85カ国語以上に翻訳され全世界での発行部数8000万部の桁違いのメガセラー=リック・ウォーレン著『人生を導く5つの目的』

2002年に発行されて以来、85カ国語以上の言語で翻訳され、訳本や改訂版も合わせると、発行部数は8000万部以上になるという桁違いのメガヒットセラーの著書があります。

 

以前にも紹介したことがありますが、リック・ウォーレン著『人生を導く5つの目的』( THE PURPOSE DRIVEN LIFE )という本です。

 

今、来年度の授業のシラバスを書いていて、大学での授業の参考図書にも挙げているので、再度紹介したくなりました。

 

著者は、2009年、米オバマ大統領の就任式で宣誓の祈祷を務めた牧師です。

 

この『人生を導く5つの目的』は、アメリカでは発売後1年で1000万部を越え、ニューヨーク・タイムズ紙の統計では74週連続第1位を記録するなど、その後も記録的な売れ行きを続けています。

 

日本では、3万部でベストセラーと呼ばれるので、8,000万部とは本当に桁違いです!😊

 

 

warren

 

 

さて、世界で85カ国語以上に翻訳されたこの本には、いったい何が書かれているのでしょうか?

 

人が人生で遭遇する困難や悩みについて、

それらをどう理解し、対処していけばいいのか、

また、何を目的に生きていけばいいのか?

 

といった、

 

生きていれば誰でも考えざるをえない人間にとっての普遍的な悩みや問題、または「人生の目的」が、永遠のベストセラーと言われる「聖書」に基づいた平易なことばで語られています。

 

全体が42の章に分かれており、1日1章ずつ読んでいくようになっています。

 

この本は、一度全部読んでから、またしばらくして何度も手に取りたくなる本なのですが、最近ではそれが誕生日の日でした。

 

今年の誕生日には、いつもとちょっと違う「想い」が湧いてくるのを体験していたからです。

 

私にとって誕生日は「お祝いしてもらう日」でした。もちろん「お祝いしてもらう」ことはとても嬉しくて有難いことです。でも、その日は、神様はどんな目的でわたしに生を与えてくれて、これから私に何をしてほしいと願っておられるのしょうか?とそんな想いが強く湧いてきたのです。。。

 

そして、このリック・ウォーレン『人生を導く5つの目的』を手にとりました。

 

何度も読んだはずなのに、そういう時に読むとこれが沁みるんですね。。。

 

そして、その本を通じて、神さまと一緒におしゃべりをするような時間を持ちました。

 

あのね、あれはこうだよ。これはね、こうだよ…と  ☕️ 💛   ☕️

 

それは、それは、まるでコーヒーを片手にソファーに座って一緒におしゃべりするような時間なんです💛😍💛

 

神さまいつでもすぐに私たちが望むペースで答えをくれるとは限らないけど、語ってくれるし、質問すると応えてくれます。

 

そして、実際、神様は、あれから約5週間後に、わたしにはっきりと具体的なあるアイデアとプロジェクトをくださいました!😊

 

さて、話しを本に戻すと、、、

 

アメリカに、北京とロンドンオリンピックで圧勝して何個も金メダルを獲得し、「水の怪物」と呼ばれたマイケルフェルペスという水泳選手がいました。彼は、北京とロンドンで目標だった金メダルを獲得し、それから、目標を失い、水泳を離れ、自殺を考えたり、アルコール依存になっていた時期がありました。

 

そんな時、長年の友人でNFLで活躍するレイルイス選手が、フェルペス選手にアルコールを断ち切るためのリハビリ施設に入ることを強く勧め、ある一冊の本を彼に手渡したそうです。

 

その本がこの『人生を導く5つの目的』でした。

 

purpose driven life

 

そして、フェルペス選手は、その二日後にリハビリ施設からルイス選手に電話をして、こう言ったそうです。

 

“Man this book is crazy!’

 

 

ところで、アメリカではNBA、NFLの選手は、この本の42日間の課題を与えられるそうです(この下の動画でも紹介されています)。やはり、トップクラスのパフォーマンスを支えているのは、身体のトレーニングだけではないのですね。

 

この本の合計発行部数が、全世界で8000万部以上というのを聞くと、歴史上の為政者によって権力維持のために作られた宗教上の制度や儀式にはうんざりでも、人生の問題に対して、聖書は何と言ってるんだろうと、思っている人、興味を抱く人は少なくないんだな、ということを改めて思います。

 

実際、日本ではあまり知られていませんが、今アジア諸国では、シンガポール、台湾、香港、韓国、中国といった国で、または、ヒンズー圏のインドでさえ、または、これまで圧倒的にイスラム圏だった国でも、急激にクリスチャン人口が増えています。

 

アジア地域の人口増という流れは全体としてありますが、一人当たりのGDP per capitaがイギリスよりも高いシンガポールでの増加に象徴されるように、所得の増加だけでは満たされない部分というのが人間の中にはあるのだと思います。

 

今ニュースを見ると、不安があおられるようなで出来事が溢れていますが、そんな中でも(そんな中だからこそ)、不安に対処的に対処して終わるのではなく、真理を土台とした考え方や対処法を身につけることができたら、それはこの時代に非常に大きな武器になると思います。

 

実際、わたしが聖書を手にしてびっくりしたのは、戦いの内容がたくさんあることです。そして、その中で勝つ王や国もあれば、破れる王や滅びる国があります。

 

真理や聖書というと、柔らかい優しいイメージを抱く人もいるかも知れません。もちろん、そうした面もあります。でも、人生には、望むと望まないにかかわらず、「戦い」という側面があります。

 

これは、「勝ち組」になりましょう、ともかく一番になって競争に勝ちましょう、という意味ではありません。

 

人生に「戦い」があるとしたら、戦いでは何が大事になるのかを知って、どう勝っていくのか賢く学びましょう、ということです。

 

最近、ある方にこの本と「励ます力」(これも素晴らしい本です!)を紹介したら、その本に書かれていることの重要性が腑に落ちて、「2週間で1か月分位の仕事をしました。心が安定して、良い状態でいることの重要性を実感しました。また、日々の小さな選択に迷いがなくなりました。」とのことでした。😊 ハレルヤ!✨✨✨

 

こういう時代だからこそ、この本で紹介されている不安に打ち勝つことのできる知恵と言葉がさらに光り輝やいて生きてくると思います。

 

「あなたの目は胎児の私を見られ、あなたの書物にすべてが、書きしるされました。私のために作られた日々が、しかも、その一日もないうちに。」詩篇 139:16

 

お勧めです!!!✨

 

 

5つの目的

 

 

⬆️ 著者のTEDもとてもよいです!

2万人の幸せにかんする調査結果が発表!ー所得や学歴より⭕️⭕️が幸福度を上げる

国連は2018年3月14日、最新の「世界幸福度報告書2018」を発表しました。

 

幸福度ランキングの第1位はフィンランド、最下位はブルンジで、日本は54位で、昨年の51位から後退しました。

 

同報告書は、国連の「持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)」がまとめたもので、156カ国を対象に、1人当たり国内総生産(GDP)、社会支援、健康余命、社会の自由度と寛大さ、汚職の頻度などについて分析し、一位にあげられたフィンランド人は暗く厳しい冬にもかかわらず、自然、安全、児童の保育、良い学校へのアクセスの良さと、ヘルスケアが無料であることなどが高い評価となりました。

 

経済大国3位の日本がなぜ幸福度ランキングでは54位なのか?という問いに関してはいずれ取り上げたいと思いますが、

 

今回フォーカスしたいのは、ここでの幸せを指標化する要因としてあげられている幸せにかんする公式な指標は何か?という点です。

 

所得?

学歴?

健康?

人間関係?

 

ほかには何でしょうか?

 

神戸大学の西村和雄特命教授と同志社大学の八木匡教授による国内2万人に対する幸福にかんするアンケート調査の結果があります。

 

この研究は、オックスフォード式の心理的幸福感を測る質問を用いて、所得、学歴、自己決定、健康、人間関係の5つについて幸福感と相関するかについて分析を行いました。

 

この、2018年8月31日に発表された研究によると、

http://www.kobe-u.ac.jp/research_at_kobe/NEWS/news/2018_08_30_01.html

 

一番にあげられたのは、(1位)健康、次に(2位)人間関係でした。

 

そして、個人的に面白いと思ったのは、3位には、所得よりも学歴でもなく「自己決定」挙げられたことでした。

 

自己決定とは「自分で決めること」です。

 

一般的には所得が多いとより幸せになると思われがちですが、所得よりも「自分で決めること」の方が、幸福度への影響は強いという調査結果が明らかにされたのです。

 

自己決定度を評価するにあたっては、「中学から高校への進学」、「高校から大学への進学」、「初めての就職」について、自分の意思で進学する大学や就職する企業を決めたか否かを尋ね、幸福感に対して「自己決定」が強い影響を与えることが分かりました。

 

その結果に対して、この研究は、「自己決定によって進路を決定した者は、自らの判断で努力することで目的を達成する可能性が高くなり、また、成果に対しても責任と誇りを持ちやすくなることから、達成感や自尊心により幸福感が高まることにつながっていると考えられるため」と結論付けています。

 

コーチングを通じて接する方との体験を通しても、自分で決めると納得感があり、自分で決めたので多少の困難があっても、ふんばれるということ、そして、自分で決められるかどうかは、長い人生の質に大きな「差」がでるだろうと感じます。

 

ま逆に自分で決めないと、誰かのせいにしたくなる気持ちがでてきて、目の前の状況や自分の人生に対してどこかで他人まかせにすることがあるようにも思います。

 

これが幸福についての調査から、統計的にも、実証的に証明された形となりました。

 

日本は世界的にも「人生の選択の自由」の値が低い=自分で決めていない人が多いとされ、それが幸福度を下げていること、そして、そういう社会でこそ、自分で決められる人、つまり、「自己決定度」の高い人が、幸福度が高いとされるという結論は、改めて注目に値します。

 

 

参考資料:神戸調査ー大学所得や学歴より「自己決定」が幸福度を上げる 2万人を調査

 

人のやる気・モーチベーションを科学するー人間は⭕️⭕️の時にやる気になる

3週間前にとつぜんやってきた「ひらめき」。

 

そのきっかけは、あるパンフレットにあった「特別⭕️⭕️」の文字。

 

クーリエジャポンで連載を持たせていただいてから、私の脳が「作家脳」になっていて、「面白しろそう」なもの(原稿のネタになりそうなもの)を常に探しているので、本を見たり、ニュースを見たりしていると、前よりも敏感に「作家脳アンテナ」が反応します。

 

その日も「それ」は突然はじまったのです。

 

これはいける!

インタビューしたい!

 

💡💡💡

 

その感覚だけ募るものの、インタビューしたい相手は世界最高峰の⭕️⭕️。

 

私は新聞記者でも、大手出版社の編集者でもないし、本業はコーチ・カウンセラー。

 

唯一思いたった「つて」に連絡するも、

「ごめんなさ~い。今、長野にいて手元に情報がないんです。」

 

「がびーん(≧∇≦)。。。」

 

どうするワタシ???

しかも、今日私はジーンズにパーカーという格好。

週末だから名刺も持ってない。

 

でも、そんなことを考える暇もなく、足は動いている。

だって、このイベントは明日なのだから、

 

私は赤坂アークヒルズカラヤン広場でやっているイベントへ直行しました。

 

「あのわたくし、クーリエジャポンで記事を連載しているもので、明日の⭕️⭕️について取材をさせていただきたいのですが。。。」

 

広報部に直談判。

 

「少々お待ち下さい。」

そして、「あなたいったい誰?」という顔をされるが、それでもここで引き下がってはいけない。

 

次の人がでてきて、また同じ自己紹介を繰り返します。

そして、また一瞬「あなたいったい誰?」という顔をされます。

 

「少々お待ち下さい」、と何度言われても笑顔で。

エクササイズをやるみたいに口角をあげよう(笑)

秋の冷え込みでちょっと肌寒くても、

まだまだここで引き下がってはいけない。

 

だってインタビューしたいから!

 

ついに、

5回目の「少々お待ち下さい。」を待っていると。。。

 

ついに❗️

 

「広報の者を呼んできます」

広報部に直談判する機会がやってきました!

 

「記事にしていただけるとの理解でいいでしょうか?」

取材許可がおりました❗️❗️❗️

 

そして、いよいよ特別公演&取材当日。

 

全国紙の記者の方もいて、みなさん立派なカメラを持っていらっしゃいました。

 

(しまった。)

今のiphoneは変なカメラよりもよっぽど性能がいいけれども、

父から譲り受けた型落ちの一眼レフでもいいから首からかけて「それっぽく」しておくんだった(≧∇≦)

 

見かけは大事です。そういう時がきたらみなさんはぜひそうして下さい!笑

 

(これだけ記者がいたら、相手に聞くことができる質問の数も限られてる。

うまく相手の言葉を引き出せるのか???)

 

(でもやっぱりそれでひるんではいけない。

資料も読んだし、相手のバックグラウンドも調べた。

なにより確固たるインスピレーションがある。

がんばれワタシ。)

 

心の中の「ひとり言」はしばらく続きます (笑)

 

結果、記事は、クーリエジャポンでも最も読まれた記事にランクインもされ、サントリーホールの広報の方にとても喜んでもらえて、サントリーグループ全社員にも配信されました。

 

「世界のトップ」はなぜ東北を目指すのか? ハーバードとウィーン・フィルが教えてくれた世界にとっての「東北」①

 

「世界のトップ」はなぜ東北を目指すのか? ハーバードとウィーン・フィルが教えてくれた世界にとっての「東北」②

 

こうして、私の「初取材」は許可され、世界最高峰のオーケストラ、ウィーンフィルの取材が終わったのでした。

 

と、まあ当時のことをちょっと思い出すと、今ではネタになるのですが、

 

何が言いたかったかというと、

 

自分にとって価値の高いものに対しては、そんなパワーも意欲もエネルギーも出てくる、

ということです。

 

人間のやる気、モーチベーションのメカニズムとは突き詰めると単純なものです。

 

やる気が感じられないときは、その対象に対して意義を感じられない、自分を突き動かす位の価値が感じられない、のです。

 

自分にとって価値の高いもの、心から望んでいることに対しては身体は自然に動きます。

 

だから、何かに対してやる気になれないとしたら、それもまたあなたにとって大切なサインです。

 

それ(そのような働き方、仕事のやり方、そのような業界の慣習等)はあなたが本当に望むことではない、と身体が教えてくれているのです。

 

やる気を感じながら、何かに取り組みたいと思ったら、二つの方法があります。

 

一番目は、目の前の作業や仕事、英語の勉強などが自分にとって大切なことにどう役に立つのかを納得するまでリストアップする

 

別の言い方をすると、これがどう役に立つのかという自分にとってより「大きな意味」をみつけることです。

 

二番目は、自分の大切なことの順番を変えること

ただ、これは理論としてはありえますが、あまり実践的ではありません。

人はけっこう頑固というか自覚があってもなくても自分の大切なこと、価値基準の順番通りにすでに人生を進めてきているからです

 

仕事が大切な人は仕事の比重が大きいし、子供や家族に価値を置く人はそうしたライフスタイルをおおかれ少なかれすでに送っています。今自分が持っているものが自分が価値をおいているものです。

 

自分のやる気を再確認したり、やる気を上げたかったら、

 

自分が価値をおいていることの順番を再確認してみましょう。

たった一人の意見や基準であなたの能力を決めてはいけない!あなたが評価される場所へ行こう

私はいい音楽に触れると、文(書きたいこと)が浮かぶことがあります。

食べ物を口にしてそのような感覚を受けたことがありました。

ミシュラン三ツ星レストラン、ピエール・ガニェールさんでの体験でした。

 

あんまり感動したので、どうしてもシェフの方に一言だけお話しを聞かせてください、

とお願いしたことがあります。

 

そうしてピエール・ガニェールから厚い信頼を受け、ピエール・ガニェールの冠をつくレストランを全面的に任されている赤坂洋介シェフにお会いしたのですが、そのお話しの中で印象に残っていることがあります。

 

「料理人には突き詰めることを得意とする人もいます。伝統を重んじるタイプの方もいます。でも、僕は新しいものを創り出すのが好きなタイプです」と強調されていた点です。

 

言ってみればたったそれだけなのですが、

自分が戦う土俵を見極めよ、という原則をよく教えてくれていると思いました。

 

料理人の世界が保守的なのはよく知られています。

 

ミシュラン三ツ星レストラン、ピエール・ガニェールさんが入っている同じホテルの別の階には懐石料理の立派なお店もありました。

 

そうした世界では、創造性よりも伝統の味をできるだけ性格に再現することの方に価値がおかれるのでしょう。

 

もちろん、ピエール・ガニェールや彼の料理が「革新的」、「斬新」「芸術的」などと表現されても、

そこにもしっかりとした料理の基礎や土台や目に見えない部分での努力があるのは間違いありません。

 

実際、赤坂シェフは、毎シーズン、新メニューを決めるまで何十回も何百回も試食を重ねるだけでなく、私が驚いたのは、

 

「1日たりとも前日と全く同じ料理を出したことはありません。僕も進化し続けているので、自分が生み出すものは毎回変わります。

その時に自分が出せる最高のものを出したいと思っています。」と話し、実際その日に改良した点を教えてくれました。

 

「1日たりとも同じ料理を出したことがない」には(❗️)本当にびっくりしました。

 

関連記事→ ミシュラン三ツ星シェフピエール・ガニェールに学ぶ「創造性」とは?ー新しいものを生みだすヒント

 

改めて思うのは、技術はもちろん「毎日違うものを出したい」という彼の資質と

実際に彼が腕を思いっきりふるえる場(ピエール・ガニェール)がぴったりと合っているのだな、ということでした。

 

いくら彼が腕のいい努力家の一流の料理人であったとしても、これが懐石料理(あくまでも例の一つです)だったら、そうはならなかったでしょう。

 

私はニューヨーク本部や南スーダンなどで約10年間元兵士の社会統合支援や仲裁、人材育成などにかかわりましたが、国連を意識し始めた理由の一つは、まだまだ終身雇用や大企業主義が強かった時代に日本企業で女性が思いっきり活躍できそうには感じられず、それなら厳しいだろうけど能力主義の国際機関の方が思いっきり働けそうだ、と思ったからでした。

 

 

イエスキリストはこういう言葉を残したと言われています。

 

Go where invited. Stay where welcomed. If you are no longer welcomed, leave the dust behind and leave immediately.

 

招かれているところへ行きなさい。歓迎されたところに留まりなさい。

歓迎されなくなったらすぐに去りなさい。

 

 

たった一つの価値観や基準(偏差値や一流企業への就職)であなたの可能性や能力を決めつけないでください。

 

たった一人の意見や誰かに評価されなかったからといって諦めないで下さい。

 

自分の価値が評価されるところへ行きましょう。

 

あなたを評価してくれる人が必ずいます

「職業」に「自分」を合わせる時代は終わりー自分が先にあって、自分という存在から表現されるものが「存在意義」であり「価値」になる時代!じぶんに乾杯!

わたしは、いろんな国で子供たちに「将来何になりたい?」と聞いて気がついたことがあります。

 

どんな国でも、不思議なくらい答えは同じだったのです。

 

サッカー選手、エンジニア、医者、学校の先生。。。

 

そう。知ってることしか見えない。

 

私たちは、自分が知ってる事、見たことがある事、親が言うことしか知らないのです。

 

そんな「小さな自分の世界」だけで将来を決めようとしています。

 

「2011年に小学校に入学した子どもの65%は、いまはまだない職業に就くでしょう」と指摘したのは、デューク大学のキャシー・デビッドソン教授でしたが、AIの急速な進化でその意味が急に現実味を帯びてきています。

 

「職業」に「自分」を合わせる時代は終わりつつあります。

 

自分はどんなライフスタイルを望んでいるのか?

自分はどんなことを大切にしたいのか?

 

「職業」が先にあるのではなく、自分が先にあって、自分という存在から表現されるもの、それこそが「存在意義」であり「価値」となる時代です。

 

それが先にあって、結果的にそれに近いものが肩書きとして使われていくのです。そして、複数の肩書きを持つ人たちが増え、既存の肩書きではおそらく表現しきれなくなっていくので、自分でタイトルをつくる人たちが増え、もっと言うと、

 

自分という存在自体が「ブランド」になっていくでしょう。

 

だから、突き抜けた人が輝いていく時代です!

 

自分が自分に戻るだけです!

 

自分が自分であること

 

自分に正直に、思いっきり自分らしくいきしょう!!!(笑)

 

自分に乾杯!

 

いえーい!

 

 

沖縄西表島での新プログラム始めました!

沖縄には、人がその人本来の姿でない状態を表わすのに「魂が抜けている」と言うことがあります。

 

人間は、その人の自然な想いや本当の気持ちに繋がるとき、その人本来の力と輝きを取り戻します。

 

自分の人生について改めて考えたい、前に進みたいという時に、普段の環境と切り離されることはとても役に立ちます。

 

普段無意識に感じている「こうでなければならない」という囚われや集合意識、過去の経験から物理的に離れることができるからです。

 

この特別プログラムでは、世界の中でも自然がピュアで、生命エネルギーが高い形で残る沖縄の西表島へ行きます。

 

沖縄・西表島の太陽エネルギーと生きる力に満ちた大自然のエネルギーは、まさにエネルギーは「湧き上がり」、「循環」するものだということを思い出させてくれます。

 

西表島の海や自然に浸る中で、要らないものが浄化され、自然と本来の自分の想いと力とつながる機会があります。

 

ゆったりとしたスケジュールを組みますので、自然の中で自分の本当の気持ちとつながるセッションをしたり、世界有数の透明度を誇る西表島で海に入ったり、シュノーケリングをしたり、海と夕日の見えるテラスでのんびりすることも自由です。

 

いつも忙しいあなたに、ゆっくりと充電をさせてあげてください。自分のこころと身体、魂を十分に満たしてあげてください。

 

詳しい内容や日程は、お一人お一人のニーズやご希望や予算を聞きながら決めていきます。

お気軽にご相談・お問い合わせください!

 

料金:15万円

 

*2泊3日間のリトリート、コーチの航空券と宿泊、石垣島ー西表島間の船代、手配、コーディネート代を含みます。
*航空券(3万円位〜)と宿泊費は実費です。
*お部屋から海のみえるビラを手配・ご紹介いたします。

*海へはお部屋から徒歩3分です。手付かずのプライベートビーチです。
*奥西表島でのシュノーケリング手配します。

*石垣空港集合。空港までお迎えに参ります。

 

神へ三日間踊りと歌をささげる小浜島にルーツを持ち3歳の時から通った大仲千華のオススメ特別プログラムです!

 

記事⇨ 小浜島のおばあの生きる知恵

 

info(あっと)peaceblossom.netまでお気軽にご相談・お問い合わせください。

 

人生から成功も幸せも奪う「いい人」という病──国連ニューヨーク本部で学んだ真実|大仲千華 「答えを求めない勇気」

「人から認められたい」「誰からも嫌われたくない」という思いから、ついつい「いい人」を演じてしまう人は多いのではないだろうか。だが、他人から高評価を得るためのこの行動が、実は成功や幸せを遠ざける原因になっているという。

「いい人」は損もしないが得もしない

 

「『いい人』のままでは、誰にも君のことを覚えてもらえないよ」

 

これは、私が国連のニューヨーク本部で働いていたときに当時の上司に言われた言葉です。いい人は無難な意見ばかりを口にするけれど、そんなものは国連では何の役にも立たないし、誰の記憶にも残らない。彼にそう言われて私はかなりショックを受けましたが、「確かにその通りだ」とも思いました。

 

当時、私は国連平和維持活動(PKO)に携わっていました。国連が扱う業務のなかでも最も直接的に紛争にかかわり、国際政治や人の生死にも影響を与える仕事が単なるいい人に務まらないことは、私にも本能的にわかっていました。

 

しかしながらいい人を否定することは、私にとっては大きなチャレンジでもありました。日本で生まれ育った私に、「いい人であることは悪い」という発想はまったくなかったからです。けれども上司のその一言によって、いい人でいることは、大きな損はしないけどその代わり得もしない、いわば「守りの姿勢」ではないかと考えるようになりました。

 

いい人を演じれば、自分の本当の意見や立場を明らかにする必要がないので、自分が受け入れられなかったり、批判にさらされたりする危険を避けることができます。

 

実際、国連本部で働きはじめてからまだほんの少ししかたっていないにもかかわらず、気がつけば私は発言を求められると公式見解を繰り返すようになっていました。官僚の答弁のような物言いをすることによって、私は自分が傷つく事態を懸命に防ごうとしていたのだと思います。

「いい人」ほどトランプに怒りを感じる

 

私には米国やカナダで暮らすコーチ・カウンセラー仲間が何人かいるのですが、彼らに言わせると、いい人ほどトランプ氏が米大統領選に勝利したことに失望を感じていたそうです。

 

この場合のいい人は、「自分はいい人であるべき(はず)」、または「自分は正しい」という思いが強い人を指します。たとえば、社会的な役割が多い人、仮面(ペルソナ)を何重にもかぶっている人、公的な立場と自分のアイデンティティが一体化している人などがこれに当たります。

 

特に欧米では、社会的地位の高い人ほど「ポリティカリー・コレクト」(発言やふるまいに差別や偏見がなく、道徳的)であることが求められるので、 肩書きや社会的役割と自分のアイデンティティが同一化されていく傾向が強くなります。

 

もちろん、トランプ大統領の乱暴な物言いや、移民・イスラム教徒に対する差別的な発言に、純粋に怒りや不快感を覚えた人も多いでしょうが、「自分はいい人で正しい」と思っている人ほど、トランプの傍若無人な言動が許せないと感じたそうです。

 

人間には誰でも強みと弱みがあります。自分のなかにはいい部分もあれば、嫉妬や無力感に苦しむ嫌な部分もあることをみんな理解しています。しかし、「自分はいい人で正しくなければいけない」と思い込んでいる人ほど、人間の性質をありのままに受け入れることが難しくなってしまうのです。

 

いい人でいることのもう一つの恐ろしい弊害は、いい人を演じ続けなけばいけない義務感、そしてこうすれば人から評価されるという期待感に囚われてしまうことです。

 

「いい人」ほど怒りをため込む

 

私たちは子供の頃から勉強ができるとかスポーツが得意とか、行儀がいいとか褒められた体験を通じて、「こうすれば認められる」という観念体系を学んでいきます。そしてその経験は、大人になってからも私たちを「人を喜ばせよ、有能であれ、完璧であれ」と煽りたてます。

 

そこには、「自分の価値は、残した実績に対する他人からの評価によって決まる」という思い込みがあります。内なるモチベーションよりも、他人からどう見られるかに意識が向いてしまうのです。

前回の記事で、ニューヨークで働いていたときの私は、能力も努力も常に足りない気がして焦燥感とストレスに悩まされていたと書きました。いま思うと当時の私を苦しめていたのは、「国連の本部で働く人はこうあるべき」という思い込みと、「自分をそう見せなければ」と自ら課したプレッシャーでした。

 

このように、私たちは人に認められたいあまりにヘトヘトになり、心をすり減らしてしまうのです。しかも、そんな人ほど実は心のなかで怒っているのです。

 

彼らは「自分はこんなに我慢しているのに」「自分はこんなに尽くしているのに」と思う一方で、相手からは期待するような反応や評価が返ってこないことに対し、常にイライラや不満をためているのです。自分の満足が、コントロールの及ばない他人の反応に左右される状況は、当然、人に非常に大きなストレスを与えます。

日本人特有の「受動攻撃性」とは

 

私が長年の海外生活を経て日本に帰国して驚いたのは、日本人の受動攻撃性の高さでした。

受動攻撃性とは、あからさまに怒りをぶつけて攻撃をするのではなく、無視、無関心、連続して遅刻やミスをするなどの無気力な態度で「抗議」することを指します。私は日本人特有のこの性質を、満員電車の乗り降りのときに特に強く感じました。これも恐らく普段からいい人を演じていることからくる弊害なのでしょう。

 

いい人は、自分の意見を持たない、もしくは自分よりも他人の意見や価値観を優先させることによって、自分で自分を傷つけています。我慢し過ぎて自分の希望がわからなくなったせいで、無気力に陥り、鬱を発症するケースさえあるのです。

 
また、必要以上にいい人になろうとすると、期待に応えられなかったらどうしようという不安にとりつかれ、失敗や批判が怖くてたまらなくなります。その結果、ちょっとした失敗に対しても自己嫌悪を感じる状態に陥ってしまいます。つまり、いい人でいることは、成功の妨げにもなるのです。

 

このような状況から抜け出すには、自分で自分に課しているハードル、そして、社会やメディア、学校や親から植え付けられた以下のような「理想像」に自分が無意識に囚われていることにまず気づかなければなりません。

 

男性は「弱み」を見せてはいけない。
いつもいい成績をとらなければいけない。
絶対に失敗をしてはいけない。
周囲の人に賞賛されなければいけない。
やるからには成功しならなければいけない。
誰よりも優れていなければいけない。
スマートでなければいけない。
もっと痩せなければいけない。
人気者にならなければいけない。
かっこよくなければいけない。
おしゃれでなければいけない。
女性は若くなければいけない。
母親は常に子供思いで優しくなければいけない。

 

私がこうした「いい人」の呪縛から逃れられたのは、ニューヨークでストレスのピークを体験した後にPKOで南スーダンに赴任したことがきっかけでした。

まず、灼熱の南スーダンで、私はスーツを着なくなりました。

 

そして、国連で働く人はこうあるべきだという思い込みを実現するためではなく、現地の状況に合わせて最善を尽くすことに自分の目的がシフトしたとたん、変化が起きました。このとき初めて私は、自分のエネルギーが内から外に向かうのを感じました。

 

人の評価を求めてストレスにさらされるよりも、少しでもいいから毎日自分が成長したと感じられるほうが、自分の力で人生を歩んでいる実感が得られます。南スーダンでは別の意味でのチャレンジがたくさんありましたが、これに気づいたおかげでどれだけ気持ちが楽になったかわかりません。

 

それからは、多国籍チームのリーダーに抜擢され、国連の幹部に「うちの部署で働かないか」と誘われたこともありました。南スーダン政府や南スーダン人民解放軍との会合では、私が話しはじめると白けていた人たちが耳を傾けてくれるようにもなりました。

 

当時の南スーダンは、いつ紛争が再発してもおかしくない状況でした。そんななか、「たったいま、私がここにいる人たちに届けられる一言は何だろう?」と私なりに必死に考え、それを伝えようとしたことによって、気持ちが相手に伝わったのだと思います。

 

人は「正論」では動きません。なんらかのメッセージが人の心に届いたとしたら、それはその意見が立派だからでも正しいからでもありません。伝える人間が心の奥から湧き出るものを表現しようとするときにこそ、言葉を超えた思いが相手に伝わるのです。自分の保身のためにいい人を演じ続けていたら、言葉さえ力を失ってしまいます。

 

「どんなときでもあなたは一人しかいない。だから、あなたの表現は必ずユニークなものになる。もしそれを表現しないのならば、それは世界にとっての損失である。自信を持って踏み出しなさい」──これは、モダンダンスを開拓した米国の舞踏家マーサ・グラハムの言葉です。

 

彼女の言う通り、あなたという存在からしか伝えられないものが必ずあります。

 

私たちはもっと自分が自分であることを表現し、もっと正直にわがままに生きていいのです!

 

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《新プログラム》開始しました❗️

 

沖縄には、人がその人本来の姿でない状態を表わすのに「魂が抜けている」と言うことがあります。人は、その人の自然な想いや本当の気持ちに繋がるとき、その人本来の力と輝きを取り戻します。

 

自分の人生について改めて考えたい、前に進みたいという時に、普段の環境と切り離されることはとても役に立ちます。

 

普段無意識に感じている「こうでなければならない」という囚われや集合意識、過去の経験から物理的に離れることができるからです。
この特別プログラムでは、世界の中でも自然がピュアで、生命エネルギーが高い形で残る沖縄の西表島へ行きます。

 

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