人生とキャリアには、どんな分野であれ何かしらの「法則」がある

上手く行っている時は自分の努力と実力だと思う。

上手く行かなくなって始めて、そうじゃないかもと思う。

 

人生とキャリアには、それがどんな分野であれ、職種であれ、なにかしらの「法則」があると聞いたら驚きますか?

私の経歴を見ると、もしかしたら計画通りに着々とキャリアを積見上げていった人のように見えるかも知れません。

国連は基本的には自動昇進も終身雇用制もない、毎回面接を経る自己志願制、契約制の組織です。

正式な「試験」の倍率は一万倍近く。それには三度も落ちた私ですが、諦めの悪かった私は、いろいろな方法を探り続け、機会が拓けました。

 

結果的に、点と点が繋がって線にようになったように見える私のキャリアですが、その展開が最初から分かっていたかと言うと、もちろんそんなことはありません。

むしろ、一つの関門を超えると次の関門が現れ、ともかく目の前のことを一生懸命にやっていたら、奇跡的に道が拓けていったという表現の方が実情に近いかも知れません。

周りからは活躍しているように見えても、本人の中では、長い長いトンネルに入ったかのような気がしていた時もありました。

 

ただ、今となっては、そんな全ての体験の中に、ある「秩序」があったのはないかと思えるのです。

 

私がそんなことに思うようになったのは、南スーダンから帰国し、燃え尽き、その後、うつになり、起きれない、何もやる気がおきない、働けなかった時期のことです。

 

今までのやり方がまったく通用しなくなったのです。

 

人間、上手く行っている時は自分の努力と実力だと思います。

ただ、上手く行かなくなって始めて、そうじゃないかもと思い始めます。

 

 

そして、セラピーや心理学、自己成長や自己変容と呼ばれる分野、「自然の法則(Law of Nature)」や「宇宙の法則」と呼ばれるものから、仏教の教えなどにも触れていきました。

 

表現は違っていても、人生にはなんらかの普遍的な「法則」があるらしい、ということを学び始めていました。

 

なぜなら、私のキャリアで体験したことをみなさんにお伝えようとすればする程、自分の努力と実力を超えた領域というものが存在することに気づいていたからです。

 

 

 

別の言い方をすると、その法則に従うと、一万倍近くの倍率を努力で「勝ち取る」以外の方法が拓ける可能性もあるということです。

 

人生では自分の予想を超えた大きな課題に直面することもあります。

もし、それらの課題になんらかの「法則」があるのだとしたら、それを知ることで、その課題へのなんらかもヒントが見つかるかも知れません。

 

そんなヒントの一助になりましたら幸いです。

 

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投稿者: blossomjp

80カ国以上もの人達が ー文化も言葉も職歴も違う人達が ー アフリカの僻地で出会い、突然「国連軍」として「国連警察」として「国連職員」として仕事を始めることになっった。。。 国連に「出稼ぎ」に来ている人もハーバード卒業の「エリート」もみんな一緒。カオスでにぎやかな現場で80カ国の人たちが一緒に平和を築くためには?!

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