「ちゃんとしなさい」「めいわくをかけてはいけない」と生きてきたけど、就活や転職のときに「なにをしたいのか聞かれてもわからない」という人が多い理由

私たちは誰もが次の世代に平和を残したいと思っています。

 

実際、私たちの誰もが平和へ貢献するという「大仕事」を与えられています。

 

それは、親の世代から引き継いだ「ちゃんとしなきゃ」や「めいわくをかけてはいけない」といった「おそれから生まれた人生観」を乗り超えて、「愛から生まれた人生観」に書き換えるということです。

 

平和を残すというと別世界の事かと思うかも知れませんが、

これは私たちに与えられたほんとうに大きな仕事です。

 

私はやさしかった祖母が大好きで、たくさんの思い出がありますが、祖母はともかく「めいわくをかけてはいけない」ということを強く思っていた人でした。

 

どうして祖母がそう思うことになったのか、戦時中に夫を亡くし、戦後の混乱期に子供7人を育て上げた祖母の苦労は私の理解を超えたものだと思います。

 

いろんな理由や状況があって、文字通り生き残るためにそう思うようになったのだと思います。

 

こうしたものは言葉として発しても発しなくても、伝わり受け継がれるものです。

 

その観念を母が受け継ぎ、そして私や妹に受け継がれました。

 

いつからか私も人に頼るのが苦手になりました。

(この数年「リハビリ」をするように人に頼ってもいいということを学んでいます)

 

そうして、私たちは仕事を選ぶとき、何か大事なことを決断するとき、知らぬ間に親(もっと言うと、祖父母、曽祖父母)の価値観の影響を受けています。

 

そして、それは大抵の場合、自分はどんな人生を生きたいのか?自分は何を大切に人生を生きたいのか?といった創造(クリエーション)= 「愛 (love)」に向かうものではなく、「ちゃんとしなきゃ」や「めいわくをかけてはいけない」という「怖れ(fear)」から生まれているものなのです。

 

出発点が「怖れ」(fear)に基づいているかぎり、ダーメージや失敗を避けたり、自己防衛をすることためにはある程度役立つように見えても、自分の能力や可能性を発見したり、外に広がっていくような体験をすることはできません。

 

「ちゃんとしなさい」「めいわくをかけてはいけない」と言われてそう生きてきたけど、就職活動の前に急に「なにをしたいのか聞かれてもわからない」という人が多いのは、まさにこうした背景があるのだと思います。

 

私たちの日常は選択の連続ですが、選択は究極的には「愛」(やすらぎ)か「おそれ」(不安・孤立・無力感の二つしかありません」というお話しをしました。

 

関連記事→ 満たされたと思ってもその満足感があっという間に消えてしまうときー外のもの(学歴、会社、結婚)をいくら求めても満たされないわけ

 

自分の人生を選ぶということは、怖れを出発点としていることを解除して、新しいキャンパスに自分の人生を描き始めることです。

 

あなたはどんな人生を生きたいですか?

どんな人生を望んでいますか?

あなたの絵を自由に描きましょう!

 

あなたの人生の次のステップをみつけるコーチング受付中です。

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投稿者: blossomjp

80カ国以上もの人達が ー文化も言葉も職歴も違う人達が ー アフリカの僻地で出会い、突然「国連軍」として「国連警察」として「国連職員」として仕事を始めることになっった。。。 国連に「出稼ぎ」に来ている人もハーバード卒業の「エリート」もみんな一緒。カオスでにぎやかな現場で80カ国の人たちが一緒に平和を築くためには?!

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