紛争中でも女性はおしゃれを諦めない

先週は60カ国で事業を展開する団体での講師。

 

単なる安全管理やリスク分析を超えて、影響力を発揮することによって、

どうしたら争いよりも平和の方が「得」だよと伝えられるか?

 

例えば、女性たちはよく知ってる。

紛争中でも売れたものー女性用のカラフルなドレス。

紛争後まっ先にオープンした店ーネイル店。

南スーダンの新事業の一つ=スーパーモデルの輩出。

 

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「今まで聞いたものは、安全管理やリスク分析などそこで終わってしまう受け身的なものでした。

これは、今までだったらそこで終わってしまうものを従来のアプローチを超えて、

影響力という能動的なアプローチを取り入れたもの。とても新鮮でした!」

ご感想より。

 

写真:2012年ミス南スーダンAtong Demachさん

投稿者: blossomjp

80カ国以上もの人達が ー文化も言葉も職歴も違う人達が ー アフリカの僻地で出会い、突然「国連軍」として「国連警察」として「国連職員」として仕事を始めることになっった。。。 国連に「出稼ぎ」に来ている人もハーバード卒業の「エリート」もみんな一緒。カオスでにぎやかな現場で80カ国の人たちが一緒に平和を築くためには?!

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