「あなたの中に確信があるなら、例え批評を受けても平和でいられる。」
わたしが雑誌の連載を始めたばかりの頃、私が自分の記事に対するSNS上のコメントに一喜一憂する私に向けて先生が言ってくれた言葉です。
それ以来、半年間、毎回自分が何を書くべきか「内なる知恵」に耳を傾けることを学び、その感度が毎回増しているのを感じます。
今回は特に!!!
仮に編集者さんに頭をさげることになっても、「これは書かなければいけなない!」というかなり強い感覚がありました。
「自分」の利益を超えて書く時、書くだけで満たされるのですね。。。
それなのに(それだから?!)「最も読まれている記事」ベスト3にランクインしています。
震災があったから生まれたこと。
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