知っている人は知っている❗️ーどんな業種でも仕事でも自分を「次の段階」に進ませるにはある共通のプロセスがあるということ

昨日、ある方の奇跡についてお伝えしました。

 

自分にとことん正直になって自分が望むことを書き出したら、世界にはほんとうにそんな仕事が存在するのか!とびっくりするような仕事の話しが来たのです。

 

あまりに想定外の方法でわたしはことばを失ってしまうほどでした。

 

わたしたちの想像をは・る・か・に超えた解決法を招き入れるための秘訣 ーあなた特注オーダーメイドで注文すること❗️

 

その内より詳しいことをお知らせできる時があると思いますが、その話しを聞いたらきっとたくさんの人が「わたしもそんな仕事したい!」と思うと思います。

 

仕事観や人生観さえもが、一掃されてしまうかも知れません。

 

そして、さらにエキサイティングなのは、これからもっとそういう人が増える!という時代の流れも合わせて受け取ったことです。

 

 

わたしはコーチングを自分のギフトを世界に輝かせて活きるリーダーの育成として取り組んできました。

 

コーチングは単なるメンタルケアではなく、課題やチャレンジを通じて(たいていそういう形で機会はやってくるからです)その人のほんとうの自分の役割を発見することをガイドするものです。

 

そして、そういう人たちがこれからの時代のリーダーになっていく、という方向性があっている!という感覚も合わせて受け取ったのです。

 

今は時代の変わり目です。

 

大きな制度が行き詰まりこれまで価値があるとされたものに価値や希望を見出せなくなる人が増えている中で、目覚めた個人と個人がつながっていきます。

 

例えばパーカーを来たお兄ちゃんのテクノロジーと誰かのアイデアが結びつけられてベンチャーが生まれ、世代の差を超えて、そうした人たちのゆるいつながりから新しいサービスや価値が生みだされていくような時代の流れが来ています。

 

その有機的なつながりと相乗効果がジワジワとでも確実に新しい流れを生み出していくこと、そういうことがすでに起き始めているのだというインスピレーションを受け取りました。

 

さて、

 

次のステップに大きく飛躍した人、自分らしい働き方やライフスタイルを見つけた人たちを見てみると、次のステップに移るまでに、自分にとっての人生のコアの課題に取り組んだという共通点があることがわかります。

そして、どんな業種や仕事も関係なく自分を「次の段階」に進ませるには、誰もが「課題を通じて学び自分を発見していって力をつけていく」という共通のプロセスがあることが改めてわかります。

人それぞれ人生の「コアの課題」は違うので、これとはいえませんが主なものは以下のようなものです。

 

1、今の職場を通じて現れている人間関係の課題

(上司とのコミュニケーション、あるタイプの人がどうしても嫌だ等)

⇨人生の大きな「宿題」の一つは人間関係を通じて成長することです。だから、これを避けたままでは次が開けないようです。人を判断する傾向が強かったり、すごく苦手な人がいるという場合、人間関係の改善に真摯に取り組むことはとても重要です。ヒントは、理解すること、自分が相手に投影している資質に気づくこと、(自分も他者も)受け入れること、ゆるすことです。

 

2、今の職場で与えられている機会を通じて自分の強みや才能、ギフトを発見する・確認する

⇨自分が当たり前だと思ってやってきたけど自分には強みがあることを確認・発見すること。それは目の前の課題の解決を通じて発見することが多いので、一生懸命に取り組むことが大切ですし、過去の仕事や体験を整理することで、自分でわからなかったら第三者のコーチングを受けるのは一つの有効な手段です。

 

3、親の価値観や観念を手放す

⇨親や親の親から引き継かれてきた観念や重荷を解放する。「仕事は苦労して当たり前」「人生はたいへんだ」そんな観念を無意識レベルで私たちは引き継いています。それが私たちの仕事観や人生観を邪魔して新しい可能性が入ることを難しくしていることも多いのでそうした観念を書き換えていきます。

 

4、親への怒りや言えなかったことを手放す(いい子タイプは特に当てはまる)

「いい子」「いい人」をやっていると、自分がほんとうに望んでいることを抑圧してしまって、自分はほんとうに何を望んでいるのかわからなくなってしまいます。長女で我慢することになれてしまった人、いい子優等生タイプだった人ほど、この傾向が強いです。反抗期をやらなかった人が20代、30代になってこの影響を感じる人もいます。そして、30代、40代、50代、または60代になっても、心の中で親に怒りを覚える人が実は多いのですが、これは自分の中で怒っていたり、我慢して言いたいことを言えていない小さい頃に傷ついたままの自分がいるからです。安全な場で表現できなかったことを表現し、自分の中の傷ついた部分を受容し統合すると、今度は新しいギフトとして自分の一部になってくれます。

 

5、過去あきらめてしまったこと、挫折体験を整理、解放する

過去にあきらめてしまったことや挫折体験があると、傷つくのを避けようとするので、次のステップを自由に発想したり、考えることを無意識に止めてしまいます。過去の体験を整理することはとても大切です。

 

6、過去にあきらめてしまったことに取り組む・許可する

過去の後悔やあきらめはエネルギーや自分の本来のパワーを奪います。自分のパワーを取り戻すために過去あきらめたことを自分に再度「許可」します。実際にやってみると、案外もう興味がなかったりします。でも、そのアクションこそが大事なのです。

 

7、自分が興味のあることを改めて自覚し始める

自分は何に興味があるのか、どんな時に心が動かされるのか、どんな体験を望んでいるのか?どんな人間関係を望んでいるのか?昔は興味があったけれどもある程度仕事もできるようになって経験も積んだからこそ今のわたしが求めているものは何なのか?

 

過去の体験を整理した段階で改めて見えてくるものがあります。ただ、過去の体験を整理していないと、例えば過去の体験を無意識に避けるような決断をしたり見方をしてしまうので、過去を「フラット」にすることが大切です。

 

8、自分のシャドーやパターンを知る

誰の中にも自分の中の弱さや(悲しみ、不安、孤独感)誰にも知られたくない隠したい負の部分「シャドー」(嫉妬、傲慢さ、負けず嫌い等)があります。自分のシャドー抑圧しておくと自分の才能・ギフトまで抑圧してしまいます。ユングは、「シャドーの中に黄金がある」と言いました。自分には能力も才能もない、という人がいますが、あらゆる面での抑圧が強いのかも知れません。逆説的に聞こえるかも知れませんが、自分を知ること、自分の思考や行動パターンに自覚を持つこと、自分をありのままに観察できること、自分の弱さを受け入れることは、自分の才能やギフトを知ることにも繋がります。もしかしたら、今の職場での課題は、問題を通じて自分の弱さ、思考・行動パターン、シャドーに気づいて、さらには、ギフトを発見していくための機会かも知れません。

 

9、上司を受け入れる

自分が新しいレベルで能力を発揮したい、自分の力を思いっきり発揮できる仕事をしたいと思ったら一つの鍵は上司との関係です。上司にすごい高い基準を設けたり、不満を言っていると、自分がリーダーシップをとるのを恐れてしまいます。自分がしたことが返ってくるという無意識のおそれがあるからです。上司を受け入れ、助けることは自分を助けることになります。

 

10、自信のなさからしがみついているものを手放す

自分に自信がないと、大組織や会社の肩書きといったものにしがみついてしまいます。これは決して会社を辞めなさいという意味ではありませんが、自分が不自由になっている部分に気づいて、心理的にそこから自由になっていると新しい機会や出会い、仕事を招き入れやすくなります。

 

11、自分はただ愛されていいということを体験する

何をしたからではなく、ただ自分は愛されていい、ということを体験すると、いいもの・いい体験をただ受け取ることにオープンになります。長女・長男の人にはがんばらないと報われない、という観念を持っている人がけっこう多くいます。がんばらなくても、何かをやったからでもなく、自分はいいことを受け取っていいのだということを自分に許可することです。

 

さて、どうでしょうか?

 

こんなにたくさんあるの!?と思う人もいるかも知れません。

 

でも、今の時代の流れは自分を押し殺して生きていく人には大変ですが、自分らしく生きようとする人にはたくさんのサポートがあります。

 

たったの12回のセッションでこれらの大きな部分を解放した人もいます。

いくつかのポイントを数回重点的に扱うだけで大きく人生が変わっていく人もいます。

当然仕事ぶりも人間関係も日々の感覚も変わります。

 

人によってコアの課題がそれぞれ違うことと、人のタイプ、性格やタイミングも関係するので、何回とは言い切れませんが、12回のセッションを持つと、その方の大きな課題が根本的に改善され、かなり方向性が見えてくると思います。

 

12回もやるの?!と思うかも知れませんが、

 

ただ、いくつかのコアの課題がクリアになると文字通り人生の「重荷」から解放されるので、人生が楽になっていきますし、ある段階を経ると、どんどん楽に軽やかになっていくので意欲も湧いてきます。人生を楽しめるようになってきます。

 

情熱ややる氣を失っていた人でも、だんだんと気力を取り戻してきて、3回~4回あたりから顔つきが変わってくる人を何人も見ました。

 

結果や効果が感じられにくい場合は、最初の1回~4回は少し辛抱がいるかも知れません。

 

すぐに結果を出したい方には転職エージェントをおすすめしています。

 

結果を出さなければいけない、というプレッシャーが逆に自由な展開や広がりを邪魔してしまうことがあるからです。

 

ただ、もちろん一番大切なのはご本人の意思とオープンさです。この点は改めて強調しておきたいと思います。

 

今の職場で体験している課題を整理しながら、それを通じて次に導かれているステップを探っていきます。

 

一つ一つ確実に進めていきましょう。✨✨✨

 

 

連絡先:info(at)peaceblossom.netまでお願いいたします。

 

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これまで言わないで「損してきた」と気づいて起きた自己表現のブレークスルーー自分の思っていたことはあんがい間違いではなかった!

さて、前回、
スピーチが苦手だった
わたしが国連幹部研修で
パネリストを務め、

 

さらにそれが国連特使に
高く評価されて、
国連PKO要員養成の
世界的プログラムの
講師を務めることに
なったことを
お伝えしました。

 

ちなみに、
そのプログラムで
講師を務めている人には
世界で初の女性防衛大臣となった
フィンランド人の
エリザベスレーン
(元ボスニア
国連事務総長特別代表)
といった人もいます。

 

そして、
前回は自己表現で大きく
ブレークスルーしている
クライアントさんの例を
紹介させていただきました。

 

これまで
人とぶつかることがこわくて
自分の意見をあまり
言ってこなかったそうですが、

 

パートナーにも、
母親にも、
兄弟にも、
職場の同僚にも
言いたいことを
言えるようになっていて、

 

衝突を生むどころか
関係性の質がまったく
変わり始めているそうです。

 

貫禄も生まれてきていて、
彼女から輝きが
発せられているのが
わかります。

 

とはいえ、
本当に言いたいことを
口にするのは、
勇気が要ったし、
今でもそう思うことは
あるそうです。

 

でも彼女は毎回確実に
変わり続けているので、
どうしてそうなれたのか
彼女に聞いてみました。

 

「うーん、そうですね。」

 

これまで問題を避けたくて
口をつぐんできたけれども
黙ってきたことで、

 

「損してきた」ことの方が
多かったんじゃないか、
と思ったこと

 

そして、
当たり前のように
聞こえるかも
知れないけれども、

 

「『自分はこう思っている』
と言ってもいい」と思えたこと

上手じゃなくても
ぶつかってもいいから
言ってみようと思えたこと、

 

いざ言ってみると
問題になると思ったけれども
いい結果になったこと、

 

自分の気持ちや意見が
受け止められたことを
セッションを含めて
いろんな人との間で
一つ一つ体験できたから、
と伝えてくれました。

 

最近は、
一つクリアすると
ゲームのレベルが
上がっていくように、

 

反対意見を言われたり、
職場で難しい状況に
遭うこともありますが、

 

それでも彼女は相手のことを
突き伏せようとするのでもなく

 

相手が
なぜそう言うのかを的確に
理解しながら
何を言うか言わないのか
冷静に見極める賢さと
判断力を持って落ち着いて
対応しています。

 

セッションで直接的に
自己表現について扱ったのは
ちょっと前のことですが、

 

その時には
言葉として表現されず
詰まっている
一つ一つのカタマリに
言葉を与えていくことを
しました。

 

 

私たちが何か伝えるのが
難しいと感じるとき、
たいてい

私たちの中には

言いたくても

言葉にできなかった部分が

詰まっています。

 

 

何か大切なことを言っても

受止めてもらえなかった体験、

否定された体験などが

あったりすると、

 

親が忙しかった、
大人が重要だと受け止めて
くれなかったというような
ことなのですが、

 

本人にとっては
大事なことだったので、
もう大事なことを言うのはやめよう、
ほんとうのことを言うのはやめよう、
自分の意見はたいしたことない、
などと思ってしまいます。

 

すると

自分がほんとうに
感じていること、
思っていることを
口にするのをやめるように
なってしまいます。

 

そして、
これも
決して珍しくないのですが
ほんとうは
心の中では怒っているのに、

 

そんなことを思うべきではない、

そんなことを言うべきではない、

そんなことを思ってはいけない、

と、

 

これまた

自分を抑えつけてしまう
ことがあります。

 

すると、
自分の本音がさらに
わからなくなってしまいます。

 

頭で懸命に考えてから
言葉にするので
関係を深める
つながりのある
コミュニケーションを持つのが
難しくなってしまいます。

 

論理的に情報を伝えることは
できる、と自分では思っていても

 

人と人との関係を深める

コミュニケーションは

少し別モノだったりします。

 

たいてい誰の中にも
表現されていない
カタマリがお腹や身体の
どこかにありますが、

 

その一つ一つのカタマリに
言葉を与えて
一つ一つ表現していくと

 

詰まっていたものが
流れていき、
言葉が出てくる
(浮かんでくる)ようです。

 

 

彼女には、
自分の中から
生まれてくるものを
自由に発したいという
欲求・意欲がありましたが、

 

彼女はさらに
「一流」の領域へ
一歩大きく
踏み出し始めています。

 

ここでいう一流とは、
自分に与えられた
ギフトに自覚を持って、
それを次の段階で
人の役に立つものとして
活かすということに
真剣に取り組み始めた
という意味です。

 

彼女の場合、
「共感力」という
ギフトがありましたが、

 

自己表現が開くにつれて
直観力という
新しいギフトも開かれて
共感力と自己表現、
直観力があわさって
相乗効果的にさらに
開花しているようです。

 

 

どんな仕事をするにせよ
どんな職種であれ
こうして開かれたギフトは
彼女にとって大きな武器と
なってくれるでしょう。

 

自己表現は
日常的な
コミュニケーションはもちろん、
職場での人間関係、
プレゼンやスピーチ、
執筆や創作活動など
表現活動で
あなたの可能性を
大きく広げてくれるでしょう。

コミュニケーションや自己表現、
プレゼン力はあなたの人生に
人間関係、仕事、自信、
実践的なスキル・技術として
どれだけの価値を
もたらしてくれるでしょうか?

 

あなたの表現を解放する機会です!

 

ー会議でもっと自信を持って発言をできるようになりたい方

ー人の目を気にしすぎてしまう人

ー大きな会議があるのでその準備をしたい方

ー緊張を和らげたいと思っている方

ーコミュニケーションの質を上げたいと思っている方

ー海外の人にプレゼンをするので準備をしたい

ー国際機関や外資系で通用するレベルのプレゼン力を身につけたい方

 

扱うこと(例)

 

ー自己表現のブロックを解放すること

ー人間関係に距離感を生み出すパターンがあればクリアにします

ー緊張を生み出す過去の体験やマインドセットをクリアにします

ー「ソクラテスの黄金の法則」ーロゴス(論理)、パトス(情緒)、パトス(信頼)のバランス

ーつかみで人の心をとらえるパターンを覚える

ー日本人の謙遜的表現を超えて自分の発表の内容のポイントを理解し自信を持つこと

ー聴衆を分析する

ー情報をストーリーテリングで伝える

ー構成を考える

ー英語脳的発想で結論やキーポイントを明確にすること

ープレゼン前にオーディエンスの人たちに向けてやる内的な準備を学ぶこと

 

参考書籍:
①ザプレゼンテーション
人を動かすストーリーテリングの技法
(ダイヤモンド社)

 

②感動を売りなさい
アネットシモンズ

 

一対一の個別指導ですので、
緊張を和らげたい方
自信をつけたい方
よりスキルを高めたい方など
どのレベルからでも
取り組めます。

 

それぞれの方の課題や
レベルによって
内容や回数を決めますので
まずはご相談ください。

 

info@peaceblossom.netまでお気軽にご相談ください。

 

どうぞ感謝と祝福に
あふれた日々でありますように!

 

 

よく読まれている記事→

人生から成功も幸せも奪う「いい人」という病──国連ニューヨーク本部で学んだ真実

 

わたしたちの想像をは・る・か・に超えた解決法を招き入れるための秘訣 ーあなた特注オーダーメイドで注文すること❗️

実は昨日からちょっと興奮気味です。

 

「人生の一つの大きなレッスンとは「奇跡」を受け入れることなのかも知れない、と思います」と3週間ちょっと前に書きました。

 

「これまでどんなに頑張っても上手くいかなかったことが自分の想像を超えた方法で物事が展開し始めるのを見るとき、思わず手をあわせて空を見上げたくなるような瞬間があります」と続けました。

 

今日クライアントさんから聞いたことは、「わたしたちの想像を超えた方法」で、ほんとうに、まったく、まったく「わたしたちの想像を は・る・か・に超えた方法」で物事が展開しつつあることでした。

 

まだ詳しいことをお伝えできないのをおゆるしいただきたいのですが、やはり「奇跡」はあります。おこります。

 

 

今日聞いたことは、想像をはるかに超えたもので、彼女もわたしも「こんな方法があるなんてまさに奇跡!」と、まずそう言葉にせずにはいられなくて、興奮しながら、次の瞬間には、私たちを超えた力が見せてくれたことに対して、わたしはすっかり「スピーチレス」(感動で言葉もでてこなくなること)になってしまいました。

 

 

何回かのセッションを経て、その方にとっての大きなブレークスルーを体験すると、その体験や成果、奇跡を分かち合って、そこまでの体験を自然に振り返りながら、その感動をお互いに味わう回が時々おこるのですが、今日はまさにそのような回でした。

 

彼女の体験からヒントとして今お伝えできることを言葉にしてみると、

 

一つは、「夜明け前が一番暗い」です。

そして、「望みを伝える。あとはお任せする!」です。

 

彼女の場合、もうこの数ヶ月間、会社を辞めようかと思い浮かび始めていたものの、次のステップとしてまだ「ピン」とくるものもなく、なかなか踏ん切りがつかずにいました。

 

 

この春会社内で移動があり、よりによって評判のよくない上司にあたり、さらには組織内の構造的な問題もあって、疲れもさらに溜まっていきました。

 

猛暑の疲れも重なったらしく、8月中旬、夏休みの休暇中に身体に不調と痛みがおこりました。

 

そんな痛みや不調が実はこの数ヶ月何度かあったそうです。

 

身体が何かを強く訴えているような気がして、そして、彼女いわく、今年の猛暑からも「もう無理」「あなたはほんとうにそれでいいの?」「あなたはどうしたいの?」と言われているような気がしたそうです。

 

そして、彼女は自分がどんなライフスタイルや働き方を望んでいるのか、自分の心に正直になって手帳に書き出し始めました。

 

書ける時も書けない時もあったけれども、「もうこんな働き方は嫌だ!」と心底思った瞬間がありました。

 

そして、ともかく次の方向性にかんして少しでもいいからヒントを得たい!という思いで、ノートに向かい、自分に正直になって、「どういうライフスタイルや仕事を自分は望んでいるのか?」とひたすら書き続けました。

 

そんな職場がいったいあるのか?それはどんな職場なのか、そんな夢みたいな仕事はあるのか?とそんな考えも浮かんだけれども

 

体調も悪かったし、別に失うものがないなら書いてみよう、という気持ちでした。

 

そして、奇跡が起こったのです。

 

今お伝えできる範囲でしかお伝えできないのをご了承いただきたいのですが、彼女が望んでいたことが全てかなったのです!

 

しかもまったく想像を超えた方法で!!!

 

 

彼女にもたらされた機会は、転職エージェントでも転職サイトにのっているものではない、まさに彼女のためのオーダーメイドの特注で注文されたような仕事でした。

 

聞くと「そんな仕事が世界に存在していたのか!」と思うと思いますが、彼女はまさにオーダーメイドの特注をしたのだと思います。

 

 

「職業に自分を合わせる時代は終わりだ」とも言いました。

 

 

それは、自分が望むことをほんとうにしようと思った時には、それは既存の職業のリストにあるとは限らず、肩書きを複数持つこともフツーで、あくまでも自分という存在が先にあって、それを活かすのに最適な機会や仕事が与えられて、それを表現するのに一番近い職業や肩書きがその時々に選ばれ、つくられていく、という意味です。

 

わたしも世界中を旅しながら、教える仕事ができるなど思ってもみませんでした。

 

関連記事→ なぜ職業に自分を合わせる時代は終わりなのか?ー人生100年時代輝く大人でいるためのたった一つの質問

 

 

彼女の体験が改めて伝えてくれているのは、

 

 

どのようにそれが起こるのかわからなくても、まず自分の望みを明確にすること、書き出すことの大切さです。

 

こんなの無理とか、そんな仕事がいったいあるの?という考えが頭に浮かぶかもしれませんが、自分が望むことを自分で明確にしなければ、そのチャンスを引き寄せることもないし、その世界をみることはありません。

 

そして、望みを伝えたら、結果への執着を手放して、それが「どのように」(How)起こるのかは神様におまかせすることです。

 

グッドニュースは、人の「奇跡体験」を聞く人は、自分も奇跡を体験するという原則があること、そして、奇跡を体験した人は他の人にもその体験を伝えていくことで奇跡の循環をさらに広げていけることです。

 

さて、ここにあなたの理想や感覚に近いものはありますか?

 

自分が成長している実感を感じられること

誰かの役に立っていると感じられること

世界を飛び回ること

人に勇気を与えること

自分である程度進められる裁量があること

お互いに尊重があってコミュニケーションがある職場

助け合うような人間関係がある職場

早く出世できるところ

お金をたくさん稼げるところ

スーツを着なくてもいい仕事

おしゃれな人たちを一緒に働けること

デザインや感性を活かせる会社

ものづくりに関われるところ

 

自分が望む体験を自由に発想するのはあなたの権利です。

 

自分が望むことを明確にすることこそが大切なスタートの一歩です!

 

 

二人以上の力が合わさって起こる「奇跡」ー奇跡は愛の表現として自然に起こります。それが起こらないときは、何かが間違っています

先日、「奇跡は愛の表現として自然に起こります。

 

それが起こらないときは、何かが間違っています」ということをお伝えしました。

 

「奇跡に難しさの順序はありません。

ある奇跡が他の奇跡よりも「難しい」とか「大きい」ということはありません。

愛の表現は全て最高のものです。

 

愛によって生ずるあらゆるものが奇跡です。

 

 

奇跡はごく自然に起こることです。

それが起こらないときは、何かが間違っています。

奇跡は誰もが持つ権利ですが、ます清めが必要です。」

 

「奇跡のコース(A Course in Miracles: ACIM)」より

 

 

「奇跡」というと、いかにも驚くようなすごいことだと想像するかも知れませんが、奇跡はあれゆるレベルで、そして、日常の一見小さいことにもたくさんあります。

 

そして、一人にもたらされる大きな奇跡もありますが、二人以上が同じ方向に心を合わせることによって起こる奇跡もあります。

 

今日は二人以上の力が合わさって起こる「奇跡」について少しお話ししたいと思います。

 

8カ国計12年の海外勤務・生活でのわたしにとっての宝物のような「奇跡」の一つは、海外でできた親友との関係を通じて起きた数々の体験です。

 

その内の一人は大学二年生の時の交換留学先の香港で二人用の部屋をシェアした時のルームメートのメイさんです。

 

彼女は1970年代に中国の海南島に生まれました。

 

両親が文化大革命で糾弾されることになり、必死の思いで12歳の時に両親と兄弟と共に香港に渡ります。

 

不法移民だったので、レストランでウェイトレスをしながら中学校に通います。

 

早い段階で英語教育に触れるの同級生の中で、最初は英語ができず苦労したそうです。田舎者だと笑われたこともあったそうです。

 

ただ、努力家の性格が幸いし、高校と大学と奨学金をもらい、香港の名門の一つ香港中文大学に入学します。

 

そこでの最終年、今までやったことをないことをやってみようと思い、「交換留学生をルームメートにしよう」プログラムに応募して、日本人のルームメート(ワタシ)と一年間を過ごすことになります。

 

最初に会った時から気があって、小さい寮の部屋でよく夜遅くまでおしゃべりしました。

 

寮の屋上でビールを飲んだり、飲茶をしたり、マージャンをしたこともありました

(彼らはとても強いです!)。

 

バーに行くのもたまに付き合ってくれて一緒に行きました。

 

わたしは当時はタバコを吸っていたので、そう言えばたまに怒られたと思います

(≧∇≦)

 

彼女の誕生日に彼女の両親のアパートに呼ばれたのでケーキを持参していったのですが、家にはフォークとスプーンがなくて、ぼろぼろのお箸しでケーキを食べたのを覚えています。

 

(家でケーキというものを食べたことがなかったそうです。)

 

香港での生活が始まってしばらくして、尖閣諸島に日本の右翼が船を乗り付ける事件が起きました。

 

新聞一面そのニュースで持ちきりで、香港の大学生ってガリ勉タイプの子たちが多いのに、寮の周りの友だち達が全員反日デモに参加して帰ってきた日がありました。

 

嫌がらせをうけるようなことは全くなかったけれど、突然空気がピリピリし始めました。

 

私は「Chika」という個人から「日本人」として見られはじめ、すごく肩身のせまい思いをした期間がありました。

 

とても口にだせる雰囲気じゃなかったのだけど、腑に落ちなくて、メイさんに言いました。

 

「ねえねえ、コニーもアンマンもみんなデモに行ったんだって。なんか今日の雰囲気ちょっとこわいよ。」

 

メイさんは落ち着いた口調で言いました。

 

「ほら、わたしの両親って文化大革命で糾弾されたでしょ。人間ってとつぜん集団的に狂気に走ったりできるのよ。

 

まあ、日本はその対象になりやすいわね。

国は国。ChikaはChika。

あなたのことを憎いとは思ってないから安心してね。」

 

メイさんの腹のすわった落ちつきぶりに安心したものでした。

 

その後、民族紛争が起こる地域に赴任しましたが、わたしは一人一人が、民族や国籍を理由に人を責めることのない芯の強さを持つことができることをメイさんに見せてもらいました。

 

それから、わたしにとっての個人的な奇跡は、当時留学生のボーイフレンドがいたので国が近くなるし、当時アジアを希望する人は少なくて奨学金がもらえたのでバックパッカーをするのにいい拠点だから、というちょっと不純な動機?で始めた留学でしたが(笑)、

 

香港留学中にいい先生に巡り合え、その時から勉強が楽しくなったことでした。

(それが、のちのイギリス留学に繋がりました)

 

その後さらに続いた奇跡は、メイさんは私のクラスメートでもあったアメリカ人の友人と結婚してニューヨークに住んでいて、私が国連本部で働くことになった時には、ニューヨークで再び一緒に暮らす(今度は三人で)ことになったことでした。

 

中国出身ということでグリーンカードの申請に時間がかかり、不法移民、再びウェートレスからのスタートでしたが、不法移民でありながら持ち前のがんばりでフルタイムで働きながら大学院に通い、アメリカ国籍もとれる見込みがでてきました。

 

そして、次のさらなる大きな奇跡がやってきました。

 

働きながら通った大学院が3年越しで卒業見込みとアメリカ国籍のタイミング、それからアメリカ連邦政府のキャリア官僚募集が重なったのです。

 

彼女に面接でどんな質問が聞かれると思うか?と聞かれて、私は国連の面接でよく聞かれる質問を伝えて、二人で練習をしました。

 

次の日、聞かれた質問はなんと前日に練習した5つの質問のうち4つが全く同じものだったのです!!!

 

そして、これがアメリカ社会の面白いところなのですが、移民から道を切り開いたことが評価され、中国籍バックグラウンドだったからこそ海外部署のアジア地域の担当者となることが決まりました。

 

今彼女は、ワシントンDC の郊外に家を3件所有し、彼女を愛してくれるだんなさんと2歳の息子さんと幸せに暮らしています。

 

分かり易い「奇跡」とすると、彼女にとってわたしは旦那さんを紹介した人でもあり、面接を助けてくれた人であり、わたしにとって彼女は香港留学生活を充実した楽しいものにしてくれ、かつわたしのニューヨーク生活を助けてくれた人でした。

 

楽しい留学体験も私にとってはとても大事な、留学が楽しかったからこそ、わたしは海外勤務や国連勤務をしようと思えたのかも知れません。

 

最近会ったのは3年前にワシントンDCで再会したとき、彼女が成田にトランジットで一泊したときですが、会えば物理的な距離も会っていなかった時間も忘れてしまいます。

 

人が見返りを求めずお互いを助け合い、二人以上が心を同じ方向に合わせるとき、パワーは倍増し、さらに大きなサポートを招きいれることが可能になるのだと思います。

 

 

「愛によって生ずるあらゆるものが奇跡です。」

 

アコースインミラクルズ(奇跡のコース)より

会議でうまく発言できない人へー自分の考えがまったくない人はいない❗️自己表現が苦手だと思っている人ほどそこにあなたの才能がある

会議や人が集う場所で「こんなことを言ったら人にどう思われるんだろう?」と思って自分の意見を引っ込めてしまったことはありますか?

 

または、会議で言うことがわからなくなってしまう、という人はいますか?

 

私はハーバード大学大学院教授のリーダーシップ研修に参加したことがありますが、
それが新しいアイデアやイノベーションを潰してしまう大きな要因の一つだそうです。

 

国連幹部研修でパネリストを務めたプレゼンが国連特使に高く評価され、

 

米海軍大学院付けの専門家として推薦され、国連のPKOについて教える研修の講師を
つとめた私ですが、長い間スピーチやプレゼンにはすごく苦手意識を持っていました。

 

日本で教育を受けたわたしは、ときに強く自己主張して当たり前という国連という職場で、思うように発言できずに悩んだ時期もありました。

 

プレゼンという面でそんな私が大きくブレークスルーしたのは、南スーダンにいった時でした。

 

当時の南スーダンの状況は(今でもそうですが)、紛争がいつ再発してもおかしくない状況。

 

独立できるかどうかも分からない状況。

 

そんな状況だったので、

 

もしこの人たちにもう二度と会う機会がないとしたら

 

「たった今私がこの場でここにいる人たちに届けられる一言は何だろう?」と、
私なりに必死に考え言葉を紡ぎました。

 

そんな気持ちで私が話し始めると、それまでしらけていた南スーダン政府や南スーダン軍の参加者の人たちが耳を傾けてくれ、

 

彼らからも上司からも

 

「Chikaのスピーチすごくよかったよ」と何度も言われ始めたのです。

 

それは嬉しいのですが、

 

「はて、私はいつからスピーチが上手になったんだっけか?」と、

 

当人としては少し「狐につままれる」ように感じたこともありました。

 

 

ただ、今思えば「言わざるを得ない」という、ある意味南スーダンの状況に
助けられて、何かを心から真剣に伝えようとしていた気持ちが相手に伝わったのではないか、と思います。

 

こんな風に思われたらどうしようではなく、

この状況で私ができることは何か?と、

「かっこよく話す」ことも、「国連職員とはこうあるべき」もやめて、

それまで「内」に向いていたエネルギーが「外」に向き始めたのだと思います。

実際、多少言葉が足らなくても、誠意を持ってハートから話すことの方が効果的だということを体験していきました。

 

 

同時に、その時に経験していたのは、

 

「ああ、私が感じていたことはあながち間違っていなかった」
という感覚でした。

 

 

それまでも私の中には数々のいい考えやアイデア、洞察、その時に必要な意見が浮かんでいたと思うのですが、無意識に抑えてしまっていたのだと思います。

 

それが、灼熱の南スーダンでスーツを着なくなったことにも助けられ(笑)、抑えていたものが外れたのだと思います。

 

クライアントさんにも、自己表現という分野で最近大きくブレークスルーしている方がいらっしゃいます。

 

まさに彼女が体験しているのも、「私が感じていたことはあながち間違っていない」
ということなのです。

 

 

これまで人とぶつかることがこわくて自分の意見をあまり言ってこなかったそうですが、

 

パートナーにも、
母親にも、
弟にも、
職場の同僚にも
言いたいことを
言えるようになっていて、

 

しかも、

衝突を生むどころか家族関係や職場での関係性の質がまったく変わり始めているそうです。

 

それどころか、コミュニケーションが深まり、上の人からは、「なにか変わったね」と言われているそうです。

 

また、自分が直観的に感じていることを言葉にすることによる自信がつき始め、対人援助職の方なので仕事の質も確実に変わりつつあるのを感じています。

 

さらには、凛とした貫禄も生まれてきていて、

 

彼女を通じて愛と知恵が周りに伝えられているように感じました。

 

新しくギフトが開き、職場で新たな段階でリーダーシップを発揮し始める段階に入ったのだと思います。

 

彼女にそう伝えると「そうですか?」とご本人のほうがまだピンときてないという
感じですが、

 

これまで埋もれてきたその人本来の力や才能、ギフトが現れてくるのを見るのはほんとうに美しいことです。

 

会議で言うことがわからないという人がいますが、自分の考えがまったくないという人はいないと思います。

 

意見や考えがないのではなく無意識に抑えてしまっていることがほとんどです。

 

しかも、人前で話すことや自己表現が苦手だと思っている人ほど、そこにギフト(才能)があることは珍しくありません。

 

そこに至るまでに彼女がやってみたことセッションでサポートさせていただいたことについて改めて明日お伝えさせていただきたいと思っています。