何かを伝えるのが難しいと感じるとき、職場で契約や働き方について言わなければいけないことがあるとき

何かを伝えるのが難しいと感じるとき、私たちの中には言いたくても言葉にできない部分が詰まっています。

 

こんなこと言ってはいけないんじゃないか?何かを言っても受止めてもらえなかった体験、否定されたと感じた体験、飲み込んでしまった悔しさがあったりすると、自分が感じていることをそのまま表現することがすごく難しくなります。

 

そのカタマリはお腹や身体のどこかにあって、一つ一つのカタマリに一緒につながって言葉を与えてあげると自然と溶けていきます。そして、表現するのが楽になっていると感じるでしょう。

 

最近のセッションでは、一つ一つのカタマリに言葉を与えていくことをして、最後はギフトを受け取りました。情熱的なギフトでした。

 

私もスピーチが苦手でしたが、自己表現が苦手だと思っている人ほど、ある通過点を超えるとすごい自己表現力が開花することは珍しくありません。

 

日常的なコミュニケーションから、自己表現、執筆、プレゼンなど表現活動はもちろん、職場で契約や働き方についてアサーティブに伝えることを求められている方など

 

一つ一つのかたまりに繋がって言葉を与えて、自由に感じたまま話していいんだよ、と伝えてあげてください。

20年たっても機械化されないトップ47職種は何か?を検証することで見えてくる「人」と「AI」を差別化するもの

2013年にオックスフォード大学のオズボーン準教授が、『雇用の未来—コンピューター化によってどれだけ仕事が影響されるのか?』という論文を発表し、702の職業のうち47%が、10〜20年後には機械化される確率が非常に高い、と発表して衝撃を与えました。

 

この研究では、米国労働省が定めた702の職業をクリエイティビティ、社会性、知覚、細かい動きといった項目ごとに分析し、機械化の確率を検証しました。

 

結果、特に金融、会計、法律実務の多くが自動化されるだろうと指摘され、実際、昨年秋には日本でも大手銀行による人員削減の発表がありました。

 

このオズボーン準教授による論文は「仕事がなくなる」といったタイトルで紹介され、センセーショナルにとりあげられた面がありますが、

 

一度少し落ち着いて

 

原文をナナメ読みしながら、逆に、どういう仕事のどういう面が人間にしかできない、と判断されたのか、ということに改めて注目してみたいと思います。

 

The Future of Employment Oxford.jpg

THE FUTURE OF EMPLOYMENT: HOW SUSCEPTIBLE ARE JOBS TO COMPUTERISATION?

オックスフォード大学マーティンカレッジマイケルオズボーン准教授、カールフライ研究員著

 

ではまず先に、機械化される確率が1%未満のものを見てみたいと思います。

 

Oxford 将来の仕事①.jpg

THE FUTURE OF EMPLOYMENT: HOW SUSCEPTIBLE ARE JOBS TO COMPUTERISATION?p.57より

 

上から機械される可能性が低いものが全49職種が挙げられています。

 

この研究によると、「リクリエーショナルセラピスト」が機械化される確率が最も低い職種に挙げられて、「機械化予測確率」は0.0028%とされています。

 

他に挙げられている職種は、

 

セラピスト、ソーシャルワーカー、コーチ、カウンセラー、キャリア(人生)教育、宇宙工学エンジニア、歯科医、アパレルデザイナー、セールスパーソン、看護師、リハビリ療法士、アスレティックトレーナー、ジャーナリスト、先生、特別支援学校の先生、分子生物学者、緊急事態指揮官、キュレーター(学芸員)、人類学者などです。

 

アメリカの職種のカテゴリーなので、日本の文脈では直接的には当てはまらない部分もありますが、人との高度なコミュニケーション能力と協調が求められる点、創造性や創造的な思考による問題解決が求められるという共通点は読み取れると思います。

 

面白いところでは、セールスパーソンが14番に位置付けられています。

 

今の時代にものを売るということは、単に製品や機能がよければいいという訳ではなく、相手のニーズを細かく理解していったり、共感や感動を「売る」という面が大きいからなのでしょう。

 

表の一番に「リクリエーショナルセラピスト」が挙げられるように、全体的にはソーシャルワーカーやカウンセラー、コーチなどが続き、対人援助職が目立ちます。

 

「これらの職種は、人間の倫理観に由来する価値判断や感覚、感情、美意識、芸術性を活かした職種で、まだまだコンピューターを寄せ付けない能力、高い価値観を人間が生み出し続けることでしょう」と「人工知能が変える仕事の未来」の著書 野村直之氏は言います。

 

人を全人格的にとらえ、人の本音を引き出したり、相手の願望や不安、モーチベーションを理解、洞察(共感)し、高度なコミュニケーション能力をもって、問題解決や人のサポートにあたるコーチ・カウンセラーの仕事や、

 

時に心理的な駆け引きを行って、わずかな手がかりから背景を推理し、想像して大胆な仮説をたてるジャーナリストの仕事は、

 

現時点でのAIの「プロファイリング」や「パターン認識」では当面無理とされています。

 

では、人をAIと差別化する手がかりは何でしょうか?

 

先述の野村直之氏は、「なぜ?」と問うこと、だと言います。

 

なぜなら、目に見える出来事、自然現象、社会の変化であっても、その原因が最初から見えていることは稀だからです。

 

そして、二つ以上の結びつきがわかること、または「一見まったく違う二つ以上のものを組み合わせることができること」だと思います。

 

「クリエーティブなもの」や何かを「つくる」とか「生み出す」というと、人はまったく新しい発想でゼロからつくると考えますが、そのクリエーティブなものは大抵すでに存在するものの「組み合わせ」です。

 

でも同じ本を読んでも人が感じる点がそれぞれ違うように、

その人独自の視点、感じ方、悩みや経験があるからこそ見えるもの、その人しか思いつかないユニークな「組み合わせ」があります。

 

そして、その「組み合わせ」こそがその人しか持てない「独自性」となり、その人の表現方法と合わさって「創造性」になるのです。

 

AIを知ることは創造性を知ること

AIを知ることは「人間であること」を知ること

 

新しく見えてきたことがあります。

面白いです。(*^-^)ニコ

 

自分に与えられた経験も含めギフトの意味を改めて思い、すべての人に与えられたギフトの「多様性」と「偉大さ」を改めて想います。

 

「人工知能が変える仕事の未来」いい本です。

 

変に不安をあおるわけでもなく、現時点でのAIの進歩や社会へのインパクトを分かりやすく伝えてくれています。

 

大仲千華

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新しい時代をほんとうの自分で生きるガイドブック「EMPATHY IMPACT」運営中。

https://www.facebook.com/empathyimpact/

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運営者プロフィール

 

国連ニューヨーク本部、東ティモール、南スーダン等で現地国政府の人材育成や元兵士の社会復帰支援に約10年従事に従事。国連の平和支援の最前線である南スーダンで80人強の多国籍チームのリーダーを務める。リーダーシップや仲裁について研鑽を積む。

 

米海軍大学院付けの専門家として、世界的な研修プログラムにおいて唯一の日本人女性として講師を務める。

 

燃え尽き症候群と二次受傷(PTSD)になり、心理学やカウンセリングを学び始め、回復・再統合する過程で直観能力とヒーリング能力が飛躍的に開花。

 

自由に活き活きと生きる人を増やしたい、応援したい、世界の課題にチャレンジする人たちをサポートしたいと思い、コーチングとカウンセリングを始める。

 

英国オックスフォード大学New Century Scholar (全額奨学金授与され修士課程を修了)。

 

人生で尊敬する人は、沖縄小浜島のおばあたち。(*^-^)ニコ

 

https://www.facebook.com/empathyimpact/

 

人工知能

 

 

【時代の変化①「変える」から「つくる」へ】

今時代はどう変わりつつあるのでしょうか?

 

一つは「変える」から「つくる」への変化です

 

「変える」は、

変える対象と対峙する、

対決する、否定する、

というニュアンスを伴います。

 

誰かを変えようとすると

相手が反発するのと同じで

変えようとすればする程

「反対勢力」を生み出します。

 

また、

大きいものや

組織化されたものであるほど

一度できたものを

「変える」のは難しいと

「働き方改革」一つとっても

実感される方も多いでしょう。

 

「変える」と一見似ていながら

根本的に異なるのが

「創る「create」

(クリエート・生み出す)です。

 

 

何か新しいもの創る、

生み出すときには、

つくりたいもの、

体験したいものの

イメージを先に持ちます。

 

 

イメージや色、情感、音など

自分の中の

ありとあらゆる

感覚を駆使して

そのイメージを広げるのです。

 

 

これは創造性の特徴の一つで

芸術家や音楽家といった人たちが

いろんな言葉で伝えてくれています。

 

そして、

そのイメージに日々

自らのエネルギーを

吹き込んでいって、

 

その人

それぞれの方法で

具現化していくのです。

 

自分を「変えよう」として

思うようにいかずに

がっかりするよりも

 

自分に改めて問いかけましょう。

自分との対話を持ちましょう。

 

今までと同じでは上手くいかない

時代の変化が起きているのを感じる

変化のスピードが早い

 

もしそう感じているとしたら

それはおそらく

気のせいではありません。

 

 

そもそも自分は

どういうライフスタイルや

働き方を望んでいるのか?

 

どういう人生を望んでいるのか?

どういう社会を望んでいるのか?

どういう世界を望んでいるのか?

どういう地球を望んでいるのか?

 

そのイメージを大切に

自分の中のクリエーションの芽に

毎日エネルギーを吹き込んで(水をあげて)

大切に育てていきましょう。

 

creation 6

 

国連ニューヨーク本部の’働き方’ーいつでも家で仕事してもいいし、ランチでワインも飲むのに仕事ができるわけ❓‼️

大雪の日は在宅勤務。

 

いつでも自由に家で仕事してもいい(完全自己申告)。

 

各国外交団とのランチ(情報交換)ではワインも飲むし、高級寿司店やイタリアンにも行く。

 

国連PKO局を代表してBBCに出演する上司の部屋にはリカーが置いてあって、アフターファイブ’外交’が突然始まることもあった。

 

室長・課長裁量も高いから、室員全員でセントラルパークにいった日もあった。

 

その前提は自分の仕事内容(Job Description)が明確にされていること。

 

「自分で自分の仕事を知っていること」。

 

仕事のポイントを知ってること。

 

 

わたしがニューヨークでいた部署は、国連の中でもとびきり優秀な人たちが集まったところでしたが、ほんとうにそれぞれが仕事のポイントを押さえていたのだと思う。

 

自己管理を要するのは間違いないけれども、ここで言いたいことは、そういう働き方は可能だということ。

 

本当に必要な仕事なのか吟味せず、今までやっていたらという理由で、長時間労働が続いていたり、女性が働き続けられないモーレツ社員的「働き方」も含め、国が少子化になっていたらあまりに悲しい。

 

日本の企業は本気で「生産性」を考える段階にあると思う。

 

(写真)ニューヨーク セントラルパーク

ギフテッドをやる気にさせるものはどういうもの?

「ギフテッド」なタイプをやる気にさせるのは例えばどういうものでしょうか?

 

クリエーティブなこと

インターアクティブ(双方向)で対話があるもの

答えを教えるのではなく考えさせるもの

自分の世界が広がるもの

世界の課題に対して考えたり、発表したり、関われる機会

自分の中の深みに繋がるもの

自分を表現するスキルを身につける機会

などです。

 

 

自分が「ギフテッド」のタイプに当てはまるかも、と思う人は、テストのためにではなくて、ぜひ自分のために勉強して下さい。

 

自分の興味のあることについて調べてください。自分のために調べてください。

TEDを聴くのもいいでしょう。自分の関心テーマを探してください。

 

そして、偉大な人たちの自伝を読んでください。

 

ネルソンマンデラ、ガンディー、マザーテレサ。。。

 

例えば、インドを独立に導いたガンディーはなぜ植民地主義を倒すことができたのでしょうか?

 

時間をかけて探求するに値する興味深いテーマはたくさんあります。

 

そして自分を表現する方法をみつけてください。

 

そういうタイプの人たちの中にある、自分の中の「湧きでるもの」を表現する意欲はとても強いです。

 

短くてもいいので、自分の中の疑問や発見したことを自分の言葉で綴っていく日記をつけるのもいいでしょう。ぜひお気に入りのノートを見つけてください。

 

私自身が「ギフテッド」について調べてブログに投稿し始めたのも、最初はまったく自分自身の関心からでした。自分が自分について知りたかったからです。

 

なんでこうなの?そうして?本当にそうなの?といった疑問をやめないでください。

 

自分の探究心、好奇心を大切にしてください。

 

2018年は動く(うごく)年!2018年にやるべきことがわかる13の質問

2018年は、2017年に築いた土台を元に、建物を建てていく年、クリエーション、具現化の年だとお伝えしました。

 

この数年、2017年までに自分の中で整理され明らかになった

 

「自分にとって大切なものは何か」

「自分はどんな生き方をしたいのか?」

「自分にとって理想のライフスタイルとはどんなものか?」

 

という自分の発想や価値観を元に、着実に実行にうつしていく年です、とお伝えしました。

 

自分が自分にとって大切なことを大切にできるために、優先順位を明確にして、しっかりと地に足をつけて動いていく年です。

 

2018年の目標を立て、それを4半期の目標に落とし込み、月の目標と週の計画をたて、日々の優先順位を明確に、着実に行動を重ねていくことが大切です。

 

もし、目標や計画、タスクと聞いて「重荷」のように感じる部分があるとしたら、まだ他人の価値観を優先させている部分があるかも知れません。

 

自分に正直になって、自分が自分の幸せの責任をとると決めましょう。

 

もし、何を目標としていいのか分からないと思うとしたら、まずしっかりと2017年の「振り返り」をしましょう。

 

2017年からの流れで導かれていることはどんなことなのか?以下の13の質問を参考に2017年の「振り返り」をしてみてください。

 

Wishing you a GREAT GREAT 2018!!! ❤️😍✨

 

(ステップ1)

2017年の1月から12月までに起こった出来事を順々に書き出します。

キーワードや関係する人・出会った人など思い出すことをただ書き出していきましょう。

 

(ステップ2)

もしその出来事や月になんらかの「テーマ」があったなあと思うとしたら、それも横に書き出します。

 

(ステップ3)

 

その上で、次の質問を参考に再度2017年の出来ごとを振り返ります。

 

① 2017年の出来事で大変だったことは何ですか?

 

② 2017年の出来事でよくがんばったなと思うことは何ですか?

 

③ 2017年の出来事で楽しかったことは何ですか?

 

④ 2017年の出来事で「上手くいったなあ」と思うことは何ですか?

 

⑤ 2017年で思い出に残っている出来事や人はありますか・いますか?それはなぜですか?

 

⑥ その体験から気づいたこと、新しく学んだことがありますか?

 

⑦2017年に今まで出来なかったことで新しくできるようになったことはありますか?

 

⑧ 大変だった・苦労・困難だったけど、今振り返ってみれば、「いい面」もあったと思うことはありますか?

 

⑨ 2017年に発見・再確認した「自分にとって大切なこと」「自分はこういう風に生きたい」という価値観や理想のライフスタイル、自分のミッション(使命)などはありますか?

 

⑩ 自分にとっての「2017年」にテーマをつけると、どんなテーマでしたか?

 

⑪   2017年から残っている課題やチャレンジはありますか?2018年にはどうしたいと思っていますか?

 

⑫ 2017年からの流れで導かれていることはありますか?

 

⑬ 2018年に実現したいこと、体験したいことはありますか?その実行を確実にするためにはどんなことが役立ちますか?

 

Good Luck!!!

 

(写真)チーター=スピード、決断力、粘り強さの象徴

 

https://dreamingandsleeping.com/cheetah-spirit-animal-symbolism-and-meaning/