人生の課題は、すべて人間関係の課題であるー対人関係とキャリアの法則

なんで職場や国を変えても同じような課題にぶつかるの???

キャリアと対人関係には、それがどんな分野であれ、なにかしらの「法則」があると聞いたら驚きますか?

⭐️転職すべきかどうかをどう見極めればいいの?

⭐️ コミュニケーション能力と対人関係を向上させたい

⭐️ もっと感情的に落ち着いていられるようになりたい

⭐️上司や部下との関係がストレスの元になっている

⭐️どうやってNoと言ったらいい?

なぜ対人関係とキャリアなのでしょうか?

 

2015年・2016年連続で100万部以上のベストセラーとなっているアドラー心理学は、「人生の課題は、すべて人間関係の課題である」と言っています。

キャリアと対人関係には密接な関係があり、私たちには仕事という機会や場での対人関係を通じて学ぶことがあるようなのです。

その仕事や職場における課題を学ばないままに転職をしても、住む場所や国を変えても、一見、関わる人や環境は変わってもまた同じような課題に直面する人もいます。

他方で、「上司があまり頼りにならない」と言っていた人が、上司の方との関係に意識を向けたことで、転職活動もスムーズに進み、「前から働いているような心地よさがあります!」と感じるような新しい職場をスムーズにみつけた人もいます。

私自身、国際機関や米国政府での仕事とキャリアの体験、カウンセリングを受け、学び、実際に相談を受ける体験から、このことを何度も痛感しています。

私自身、キャリアの中で対人関係に関して、悩んだことは数知れません。

上司との関係
同僚との関係
部下との関係
私自身、パワハラに苦労したこともあれば、いわゆる社会で言われる「リーダー像」に自分をむりやり合わせようとして苦しい思いをしたこともあります。
対人関係でストレスを感じると、仕事全体のストレスレベルが数倍になるように感じられたことが何度もありました。

当たり前ながら、人生には順調な時もあればそうでない時もあります。

誰でも挫折や自信喪失、倦怠感などを体験します。

その中でも「想定外」で予想のつかないのは、対人関係かもしれません。

ただ、対人関係が大事だとは頭で分かっていながら、誰もどうしたらいいのかを教えてくれません。
じゃあ、職場を変えればいいの?
今の職場での人間関係はどうしたらよくなるの?
自己主張をする時とそうでない時はどう見極めたらいいの?
どうやってNoと言ったらいい?
より自分らしく自分を表現するにはどうしたらいい?
自分にあったリーダーシップスタイルってどんなもの?
もっと自信を持ちたい。。。

私自身、カウンセリングやスピリチュアリティーを学び始め、これまでの自分のキャリアを振り返ってみる中で、どうやら私たちには、仕事という場と機会を通じて学ぶ、対人関係に関するカリキュラム(法則)があるようだと気付いたのです。

もし、目の前に対人関係においてなんらかの課題があるとしたら、何が本当の問題なのでしょうか?

どんなことが役に立つのでしょうか?

もし、なにかしらの法則や「ポイント」があるなら、それを知っている・知っていないでは、対処できることも変わるんじゃないか?

そんな経験・思いから、企画したのがこの講座です。

この講座を受けていただきたいのは、こんな方です。

⭐️ コミュニケーション能力と対人関係を向上させたい
⭐️上司や部下との関係がストレスの元になっている

⭐️ 転職を考えるにあたって、職種や会社名をいったん離れて考えたい

⭐️ もっと感情的に落ち着いていられるようになりたい

⭐️ NOと言えない

⭐️ パワハラを体験している

⭐️ 部下を持ったけれどもどうやって叱ったり、どうコミュニケーションをしたらいいのか分からない。

⭐️ 自分なりのリーダーシップスタイルを見つけたい

⭐️より責任のある仕事をしながら、より自分らしく自分を表現する方法をみつけたい

⭐️もっと自信を持ちたい

⭐️ 燃え尽き気味・燃え尽きて、これからどう仕事に復帰したらいいか悩んでいる

⭐️ 人や社会の役に立ちたいと強く感じている方

講座の一部をご紹介すると・・・
(変更になる場合があります)
⭐️ 理想と現実のギャップに直面した時
⭐️ 目の前の課題を通じて自分の強みと才能を知るためには?
⭐️ どうしても苦手な人に向き合うための5つの質問
⭐️ 事実と感情を分けるということ
⭐️ 「完璧」とは絶対に手に届かない理想

⭐️ 嫌いな人はあなたを◯◯ためにいる
⭐️ 上司を助けると◯◯がやってくる

⭐️ ストレスに向き合う
⭐️ 二人以上がいるとおこりうるグループダイナミックスとは?

参加者の方のシェアや課題を通じて、講座のフォーカスを決めていきます。

 

《体 験 談》
⭐️講座の3日後が面接で、アドバイスされたことを意識して相手を見つめていると、なんと相手が涙目になって自分の夢を語り始めるという前代未聞の展開になりました。そして2時間後に採用の電話が来ました!これから世界を相手に活躍できるのが本当に夢のようです。

⭐️ 大仲さんには、自分の思っていることを素直に話せる雰囲気があります。コーチングを受けて、ぼんやりしていた自分の課題が具体的に見え、では何をしようか?というふうに変わりました。それを職場で実践する中で新たに見えてくることもあり、転職を決めました。自分の言葉で考え、納得できる選択をする後押しをしていただいたなと思っています。ありがとうございました!

⭐️ 短い時間で私がどんな人間か把握されていたご様子で驚きました。キャリアについての相談でしたが、最後は、対人関係の話しになり、なぜ対人関係とキャリアが関係するのかに納得しました。

⭕️日時: 2016年7月9日(土) 13:30-16:30《定員10名》

場所: スクエア荏原第一小会議室
お申し込みはこちら⇨ お申込みフォーム

⭕️日時: 2016年7月24日(日) 13:30-16:30《定員12名》

場所: スクエア荏原第二小会議室
お申し込みはこちら⇨ お申込みフォーム

最 後 に 。。。

今、社会の価値観はどんどん変わってきています。

経済危機や3.11があって、FBやスマホ時代の私たちの価値観はどんどん変わってきています。

この時代の転換期を生きる私たちは直観的に、自分に合った仕事や働き方やライフスタイルはなんだろう?と日々感じています。
同時に、今の時代を生きる私たちは、ある部分では自分と社会にとって何が大切なのかをすでに知ってもいるようです。

例えば、この時代に私たちが望むものは、自己表現する機会やみんなで一緒に成長する体験、社会に貢献しているという感覚など、です。

そして、私たちは才能を思う存分に発揮し、成長し、人や社会に役に立っているという意義の感じられる機会と仕事を求めています。

さらにFBとYoutubeなどの誕生で、ちょっと前だったら大きな組織じゃないと出来なかったことが個人でも出来る時代です。

これからはますます個人が自分の才能シェアしていく時代です。そのためには、自分の意思と判断を信じながら、自分のモチベーションを保っていくための仲間も欲しい。

そういう仲間が集う場となることも意図しています。

これをご覧くださった方とお目にかかれることを楽しみにしています。

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キャリアと人生の法則【⑧】「失敗体験」をあなたの最大の武器にする方法

国連やアメリカの大学の出願や欧米組織では、「失敗体験」について聞かれることが多いということをご存知でしょうか?

 

2014年度の全米大学共通願書における設問にもまったく同じ質問が書かれていました。

 

実際、国際機関なり、欧米の大学や企業なり、米国政府幹部養成プログラムの採用面接や奨学金の面接でも、そうした場で聞かれる項目や質問には多少表現は違っても、かなりの共通点があるようです。

 

では、なぜ、失敗について聞かれるのでしょうか?

 

私自身、国連で採用面接官を務めたことがありますが、面接官は別にいじわるをしたいわけではありません。

 

それは、仮によく計算されたスピーチのようにペラペラと饒舌に話す人がいたとしても、それは必ずしも面接官が知りたいことを満たすことにはならないからです。

 

面接官が知りたいのは、

この人はどんな体験をしてきて、

そこから何を学んだのか?

そして、何を大切だと思っているのか?

 という「リアルな」あなたについてだからです。

 

だって、誰も完璧な人なんていないし、実際には、物事が計画通り上手く行くことの方が珍しいものです。

 

だとしたら、「そういう時にあなたはどうするのか?」「失敗した体験から何を学んだのか」の方が、その人のことがリアルに分かるからです。

 

ちなみに、他によく聞かれる質問には以下のようなものがあります。

⭕️ これまでチームとして働いた時、うまく行かなかったのはどんな時でしたか?それはどうしてですか?どう対処しましたか?

⭕️ 難しい課題に直面した時にどう対処してどう切り抜けましたか?

⭕️ 仕事上で自分の苦手分野を発見したことはありますか?それに対してあなたはどうしましたか?

 

こうした質問は全て同じ発想から来ています。相手が知りたいのは、チャレンジに直面した時、あなたという人はその状況をどう判断し、どう対処したのか?です。

 

こうした質問はbehavioral questionを呼ばれますが、全てCARの法則で答えることができます。

 

(C)hallenge=こんなチャレンジがありました。

(A)ction=私はその状況をこう理解し、このように対処・行動をしました。

(R)esults=結果、このようになりました、それによってこのようなことを学びました。

 

「失敗」が「失敗」で終わらず、そのチャレンジから学んだ自分なりの結論が最後にきちんと導き出されていることが大切です。もし、それによるなんらかの成果があるのならそれも付け加えましょう。より説得力が増します。

 

面接と聞くと、「大きなこと」や「立派なこと」を話さないといけないと思う人もいるかも知れませんが、身近なことでもいいので、「ああ、この人は、チームで成果を出すための自分の役割とは何かを分かっているんだな」、または「失敗はあったかもしれないけど、例えば、『リーダーシップ』について自分なりに学んだ体験があるんだな」という事が具体的な例と共に相手に伝わることの方が重要です。

 

私の友人で、長い間ビザがおりなかったために正式な職歴が短かく、本人も半分諦めていたのですが、アメリカ政府の幹部養成プログラムに受かった人がいます。

 

彼女と一緒に考えた方法は、ウェートレスとしての「リーダーシップ」体験を話すことでした。

同僚の間で常に信頼が高かったこと、

若い人たちのよき相談役になってきたこと、

職場内のいざこざを解消してきた事、

ビザがおりない時期でも諦めずに英語をコツコツ覚え続けたこと、

フルタイムで働きながら大学院を修了したこと、

どんな状況でも諦めずに道を切り開いてきたこと、

を全面に押し出しました。

 

そして、移民としての体験があるからこそ、相手国政府の状況がよく分かります、と言うことにしました。

 

あまり正式な職歴はありませんと言うのか、こんな経験がありますと言うのか、「言い方」「魅せ方」で印象は全く変わります。

自信を持って堂々と言ったのがよかったのかも知れません。彼女は現在、ワシントンDCのアメリカ合衆国国際開発庁(USAID)で働いています。

 

「失敗体験」を話すことは、自己開示をすることで相手との距離を縮めたり、互いの共感や信頼を得るという意味でも、実はお互いにとても効果です。

 

⬇️流れを止める人は、失敗が失敗のままで終わってしまい、失敗とはぜったいにしてはいけないものと思う。

⬆️流れに乗る人は、失敗したら、学ぶべきことを学び、「ネタ」が増えたと思って喜ぶ。

 

キャリアと人生の法則【ワーク⑧】

最近の「失敗体験」をCARの法則を使って、そこから何を学んだのか振り返ります。

(C)hallenge=こんなチャレンジがありました。

(A)ction=私はその状況をこう理解し、このように対処・行動をしました。

(R)esults=結果、このようになりました、それによってこのようなことを学びました。

 

⭐️キャリアと人生の法則【⑧】「失敗体験」はあなたの最大の武器になる⭐️

 

⬇️流れを止める人は、失敗が失敗のままで終わってしまい、失敗とはぜったいにしてはいけないものと思う。

 

⬆️流れに乗る人は、失敗したら、学ぶべきことを学び、「ネタ」が増えたと思って喜ぶ。

本当の自信は自分でやってきたことの価値を認めることができると「湧いてくる」

キャリアと人生の法則【⑦】本当の自信は「湧いてくる」

 

私は長い間、自信がなくて悩んでいました。

なんとか、自信をつけようと、いろいろな本を読んだり、研修を受けた時期もありました。知識を得たり、スキルを身につければ自信も上がると思ったからです。

特に、スピーチやプレゼンが苦手だと思っていたので、こうした分野には意識して時間を投資した時期もありました。そして、実際、語学力やスピーチ、プレゼンといった分野では、途中何度か上達が停滞しているような「タイムラグ」の時期はあるものの、時間と労力を投資するだけ、確実に上達するように思います。そして、こうした分野での「場数」も確実に自信をつけてくれます。

 

同時に、南スーダンから戻ってきてからは別の種類の「自信」を学びました。

それは、4年も働いて大きな苦労もしてきた南スーダンで、内戦が再発した時です。

 

内戦再発のニュースと私がついちょっと前までいた場所に避難民の人たちが押し寄せているのを見た時、また、南スーダンの親しい友人から姪っ子を亡くしたと聞いた時には、身体から力が抜けるような、今までの努力が無駄になってしまったようなショックを覚えました。

 

それは、私にとって、成果や結果に関係なく、自分がやってきた事に対して自分自身が価値を感じることができるようになるためのレッスンでした。

 

一見、周り道かのように見えるかも知れないけれども、自分がやってきたことの成果がどうであっても、自分が自分でそれを認めることができると、その一つ一つが、内から湧いてくる感覚として確実に根付いてくれます。

 

今なら、その自信の存在をはっきりと感じることができます。

 

流れを止める人は、自信とは何かをやり遂げて(学歴、資格、経歴など)得るものだと思います。

 

流れにのる人は、結果や成果に関係なく、自分が自分がやってきたことを認めているので、揺るぎない自信を持っていられます。

 

キャリアと人生の法則【ワーク⑦】

今までの自分がやってきたことで、自分が十分にその価値を自分で感じられていない部分を振り返ります。失敗したと思っているからですか?成果や結果に繋がらなかったからですか?それは他の目から見てもそうですか?他人の基準ではなく、自分の基準で自分がやってきたことに対して、自分で自分が価値を認められるようになることを学びます。

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⬆️ナイル川の源泉(ウガンダ)

 

⭐️キャリアと人生の法則【⑦】本当の自信は「湧いてくる」もの⭐️

 

⬇️   流れを止める人は、自信とは何かをやり遂げて(学歴、資格、経歴など)得るものだと思います。

 

⬆️流れにのる人は、結果や成果に関係なく、自分が自分がやってきたことを認めているので、揺るぎない自信を持っていられます。

お金があっても水を手に入れることが出来ない?! 何事にも「両面」があるの法則

 

クーリエジャポン(講談社)で連載「答えを求めない勇気」を始め、第一回目の記事をご覧くださった方から感想をいただく中で、改めて思い出したことがありました。

 

記事はこちら⇨ Vol.1 紛争後の南スーダンで兵士たちから学んだ「答えのない状況に耐える力

 

一回目の記事の当時、私は自分のキャリアの中でも大きなチャレンジに置かれていました。

 

それは、プロジェクトマネージメントでも戦略立案でもなく、私はお金があっても水が手に入らないかも知れない環境におかれていたからです。

 

でも、人間って強い生き物。

そして、コミュニケーションのチャレンジは人を成長させてくれるようなのです。

 

 

私は、2007年2月、当時の国連の平和支援の最前線であった南スーダンに赴任しました。

(国連は基本的には自動昇進も自動更新もない自己志願制の組織です。)

 

ニューヨークから一旦、日本へ戻り、少し東京の実家で休んでから、(南)スーダンへ赴任しました。

成田空港から、香港とドバイを経由して、1日半かけてスーダンの首都のハルツームに到着。そして1週間くらいブリーフィングを受けてから、今度は国連機で南スーダンへ移動しました。

 

私にとって初めての南スーダン。

 

出張ではリベリアとシエラレオネには行ったことはあったものの、赴任になると気持ちがまったく違います。

チャレンジは覚悟していたものの、こればかりは実際に行ってみないと分からない。

 

まず暑い。。。

外は45度の灼熱。

 

一旦事務所を出ると電気がないから(発電機で発電するから)、ちょっと外に出るだけで体力は消耗するし、寝るのも一苦労。

お湯のシャワーはないし(後で改善されました)、携帯電話もほとんど通じない (当時)。

 

おまけに、時々、南北国境付近の妨害や雨季やらで物資の輸送が途絶えると、水が手に入らなくなる。。。(本当の話し)

 

「内陸国」という意味を実感しました。

 

ではオフィスではどうだったかと言うと。。。

 

さて、

アフリカ人の同僚たちには「正論」も「本部の理論」もまったく通用しない。

しかも、時々皮肉っぽく「ニューヨーク本部の人」とか言われる。(≧∇≦)

ああ、しかも、士気が低い。。。

 

ああ、どうしてここまで???

 

ニューヨークの本部にいることもできたのに、もしかしたら私はすご~くバカな選択をしたのかも知れない。。。

さすがの私にも、正直そんな考えが何度か頭をよぎりました。。。

 

ただ、もう南スーダンに来てしまったし、思ったより大変なので来週ニューヨークに戻ります、と言う訳にもいかない。

 

なにより、まず、自分が生き延びなければならない!

 

だって、お金があったとしても、私は水を手に入れることが出来ないかも知れないのだから。

 

人間の本能でしょうか。

 

私はオフィスの人達に笑顔で挨拶することを始めました。

 

まだ紛争が終わったばかりの土地です。

国連だってまだ信用を得ている訳ではありません。

 

土地柄、挨拶を交わすことは、文字通り、「私はあなたの敵ではありません。私はあなたを尊重しています。」ということをはっきりと示す意思表示でもありました。

 

この時ほど、意識してオフィスで会う人たちに声をかけていた時期はなかったと思います。

 

どこの社会もそうであるように、アフリカは特に人ベースの社会です。

 

携帯もメールも通じないからなお更。

「正論」も「本部の理論」も通じやしない。

頼れるのはまさに人。

 

こうして、私は文字通り「必要に迫られて」、オフィスにいる同僚たちと毎日挨拶を交わしながら、この人はどうしたら動いてくれるんだろうか~ということを試行錯誤していく事になったのです。

 

その流れの中で、傾聴の力を学び、相手の価値観や相手が本当に必要としていることに意識を向けることがあり、その中で、スーダン人民解放軍との関係づくりがあり、クーリエジャポンの記事で紹介させてもらったような「仲裁」的な仕事がありました。

 

なにより、その時に共に支え合ったオーストラリア人の友人との思い出話しは尽きません。パキスタン軍の人たちも、私と友人達をとても可愛がってくれて、よく本場の美味しいカレーを食べさせてくれました😊

 

こう書いてみると、けっして楽だとは言えない環境だったけれども、当時の状況が体験させてくれ、学ばせてくれた事は沢山あったものだと改めて気づきます〜。

 

何事にも物事には「両面」あるのですね。

 

大変だけど喜びをもたらしてくれるのも人。

成長させてくれるのも人なんですね。

 

 

日本にいると、よくも悪くも便利な分、コミュニケーションにはより意識的な努力が要るようにも感じる時もあるけれども、グッドニュースは、人間って底力と繋がれば何でもできるし、コミュニケーションという分野は、投資をするだけの価値が十分にあるということでしょうか。

 

私自身、そんな事を改めて思い出させてもらいました。

 

感想をお寄せくださったみなさま、ありがとうございました!

 

 

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

 

こんなことを書いて欲しい、こんなことについて聞きたい!という方はinfo@peaceblossom.netまでぜひメールをください。

 

⭐️お待ちしています~⭐️

キャリアと人生の法則【⑥】上司を助けると大きな仕事がやってくる

さて、突然質問です。

あなたはどれだけ上司の方を助けていますか?

 

なんで上司???

上司はいるけど、特に指示をくれる訳でもないし、表面的なコミュニケーションしかない?

細かいことばかり指示されて困っている。。。

いい上司に恵まれたと思っているのに、なぜかあまり素直になれない?

 

どんなケースにせよ、上司との関係が職場での人間関係の大きなストレスの原因にもなれば、逆に、今後のキャリアや人生にとって大きな助けにもなるとも言えそうです。

 

もし、自分が今よりも大きな仕事をしたいと思ったら、効果的な方法の一つは、今の自分の上司を助けることです。

 

実際、転職を考えているという方のご相談をいただいた時、転職活動を始めるのと同時に、今いる職場で、今の上司を「助ける」ことに意識を向けて下さい、とお伝えしたことがあります。

実際、彼女はそれをすぐに実行にうつしたのでしょう。それから数ヶ月後に、嬉しい報告をいただきました。「転職が決まりました。先週から新しい職場で働き始めました。なぜか前から働いているような心地よさがあります!」

 

実を言うと、これは、特別驚くことではありません。なぜなら、それぞれの職場での人間関係が自分にとって必要な学びの機会を与えてくれているのだとしたら、上司の方との関係は、どこかの時点で必ず学ぶことになる人生における大きな「レッスン」の一つだからです。

 

なぜなら、自分と上司との関係というのは、自分と権威(自分よりも上の立場にある人)との関係性のパターン、もっと言うと自分と親との関係性が現れるからです。

 

私たちは、人生が体験させてくれるいろいろな機会を通じて、こうした自分にとっての権威の人たちとの関係が、相手を尊重ながら、一人の人格として、自分が下でも上でもない対等な関係を持ち、お互いがお互いを助け合う「チーム」になっていくことを学んでいきます。

(この意味については、また別の時に説明したいと思います。)

 

別の言い方をすると、上司の方を助けることを通じて、自分がより大きな仕事をすること、より大きな責任を持つこと、より上の立場になることに「投資」をしているとも言えます。

 

 

なぜなら、潜在意識においては、自分が上司の方を助けることを通じて、自分自身が上司という立場になることを許可しやすくなるからです。

 

そういう意味では、相手を助けていながら、一番助かっているのは自分だと言えますね。

 

ちなみに、上司の方を「助ける」というのは、資料を用意するとか、資料をコピーするとか、そういう物理的なことだけではありません(もちろん、それが役に立つと思うならぜひそうして下さい)。

 

ここでの上司を「助ける」という意味は、相手の状態に意識を向ける、観察する、配慮する、相手の悩みを理解しようと努める、ということも含まれます。当たり前ですが、上司も人間ですからね。

 

運を下げる人は、上司とは自分よりも上の立場にあるのだから自分を助けてくれて当たり前だと思っています。

運を上げる人は、上司を助けることは自分がより大きな責任を持つことを助けることだと知っています。

 

 

【ワーク⑥ 】自分の上司に意識を向けてみましょう。

あなたの上司の方はどんな人ですか?

週末は何をして過ごしていますか?

仕事以外ではどんなことに興味がありますか?

仕事ではどんなお悩みがありますか?

 

⭐️キャリアと人生の法則【⑥】上司を助けると大きな仕事がやってくる⭐️

 

⬆️ 運を下げる人は、上司とはより上の立場にあるのだから自分を助けてくれて当たり前だと思っています。

 

⬇️ 運を上げる人は、上司を助けることは自分がより大きな責任を持つことを助けることだと知っています。

 

⭐️人生とキャリアの法則コーチング受け付けています⭐️

大仲千華による人生とキャリアの法則コーチング

キャリアと人生の法則【⑤】あなたに反対する人はあなたを助けるためにいる

留学したい!

海外で働きたい!

途上国で働きたい!

 

本当はやってみたいことがあるけど、親に反対されている。。。

 

おめでとうございます!!!

なぜなら、あなたが自分の人生を生き始めている証拠だからです。

 

ある意味、親はあなたに反対することであなたの本気度を試しているとも言えます。

 

これが映画ならば、親は「悪役」。

心配性な親、頑固な親、わからんちんな親、強権的な親、「そんなの無理だ」 とあなたを否定するような親ーともかくあなたを「カチン!」とさせる役。

 

この映画の主人公であるあなたは、この「悪役」に対峙して、これから新しい旅に出るのです。

親というのは未知なことには反対するもの。だって、自分が体験したこと以上のことは分からないからです。

 

南スーダンを含め8カ国で働いたり留学した私ですが、 実は、最初の留学も夏休みのタイ旅行でさえ最初は親に反対されました。最終的には友達が案内してくれること、1週間に一回電話をすることで「交渉」は落ち着きました。 ただの旅行なのに、母と妹が成田空港に迎えに来たこともありました 。。。(汗)

 

「国連で働きたい」と言った時には、「そんなバカなこと言わないの」と 叱られて、同じ屋根の下で暮らしながらほぼ半年間も口をきかなかったこともありました。。。

 

確かに、身近な人や一番理解して欲しい人に反対されるのは苦しいです。

プロジェクトしかり、会議しかり、新規事業アイデアしかり、あなたの意見が毎回サポートされるとは限りません。

 

でも、その人はあなたに反対することであなたを助けているとも言えます。

 

「そんなの無理に決まっている」

あなた本気で言ってるの?

どうやってやるつもりなの?

 

そうやって、相手が直接的にも間接的にも言ってくれることで、こちらも悔しいけどより具体的に考え行動せざるを得ないからです。

 

なにより、その登場人物を自分の親として選んで生まれてきたのもあなたです。

 

なぜなら、自分の魂の成長のためにこのチャレンジが役に立つと思ったからです。

ある意味「比喩」だと思って、ほんの少しでもいいので、相手はあなたを助けるために反対しているかも、と思ってみて下さい。ほんの少しでもそのスペースが生まれるだけで、少し余裕を持つことができます。

 

運を下げる人は、相手が自分を応援してくれるのなら、自分に賛成するべきだと思います。

運を上げる人は、相手は反対することで自分を応援してくれていると捉えます。

 

キャリアと人生の法則ワーク⑤】

今まであなたに対して、反対意見を言ってきた人、何かしらに対して、「そんなことは無理だ」と言った人たちを思い出してください。もしかしたら、自分を助けてくれていたのかも知れないと少し思いを馳せてみて下さい。

 

⭐️キャリアと人生の法則【⑤】あなたに反対する人はあなたを助けるためにいる⭐️

 

⬆️ 運を下げる人は、相手が自分を応援してくれるのなら、自分に賛成するべきだと思います。

 

⬇️ 運を上げる人は、相手は反対することで自分を応援してくれていると捉えます。

キャリアと人生の法則【④】自分を認めることができるのは自分

前回、自分が理解されるために相手を理解しましょう、と言いました。

 

ただ、一つ重要なことを強調しておきたいと思います。

それは、「相手を理解すること」と、「相手から好かれること」は同じではない点です。

 

私たちの中には、人が好きで、ともかく人を喜ばせることに喜びを覚える、人に与えるのが好き、というタイプの人がいます。

そして、いつの間にか、人に好かれたり、人から評価を受けることが自分の価値を測る基準と一緒になってしまっている場合があります。

 

それがあると、私たちが新しいことを始めようとする時や自分の作品やアイデアを誰かに見せようとすると、とたんにハードルが高くなってしまいます。

ヒューストン大学教授で心理学者のブレネー・ブラウンさんは私たちのパターンを上手く説明してくれています。

 

1、自分の価値と作品の評価が結びつくと思うと、人に見せようとしなくなる。

見せるにしてもリスクを減らすために、独創性や斬新さをそぎ落してしまう。心のままに生み出したものを差し出すのは、あまりにも大きな賭けだから。

 

2、期待通りの反応が返ってこないと、ぺちゃんこに潰れてしまう。

独創性をそぎ落とさずに見せたとしても、作品の評価がダメなら自分もダメ。フィードバックを求めたり、再挑戦したり、一からやり直すということもなく、心を閉ざしてしまう。「だからやめとけばよかったのに」、「あなたでは無理だ」とエゴが耳元でささやく。

 

3、完璧主義にはまる。

では、周りから高く評価されればいいかと言うと、今度は「有能であれ、完璧であれ、人を喜ばせよ」という完璧主義の呪縛にはまって、自分を苦しめることになる。。。

 

この場合、内なるモーチベーションよりも、他人からどう見られるかを問題にしています。

 

人からの評価を中心にしていると、自分のために時間を使うことよりも人を喜ばせることを優先して、自分を「犠牲」にします。

 

そして、いつの間にか、自分の中になったはずの情熱やエネルギーもなくなってしまいます。

 

なにより、本来の自分の人生の目的を生きることから遠ざかってしまいます。

(なにより、私自身がこのタイプでした。)

 

そういう人は、代わりにこの質問をしてください。

 

今日、自分がやったことで、自分で誇りに思えることは何ですか?

 

小さいことでもいいので、自分で自分を承認できることを探してください。

自分で自分を認めることができたら、自分を信じていられます。

 

 

運を下げる人は、自分の評価は他人が決めるものだと感じています。

 

運を上げる人は、自分を認めることができるのは自分だと知っています。そして、自分を認めるための習慣や時間を持っています。

 

⭐️キャリアと人生の法則【④】自分を認めることができるのは自分⭐️

 

⬆️ 運を下げる人は、自分の評価は他人が決めるものだと感じています。

 

⬇️ 運を上げる人は、自分を認めることができるのは自分だと知っています。そして、自分を認めるための習慣や時間を持っています。