10年働いても指示待ち&自分で考えられない人 vs どんどん自信をつけていく人ーその差は普段自分はどうやって○○○しているかを意識しているかにあった!

人生を生きていると当然ながら学校から就職、引越しから結婚、転職など、いろんな局面で自分でなにかを決める必要が出てきます。

 

その選択が自分の人生の方向性や自分の価値基準に沿っているとき、いい気持ちがします。

 

先が開けていくというような、人生がいい方向に向かっているという感覚を感じるときもあります。

 

人はある程度自分の直感を含めてそうしたことを無意識にやっていますが、

 

何かを決めるときには答えを導き出すための「考える順番」=「考えるための型」というのがあります。

 

例えば、

著書累計発行部数5000万部突破!の超ベストセラー

 

1分間意思決定―決断力が身につくたった1つのルール

 

1分間意思決定

 

ではそうした手順がわかりやすく詳しく紹介されています。

 

 

人生は決断の連続だとすると

こうしたことを知っているか、習ったことがあるかどうか、

自分はどうやって決めているかを意識しているかどうかでは

長い人生の質に大きな「差」がでるだろうと感じます。

 

 

 

この本によると、

 

一番はじめに考えるべき一番大切なことは

 

自分はどういう状態・結果を望んでいるのか?

自分にとって理想の状態とはどういうものか?

という質問です。

 

または、

自分にとって理想のライフスタイルはどういうものか?

自分にとって大切な価値観とはどういうものか?

何を大切に生きていきたいのか?

自分にとって優先順位が高いものは何か?

どんな時にやりがいを感じるのか?

とも言い換えられます。

 

 

例えば、

転職やキャリアを考えるとしたら、

自分にとって理想の働き方はどういうものか?

自分にとっての優先順位はどういうものか?

仕事に求めるもので自分にとって大切なことは何か?

といった質問です。

 

 

どんな「決断」にも「論理的な問い」と「内面的な問い」があります。

 

人は論理的にいろいろな条件やメリット・デメリット判断するだけでなく、

人それぞれの価値基準をもっているからです。

 

 

その選択が自分の価値観に沿っているときには、

いい気分がして、物事も身体も自然に動きます。

 

 

自分で決めると納得感がありますし、なにより自分で決めたという体験自体が自信になります。

 

自分の意思で決めたので多少の困難があっても、ふんばれます。

 

では自分で決めないとどうなるでしょうか?

 

「こんなはずじゃなかった。」

「そんなこと聞いてなかった」と

誰かのせいにしたくなる気持ちがでてきます。

 

自分で決めていないので

目の前の状況や自分の人生に対してどこかで他人まかせにしています。

 

指示待ち人間 & 自分で考えられない人が増えていると言われていますが、

自分で決める体験をしてこなかったことも関係していると思っています。

 

会社や組織でそれなりに仕事をこなす人でもそういう傾向はあるように感じます。

 

私は約10年国連のPKO活動、元兵士の社会統合支援、仲裁、現地国政府の人材育成にかかわってきましたが、国連という組織は基本的に有限契約の組織です。

自動昇級や自動更新はなく、毎回自分で職種に応募します。

 

すると「毎回職探しをしなくてはいけなくて大変でしょう」という反応を受けるのですが、

世界的にみると職種に応募する方が世界的には一般的で、終身雇用

(その前提もすでに崩れていますが)や会社が勝手に辞令を出す日本の方が特殊です。

 

そして、こうした方式のメリットがあります。

 

まず、自分がやりたくない仕事に回されることはなく、自分が行きたくない国に行かされることはありません。

 

世界150カ国以上に展開する組織において、

やはり本人が望んでいない国や文化に派遣されるのは本人にとって苦痛でしょうし、

結果、双方にとって大きな損失になるでしょうから、

この点は非常に重要だと思います。

 

なにより、こうした制度で改めて重要だと思うのは、毎回自分が職務内容を確認して、

どうして自分はこのポストに最適なのか?ということを明記し応募し、

面接で伝えるという手順を毎回繰り返すことによって、

自分の責任感が養われるということです。

 

もちろん国連の仕事に限らずどんな仕事にも面白いもあれば大変な面もあります。

 

そんな時、自分で応募して、なぜ自分はこの職種に就きたいかを毎回面接で訴えるわけですから、簡単に辞めることもできないし、

 

もう少しなんとかしてみようと思います。

 

この場合の「責任」というのは自分を力づけてくれるパワーとも言い換えられると思います。

 

自分で「決める」たびに本来の力を取り戻していくのです。

 

 

そういう意味では、仮に「上司に言われたから」であっても、完全に自分の責任を放棄してしまったら、自分にとって損失ですね。

 

同様に自分の力や潜在能力を奪う「決め方」は、

 

みんながやっているから自分もそうする

人から「答え」を教えてもらって、自分で決めずにそれに従う、

自分で考えず、調べず、大勢の人がやっていることにただ従う、

という決め方です。

 

 

「決める」という行為は、

 

自分を知り

自分に対する理解を深め、

自分が自分を大切にし、

自分で自分の願いに耳を傾け

自分で自分の願いを尊重し、

 

 

自分はこうしたい!

自分はこういう人間です!

自分はこういうことを大切にして生きていきたい!

ということを

 

いわば宇宙に向かって宣言をするようなもので、

 

その本質とは、

自分で自分が大切にすることを追求してもいい!

 

つまり、自分が自分を信じる=「自信」への投資とも言えるのです。

 

ぜひたくさんに人にそんな体験をして欲しいと思います!

 

https://chikaonaka.com/coaching/

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投稿者: blossomjp

80カ国以上もの人達が ー文化も言葉も職歴も違う人達が ー アフリカの僻地で出会い、突然「国連軍」として「国連警察」として「国連職員」として仕事を始めることになっった。。。 国連に「出稼ぎ」に来ている人もハーバード卒業の「エリート」もみんな一緒。カオスでにぎやかな現場で80カ国の人たちが一緒に平和を築くためには?!

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