大学に入学して一番はじめの夏休みに旅行をしていろんな国を自分の目で見たいと思った時、次の「反対」の「関門」は以外とすぐにやってきました。
大学一年生の時の「夏休みにタイに旅行に行こうと思ってる」と言うと以外にも「反対」が返ってきたのでした。理由は「治安が不安だから」。もちろん、どこの地域にいっても例え日本にいても完全に安全なわけではありませんが、今となって振り返ってみると「知らない」=「未知の不安」というのはこういう風に影響するのだと、改めて思います。
さて、タイの件については、タイ人のクラスメートの留学生が夏休みに母国に帰るので案内してくれること、1週間に一回電話をするという条件でオッケーがでました。
タイを拠点に隣国を廻ったのですが、電話で「タイはどう?」と聞かれて「うん、ご飯が美味しいよー」とかなんとか言ってしのぎました(笑)。よっぽど昨日の遺跡がすごいきれいで感動したの!と言いたかったのですが、なに事にもタイミングというのがあるのかも知れません。
さて、そんな電話連絡を果たし、2ヶ月ぶりに帰国する日に、母が成田空港に迎えに来ると言うのでそういうことになったのですが、飛行機が一緒だった友人に母がわざわざ成田空港に迎えに来ていると言うのがとても気恥ずかしかったのを覚えています。^^
その後、大学二年生の時に香港に交換留学しましたが、一回目の留学と2ヶ月のアジア旅行という既成事実が作られていったせいかこの時は反対された記憶がほとんどありません。
次の大きな反対は二回やってきます。大学4年生の時に「国連で働きたいから大学院に行く。だから就職しない」と言った時、そして、国連ではじめて東ティモールに赴任することが決まった時です。
この時は。。。。
(海外に行きたいのに親が反対したら③に続く)