会議でうまく発言できない人へー自分の考えがまったくない人はいない❗️自己表現が苦手だと思っている人ほどそこにあなたの才能がある

会議や人が集う場所で「こんなことを言ったら人にどう思われるんだろう?」と思って自分の意見を引っ込めてしまったことはありますか?

 

または、会議で言うことがわからなくなってしまう、という人はいますか?

 

私はハーバード大学大学院教授のリーダーシップ研修に参加したことがありますが、
それが新しいアイデアやイノベーションを潰してしまう大きな要因の一つだそうです。

 

国連幹部研修でパネリストを務めたプレゼンが国連特使に高く評価され、

 

米海軍大学院付けの専門家として推薦され、国連のPKOについて教える研修の講師を
つとめた私ですが、長い間スピーチやプレゼンにはすごく苦手意識を持っていました。

 

日本で教育を受けたわたしは、ときに強く自己主張して当たり前という国連という職場で、思うように発言できずに悩んだ時期もありました。

 

プレゼンという面でそんな私が大きくブレークスルーしたのは、南スーダンにいった時でした。

 

当時の南スーダンの状況は(今でもそうですが)、紛争がいつ再発してもおかしくない状況。

 

独立できるかどうかも分からない状況。

 

そんな状況だったので、

 

もしこの人たちにもう二度と会う機会がないとしたら

 

「たった今私がこの場でここにいる人たちに届けられる一言は何だろう?」と、
私なりに必死に考え言葉を紡ぎました。

 

そんな気持ちで私が話し始めると、それまでしらけていた南スーダン政府や南スーダン軍の参加者の人たちが耳を傾けてくれ、

 

彼らからも上司からも

 

「Chikaのスピーチすごくよかったよ」と何度も言われ始めたのです。

 

それは嬉しいのですが、

 

「はて、私はいつからスピーチが上手になったんだっけか?」と、

 

当人としては少し「狐につままれる」ように感じたこともありました。

 

 

ただ、今思えば「言わざるを得ない」という、ある意味南スーダンの状況に
助けられて、何かを心から真剣に伝えようとしていた気持ちが相手に伝わったのではないか、と思います。

 

こんな風に思われたらどうしようではなく、

この状況で私ができることは何か?と、

「かっこよく話す」ことも、「国連職員とはこうあるべき」もやめて、

それまで「内」に向いていたエネルギーが「外」に向き始めたのだと思います。

実際、多少言葉が足らなくても、誠意を持ってハートから話すことの方が効果的だということを体験していきました。

 

 

同時に、その時に経験していたのは、

 

「ああ、私が感じていたことはあながち間違っていなかった」
という感覚でした。

 

 

それまでも私の中には数々のいい考えやアイデア、洞察、その時に必要な意見が浮かんでいたと思うのですが、無意識に抑えてしまっていたのだと思います。

 

それが、灼熱の南スーダンでスーツを着なくなったことにも助けられ(笑)、抑えていたものが外れたのだと思います。

 

クライアントさんにも、自己表現という分野で最近大きくブレークスルーしている方がいらっしゃいます。

 

まさに彼女が体験しているのも、「私が感じていたことはあながち間違っていない」
ということなのです。

 

 

これまで人とぶつかることがこわくて自分の意見をあまり言ってこなかったそうですが、

 

パートナーにも、
母親にも、
弟にも、
職場の同僚にも
言いたいことを
言えるようになっていて、

 

しかも、

衝突を生むどころか家族関係や職場での関係性の質がまったく変わり始めているそうです。

 

それどころか、コミュニケーションが深まり、上の人からは、「なにか変わったね」と言われているそうです。

 

また、自分が直観的に感じていることを言葉にすることによる自信がつき始め、対人援助職の方なので仕事の質も確実に変わりつつあるのを感じています。

 

さらには、凛とした貫禄も生まれてきていて、

 

彼女を通じて愛と知恵が周りに伝えられているように感じました。

 

新しくギフトが開き、職場で新たな段階でリーダーシップを発揮し始める段階に入ったのだと思います。

 

彼女にそう伝えると「そうですか?」とご本人のほうがまだピンときてないという
感じですが、

 

これまで埋もれてきたその人本来の力や才能、ギフトが現れてくるのを見るのはほんとうに美しいことです。

 

会議で言うことがわからないという人がいますが、自分の考えがまったくないという人はいないと思います。

 

意見や考えがないのではなく無意識に抑えてしまっていることがほとんどです。

 

しかも、人前で話すことや自己表現が苦手だと思っている人ほど、そこにギフト(才能)があることは珍しくありません。

 

そこに至るまでに彼女がやってみたことセッションでサポートさせていただいたことについて改めて明日お伝えさせていただきたいと思っています。

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投稿者: blossomjp

80カ国以上もの人達が ー文化も言葉も職歴も違う人達が ー アフリカの僻地で出会い、突然「国連軍」として「国連警察」として「国連職員」として仕事を始めることになっった。。。 国連に「出稼ぎ」に来ている人もハーバード卒業の「エリート」もみんな一緒。カオスでにぎやかな現場で80カ国の人たちが一緒に平和を築くためには?!

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