時代の変化② 「統率する」から「戻る」へ

英語で指揮者はconductor。

 

conductor = 統率する人。

大きな組織を上から統率するニュアンス。

 

でもオーケストラを指揮するという意味で使われる単語 (動詞)は,

 

 

conductorではなくlead (導く)。

 

小沢征爾氏が影響を受けた一人として知られるフランス人の指揮者シャルル・ミュンシュは、

指揮者という仕事ついてこう語っています。

 

「壇上に立ち、第一拍を振り始める瞬間、あなたには無数のまなざしが向けられ、観客はそれぞれが自分の光と熱をそこから汲み取ろうとする。」

 

…(中略)…

 

「大事なのは、命令を与えるというよりも、抗じ難い放射によって表すこと」

 

Lead= 道を示す、光に向かう ニュアンス。

 

面白い同義語は北極星。

 

大海原で道標となるもの。

 

でも北極星は、学校や先生、誰かの中や遠くにあるわけじゃない。

 

自分を導いてくれる北極星は元々自分の中にある。

 

それは生まれた時からいろいろな形であなたを導いてくれたもの。

 

あなたが順調な時も、真っ暗で何も見えないと思った時も。

 

これを読んでるたった今も。

 

あなたが気付いていても気付いていなくても。

 

だから「思い出す」こと。

そこは懐かしい場所。

 

Lead=自分の中の「北極星」に戻ること。

 

そして、周りの人も自分の北極星を思い出していく。

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投稿者: blossomjp

80カ国以上もの人達が ー文化も言葉も職歴も違う人達が ー アフリカの僻地で出会い、突然「国連軍」として「国連警察」として「国連職員」として仕事を始めることになっった。。。 国連に「出稼ぎ」に来ている人もハーバード卒業の「エリート」もみんな一緒。カオスでにぎやかな現場で80カ国の人たちが一緒に平和を築くためには?!

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