「そんな私っておかしいのでしょうか?」
私のところにキャリアコーチングに来られる方は、こんな悩みを持って来られる方が少なくないようです。
「どうしても海外で働くことに挑戦したいのです。」
「私は政策的な仕事がしたいと思っています。」
「社会貢献的な仕事がしたいです。」
そんな私っておかしいのでしょうか?」
いいえ、
まったく
まったく
まったく
まったく
おかしくありませんよ。
だって、
そこにこそ、その人の想いや才能があるんだから、
だって、
それこそ、
その人のその人であることの表現、存在なのだから。
そんなことを全部言葉でしゃべる訳ではないかも知れないけど、
私自身がそういうタイプだから、
私自身もその悩みをもってきたから、
そのお悩み、よーく分かりますよ、まずただ聞きます。
すると、これでいいんだーとホッとしたように周りを覆っていた「モヤ」が自然と晴れていくのです。
モヤが晴れると自然に現れるのはその方の本来の「美しさ」です。
誰もが光り輝く美しさをすでに持っているのですよね。
その美しさは、大人になっていく過程で、「しつけ」や「常識」などで覆われていく。
本当は、知りたいことはすでに自分の中にある。
だから、ただ覆っているものを一枚一枚脱いでいくだけ。
聞くということの持つ力、「受け入れられる」「受け入れる」ことの持つ力を実感します。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
大仲千華の《ギフテッドコーチング》
ギフテッドの才能を引き出すには、まず彼らの関心や興味をありのままに理解する人の存在が大きな力となります。ギフテッドの子供達・大人自身がこれでいいんだとと安心する時に、彼らが自信を取り戻し、彼らがもともと持っていた好奇心や才能が現れ始めるというのはとても自然なことです。
ギフテッドの子ども、若者・大人の可能性を引き出すために、自身もギフテッドである大仲千華が丁寧に向き合います。
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