12/18(月)開催! 新しい時代を切り拓くためのほんとうの力ー「難しい」と思った時にどうしたらその先に進むことができるのか?

何かを考えたりやろうとすると、すぐに「難しい」「無理」という考えが一瞬にして自分の中をよぎります。

 

でもほとんの人が何がほんとうの問題なのか、どんな選択肢があるのか、目の前の課題や人との会話をその先に進めるための考え方を習っていません。

 

「思考停止状態」からその先に進むための考え方や力とは何でしょうか?

 

「こういう問題にかかわっていると、情けないくらいにエネルギーが抜けていく状態を経験する。感情がかき乱され、疲れ果てる。私たちは、大抵まったく不十分な手段のまま最も困難な人間の問題に対処しなければならない。

 

けれども、同時に気づいたのは、こうした消耗感はしばしば内部の誤解や確執、コミュニケーション不足、そして、自己認識の欠如から来るということだった。

 

だから、こういう仕事をするには、情熱をもって純粋な気持ちで取り組むことだけでなく、自己認識力と内的な力が不可欠だ。」

 

そう言うのは、冷戦期に、核兵器廃絶のための国際的な対話を実現させた立役者としてノーベル平和賞に3度ノミネートされたシーラ・エルワージーです。

 

私自身、彼女の言う「自己認識力」と「内的な力」の必要性を痛感したのは、独立前の南スーダンで和平合意の履行のために、紛争当事者が呼ばれる定期会合に、文民の一員として出席していた時です。

 

人は対話をソフトなものと言います。でも私の体験から言うと、ほんとうの対話とは全身をかけた「内的な闘い」です。

 

不安やおそれ、相手への疑いがすぐに部屋に充満します。紛争当事者がテーブルをはさんで激しいやり取りを繰り広げる中、この会合が失敗に終わりそうだと他の人たちが感じ始めても自分の落ち着きを保ち、上手くいく方向にフォーカスし続けることができるか?

 

そんな数ヶ月の「内的な闘い」を経て、争い合う個人同士でも個人レベルでは信頼が生まれるのを見ました。

 

そして、このような「内的な力」が求められる状況は、日本でもごく日常的にあることに気づきました。

 

ハーバード大学で「一番影響を受けた教授」にも選ばれ、同大学でリーダーシップを教えるディーン・ウィリアムズ教授は、今の時代のリーダーに求められる大きな力の一つは、『答えがない状態に耐える力』だ」と言います。

 

なぜなら、現代の課題は複雑すぎて、たった一人の人間が「正しい答え」を出せるわけではないからです。

 

何かに対して「難しい」と思った時に、どのようにその状況を理解し、判断し、どうしたら一歩でもその先に進むことができるのか?

 

最近では、そうした時の状態に耐えられる能力がありながら、目の前の状況を冷静に整理し分析する思考力や必要なことを実行にうつせる行動力の両輪があって、前に進むことができる、認識が広がっています。

 

不安や焦りが大きい時には視野は狭まってしまいますし、不安や焦燥感にとりつかれた状態では、冷静に判断することもできませんし、ほんとうの対話や解決策も生みだすこともできません。

 

また、自分の中によぎる疑いや不安を抑えつけ、無理やり自分を奮い立たせようとするのも真実ではありません。

 

そんな時に一歩一歩前に進みながら、新しい発想ややり方に導くことのできる「自己認識力」や「内的な力」とはどういうものでしょうか?

 

12/18(月)@武蔵小山 19:00~21:00にでお話しします。

 

《この会をお勧めする人》

⭕️いつも似たりよったりの結論ではなく、いろいろな発想やアイデアが尊重されるような場を創りたい人

⭕️チームで課題に取り組んでいるが、効果的にチームをサポートできるようになりたい人

⭕️相手の意見を尊重する時と前に進む時の判別を学べるようになりたい人

⭕️コーチやカウンセラー、教える人など、人に一方的に教えるのではなく、もっと対話的に相手から答えを引き出したいと思っている人

⭕️今の仕事とやりたい方向性にギャップを感じている方

⭕️やりたいことはあるけれど、自信が持てずに前に進めなくなってしまう人

⭕️自分が何をやりたいのか、落ち着いて考える時間を持ちたい人

⭕️今までそれなりに成果を出してきたが、別の発想ややり方が必要だと感じている人

⭕️これまでの体験を整理し、未来に向けた方向性を明確にしたい人

 

《講師 大仲千華 プロフィール》

国連ニューヨーク本部、東ティモール、南スーダン等で現地国政府の人材育成や元兵士の社会復帰支援に約10年従事に従事。国連の平和支援の最前線である南スーダンでは80人強の多国籍チームのリーダーを務める。リーダーシップや仲裁について研鑽を積む。米軍の専門家として、唯一の日本人女性として講師を務める。

紛争地での体験から二次受傷になり、起きれなくなり、心理学やカウンセリングを学び始める。海外でトラウマケアのトレーニングを受け回復。直観能力と洞察力が飛躍的に開花する。

日本人がもっと自由に生き、世界の役に立ちたい人たちをサポートしたいと思い、コーチングを始める。

 

《日時》

2017年12月18日(月)19:00-21:00

 

《場所》

武蔵小山創業支援センター5階第2・3会議室

アクセス➡️ http://www.musashikoyama-sc.jp/access/

南北線・目黒線・三田線「武蔵小山」駅徒歩3分

 

《参加費》

1,000円(税込み)

⭐️当日お支払いください。お釣りのないようにご用意をお願いいたします⭐️ 

 

《お申込み》⭕️こちら ⭕️よりお申込みください。

 

「内なる声に従っている人が一人いる方が、そうでない人を何百万人も集めたよりも大きな力になる」

 

この勉強会は、新しい時代をつくるリーダー育成事業の一環です。

 

Peace Blossomが開催する講座について、ご連絡を受け取りたい方はこちらよりご登録ください。

 

ありがとうございました。

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投稿者: blossomjp

80カ国以上もの人達が ー文化も言葉も職歴も違う人達が ー アフリカの僻地で出会い、突然「国連軍」として「国連警察」として「国連職員」として仕事を始めることになっった。。。 国連に「出稼ぎ」に来ている人もハーバード卒業の「エリート」もみんな一緒。カオスでにぎやかな現場で80カ国の人たちが一緒に平和を築くためには?!

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