり方に私の身体はまったく動いてくれなくなってしまいました。(身体はほんとうに正直です〜)

 

 

そんな、私ですが、ある時、突然「スイッチ」が入ったかのように、自分でもびっくりする位のエネルギーで一気に台所や引き出しを整理したくなって、一気に片付けをした事があります。

 

ちょうど一昨年の年末には、いつか本を書く気がしていてどうしても捨てられなかった紛争解決やら国連関係の本やら資料を何箱も捨てる「大断捨離」をしました。

 

この時も、どうしても年内にそれをやらなくては気持ち悪いくらいの「大きな衝動」を感じていました。

 

「内なる世界」が整理されると、「外なる世界」とのギャップが気持ち悪くなって、「外なる世界」を整理したくなるそうです。

 

その時の体験で、私が一番びっくりしたのは、そういう状態になると、身体が自然と動くということです。

 

なんとか納得させようとしてもどうしても動かなかった身体が、片付けをしたくてたまらなくなったのです(本当です)。

 

途中で止めようとしたら逆に怒られそうなくらいに(笑)

 

ちなみに、大量の本と資料を捨てたらどうなったかと言うと、自分の連載を持つようになりました。

(「外」の資料に頼らないで、自分の「内」に聞きなさい、という訳だったのですね)

 

 

ちょうど年末にあるクライアントさんからはこんな報告をいただきました。

 

「先日のカウンセリングは本当に気づきが大きくて、あれから頭がフル回転で働いています。

 

これまで外の世界に対して行っていた分析を自分の内に向け始めたというか、自分の思考の原点を探っている感じです。

 

とにかく断捨離したくなって、自分でも驚くほどにものすごいエネルギーで家の中の物を処分していっています」、と。

 

もしかしたら、私の大断捨離体験のエネルギーが少しは伝わったかも知れません。

 

私の先生は言います。

 

「抵抗は抵抗を生みます。もしなんらかの状況を変えたいのだとしたら、無理やりなんとかしようとするのではなく、その状況を一旦受け止めましょう。何が本当の問題なのか、その状況をいったん整理しましょう」と。

 

そして、

 

「私たちが『ハート』から何かを望んだ時、それを『苦労」して『達成』する必要はありません。」

 

 

「『Happy Heart』から何かを望む時、私たちはそれを、ハートの知恵やサポートと共に、楽に簡単に望むことを実現することができるのです」、と。

 

 

happy-heart

 

2017年をどんな年にしたいですか?

 

もしかしたら、年末からずっと忙しくて、頭や心を整理する間もないままにあっという間に新年を迎えられた方もいらっしゃるかも知れません。

 

月暦のカレンダーによると、2017年の干支のエネルギーが本格的に始まるのは2月の中旬頃のようです。

 

頭と心の整理をする時間はまだありますね。

 

ぜひ、一年の始まりのこの月に、自分のために頭と心を落ち着かせて、2017年をどんな年にしたいのかについて整理する時間を持ってくださいね〜。😊

 

 

旧暦新年の「四日目」に「⭐️2017年を恩恵の年にするための新年の瞑想会⭐️」を開催します❗️

 

中国では、新年の4日目に火の神様を祭ると言われ、私たちの意図や意識を新しい年に合わせていくのに最適な日です。

 

この「新年の瞑想会」では、頭と心をゆっくりと整理していきます。

不安や役に立たないくせを解放することができます。

頭と心が整理されると、自然に新しいスペースが生まれます。

 

 

2017年をどんな年にしたいですか?  一緒に頭と心を整理する時間を持ちませんか?

 

 

詳細はこちら⇨ goo.gl/a3zceL

 

 

🙆 特別リトリート「The Year to Shine! 」(輝く年!)@湯河原

おかげさまで、「満員」になりました❗️

海外から参加される方、通いで通われる方、近くに自分で宿をとられて通われる方もいらっしゃいます。通いでもいいので参加したいという方、どうぞご連絡ください⇨ goo.gl/bRvFRa