教育/NGO関係者がマーケティングを学ぶ時代

教育/NGO関係者がマーケティングを学ぶ時代。

この流れは更に進んでいました。

 

日比谷公会堂を満席にし、TSUTAYAビジネスカレッジでも近日公開される、

教育をエンターテイメントにする伝説のチーム。

 

そのメンバー達が今進めているものの一つ

 

それは、シンガー大嶋潤子さんのドキュメンタリーステージという新しいエンターテイメント。

 

32歳で全盲になった大嶋さんは、全盲という「マイナス」を彼女は自分の最高の「武器」にして、

歌もストーリーも涙も笑も魂も全部組み合わせて、最高のエンターテイメントを提供しよう!というこの試み。

 

ソーシャル✖️ビジネス

教育✖️ビジネス

ビジネス✖️エンターテイメント

という流れがあって、

 

ついに

全盲✖️歌✖️エンターテイメント

という今回の組み合わせが創造されつつあります。

 

 

 

表面的なものはすぐに飽きられてしまう時代。

いったい何が人の心を揺さぶるのか?

 

ーどんなマイナスもプラスにできる

ー既存の枠を超えた組み合わせ

ー今まで分けられていたものの融合

 

私は大嶋さんのステージを、このようなムーブメントの一つとしても捉えています。

 

 

彼女からも、こんな風に全体像を捕まえてくれて表現してくださり本当にありがとう!

とのお言葉をいただきました。

 

イベントを企画される方、

人前に立つお仕事の方、

人を感動させたい方

新しいコンテンツを考え中の方

 

ぜひノートをお持ちになって下さい。

頭のいい方、センスのいい方は、ノートがメモでいっぱいになることでしょう。インスピレーションを沢山受け取られることでしょう。

 

 

大嶋潤子さんプロフィール

太陽カンツォーネコンコルソ・クラッシック部門2年連続トロフィー受賞
「審査員が立ちあがって拍手をおくった」と異例の評価をもらう。

http://ashaoshima.web.fc2.com

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日時:9月11日(金) ドキュメンタリーコンサート

開場18:00 開演18:30

会場:ムジカーザ(代々木上原)

料金: 前売り4,000円、当日4,500円

お申し込み:asha.oshima@mx6.ttcn.ne.jp (大嶋メールアドレス)

090-2678-5268(大嶋携帯)まで

FBメッセンジャー、またはこのスレッドにコメントをお願いいたします。

http://ashaoshima.web.fc2.com/concert/20150911.html

 

ネガティブな感情は才能を教えてくれるサイン?!

ネガティブな感情はあなたの才能を教えてくれるサインの一つですと聞くと少しびっくりしますか?

才能をみつけると言うと、ワクワクするものや好きなものを探そうというアプローチがほとんどですよね。

まったく逆に、ネガティブな感情を通じて才能を発見するアプローチもあります。

例えば「イライラ」する時です。

誰かの文章を読んでる時、レストランに行った時、ホテルの接客を見て、何かのイベントに参加してこんな風に思うことはありませんか?

ー自分だったらもっとこうするのに。。。

ーもっとこうだったらいいのに。

ーオーマイガッド!ああ、もったいない!

などです(笑)。

私の妹は、ある5つ星ホテルのウェディングプランナーなのですが、彼女と一緒にお茶をすると、彼女の目が自動的にホテルウーマンの目になり、接客を研究し始めることに気づきます。

または逆に落ち込んだり、嫉妬を感じる時もあなたの才能のサインです。

例えば、

誰かの素晴らしい演奏を聞いた時

誰かが笑いをとってるのを見る時

すごく美しいデザインをみた時

誰かが感動的なスピーチをしているのに触れる時、

誰かの圧倒的な着想力に落ち込む時などです。

特に、密かに自分がやりたい、またはもっと結果を出したいと思っている分野で、誰かがそれを軽々成し遂げているのを見る(見える)と私たちは嫉妬を感じたりします。自分と同じ分野の人だとその特にその反応が大きくでるものです。

私の友人の話しですが、10歳の時オーケストラの演奏を始めて聴いた時、すごく感動もしたけれどそれ以上に「悔しくて」涙が出て、家に戻って一心不乱にピアノの練習をはじめた、という人がいます。

彼女はその数年後に、人前でピアノを弾いてお金をもらい始めているので、音楽という演奏でお金を得ることが難しい分野で、人から頼まれて弾くようになったのですから、やっぱりそこに大きな才能があったのでしょう。

ネガティブな感情ー特に「嫉妬」を感じる自分自体が嫌だって思いがちですが、ポジティブな感情もネガティブな感情も両方持ち合わせているのが人間です。

グッドニュースは、自分の才能と関係ない分野だとイライラも感じなければ、落ち込むこともないということです。

これからイライラやフラストレーションを感じたら、自分の才能はなんだ?とあなたの才能アンテナを高くはってくださいね。

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参考文献:「自分の才能の見つけ方」本田健

得意・不得意・凹凸がある子たちは創造性が高い?

 

勉強に得意・不得意、認知や才能に凹凸がある子たちがいます。

ある分野での能力は高いのだけど必ずしも全体的に成績がいいわけでもなく、IQが高いと判定されるわけでもないというケースです*。

なので、英才児とも分けられ、天才児という訳もしっくりこないし、逆に学習障害を指摘される場合もあるそうです。

 

だとすると、認知や才能に凹凸がある子たちの強みってなあに?

認知の凹凸ってどういうこと?

という疑問がわきます。

 

同時に言われているのは、得意・不得意の差が大きい、認知の凸凹がある、才能の峰と谷がある子たちこそ、創造性が高いのではないか?という指摘です。

 

では創造性っていったい何でしょう?

 

創造的な人たちは日常生活の中でさまざまな発想やアイデアを思い浮かぶ傾向があるそうです。

 

例えば、

ー多くのアイデアを短時間に思いつく力

ー新しいことばや概念を生み出す能力

ー今まで無関係だと考えられていたものを結びつける能力

といった特徴です。

 

新しい発想やアイデアを得ている状態は、外から見ればもの思いにふけっているような感じですが、当の本人は、さまざまな着想が浮かんでは消え、ぼんやりとしたものが形を持ちはじめ、徐々に全体像を見渡せるようになるような体験をしている可能性もあります。

一旦全体像をつかんだら、

それを表現する作業に入り、

ある場合には文学や芸術作品として、

音楽として、

ダンスとして、

論文や科学的な理論として、

建築物として、

プロジェクトとして表現されます。

 

その形になったものが私たちの目や耳に触れることになります。

 

学校の作文かもしれないし、ブログの記事かもしれないし、大きな舞台での発表かも知れないけれども、

創造性はそれに触れる人の共感や感動を生み、私たちにひらめきや直観を与えてくれるようなものです。

 

知能検査(IQ)をデザインしたアメリカの心理学者ターマンによる創造性に関する研究というのがあります。

知性(IQ)が非常に高い子ども達を抽出し、その757名を成人後までフォローアップするという研究でした。

この研究の一つのポイントは、IQが高いことと創造性は関係あるか?という点だったのですが、結論から言うと、知性と創造性は別物で、知能が高いことと創造性は直結しないという結論になりました。

創造性に関しては、知的能力(IQ)は必ずしも高くないけれども、ギフテッドを含め、どちらかというと認知に凹凸がある子たちの中が高い傾向があると指摘されています*。

 

なぜそうなのかについてはあまり説明がないのですが、

その人がどのように世界(目の前の事象)を見たりどのように認識・理解するか(認知)ー聴覚、視覚、空間認知などーその人の特性を活かせれば、認知の差や違いこそが、新しい見方=創造性として活かされやすいからでは?と推測します。

人が創造性を働かせている時の状態を脳科学的に見ると、皮質下の連合野という部位が活発に活動している状態で、連合野とは、脳の各部位や情報をつなぐ領域で、まさに無関係だと思われたものをつなぎ合わせる働きを担う所だそうです。

面白いのは、この連合野という部分は、20代になっても成長を続け、最後に完成する脳の領域だそうです。

ピカソなど晩年まで多くの作品を残した人が多いように、私たちには生涯にわたって (こそ?) 創造性を発揮できる能力が備わっているそうです。

ギフテッドや才能やの認知の凸凹のある子たち・人たちの存在ーある意味凹凸があるからこそ、差があるからこそ、それをどう活かすかを考えることになるーそんな視点を教えてくれているように感じました。

 

*IQは、5つの下位検査の評価点を足したスコアから割り出されているので、飛び抜けた一つの才能があったとしても評価されない場合が多い、と指摘されています。

参考文献:杉山登志郎・岡南・小倉正義「『「ギフテッド』天才の育て方」学研

 

 

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

ギフテッドの子ども、若者・大人の可能性を引き出すために、自身もギフテッドである大仲千華が自分の体験を基に丁寧に向き合います。

ギフテッドによるギフテッドのためのギフテッドコーチングについてはこちら

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

 

ガウディー

写真 ガウディー建築

強みを伸ばすor 弱みを克服するーどちらが才能を開く?

強みを伸ばすor 弱みを克服するーどちらが才能を開く?

ギフテッドの子たち自身、または親ごさんに勉強は得意ですか?という質問をしたとすると「いいえ」と答えるケースが多いのではないかなと想像します。

なぜなら、ギフテッドの子たちは好き・嫌いがはっきりしている傾向があるために、全部の教科で器用に成績がいいというよりも、得意・不得意の差が大きいことも多いからです。なので、本人も親もどちらかというと、勉強は得意じゃないと思っている場合が多いのではないかなと思います。

 

私の場合は、数学と古典がどうしても苦手で、この科目が出来ないことにコンプレックスを持っていました。

自分が勉強が得意だとも思っていませんでした。

 

その理由の一つとして、教育システムをはじめ、私たちは強みよりも弱みを克服しようとする傾向の方が強い、という事も関係しているかも知れません。

 

ギャラップ社の調査によると、

子供を持つ親を対象に行われた調査で、

「国語A、社会A、理科C、算数Fという成績を子供が持って帰ってきたとしたら、子供と成績を話し合う時にどの教科に最も時間を割きますか?」という質問に対して(Aが成績が高くてFが成績が低い)、

 

世界平均で77%の親が算数と答え、国語のAが6%、社会のAは1%だったそうです。

 

そして、日本人は世界の中でも弱みを克服しようとする傾向が強いらしいのです。

 

強みを知ることと弱みを知ることどちらがあなたを成長させると思いますか?という質問に対しては、

アメリカ、イギリス、フランス、カナダ、中国、日本などの回答の中で、

アメリカでは41%が「成功への鍵は強みにある」と答えているのに対し、

同じように答えたのは日本と中国でわずか24%だったそうです。

 

ただ、55歳以上になると、世界共通で強みを伸ばす方がいいとの回答が挙がるそうで、直らない自分の弱みを隠そうとするよりは受け入れる方がいいと思うようになるからではないか、と指摘されています。

 

似たような例で、

うつ病に関する研究は4万件以上あるけれども、幸せや達成感に関する研究はわずか40件だという数字もあります*。

 

上手くいってないことにはすぐに目がいくけれども、上手くいっているところは「当たり前」だと思っていてなかなか気づかないー

そんなことは沢山ありそうだと自分自身のことを思っても思わず頷いてしまいます。

 

弱みを補う努力も必要だけれども、強みの部分、秀でているところ、上手くいっている部分に対してもっと目を向けてもいいなあと思いました。

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*「さあ、自分の才能に目覚めよう」マーカスバッキンガム、 日本経済新聞出版社参照。

ロスジェネ世代がゆとり世代に伝える「戦争と平和」②

 

「アメリカではこんなこと言う人少ないけど。。。」

世界中の同僚とのおしゃべりの中で今でも覚えている瞬間ー分かり合えないだろうと思っていた事で一瞬でも分かり合えた時、戦争をも超えられる時。人間って捨てたもんじゃないな。

 

ある時、チームメンバーのアメリカ人が言いました。

「アメリカではこんなこと言う人少ないけど、原爆ってアメリカにとって『勝利』とは思えないんだ。。。」

 

それは、スリランカでスリランカ軍対象の国連PKOに関する研修を行っていた時の出来事でした。

スリランカは、ちょうど2年半前にシンハラ人とタミル人の間の内戦が終結していた時で、

「もう戦争はたくさん」「この内戦にはどんな意味が?」「なんでこんな戦争を許してしまったの?」

「『制圧』は正しかったのか?」-関係者それぞれの苦しみと、もう二度と内戦には戻りたくないという共通の思いが強く感じられた時でした。

 

研修では、国連やアフリカなどの事例を通じて、

「被害者」も「加害者」も、「勝者」も「敗者」も両方が傷を負うという意味では、どっちも被害者なのです、そんな話しになりました。

 

 

自然と彼らは自分の国の体験に向き合うことになったのでしょう。

研修に参加していたセンター長の大佐が私のところにやってきて言いました。

「私は目の前で仲間と部下を何人も殺されたのだけど、相手を赦したいと思っている。自分が楽になるために。」

彼らは制圧した(勝った)側としてさんざん批判されている最中でしたが、彼らの中にさえ(だからこそ)「相手を赦したい」「和解を選びたい」という思いをはっきり感じました。

 

同時に、スリランカの経験について学んでいたと思っていたのに、日本について学んでいたことに気づきました。

「スリランカの人たちが体験していることは、そのままアメリカと日本に当てはまるよね。だって、原爆の投下ってアメリカにとって『勝利』とは思えないんだ。戦争って『勝つ』方も全く勝利じゃないよ」ーアメリカ人の同僚とそんな会話になりました。

そして、スリランカの人に言いました。

「人類は進歩しているのでスリランカの人たちはもっと早く立ち直れると思いますよ。」

「そうですね、日本のように戦後の絶望から見事に復興した国があると希望が持てます。津波の時もそれを見せてくれましたよね。」と返してくれました。

 

研修は、「内戦が終わった今軍隊の目的はなんですか?例えば、インドとパキスタンの仲裁など地域の平和に役に立つこともできます。

戦争をした国だからこそ平和に貢献するという道もありますよ。」と終わりました。

 

戦争を体験した国だからこそ世界に伝えられる価値があると思いました。

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(写真)スリランカコロンボ

ロスジェネ世代がゆとり世代に伝える「戦争と平和」①

留学先でいろいろな国の学生と一緒に机を並べる時、

職場で世界中の同僚達とおしゃべりをしている時、

ガツン!って衝撃を受けることがある。。。

ーそれは戦争について。

 

安保法案に戦後70年談話。戦争反対だけど当時の話しを聞いても正直ピンと来ない。

今の時代を生きる私たちって何を知ればいいの?

「ロスジェネ世代がゆとり世代に伝える『戦争と平和』」3回シリーズ1回目。

 

私がフィリピン軍の研修の仕事でフィリピンにいた時のこと。

その時のチームは、アメリカ人2人、カナダ人、インド人と日本人の私という5人構成。

週末に少し観光しようということになって、近くにあったバターンの戦争慰霊公園を訪れようということになりました。その慰霊公園とは、第二次世界大戦中に何百人~1万人(日本側は何百人と出張、米側は一万人以上と主張)のフィリピン人とアメリカ人捕虜が亡くなったとされる方々の慰霊碑があるところです。

 

ハワイ在住のアメリカ人

グアム系先住民アメリカ人

元軍人のカナダ人

元軍人で祖父がインパール作戦に従軍したインド人

すでに戦後3代目にあたる日本人である私

の5人はそれぞれ公園を歩き始めた。。。

 

アメリカ人とカナダ人の同僚が特に何かを言った訳じゃないけど、彼らの反応を見ているだけで、その慰霊公園が彼らにとって、とても大きな意味を持つ場所であることがすぐに分かりました。

そのバターンという土地は、アメリカ人にとっては、パールハーバーと並ぶ、日本人にとっての広島と長崎、沖縄のような場所であることを知りました。

私にとってショックだったのは、仕事で元兵士の社会復帰に関わり、戦後の和解に関心のある私でさえ、アメリカ人にとってとても重要であるそのバターンという土地について、その時フィリピンに行くまで全く知らなかった事でした。

「同じ戦争」について見ている所が全く違ったのです。

 

私たちの中に継がれてきた戦争に関する捉え方や記憶、体験があくまでの「こちら側」のものであること、

同様に相手側には「あちら側」の捉え方と記憶、体験があることを思い知らされた体験でした。

今年4月に安倍首相がアメリカ議会でスピーチをした時、日本の首相として初めて「バターン」について言及したと知った時、「ああ、やっぱり」と思いました。

70年もかかったの?とも思うけど、議会でその一言が言及された事は私が単純に想像する以上に大きなことなんだろうと思います。

 

戦争に対するアメリカ人の視点を知れるものに、フィリピン戦線を指揮していた時代のマッカーサーを描いた映画「マッカーサー」があります。

フィリピンで部下たちが日本軍に降伏、バターンで捕虜になることを知って悔しがるマッカーサーはすっごく「人間的」です。日本で知られるマッカーサー像とは全く違うからこれまたびっくりします。

 

まず、こんなにも違うものなのだと認識できると、そんな人に会った時、そんな会話になった時に「心の余裕」ができるよね。

その上で一歩一歩お互いの認識に触れていくことができるか?

個人レベルではこの人はどう思っているんだろう?

 

世界100カ国の人たちの体験と考えを聞くことはその辺のドラマよりもよっぽど面白しろかった。

私が世界中の同僚と一緒に働いている時の楽しみは実はそんなことだったかも知れません。

 

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(写真) 4月の春の訪れを感じるワシントンDC

      ⇩⇩⇩

ゆとり世代とさとり世代のための

自分と周りをハッピーにする仕事をみつける12のヒント

「自信がない」は才能のサイン?!

なぜ最近の若い人達はあまり海外に行こうとしないのか?

Youtubeで見ればいい。。。

別に興味がない。。。

日本が一番いい。。。

親が反対する。。。

 

まあ、これらも当てはまる所はありそうなのだけど、実はこれも大きいのでは?と個人的には感じている点があって。。。

 

「自信がない」

 

も大きいんじゃないか?

 

こちらから見ると、

ペラペラまでいかなくても英語はなんとかしゃべれるし、

全然大丈夫だよ、

というか

今の人達の感性だからできることがあるから堂々と行っておいで!!!と肩を100万回くらい叩きたくなります。

 

 

才能やギフテッドに関する文献を読んで、

私自身、納得したのは、

能力や才能があることと自信があるのはイコールではなく、

 

むしろ逆で、

 

たくさんの人が、

自分の中の基準がとても高いばかりに

自分に厳しく、

いつも理想の自分と今の自分との距離に悩み

自分を認めることが苦手なので

自分に自信がない

と感じているという事でした!

 

世界的に有名な映画監督からベストセラー作家まで、

「毎回作品を発表する度に自分の作品は不十分じゃないか?とビクビクする」と言っているような事例がいくつも挙げられているのです。

 

それで思い出したのは、

私がオックスフォードの大学院で学んでいた時、私も含め、博士課程の人達もみんな自分のことを不十分だと思っていて、いったい誰が私の論文を読むんだろうかって悩んでいたことでした。

(まあ、そういうもんよね)

 

では、これが日常的にどういう風に現れるかというと、

 

自分が一番にならない土俵にはそもそも乗らない

好成績がのぞめないような分野には手をださない

自分が得意ですでに結果を出してきた分野を選び、新しいことにチャレンジするのを避ける(失敗はいや!自分的に「まあまあな」な結果は受け入れられない)。。。

 

こういうのって Impostor Syndromeと呼ばれるそうです。

 

「!!!」

「なーんだ、私だけじゃなかったんだ」

 

ハハ!

 

という訳で、

自信がない。。。と感じる時はその分野に才能がありますよと知らせてくれているサインのようなのです。

ついでに、自信がない。。。と自分のことを思っている人には、「ギフテッド」なタイプが多いのではないかと思ってます。

 

 

こういう自信がないというタイプの人達は、

沢山のことを同時進行して自分にプレッシャーをかけがちで、

毎日終わっていないことばかりが目がいくので、

一つ一つの事を終える事にフォーカスすることが役に立ちます。

そして、一つの事を終えたら小さいお祝いをするのもいいですね!

 

《まとめ》

◎ 「自信がない」はある分野での能力や才能があるサイン。

◎ 自分はどんなタイプかを知る。

◎ 一つ一つの事を終える事にフォーカスする。

 ギフテッドによるギフテッドのためのギフテッドコーチングについてはこちら

ギフテッドの子ども、若者・大人の可能性を引き出すために、自身もギフテッドである大仲千華が丁寧に向き合います。

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ギフテッドケース① 私の中学校時代

オックスフォード大学大学院から奨学金をもらった私だけど、マイケルジャクソンのビデオにはまっていて、中学校に入るまで勉強はほとんどしなかった。

小学校は、ローラースケートとバレーボール三昧。夏休みは祖母の島沖縄の小浜島で熱帯魚と泳いで過ごす。

バレー部では、背は低かったけどレシーブが上手で都大会ベスト8の予選まで進む。

マイケルジャクソンのビデオを毎日みてダンスの振り付けを練習。洋楽が大好きで、フィルコリンズ、ジェネシス、マドンナ等、80’sはほぼ網羅。

勉強はほとんどせず卒業。

 

中学校に入り、どうやらそろそろ勉強というものをしないといけないらしいと子供ながらに感じ、名案を思いつく。

私:「ねえ、5を5つとったらマイケルジャクソンのコンサートに連れて行ってくれる?」

母:「いいわよ」(理由はなんでもいいわ!)ー即答。

無事に交渉成立。(笑)

 

母はまだ塾なんて行かなくていいわよーというマイペース派だったので、塾に行かせてーとお願いする。

 

制服を着るのは苦痛で、中学校の授業はつまらなくて、退屈だったけど、塾は楽しかった。

 

塾の先生が格好よくて、やさしくて

解けなかった問題が解けるようになる体験、

成長している感覚が楽しくて、成績は自然に上がる。

一学期目で目標の「5を5つ」を達成。

 

2年生の夏休みは、家族で韓国人の友人家族を訪ね韓国へ。初めての海外旅行。その時の体験を書いた作文が作文コンテストで入賞。

たしか内容は、同じ戦争でも相手の国から見たら全く違っていたっていう衝撃について(笑)

 

中学校2年生後半から、塾の先生が偏差値の話しをはじめた時から、なんのために勉強をするのか?クライシスにおちいり、成績が下がり始める。学校で座っているのも苦痛になり始め、仮病で休むことが増える。

 

そんな中、マイケルジャクソンは来日しなかったけど、代わりに、母はマドンナのコンサートに、父はホイットニーヒューストンのコンサートに連れて行ってくれた。(やさしゅい。。。涙。。。)

 

手を抜いて歌ったホイットニーヒューストンにはがっかりしたけど、マドンナの超一流エンターテイナーぶりに超感動。

 

なんのために勉強をするの?って誰かに聞ければよかったけど、誰かに聞いたわけでもなく、中学校時代で解決された訳ではなかったけど、成績はまあまあ保ち、私立高校に合格。

担任の先生も含め素晴らしい先生方が何人もいらして、公立校ではとても恵まれていたけど、正直、卒業式の日にはホッとしたのを覚えています。

 

当時を振り返ると、

学ぶ体験自体が楽しいという事と、

なんのために勉強をするのか?に自分が納得している事が、

ギフテッドなタイプにとってはとても重要で、

今覚えば、偏差値という基準が導入された瞬間からやる気がなくなってしまったのでした。

 

 

同時に、

とても負けず嫌いで、

というか、とても完璧主義で、

 

自分が一番でないと知った途端、

自分は完璧でないという事実を受け入れられなくて葛藤していた、

という事が起きていたのだと思います。

 

これは、Impostor シンドロームと呼ばれ、

自分に過度なプレッシャーをかけ、

燃え尽きてしまったり、またはそこから引きこもるという

ギフテッドの子たちが直面しがちなチャレンジであると後で知りました。

こうした一見矛盾したように見える二つのことを同時に体験した中学校時代でした。

Madonna, center, performs in concert during her "Sticky and Sweet" tour at Madison Square Garden in New York, Monday, Oct. 6, 2008. (AP Photo/Kathy Willens)
Madonna, center, performs in concert during her “Sticky and Sweet” tour at Madison Square Garden in New York, Monday, Oct. 6, 2008. (AP Photo/Kathy Willens)

「ギフテッド」特徴 42のチェックリスト: カナダアルバータ協会より

ギフテッド判定のためのチェックリスト

 

ギフテッドの子達・人達とは、どんな人のことを言うのでしょうか?

 

カナダのAlberta Learning(アルバータラーニング)とAlberta Associations for Bright Children (AABC) アルバータ協会が共同で製作した The Journey: A Handbook for Parents of Children Who Are Gifted and Talented (complete guide)より、ギフテッド判定のためのチェックリストを載せました。

 

1、一人で作業をしたり遊ぶことを楽しむ、または、好む

2、一度に二つか三つのことに集中する。

3、年上の子どもや大人と一緒にいることを好む。

4、年上の子どもや大人向けの本や雑誌を読むことがある。

5、結果と原因の関係に興味を持つ。

6、学ぶのが早く、習った知識を応用できる。

7、論理的な思考が強い。

8、年齢にしては語彙が多い。

9、自分で発見したり問題を解決するのを楽しむ。

10、言葉で遊ぶのが好き。

11、出来ることと出来ないことの差が激しい(例えば、6歳で○○は説明できるのに、自分の靴の紐が結ぶのに苦労する)

12、数学や数字で遊ぶのが好きで、数学の問題でとてもユニークな解き方をすることがある。

13、規則の理由(理由の理由も)を知りたがるー

14、アイデアを複雑にまたは今までにない視点で議論する。

15、質問や課題に取り組むのに、いろいろな可能性を見る。

16、好奇心が強く、質問をしたがり、答えについて質問をする。

17、ゲームや行動をまとめたり、グループの中のいざこざを仲裁するなどリーダーシップを発揮する。

18、興味のある事に対して長い間集中力を発揮する。

19、何かに集中するとそれ以外のことを忘れてしまう。

20、いろいろな分野でユニークな分野で趣味や興味がある。

21、何かを収集(コレクション)している。

22、想像力が豊かである。

23、ゲームやおもちゃなどを自分で創作する。

24、同じことをするのに新しい方法をみつける。

25、絵を描くこと、文章を書くこと、何かを創作すること、実験すること、発明すること、ストーリーを語ることが好き。

26、歌うこと、楽器を弾くこと、踊ること、リズムに合わせて身体を動かすこと、パントマイムをするのが好き。

27、音楽に反応を示し、歌を作曲したり、リズムを即興する。

28、全く関係のないように見えるものの中から他の人には目ないパターンやつながりを読み取る。

29、ある考えの論理や、規則や行動に関して議論する。

30、ルーティンや予想がつくものに関して興味を失う。

31、ユーモアのセンスがある。

32、ある人のスピーチや語彙を吸収し、お話しや音楽、劇、遊び、ゲームの中で真似する。

33、とてもアクティブでじっとしているのが苦手。

34、神、愛、正義や平等などの抽象的な概念について話すのが好き。

35、見えるもの、聞こえるもの、触れるもの、口にいれるもの、匂いに普通でない位に敏感で繊細である。

36、周りの人の感情にとても敏感であり、困っている人に対して感情移入をする。

37、世界の課題ー例えば、絶滅の危機のある動植物や人種差別、環境汚染や貧困問題などに関心がある。

38、論理的に正当化されなくても直観に従うことに抵抗がない。

39、エネルギー、フォーカス、激しいが高い。

40、自分や周りの人が完全でないことにフラストレーションを感じる。

41、批判に特に敏感である。

42、霊的(スピリチュアル)な価値観や考え方や、または哲学的なテーマにほぼ直観的に興味を示す。

 

1-10: 知能レベルが高い

11-34: 創造性が高い

35-42: 情緒的で繊細な性質を持つ

 

The Journey: A Handbook for Parents of Children Who Are Gifted and Talented (complete guide)より翻訳。

Adapted from Stand Up for Your Gifted Child: How to Make the Most of Kids’ Strengths at School and at Home (pp. 21–23) by Joan Franklin Smutny © 2001

 

Kids-Ministry

 

このリストによると、「ギフテッド」とは決して、IQや知能が高いということだけを指すのではないことが分かります。

 

例えば、37では、「絶滅の危機のある動植物や人種差別、環境汚染や貧困問題などに関心がある」と挙げられています。

 

10代後半にならないとまだはっきりとは分からないかも知れませんが、「ギフテッド」の傾向がある人たちは知的好奇心が強いだけでなく、同時に社会の仕組みや政治、不正に対して関心を持つ傾向があります。

 

不正に関心があると言っても、必ずしもデモに参加するといった表現の方法ではなく、例えば、自分が所属する学校での規則や方針に対して一切説明なく一方的に押し付けられるのに違和感を感じたり、より根本的な問いに強い関心を持っているという意味合いです。

 

例えば、「なんのために勉強をするのか」、「人間はなんのために生きるのか?」といったこと、「世界の争いや戦争はなぜなくならないのか?」「世界の環境問題はどうなったら改善されるのか?」といった問いです。

 

そういうタイプに対しては、大人の都合、社会の都合、権威主義や「そういうものだから」という考え方、子供は大人の言うことを聞くべきだというコントロールはあまり効果的ではありません。

 

彼らは、「そういうものだから」ではなく、「なぜそうなのか」を知りたいからです。

 

この点は、私自身が正にそういうタイプでしたが、タイプによっては、彼らをやる気にさせるもの・逆にやる気をそぐものは何か?という点にかなり直結します。

 

そして、私の場合は、「学んでいる体験が楽しいかどうか」はとても大きなポイントでした。

 

先生の教え方が一方的だったり、考えさせる内容でないととたんに興味を失うことが多かったです。

 

授業がつまらないと、とたんにモーチベーションが下がり、また、嫌いな科目を克服しようという発想はあまりなく、全体的に好きな科目と嫌いな科目の成績の差は大きかったです。

 

ですので、学校が面白くない、やる気がない、成績がよくない、つまらないと持っている、組織に合わせるのが苦手と感じている人の中には、「ギフテッド」の人が実は多いのではないかと思っています。

 

こういう子たちは、大人の目には、「頑固、こだわりが強い」と写り、母親にとっては育てにくい、理解しにくいと感じるかも知れません。

 

自分の体験を思い起こしてみても分かりますが、そういう子供たちは、正直な大人を尊敬します。ごまかしは嫌いです。

 

「正直な」という意味は、なんでも知っているという意味ではなくて、その子が発する質問に誠実に対応してくれ、自分なりの意見をその子にシェアしてくれることです。

 

もし聞かれたことが分からないなら「分からない」と言ってもいいので、

 

「その事についてはよく知らないから後で調べてみるね」、

「調べてみるからその時一緒に考えてみようね」という姿勢です。

 

子供は彼女・彼らなりにとても真剣に質問をしているので、大人がごまかしたり、適当な答えを続けていたら、その内にその子たちは失望して自分の殻に閉じこもってしまいます。

 

彼らは大人に一緒に成長する機会をくれているんじゃないかなとも感じます。

 

彼らの存在を受け止めてあげられる場所や表現できる場がもっとあるといいなと思っています。

 

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さて、この度大和書房より「自分の軸で生きる練習~オックスフォード・国連で学んだ答えのない時代の思考法」を上梓させていただきました。

 

https://www.amazon.co.jp/自分の軸で生きる練習~オックスフォード・国連で学んだ答えのない時代の思考法-大仲千華-ebook/dp/B088ZR7FB8/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&dchild=1&keywords=自分の軸&qid=1591106362&sr=8-1

 

個人的には、南スーダンという国を体験させてもらった者として、南スーダンでの日々から学んだことを還元する手段の一つとして、ようやく一つの形にすることができ(変な言い方かも知れませんが)、少しホッとしています。

 

今回、コロナやそれに関連することでいろいろな意味で揺さぶりが起きていますが、南スーダンという国は、私にとって(そこを訪れるほとんどの外国人にとって)まさに人を揺さぶる国でした。

 

人の生死を目の前にして(目の前で人が死んでいくという意味ではありませんが、死がより身近にある環境において)、やはり人はいろいろなものを突きつけられます。

 

それは今思えば、とても豊かな大きな恵みであったと感じています。

 

そして、そういう宗教や民族が複雑に絡み合う南スーダンの紛争に関わったことは、答えのない状態に耐えながら、いかにその環境の中でのベストな答えを導き出すかという体験そのものでした。そういう意味ではそうした体験を経て、このテーマで刊行することができることに感謝です。

 

南スーダン後は、コーチングに携わり、大学で教え、若い人たちに触れることも多いので、学校や試験といった一部分での評価基準だけで自分を評価しないで欲しい、もっと全体的に自分の価値を捉えて欲しいという願いも含まれています。

 

「これまで生きてきたことに対する答えらしきものがみつかって一人で興奮しました」

「清々しい読了感を感じています」

「子どもに読ませたいです。古本屋には回せないだろうなと思っています。」

といった感想を受け取っています。感謝です。

 

自分の軸で生きる練習~オックスフォード・国連で学んだ答えのない時代の思考法

 

以下紹介です。

 

私たちは今「答えのない時代」を生きています。国際情勢から為替の変動や未知のウイルスなど、一つ一つの出来事が複雑に影響し合い、思わぬ方向に発展するような事態も発生しています。このような状況においては、すべての問題を解決できる唯一無二の答えは存在しません。

 

では、「答えのない時代」を生きる私たちにとって大切になるのはどのようなことでしょうか?その一つは、現状と課題を理解し、建設的に検証する視点と方法を身につけること、さらに、自分にとって必要な答えを導き出すための考えるステップ(思考プロセス)を修得し、そのためのメンタリティーを身につけることです。それによって、すぐに答えのでない状態に耐えながら、自分にとって必要なことを一つ一つ確実に明らかにしていくことができます。

 

一見複雑に見える現象や新しいテーマであっても、自ら調べ、一つ一つ分かる範囲が増えていき、自分の中での理解が深まっていくにつれ、これまでは分からなかったことが確実にわかるようになっていきます。

 

自ら答えを導き出し、「わかっていく」体験は、確実に自信となり、人生においても大きな力となってくれることでしょう。(第1章自分の頭で考えるより)

 

全ての状況が今すぐ解明、解決されるわけでもなく、仮に、動きたくても今すぐに動けるような状況ではない、というようなもどかしい状況であったとしても、⭕️⭕️⭕️の3つがわかっていれば、日々の情報や外部の状況に圧倒されることなく、より落ち着いて考え、判断をすることができるようになるはずです。(第1章自分の頭で考える p.58)

 

全ての状況が今すぐ解明、解決されるわけでもなく、仮に、動きたくても今すぐに動けるような状況ではない、というようなもどかしい状況であったとしても、⭕️⭕️⭕️の3つがわかっていれば、日々の情報や外部の状況に圧倒されることなく、より落ち着いて考え、判断をすることができるようになるはずです。(第1章自分の頭で考える p.58)

 

がんばってものすごい努力をして倍率5,000倍から10,000倍の倍率を勝ち取る道もあるのだろうけれども、⭕️⭕️によって、拓ける道があるのです。(第2章ブレない自信をつかみとる p.133-134より)

 

世の中には競争は選考というものが存在します。適材を見極めるための方法や選ぶ過程自体がまったく完璧でない場合もあります。自分が選ばれる場合もあれば選ばれない場合もあります。自分のメンタルやパフォーマンスのためにも、⭕️⭕️が自分のためになることがあります。(第2章ブレない自信をつかみとる p.143より)

 

強みや能力というと、学校教育の影響を受けた私たちの中には大きな誤解があって、学校教育や試験というたった一つの狭い指標で自分の能力を判断しがちです。ただ、その人の独自性、人生の方向性、目的というのは、その人の経験や視点、感じ方など全てを含めたより全体的なものです。その中でも「資源」となるのは⭕️⭕️です。(第3章 決める力を養う p.174-175より)

 

自分の軸で生きる練習pic

 

自分の軸で生きる練習~オックスフォード・国連で学んだ答えのない時代の思考法

変わった子やADHDは実はギフテッド?-日本の子供たちや若者の10%以上はギフテッド

ADHD、アスペルガー、学習障害とか発達障害とかだと思われている子たちは実は「ギフテッド」かも知れません。

「日本には、僕みたいな人はたくさんいると思うんです。ただギフテッド教育とか飛び級の制度がないので、表に出てこないだけ。」

2014年、カナダで9歳で『ギフテッド』(天才児)に認定され、14歳にして5つの難関大学に奨学金付きで合格した大川翔さんのコメントです。

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私もそう思います。私の世代でも結構いたので、今の世代はもっと割合が高いんじゃないのでしょうか?

アメリカでは、学齢期の子ども達の6~10%、300~500万人の子ども達がギフテッドであると推定されているそう。『NAGC』(全米ギフテッド教育協会:National Association for Gifted Children )より。

だとすると、日本の子供たちや若者の10%以上はギフテッド?!

天才児というと「頭のいい子」と思うかも知れませんが、「頭のいい子」と「ギフテッド」とはけっこう違うので、まず、彼らの特徴を理解してあげて下さいね。

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頭のいい子( bright child)は答えを知りたがる

ギフテッドの子は質問したがる。

 

頭のいい子は記憶が上手。

ギフテッドの子は想定(guessing)するのが上手。

 

頭のいい子は正確に写し取る。

ギフテッドの子は新しいデザインを創る。

 

頭のいい子はストーレトに答えに辿り着くのが好き。

ギフテッドの子は複雑さや深みを追求するのが好き。

 

頭のいい子は成績が大事。

ギフテッドの子は学んでいる事が楽しいかどうかが大事。

 

頭のいい子は注意深い。

ギフテッドの子は観察する。

 

頭のいい子は同級生と一緒にいたがる。

ギフテッドの子は大人と一緒にいたがる。

 

頭のいい子は正確に最後までやる。

ギフテッドの子はオリジナルな方法で常に発展させていく。

 

頭のいい子は適度に満足する。

ギフテッドの子は自分に厳しい。

 

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ただ、学校や会社に通っている時は、自分を周りに一生懸命合わせようとするものなので、こうした側面を押し殺している人がほとんどでしょう。なので、もう少し自分を知ったり、自分の反応について観察してみないと分からない人も多いかも知れません。

 

私の場合は、特に「学んでいる事が楽しいかどうかが大事」はとても大きなポイントでした。面白しろいテーマでも、先生の教え方が一方的だったり、考えさせる内容でないととたんに興味を失うことが多かったです。

 

授業がつまらないと、とたんにモーチベーションが下がり、すぐに成績が下がり、元々、嫌いな科目を克服しようという発想はあまりなく(というかできなくて)、全体的に好きな科目と嫌いな科目の成績の差が大きかったです。

 

だから、学校が面白くない、やる気がない、成績がよくない、器用にできない、つまらないと持っている人の中には、ギフテッドは多いと思っています。

 

 

ギフテッド42のチェックリスト

 

その変わり、

 

クリエーティブなこと

インターアクティブ(双方向)で対話があるもの

答えを教えるのではなく考えさせるもの

自分の世界が広がるもの

世界の課題に対して考えたり、発表したり、関われる機会

自分の中の深みに繋がるもの

自分が表現したいことを表現するスキルを身につけること

好奇心を満たしてくれる学びには貪欲です。

 

 

自分が「ギフテッド」のタイプに当てはまるかも、と思う人は、テストのためにではなくて、ぜひ自分のために勉強して下さい。

 

 

自分の興味のあることについて調べてください。自分のために調べてください。

TEDを聴くのもいいでしょう。自分の関心テーマを探してください。

 

 

そして、偉大な人たちの自伝もいいですね。

ネルソンマンデラ、ガンディー、マザーテレサ。。。

例えば、インドを独立に導いたガンディーはなぜ植民地主義を倒すことができたのでしょうか?

時間をかけて探求するに値する興味深いテーマはたくさんあります。

 

 

そして自分を表現する方法をみつけてください。

そういうタイプの人たちの中にある、自分の中の「湧きでるもの」を表現する意欲はとても強いです。

 

短くてもいいので、自分の中の疑問や発見したことを自分の言葉で綴っていく日記をつけるのもいいでしょう。ぜひお気に入りのノートを見つけてください。

 

私自身が「ギフテッド」について調べてブログに投稿し始めたのも、最初はまったく自分自身の関心からでした。自分が自分について知りたかったからです。

 

 

同時に、こうしたタイプの人が元々の特性を才能や強みとして活かされるためにはいくつかの特徴やポイントがあります。

 

 

⭕️ 2017年に「感受性」を強みとして発揮するために知っておく《5つのポイント》

 

⭕️ 周りと違う生き方をしようとする時に知っておくと楽になる《5つの原則》

 

⭕️国連の筆記試験にはぜんぶ落ちたけど国連でのキャリアが拓いた私が直面した本当の「試験」

 

⭕️ ギフテッドコーチング

 

⭕️ 国連職員だった私がなぜコーチング・カウンセリングを始めたのか?

 

 

 

 

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