Q. 指導者は必要なのでしょうか?

Q. 指導者は必要なのでしょうか?

 

A. 自分自身の「源」(心の声)と調和すること、それがなによりの指針です。

 

指導者が自分の源と調和している時、わたしたちは、個人として、あるいは社会全体として、その恩恵に浴することもあるでしょう。

 

その時には、指導者のパワーを感じ、指導者の言葉は聞く人に明晰さと洞察を与えるでしょう。

 

ただ、わたしたちなら、(そうしたことを)指導者に求めるのではなく、自分が源につながる道を見いだそうとします。

 

(人間は)自分が弱いと感じる時、強い指導者を求めたり、大勢で集まろうとします。そのような不安定な場所から、物事をよくしようとします。

 

ただ、源から離れた人がいくら集まっても、明晰さも力も解決策も得られはしません。

 

源につながった人が一人いる方が、そうでない人を何百万人も集めたよりも大きな力になるのです。

 

エスター&ジェリー・ヒックス「引き寄せの法則」より

 

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こんなこと大きな声で言えないけどトランプ時代はチャンスでもあるんじゃないかと感じている人へ

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米国次期大統領がもうすぐ就任しますね。

 

ふたを開けてみないとどうなるのか分からない「様子見」的な世界情勢ですが、

 

明日以降、就任式初日の政策関連の決定と発言でしばらくニュースが忙しくなるように思うので、私が感じる「心がまえ的」なことをシェアしたいと思いました。

 

なんというか、彼という存在は、よくもわるくも私たちをいろんな意味で「刺激する」存在であるのは確かのようです。

 

去年のクリスマスシーズン(アメリカ人が日本のお正月のように帰省する前)の頃には、家族のテーブルで政治が話題にあがった場合の対処法というメールが送られてきて、その影響の深さを感じました。

 

彼の差別的発言や彼のトーンを聞くやいなや、嫌悪感を刺激されることは確かにあるし、もちろん、差別的な発言も彼の攻撃的なトーンも(少しはトーンダウンするかも知れませんが)聞いていて、けっして心地いいわけではないのだけれども、

 

でも、同時に、

 

彼はある意味、誰もが心の中で持っている部分や思っていることをただ声に出して言っているだけじゃないのかな、と思うこともあります。

 

なんと言うか、「ああ、でもたしかに、人間ってそういう差別的な思考ってあるよね」と思ったりです。

 

誤解のないように言っておきますが、私は175カ国もの人たちが働く国連という組織で働いてきたので、これまで一緒に働いた上司や同僚の国はパキスタンからコソボからリベリアからシエラレオネまで、本当にいろいろでした。

 

独立前の南スーダンなど職場に日本人が一人もいない環境も数年ありました。

 

私が国連で働くのが好きだった理由は、実はとても単純で、紛争解決にかかわれるからでもなく、いろんな国の人がいる環境が好きだったから、でした。

 

でも、それは、けっして楽チンなユートピアな世界だったわけではなくて、誤解も差別的な考えもフツーにあって、それが直接的には言葉にはされなくても、ちょくちょく垣間見られるそんなリアルな場でもありました。

 

もちろん、国連という組織の性格上、そういうことを容認することはできないので、いろんな人事規則やら異議申し立ての制度もあって、人権条約や国際規約さえあるのですが、やっぱり規則で人のこころは制約できないよねー、と思ってしまうのです。

 

というか、仮に、地球に住む人全員が同じ肌の色をして、同じ宗教を信仰していて、同じ言葉をしゃべっていたとしても、

 

人間って誰かを区別する(差別する)なんらかの理由をつくるなんて、すごく簡単そうとも思っちゃいます。

 

あいつのマユゲはオレより太いとか?(笑)

 

マユゲ惑星と地球人との交流とかまったく比較の対象にならない場合はどうなるのかわかりませが (笑)

 

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でも、日常的(表面的)にはどうかというと、たとえば、イギリスといった国などは特にこういう傾向が強いと思うのですが、その人がどう思っているかよりも、そういう風に発言すべき、という規範がありますよね。

 

とくに、公的立場にいる人や社会的地位の高い人は、ポリティカリーコレクト(politically correct)でなければならない、ので、この傾向がさらに強いと言われています。

 

そういう場合、社会的地位と自分のアイデンティティーが同一視されていく傾向も強いそうです。

 

私もそうでしたが、「国連職員とはこうあるべき」、という具合ですね。

 

そして、「自分はこうあるべきだ」という自分の理想像もさらに加えられていきます。

 

なので、対外的な「鎧」やら、公的な「マスク」などの「ペルソナ」(パーソナリティー)のレイヤーは実はかなり沢山ありそうです。

 

 

こういう場合、シャドーを含む自分の「ありのままの姿」(嫉妬をしたり傲慢だったりする部分も)を認めるのが難しくなる、という指摘もあります。

 

 

この構造ゆえに、アメリカでは特に、社会的な地位の高い人、またはポリティカリーコレクト(politically correct)な人たち(であるべき人?)ほどトランプ発言を毛嫌いする傾向が強いと言っている人もいます。

 

自分のこうあるべき像にそぐわない、という訳でしょうか。

 

ただ、実際には人間っていろんな面を持ってる存在です。

 

 

多様性や移民の受け入れを前提とする『多様な価値観を認める英国像』は、政策的にも道徳的にもすっかり定着し、もはや疑問を持つことの許されない価値観であるかのように見えました。

 

 

移民や多様性を否定するような意見は『ポリティカリー・コレクト』でないとされ、不安や本音を口に出すことが難しくなっていったという背景がありました。

 

…(略)…

 

ただ、「こんなことを言ってはいけない」「こんな風に見られてはいけない」という自制や抑圧は、実際には誰のなかにもありうる「怖れ」や「偏見」を地面の下に押しとどめるだけです。

 

「反テロ」や「反差別主義」も、その問題に取り組むことをかえって難しくしてしまいます。

 

人間は誰もが怖れや偏見を持っていることを受け止め、それを一度浮上させ、自覚する必要があるのです。」

 

クーリエジャポン Vol.3  「チンパンジー化」が進む地球の上で、未知の恐怖に打ち勝つ方法|大仲千華「答えを求めない勇気」より

 

 

グッドニュースは、そういうものは一旦自覚されたら「力」を失って、統合されると、今度は自分のパワーになってくれるのです。

 

そして、その領域にこそ、自分の本当の力だったり、ギフトと呼ばれるいろんな才能が同時に埋もれていると言われています。

 

そういう領域は心地悪いのでつい避けてしまいがちですが、そこにこそ「宝もの」があるのです。

 

新しい時代の始まり。

 

どうせなら力をつけ、新しい「宝もの」をみつける ー そんな機会にしたいものです。◕‿◕

人間に対する激怒も絶望も原理主義も受け入れた境地で体験中のブレークスルー

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丸5年たって一つの「ブレークスルー」に達したように感じます。

年末に、ある大学に呼ばれて、130人のクラスで講義をした時の感想をいただきました。

 

 

「南スーダンの紛争は、一見、自分たちの生活からは離れたものに思いました。けれど、特別な支援が必要という訳ではなく、当たり前の日常をおくれるように人間的な部分に寄り添っていく姿勢が大事だと改めて思いました。」

 

 

「今日の授業を受けて『人としてそこにいること』という言葉にすごく重みを感じました。当たり前のことを当たり前に行い、中立の立場であることの重要さを強く考えさせられました。自分の視野をもっと広げて物事を見ていく必要があると感じました。」

 

今年で5年目(5回目)。私の中でも一つの「手ごたえ」がありました。

 

自分で言うのもなんですが、内容は自分の体験してきたことが中心なので、それなりに面白いと思います。

 

有難いことに、学生さんのアンケートでも「一番印象に残った授業」に何度かあげられたそうです。

 

ただ、自分でも覚えていますが、たった一年前の授業は「ぜっ不調」でした。

 

実際の体験を交えてお話しください、ということなので、私の場合、南スーダンを事例として話すことになるのですが、ちょうどその頃、私の南スーダンでのトラウマ・PTSDの「未完了」が浮上していたのだと思います。

 

無意識的に、表面的な話しで終わらそうとするのです。

 

こんなことを話したら相手の「絶望」や「トラウマ」を刺激するんじゃないか?と。

 

相手は大学二年生。中学3年生のもうすぐ卒業という時に、3.11を体験して、卒業式をすることもなく大学に入学した人もたくさんいたそうです。

 

そして今私が話そうとするのは南スーダンという国のことについて。

 

南スーダンは、世界の中でも、シリア内戦で伝えられるようなことに近い人間による蛮行が現在進行形で起きている国の一つです。

 

だからといって、その惨状について、いかにひどいことが起きているかを話すことが求められていた訳でもありません。

 

そして、個人的にもそれがいい方法だとも思わないけれども、

 

とはいえ、「希望的エンディング」で無理やり終わらせようとしている自分がいました。

 

 

無意識的にですが、きっと自分の奥深い部分にあった「絶望」に触れるのを避けていたのでしょう(確かに南スーダンでも、簡単な解決策は見えていませんが)

 

 

それ以来、数ヶ月が経ち、一見「平穏」のようだったのですが、私を「揺さぶる」出来事が続きました。

 

昨年の初夏にバングラデシュで日本人が亡くなるテロ事件が起こった時、私の知人が現場に呼ばれ、

 

同じ頃、南スーダンでは再び内戦が勃発し、銃弾が飛び交う中「たった今も銃弾の音が聞こえる」と南スーダン人の友人からメッセンジャーが送られてきました。

 

今度は、バングラデシュ人の友人から「テロ事件にショックを受けている」と相談が来ました。

 

 

 

 

まあ、なんとも「世界」はほんとうに小さいです 😅

 

 

こうして、私は、自分の中の「未完了」に向き合わざるをえなくなりました。

 

ただ、たった今、心から安堵を感じるのは、そんなこんなさえも含めて、私は「谷」の「向こう側」に到達することができたという事です。

 

人間に対する激怒も絶望も原理主義も紛争もいったん受け入れることにしたのです。

 

これは賛同するとも、諦めるという意味でもなくて、人間の強さも弱さも美しさも醜さも含め、人間という存在を受け入れた、自分が変えられないことに対して闘うことをやめた、というニュアンスの方が近いでしょうか。

 

 

モラル的に正しいからという意味でもなくて、それが私にとって楽になる方法だったからです。

 

そして、人を「インスパイアー」したいのなら、自分が「インスパイアー」されていよう、と。

 

 

今回の講義では、南スーダンでの仲裁についての私の体験談を中心にお話ししましたが、

 

言葉を超えて伝わったのは、そんな私の心境だったかも知れません。

 

「実際に紛争を見てきた人の話しを聞いたことで、戦争をする人への見方が変わりました。その人が子どもの時から紛争が起きていて隣に銃があって、紛争が起きているのだとしたら、それが当たり前になってしまって、解決策が分からなくなってしまうのだと思いました。」

 

「紛争地域でのお話は一つ一つがとても印象的だった。争っている人たちは、その生活が当たり前となっていて、ただ話しをきくだけでいい、それだけで心は変わるという言葉にとても感銘を受けた。」

 

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そんなことも受け入れると(今の私でできる範囲ですが)、逆にそこから伝わるものがあるということ ー これは今回体験した大きな発見でした。

 

私の目的の一つは、悲惨さを伝えるのでもなく、残虐さを伝えるものでもなく、人間として感じてそれぞれ考えて欲しいということだったので、そういう意味では私にとっては大成功でした。

 

 

そして、この「ブレークスルーな境地」をまだまだ体験中です。◕‿◕。

 

映画監督のスティーブン・スピルバーグは、「戦争は人間を極限の状態に置き、人間の選択を問う」と言いました。

 

「人間は悲しみも苦しみも受け入れるほど、喜びを受け取る器も大きくなる。」という賢人の言葉もあります。

 

 

世界はあいからず激動のようですが、自分の中にそれと同調するものがなければ、そうしたことに心乱されることはありません。

 

自分がコントロールできないことを変えることはできないのだとしたら、自分の中で穏やかでいる方法をみつけたいものです。◕‿◕。

 

 

「新年の抱負」が嫌いだった私が自分でもびっくりする位のエネルギーで一気に断捨離したくなった時 ー Before & After

私は「新年の抱負」が嫌いでした。

 

ついこの前までクリスマスソングが流れていたと思ったら、世の中が突然お正月モードになって、年が明けると、今度は突然全国一斉に「新年だから抱負くらい持っておくべき」的なムードになり、

 

実際に、目標を書いてみるものの、どこか気持ちがこもっていないというか、そんな自分にどこか「嘘っぽい」感じがしていたからです。

 

ちなみに、私は、本田健さんの言うところの、典型的な「展開型」で「目標型」ではありません。

(もう少しバランスがあってもいいいと思っていますが)

 

しかも、新年の抱負や目標と言うと、自分を律して一生懸命に取り組まなければならないようなイメージだったので、これまた続かず。。。

 

そんな続かない自分が嫌になるし、ただでさえ得体の知れない「プレッシャー」を抱えているのに、更にプレッシャーが「増量」されるようで(笑)、ぜんぜん楽しくなかったのです。

 

しかも、長い間、自分を限界まで「プッシュ」することしか知らなかった私は、

(自分にムチを打つイメージです😅)

 

「燃え尽き症候群」になり、まったく身体が動かなくなるという体験さえ持っています。

 

 

燃え尽きた後は、なおさら、そういうやり方に私の身体はまったく動いてくれなくなってしまいました。(身体はほんとうに正直です〜)

 

 

そんな、私ですが、ある時、突然「スイッチ」が入ったかのように、自分でもびっくりする位のエネルギーで一気に台所や引き出しを整理したくなって、一気に片付けをした事があります。

 

ちょうど一昨年の年末には、いつか本を書く気がしていてどうしても捨てられなかった紛争解決やら国連関係の本やら資料を何箱も捨てる「大断捨離」をしました。

 

この時も、どうしても年内にそれをやらなくては気持ち悪いくらいの「大きな衝動」を感じていました。

 

「内なる世界」が整理されると、「外なる世界」とのギャップが気持ち悪くなって、「外なる世界」を整理したくなるそうです。

 

その時の体験で、私が一番びっくりしたのは、そういう状態になると、身体が自然と動くということです。

 

なんとか納得させようとしてもどうしても動かなかった身体が、片付けをしたくてたまらなくなったのです(本当です)。

 

途中で止めようとしたら逆に怒られそうなくらいに(笑)

 

ちなみに、大量の本と資料を捨てたらどうなったかと言うと、自分の連載を持つようになりました。

(「外」の資料に頼らないで、自分の「内」に聞きなさい、という訳だったのですね)

 

 

ちょうど年末にあるクライアントさんからはこんな報告をいただきました。

 

「先日のカウンセリングは本当に気づきが大きくて、あれから頭がフル回転で働いています。

 

これまで外の世界に対して行っていた分析を自分の内に向け始めたというか、自分の思考の原点を探っている感じです。

 

とにかく断捨離したくなって、自分でも驚くほどにものすごいエネルギーで家の中の物を処分していっています」、と。

 

もしかしたら、私の大断捨離体験のエネルギーが少しは伝わったかも知れません。

 

私の先生は言います。

 

「抵抗は抵抗を生みます。もしなんらかの状況を変えたいのだとしたら、無理やりなんとかしようとするのではなく、その状況を一旦受け止めましょう。何が本当の問題なのか、その状況をいったん整理しましょう」と。

 

そして、

 

「私たちが『ハート』から何かを望んだ時、それを『苦労」して『達成』する必要はありません。」

 

 

「『Happy Heart』から何かを望む時、私たちはそれを、ハートの知恵やサポートと共に、楽に簡単に望むことを実現することができるのです」、と。

 

 

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2017年をどんな年にしたいですか?

 

もしかしたら、年末からずっと忙しくて、頭や心を整理する間もないままにあっという間に新年を迎えられた方もいらっしゃるかも知れません。

 

月暦のカレンダーによると、2017年の干支のエネルギーが本格的に始まるのは2月の中旬頃のようです。

 

頭と心の整理をする時間はまだありますね。

 

ぜひ、一年の始まりのこの月に、自分のために頭と心を落ち着かせて、2017年をどんな年にしたいのかについて整理する時間を持ってくださいね〜。😊

 

 

旧暦新年の「四日目」に「⭐️2017年を恩恵の年にするための新年の瞑想会⭐️」を開催します❗️

 

中国では、新年の4日目に火の神様を祭ると言われ、私たちの意図や意識を新しい年に合わせていくのに最適な日です。

 

この「新年の瞑想会」では、頭と心をゆっくりと整理していきます。

不安や役に立たないくせを解放することができます。

頭と心が整理されると、自然に新しいスペースが生まれます。

 

 

2017年をどんな年にしたいですか?  一緒に頭と心を整理する時間を持ちませんか?

 

 

詳細はこちら⇨ goo.gl/a3zceL

 

 

🙆 特別リトリート「The Year to Shine! 」(輝く年!)@湯河原

おかげさまで、「満員」になりました❗️

海外から参加される方、通いで通われる方、近くに自分で宿をとられて通われる方もいらっしゃいます。通いでもいいので参加したいという方、どうぞご連絡ください⇨ goo.gl/bRvFRa

 

力を示そうとしない時、特別であろうとしなくても発揮される「本当の力」

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最近、自分が書いている記事についての感想をよくいただくようになりました。

 

 

自分が表現するものが読んでもらえて、それが少しでも誰かのお役に立っているのだとしたら、表現する人にとって、それは本当に光栄なことです。ありがとうございます。

 

 

前回は、私の直感能力とヒーリング能力が開いていくまでの経緯について、少しお話ししました。

 

もし、私の記事を通して何かが「響く」ことがあるのだとしたら、それも私の直感能力とヒーリング能力が開いていった過程と関連しているように思います。

 

今回は、「才能が開く」という過程について少しお話ししてみたいと思います。

 

「才能」と言うと、何かトレーニングをするような、鍛錬を積むというか、一生懸命取り組むといった「能動的な」印象を持たれるかも知れません。

 

ただ、直感能力やヒーリング能力といった種類のものに関しては、目に見えるようなスキルや表現を日々高めていくというよりは、要らないものを「削ぎ落とす」といった表現の方が近いように思います。

 

私の場合、その一つの大きなきっかけは、PTSDと燃え尽き症候群になったことした。

 

誰の中にでもある「弱さ」と「限界」に直面したことでした。

 

そして、「シャドー」(傲慢さ、嫉妬など自分の中のダークサイド)に直面したことでした。

 

そんなことも含めて自分を受け入れていくという学びでした。

 

 

そして、いったん「自分でないもの」がそぎ落とされた時に、「自分」が残った、という方が近いでしょうか。

 

 

そうしたことも含め、改めて自分という存在を知り、発見していくというプロセスでした。

 

 

その過程には、(常に進行中ですが)自分で自分の強みや才能を発見・再確認していくことも含まれます。

 

 

才能を思いっきり発揮したい!と思っていながら、自分の才能を止めているのは実は自分というのもけっして珍しくないからです。

 

 

だから、その道のりは、時には行ったり来たり、ぐるぐる回っているように感じたり。。。

 

 

進んだと思ったらまた戻ったかのように感じて、そんな自分にがっかりしたことも、それは沢山沢山ありました。😅

 

 

でも、最後はまた「自分」に戻るのです。

 

 

だって、24時間、そして一生お付き合いするのは「自分」ですもんね。😊

 

 

 

そうやって、自分が自分という存在を知り、受け入れていくという延長線上で(ワークショップや先生やいろいろな方々に助けていただきながら)、気が付いたら直感能力やヒーリング能力が開いていた、というのが私の正直な感想です。

 

 

この才能を開くというプロセスについては、

 

私自身、現在拡大体験中なので、まだまだたくさんの発見があると思いますが、

 

 

その過程での「自分が自分でいられる解放感」というか「ただ自分が自分でいることの自由」💡に達した瞬間は、ほんとうに解放的でした!

 

 

特に、直感能力やインスピレーション、ヒーリング能力といったものは、自分がただ自分である時、特別であろうとしない、力を示そうとしない、時にこそ、その能力が発揮されるようです。

 

 

ヒーリングはその人自身が行うわけではなくて、その人を通じてもたらされるものですからね。

 

 

この意味について、最近なるほど!と思ったものがあるので、最後にエックハルト・トールの言葉を引用して終わりにしたいと思います。

 

 

〜以下引用〜

 

 

他の人に見せようとしたり、特別なあなたの力を示さなくても、ただあなた自身でいるだけで、あるいはそれでこそ、あなたは宇宙の力と提携しています。

 

どうしてもっと自分を主張しないのか、まわりの人やあなた自身が自分を責めたくなっても、そんなことは気にしないで、あなた自身の中にあるものだけを表現してください。

 

それが出来ているとき、あなたは宇宙の力と一体化しています。真の強さには、他人にどう見せるかなど関係ないのです。そんなことに引きずられていては、あなたは本当の強さをもてません。

 

特別な誰でもなく、なにものでもないことに、弱さではなく真の強さを見つけてください。

 

他の人からの評価を求めるのは、実はそれがないと自分の力を感じられないからです、そんな依存した心理は、真の強さを生み出しません。

 

 

特別な誰かでないことにも満足し、目立たないだけで満足しているなら、あなたは宇宙の力と提携しています。 自我にとっては弱さのように見えることが、じつは唯一の真の強さなのです。

 

 エックハルト・トール

 

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⬆️ ベネズエラ出身の天才指揮者 グスターボ・ドゥダメル(Gustavo Dudamel)

 

「暴力や貧困から若者を守るために音楽を教えるベネズエラのプログラム、エル・システマ(El Sistema )」で音楽を習う。ベルリンフィルやウィーンフィルを最年少で指揮するなど「100年に一人の天才指揮者」と言われている。南米のリズム感も持ち、クラシック音楽は高尚であるという既成概念を軽々と打ち破っている。絶賛注目中 (^^)

 

⭐️自分の力を使わずに真の力で深い変容をもたらすツールをお探しの方へ⇨ goo.gl/gr7XdQ

あなたの直観力は「フェラーリ級」。でもあなたの「自信」はさくらんぼ位 ー 燃えつき症候群だった私が自信を取り戻すまで

 

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もう同じアプローチでは限界。

いくらやっても無理。

より高い次元のアプローチを見つけたい。

 

 

 

南スーダンや国連ニューヨーク本部等で約10年間、国連職員として平和維持活動や元兵士の社会復帰支援に関わり、国連を辞めると決めた時のことです。

 

 

南スーダンでは、大きなプロジェクトの多国籍チームのリーダーを務め、長い間不可能だと言われていた南スーダン独立のための住民投票が実施されるのを見届け、「やりきった」と感じていました。

 

なんらかの形でまた「世界」に関わりたい。でも、何か違ったやり方があるはず。

 

 

ナイル川を見ながら、それがどういう意味か分からないけど、漠然とそう思ったのを覚えています。

 

しかし、帰国してからの私は、そんな思いとはほど遠い状態でした。

 

 

それまでの緊張の糸がプッツンと切れてしまったのでしょう。

私の身体は空っぽになってしまったかのように、まったく力が入らなくなってしまいました。

 

 

一日のルーティンといえば、ゆっくり起きて近くを散歩するのがやっと。

 人に会う気力もないし、こんな姿を誰にも見られたくない。。。

 少しよくなったと思ったら、また起きられない。。。

 

 

ともかく身体が「重い」のです。。。

 

 

当時、私が「二次的外傷性ストレス」(secondary trauma)と呼ばれる症状を受けていたことを知ったのはもう少し後のことでした。

 

 

国連時代に受講した「トラウマケア」に関する研修の資料にこう書いてあります。

 

「安全を脅かすような出来事に会ったり、極度の緊張状態が続いている時、それは脳の神経系統に影響を及ぼします。

 

それは竜巻のようなエネルギーが身体の中に溜まっている状態で、そのエネルギーが解放されるか統合されないと、いわゆる『トラウマ』の状態を引き起こします。」

 

そうした環境に長い間身を置くこと、または、そうした影響を強く受けた人たちに関わることによっても同じ症状を受けます。それは『二次的外傷性ストレス』(secondary trauma)と呼ばれる。」

 

holistic beauty

 

同じ頃、私はカナダ人の先生を紹介されます。

 

セラピスト、スピリチュアルティーチャーとして世界的に評価を受けるサンドラスウィートマンでした。

 

その先生からこんなことを言われるのです。

 

 

「あなたの直観力は『フェラーリ級』。でもあなたは自分のことを『カローラ』のように扱ってる。」

 

そして今のあなたの自信の大きさはさくらんぼ位。」

 

 

がびーん!!!

 

 

燃え尽きると、引きこもりがちになって、さらに自信をなくすという悪循環にはまります。。。

 

 

なんてこと言うんだこの先生は!と一瞬思ったけど、正にその通りだったのです。

 

 

 

同時に、自分自身が共感能力が高く、エネルギー的に非常に繊細・敏感な構造を持つことを知りました。

 

同じ特性が洞察力や直観力としても発揮されるけれども、その為には、自分のエネルギーの状態について知り、ケアする必要があることを知りました。

 

また、燃え尽き症候群といった現象は、紛争地でなくとも、医療従事者やソーシャルワーカーといった対人援助職でも多く見られることで、自分と他人との間に健全な「境界線」(boundary)を持つことが大切だと学びました。

 

 

そして、今度は心の中の整理が進みました。

 

 

なんで人は争いを続けるのか?

なぜ憎しみあうのか?

 

 

私は長年の疑問や現場での葛藤を、全ていったん外に出す必要があったのでしょう。

サンドラは毎回ただ落ち着いて受け止めてくれました。

 

 

「世界の平和を望むなら自分の中で平和でいなさい。」

 

 

サンドラの紡ぐ言葉はシンプルながら私の心に響き、より大きな秩序や新しい世界があるように感じました。

 

今自分が体験していること、または世界で起きていることには、もしかしたらなんらかの「意味」があるのかも知れない。。。

 

平和観音

 

 

そして、サンドラの提供するワークショップでは、文字通りまったく新しい世界を体験したのです。

 

 

 

全く新しい次元のものの見方が存在し、それを教えてくれる先生がいて、それを可能にしてくれるツールがある❗️💡💡💡

 

 

心からそう感じられた時、長いトンネルの先に光が見え始めました。

 

 

魂レベルでの癒しが起き、少しづつ身体にも気力が戻り始めていました。

 

 

そして、要らないものが「削げ落ちて」いったのでしょう。

 

気がづいたら、心身の回復だけでなく、直観力とヒーリング能力が開花し始めていました。

 

 

誰もがただ「自分」が「自分」であることを認め、互いを尊重し合う世界があれば、争いも戦争もなくなると思う。そんな世界を見たい。創りたい。自然にそう思いました。

 

 

私は、その人本来の才能を引き出すサポートをしたいと思い、コーチ・カウンセラーとして、活動を始めました。

 

「クーリエジャポン」(講談社)で連載を始め、「世界」と「より大きな秩序」との接点について書き始めました。

 

こうして、私の活動は「世界の平和」と再び「交差」したのでした。

 

 

アインシュタインは、「問題をつくりだした時と同じ考え方では、その問題を解決することはできない。」と言いました。

 

 

私の例は少し極端かも知れませんが、人生では予期せぬことが起こります。 

 

ただ、そうした体験は、自分の方向性を見直す機会だったり、自分の才能を発見し開いていく機会でもあること ー そうしたことも含め、「魂の計画」というものが存在することを後で知りました。

 

 

⭕️この激動の時代に地球に生まれてきたなんらかの意味があるはず、と感じている人へ

⭕️人生の転機にあると感じている人、

⭕️より効果的に人に関わり援助するツールを身に付けたい人へ

 

 

全く新しい次元のものの見方が存在し、それを教えてくれる先生がいて、それを可能にしてくれるツールがあります!

 

たくさんの方にサンドラのセミナーが手に届くように願っています。

 

 

大仲千華

 

ピースブロッサム代表

国連ニューヨーク本部、南スーダン、東ティモール等で、約10年間平和維持活動や元兵士の社会復帰支援に従事。多国籍チームのリーダーを務める。国連退職後は、米国政府の専門家として、国連の平和支援に参加するアジアの軍隊に派遣され、講師を務める。分筆家、コーチ、カウンセラー。クーリエジャポン(講談社)で好評連載中⇨答えを求めない勇気

URL: http://peaceblossom.net

 

 

SANDRA ITENSON SWEETMAN

サンドラ・スウィートマンについて
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SANDRA ITENSON SWEETMAN

セラピストスピリチュアルティーチャー

 

カナダ生まれ。3歳より香港で育つ。理学療法士として障害を持つ子どものリハビリに従事した後、身体におけるこころとエネルギーの作用に興味を持ち、サウンドを使ったヒーリングなど各種のヒーリング手法を確立する。

 

アメリカ、ヨーロッパ、香港、マレーシア、日本など世界各地にクライアントを持ち、弁護士から音楽家まで、彼女の持つ実践的なツールに助けられてきた人は何万人におよぶ。

 

 

30年以上にもわたるセラピストとしての体験の中で、より根本的なレベルでシフトをサポートできるツールはないか?と模索してきた中で、細胞レベルから変容をもたらすツール「ハートメタ」(Heart Metta)を開発。世界各地でハートメタ・プラクティショナーの育成を始める。

 

霊性と科學の融合に関する世界学会 (ISSSEEM)でも「ハートメタテクニック」について発表。EFTやエネルギー心理学をさらに先に進めたツールとして注目され、霊性と科學の融合に関する研究や実践にも貢献している。

Q. 世界中にたくさんのヒーリングテクニックがある中で、この「ハートメタ」は何が特別なのでしょうか?
A. それは。。。goo.gl/hnKKFD
《2017年1月サンドラ来日スケジュール》
 
⭕️2017年 1月25日26日 ハートメタテクニックLevel1 トレーニング(終日)
 
 
⭕️2017年 1月27日 ハートメタワークショップ(夜)
 
 
 
⭕️2017年 1月31日  「2017年を恩恵の年にするための新年の瞑想会」(夜)
 
 
⭕️2017年 2月1日2日 「ハートメタテクニックLevel 2 トレーニング」(終日)
(詳細は、レベル①を受講された方にお知らせいたします)
 
 
⭕️2017年 2月3日~5日 「特別リトリート The Year to Shine!」@湯河原

 

 

⭕️ 個人セッションのお申込みはこちらgoo.gl/vTm4SX

 

身体が空っぽで朝起きれなかった私が復活したまで

「今のあなたの『自信』の大きさはさくらんぼ位。」

 

ちょうど3年前位に初めてわたしの先生であるサンドラに会って数ヶ月後経った頃に言われたことです。

 

私がPTSDから燃え尽き症候群になって、気力が枯渇してまだ気力も体力も復活していなかった頃でした。

 

がびーん!!!

 

でも正にその通りだったのです。

 

燃え尽きると、自信もなくすし、引きこもりがちになります。

 

朝起きられない、何のやる気もしない時期も続き、ますます自信をなくすという悪循環にはまります。。。

 

 

身体が空っぽになってしまったかのように、身体にまったく気力が入らず、

 

1日のルーティンといえば、ゆっくり起きて近くを散歩するのがやっと。

 

何もやる氣がしない。誰かに会う気力もないし、こんな姿を人に見られたくない。。。

 

 

少しよくなったと思ったのに、また起きられない。。。

 

ともかく身体が「重い」のです。

 

 

わたし自身がこの症状に当てはまることを知ったのはもう少し後のことだったのですが、私は、二次的外傷性ストレス、またはセカンダリートラウマと呼ばれる(secondary trauma)と呼ばれる症状を受けてました。

 

 

国連時代に受講した「トラウマケア」に関する研修を受けた時の資料にこう書いてあります。

 

 

「安全を脅かすような出来事に会ったり、極度の緊張状態が続いている時、それは脳の神経系統に影響を及ぼします。

 

それは、竜巻のようなエネルギーが身体の中に溜まっている状態で、そのエネルギーが数週間のうちに解放されるか統合されないと、いわゆる『トラウマ』の状態を引き起こします。」

 

 

記憶は断片的になり、思い出すことができる時もあれば思い出せない時もあり、感情を抑圧し無感覚状態(numbness)になります。時には激怒や不安、鬱や絶望として現れます。

 

 

そうした環境に長い間身を置くこと、または、そうした影響を強く受けた人たちに関わることによって似たような症状を受けることがあり、それは「二次的外傷性ストレス」(secondary trauma)と呼ばれる。」

 

こうした症状から回復するには、身体からトラウマのエネルギーを解放することが必要だと言われていました。

 

アフリカには伝統的にこうしたことに対処するための踊りや儀式が存在しました。

 

いわゆるセラピーやカウンセリングでは、やはりいろいろなメソッドが存在しますが、少し前のセラピーでは、追体験をしたり、感情を感じ切るというアプローチが使われていました。

 

 

今回、再生をしたことをきっかけにPTSDの回復の過程についてまとめてみたくて、図書館で15冊くらいPTSDやトラウマと名のついたものを借りてみましたが、やはりそうしたアプローチが中心でした。

 

 

ただ、この過程を通ってきた人の立場から言うと、感情を感じ切るのは正直しんどいです。

 

それを聞くだけもう無理。。。と思ってしまいます。。。

 

グッドニュースは、最近のメソッドは感情を感じ切る必要はないですし、追体験する必要もないということです。

 

特にエネルギー的に繊細なタイプの人にとってこれはとても大きな点です。

 

 

この前、私のセッションにいらしゃった方で、エネルギー的に繊細なタイプで「燃え尽き症候群」の方がいらっしゃいました。

 

彼女がちょっと不安そうに、「あのー、感情は感じきらないといけないのでしょうか?」と聞くので、

 

「いいえ。感じ切る必要もないし、追体験する必要もないですよ。ただその重いエネルギーを解放すればいいだけです。それが簡単にできるメソッドがありますよ。」と言ったら、すごくホッとしてました。

 

私自身も「ハートメタワークショップ」で、私の中のトラウマ体験やら「重い」エネルギーが解放され、気力も体力も戻って来るのを感じ、ようやくよくなる兆しが見えた時には大きな安堵を感じました。

 

 

私の場合、一回だけでなく数回必要だったけれども、毎回確実に身体が軽くなっていったので、気持ちも前向きになり始めました。

 

そして、その瞬間を今でも覚えているのですが、特に何も理由がないのに、幸せと穏やかさを感じられた時には「ああ、私特に何もなくてもハッピー!」ってスキップしたくなったのを覚えています。

 

ハートメタワークショップを受けた次の日の朝に顔を洗った時、肌がすべすべになって、顔が文字通り明るくなった時もありました。

 

 

今回、PTSDに関する本を15冊くらい読んで知ったことですが、アメリカではベトナム戦争からの帰還兵に対処するためにPTSDに関する研究とケアが始まり、9.11とアフガンとイラク帰還兵のPTSDに対処するために、トラウマケアに関する研究がさらに進んだのですが、それでも人によっては10年以上、もしくは、20年も30年もまたはそれ以上もPTSDに苦しんでいる人がいるとのことです。

 

そう考えると、今私が完全に復活し、しかも直感力もヒーリング能力も開花し、新しい自分に「生まれ変わる」ことができたのは、「奇跡」のようにも感じます。

 

トラウマケアの世界で知られている概念に「トラウマ後の成長」(post-traumatic growth)というものがあります。

 

それは、大きな人生の危機や惨事にあった時、人は「回復」するのではなく、文字通り、「成長し」「生まれ変わる」という概念です。

 

 

 

ぜひたくさんの方に受けていただきたいと思ってます。

 

 

⭕️ 人生の転換期にあると感じている人、

⭕️ この激動の時代に地球に生まれてきたなんらかの意味があるはず、と感じている人、

⭕️ 思いっきり自分を表現したい人へ

 

 

ハートメタワークショップ⇨goo.gl/w6jTRJ