「マレーには勝てない」とコートで倒れたジョコビッチ選手を世界一にした水の「実験」と究極の「考え方」

最近、世界の一流アスリートが取り入れている日本発の「いいもの」に気づかせてもらいました。

 

テニスプレーヤーのジョコビッチ選手の例です。

 

ジョコビッチ選手と言えば、2015年、ウィンブルドンや全米オープンなどグランドスラム大会3勝と、3つのグランドスラム大会を制覇。世界ランキング1位に輝き、男子史上3人目となるグランドスラム4大会連続優勝の記録を達成しています。

 

ジョコビッチ②

 

それだけ見ると、天賦の才能を授けられた天才プレーヤーだろうと思われる方もいるかも知れませんが、たった数年前にはここ一番という舞台で何度も何度も原因不明の症状でコートに倒れ、トイレに駆け込むほどの発作を体験していました。

 

彼はセルビアという国で生まれました。ボスニア紛争の最中にさえ、世界一のチャンピオンになると決め、爆撃の最中毎日練習を続けたそうです。

 

チャンピオンになるまでには、いくつもの「壁」があったといいます。

 

まず、アマチュアからプロ選手ランキングに入る時点

100位から30位になるまで

10位になるまで

3位になるまで

そして、1位になるまで

特に、一位になるまでには、大きな「壁」があったそうです。

 

それでも前に進み続けた彼の不屈の精神は、昨年のベストセラーの一つ『ジョコビッチの生まれ変わる食事~あなたの人生を激変させる14日間プログラム』(三五館)でも紹介されています。

 

食事についてがメインのテーマではありますが、一位になるまでの彼の体験と合わせて書かれている点がとても面白いです。

 

1位を目指すまで、彼は、彼の日々の練習内容と動きを見てくれるコーチはもちろん、理学療法士や食事内容をみてくれる栄養士などすでにフルサポート体制のチームを組んでいたそうです。

 

そして、彼の毎日の練習量は、「人間が起きている間にできる『ほぼベスト』の『限界に近い』メニューだった」と言います。

 

毎朝1時間半の打ち込みから始まり、

ウェイト・トレーニング、

スポーツマッサージに特製ドリンクとランチ。

午後は、

さらに、90分のサーブの打ち込みに

ストレッチと

スポーツマッサージ等。

 

練習内容はもちろん食事や飲み物の配分まで、すべての動きを見守る人たちがいて、例えばドリンクもその日の体調に合わせてビタミンやミネラル、電解質の配合さえもが決められていたそうです。

 

毎日そんな厳しい練習を続けながら、それでも、本番で倒れるなど順位のあがらないジョコビッチ選手は、「藁をつかむような思いで」少しでも役たちそうなものなら、どんな可能性でも試してみようと思ったそうです。

 

そんな彼の体調とパフォーマンスを劇的に変えたのは、グルテンフリー(小麦を抜く食事法)の食事法だったのですが、彼はその過程の中で、練習にはヨガや太極拳、瞑想を取り入れることになったそうです。

 

そして、メンタル面ではこうした取り組みが、「どうしてもマレーには勝てない」と思っていた彼のメンタルを1位のチャンピオンに変換してくれたとも言っています。

 

そして、その中でも「水に言葉をかけると、結晶の形がその言葉に影響される」として知られている「水からの伝言」(Message from Water)の考えも取り入れた、と書いています。

 

「水からの伝言」は、世界でも話題になり、世界45ヶ国語に翻訳、世界75カ国で出版され、シリーズで250万部以上が発行されるまでになり、世界でも話題になりました。

 

Love Water

 

 

その写真集では、結晶を作る際に「ありがとう」や「平和」など「よい言葉」をかけると美しい雪花状の結晶ができて、「ばかやろう」や「戦争」など「悪い言葉」をかけると汚い結晶ができる」写真が紹介されており、人の思考や感情・エネルギーが物質に影響を与える様が示されています。

 

ポジティブな言葉に対しては、結晶がとても綺麗に出来上がり、ネガティブな言葉に対しては形が崩れたりするということが写真でもはっきりわかります。

 

つい最近は、ドバイベースの高級エアライン・エミレーツ航空で  CAのトレーニングを務める友人がエミレーツ航空のトレーニングでも、この実験についてクルー全員に伝えていると言っていました。

 

サービスの形ももちろん大事だけれども、相手にどう思って接しているか、という部分がそれ以上に大事ですよ、ということを伝えるのに非常に説得力のある例だからだそうです。

 

身体の70%が「水」でできていることを考えても、確かにその影響は大きいように思います。

 

 

同時に、ジョコビッチ選手はこうも言っています。

 

相手が、医師だろうが、栄養士だろうが、新しい食事法だろうが、「誰かの言うことをそのまま盲信してはいけない」と。

 

「時には何か新しいことを試してみて、自問して自分自身の答えをみつけなければならない。

 

『これは私に役に立っているのだろうか?』

 

自分のことがわかるのは究極的には自分だけ」と。

 

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投稿者: blossomjp

80カ国以上もの人達が ー文化も言葉も職歴も違う人達が ー アフリカの僻地で出会い、突然「国連軍」として「国連警察」として「国連職員」として仕事を始めることになっった。。。 国連に「出稼ぎ」に来ている人もハーバード卒業の「エリート」もみんな一緒。カオスでにぎやかな現場で80カ国の人たちが一緒に平和を築くためには?!

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